ファンファーレがすんで、Honky Tonk Womenが始まります、イントロに続いて歌がはいるはずが・・・・聞こえません、ワンコーラスまるまる聞こえません。
マイクの故障でしょうか、そのせいか知りませんがその後のミックのキレル事!
All Down The Lineも激しい、メドレーのGet Off Of My Cloudも凄い歌です。
その次のStar Fuckerなんか、こんな歌い方聞いた事ないです、歌詞も絶対違うと思います。かっこよすぎです!
Happyなんて今日はいくらキースが決めて歌っても、コーラスのミックのドスの効いた歌い方に食われてしまいます。
2枚目になると音がいきなりおちますがテンションは維持してます
Brown Sugarでテープがよれますが、知ったことじゃありません。
Midnaight〜が終わって、It's Only〜、ストーンズのナンバーでもっとも速い曲Rip This Join、Street Fighting〜、Jumpin'Jack〜となだれ込みます、窒息しそうです、このライヴを見れた人が羨ましい。
「Sure The One You Need」
ARROWHEAD STADIUM,KANSAS CITY,MISSURI,JUNR 6,1975
VINLY GANG PRODUCT VGP-123
ツアー4日目のライヴです
これぞブートと言った音です、アナログのGrave Stones&Rape Of The ValusにこのCDのタイトル曲のみ入っていました
私はこの音でも充分なれてます、録っててくれてありがとうという感じです。
ファンファーレがなくいきなりHouky Tonk〜に入ります
All Down〜もYou Can't Always〜なんかも元気いいです
このCDのタイトル曲「Sure The One You need」が入ってるのがレアですね。
キースがHappyの替わりに歌います、私はHappyの方がいいと思いますが・・・。
ツアー途中でHappyに戻ったのはメンバーの意見でしょう。
あと、ツアー初日のファーストステージにしか演奏しなかった、Dance Little Sisterもやっています。この曲なかなかいいのに何故セットリストから外したんでしょう? Luxuryも!
「The Rock'n Roll Show Never Ends」
Disc1〜2
Cow Palace,Sun Francisco,California, JULY 15,1975
Disc3〜4
Cow Palace,Sun Francisco,California, JULY 16,1975
Stones Of Fire: SOF 8003-4
またしてもCow Palaceのライヴです
Disc1〜2は?の1975 TOUR OF THE AMERICAS と同じですが、Box仕様ですので買わない訳にはいけませんでした。
Disc3〜4はその翌日のライヴです
LIMITED EDITION 300COPIEC ONLYで私のBOXにはNo.136と書いてあります、ほんとに300オンリーでしょうか?
コレクターはBOXにも、限定盤にも弱いんです
内容は?を見てください
「1975 Tour Of Americas」
(Charlie Watts And His Fabulous Rolling Stounes)
VINYL GANG PRODUCT VGP:284
L.A.Forum JULY 10.13
BATON ROUGE JUN 1
似たようなタイトル、またかと言わないで下さい、L.M.Forumのライブです
ジャケを見ても分かるように、?と?が元になってるようです、そのCDも音は良かったですが、今回は尚一層良くなっています。
75年はサウンドボードは無い(ビデオ落し以外)と思っていましたが、私がコレクターをやめた8年の間に、何か発見したのではないかと思わせる音です
10日はDooDooDooDooDooとFingerprintの2曲が?に入っていますが、今回はStarfucker . Angie . Brown Sugarも10日のライヴです。
そしてツアー初日Baton Rouge:の6月1日のライヴ、Luxury . Dance Little Sisterが入ってます。 他の曲より音質は落ちますがいい音です。 それ以外が13日のライブです
せっかく音がいいのにファンファーレが入ってない、それにYou Can't Always〜のビリー・プレストンが弾くシンセサイザーのイントロが入ってないのは残念です。 でも「Sad Sad Sadsong」と言って歌いだす「Wild Houses」や全力疾走の「Rip This Joint」なんかを聞いたら文句は言えません。
臨場感もバツグン,最後は「Jumpin Jack Flash」で終わって欲しいのに曲順を替えて「Brown Suger」で終わるとこもきになりますが、大きな音で聞けるCDです
ファンファーレからカルメンまで完全盤
以前アナログで同タイトルのものがありましたが、内容が違います。
アナログは曲が少なく、順番も変えて、音も早かったです。今回は全部修正してのリリースです。
たしかに音質は「「INEVER TAKED TO CHUCK BERRY 」にはかないませんが、問題ありません。
「Wild Houses」もいい!「It's Only Rock'n Roll」はLike Itのとこで客をあおる歌い方。
「Cherry Oh Baby」も入ってます
ビリー・プレストンが歌う「That's Life」「Outa Space」でも客がノッテルのがわかります。
「Brown Suger」ではロニーもスライド弾きまくり!!
I Say Yah!Yah!Yay! Hoo!を3回繰り返して、すぐ終わるのがこの時期のパターンですが、この日は長くひっぱってます。
「Street Fighting Man」の間奏でシンセサイザーが入ってくるのはちょっと違和感があります
「Jumpin Jack Flash」も凄いですよ、13分の熱演。
この日のアンコールには、カルロス・サンタナと「Sympathy For The Devil」をやります。キースがベースを弾くやつですね。とにかくチャーリーとリズムが合わない。長いイントロがあって、ミックがやっと入っていきます。
チョーキングしてるときにサンタナらしさが少しわかります。なお、この曲の時だけミックの声が遠いです。
>Utam
質問にお答えします
クラプトンがゲストに出たのは6月22日です
やはりアンコールで「Sympathy For The Devil」をやりました
8枚組みのTOUR OF THE AMERICAS 75 というアルバムに入っています、いずれアップいたします。
いや、キースのベースは凄いですね リフ一筋の方です
Sympathy For The Devilでシンセが入ってきた時は、腰抜かすほど合いませんでした、でもOuterSpaceなどの演奏は流石ビリーという感じです。会場がディスコになったようです(古いたとえです)
これってFaFaFaの後で、sad song is all I knowっていうんですよね。
私の記憶ではマジソンではなかったかと。 (あとのコピー盤だからわからないんですけどね) これでWildHorsesの時に では悲しい曲をやりますっていってから
やってますか? MickがOtisを唄ったのはこの時だけでしょう?
(あと 来週でるマジソンの69年Live拡大版のSatisfactionはOtis風ですが)
私の素っ頓狂な書き込みでフリーズしているようなので素っ頓狂からストーンズ狂に話を戻しましょう。
戻しましょうってのも、、自分で書いといて、、。
75年は持ってないので76年で許してください。
しかもUSじゃなくドイツですけど。
MORE THAN WELCOME TO FRANKFURT LIVE IN GERMANY1976です。
検索したのですけど何も出てきません、、。
えーとアナログ盤です。
sido one
HONKY TONK WOMEN /ALL DOWN THE LINE/FOOL TO CRY/
HEY NEGRITA
SIDE TWO
AIN'T TOO PROUD TO BEG/HAND OF FATE/HAND OF FATE
/HOT STUFF/STARFUCKER
音が時々でかく鳴り増す。
ライン取りではなさそうです。
音質はブートレグはそんなに聞いてないので比較が解らないのですけど中の下ぐらいなのでしょうか、、音の分離はまあまあでしょうか。
ストーンズは正規盤も音の分離はあまりされてないような、、。
途中のMCでミックが何回もブラックアンドブルーって言ってます。
「ブラックアンドブルー」が出たばかりなのでしょう。
サイド ツーの始めでドイツ語をミックが少し話してます。
他の人は話してないようです。
ところで「ブラック アンド ブルー」は発売当時全世界同音質とか宣伝されていたようでした。
レコード屋で買おうとしたら音が悪いから回収されたとか店員の人が話していて暫く買えなかった記憶があるのですけど記憶違いでしょうか?
MORE THAN WELCOME TO FRANKFURT LIVE IN GERMANY1976
は発売元POLY VINYL CHLORIDE RECORDS
PVC-75です。レーベルは緑色。