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やっぱ、ストーンズば聞かんば!コミュの75年USツアーはここでおます!

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黒い、黒い、ストーンズです

粘り気があります

メンバー4人に当時はまだサポートメンバーだったロニー!
ビリープレストンの影響も大きかったんでしょうね

バックのラッパ隊も途中からツアーに加わりました

何から聞きましょうか?

コメント(49)

お二方の、何ともマニアックな(コアな)解説には脱帽でございます。
私 全く着いて行けませんが(笑)

75年の音源は、去年まーちゃんからかなりの種類を聴かせていただきましたが
今回の5番目で紹介のCDの写真の一番左<1975 TOUR OF THE AMERICAS>のジャケ写真!!
この写真 以前<Rockin'On>誌に掲載されていて あのKeithの赤い帽子に黄色いスーツ そしてサングラスがめちゃくちゃかっこよくて 切り取ってずっと持っていたお気に入りの集合写真でしたよ。
いやぁ 懐かしい。
その後 ネットで検索しても一度も発見出来なかったショットです。

まーちゃん、 この9のチャーリーの画のLP聞いた時、悪魔を哀れむ唄の ギターが
 えらい凄くて、その上にシンセまで入ってきて、その時初めて(ParisのTVは別)
音でこのLAの凄さを実感しました。
 この時のロニーは本当に弾けてますね。Stonesも良い助っ人を得たものだと思いました。 FingerPrintFileのあの重厚さ! いや本当に聞くと簡単な風邪なら
直ります。 笑


Blueskidさん、
 いえいえ、合いの手入れるなり、絡んだりして下さい。
5のジャケって あの時のパンフではないかと? でもあのUS大陸の上を
鷲がというのもあり、あれはポスターかな? まーちゃんがカバーしてくれる
でしょう。  あの頃バンドも脂ぎって黒かった、その上おもしろかった。
ミックもピアンカいたし。。。
>blueskid
ソウル、ブルーズが得意なあなたと違って、私はこれしか知らないんです。
75年、76年のツアーはblueskidさんには好きなストーンズでしょうね、以前いろいろ焼きましたが、まだまだ面白いものがあります、どんどんアップしていきます。

>Utam
改めて75年を聞いて見て、大変楽しんでいます。
前は苦手なツアーだったんですが!
ロニーも黒いですね

75年のポスターは、ジェットエンジンを搭載した鷲です。
「1975 TOUR OF THE AMERICAS part one」
Dragonman SUNBIRD DCD-003
LOS ANGELES,JULY 12&13 1975

1975 TOUR OF THE AMERICAS のpart oneです
「Starfucker」が12日で他は13日です、つまり?のINEVER TAKED TO CHUCK BERRY と同じライヴです。 音質はこちらの負け。



13の曲順ですが、
Wild Horsesまじでこの位置でしたっけ? 最後のJJFの前?
疲れでペース落として、お客もちょっとCoolDownするため
だったんでしょうかね?
>Utam
?と?の曲順はメチャクチャです、こうではありません。
「Whores In Tha Night」
Live in Dunkirk Hall,Louisiana State University Assembly Center,Baton Rouge, Lousiana,June 1,1975(2nd Show)

VINYL GANG PRODUCT VGP-234

FMフォーラムはひとまず置いて、
ツアー初日バトンルージュのCDです、この日だけ2ステージやってます、その2nd Show。
ゲストのロニーに気を使ってか、彼のバースディにツアーを始めています。
2ndとあってか、また初日だからか、いろいろあります。If You Can't Rock Me〜のメドレーは間奏部分がかなりよたれています。
またいつもはイントロのリフは4回目で始まるのが、今回は5回目で歌いだしています。
You Gotta Moveのギターも怪しいです。
でもなんと言っても、今日の聞き所はミックがメンバー紹介で、キースを紹介してから「今からキースがHappyを歌うよ」と言っても、キースは黙ってYou Can't Aiways〜を弾きだします、それを聞いてミックが「アハッ!」とバツが悪い笑い声を出します。  そうです、ミックが順番を間違えていたんですね。
そのままキースも歌えばお客さんは分からなかったのに・・・。

それから「Luxury」もやっています、ストーンズが初めて作ったレゲエ調の曲ですね。

でも流石ストーンズ、後半はノリにノッタライヴを展開していきます。
ビリー・プレストンの力が大です。

この日だけ、Rip This Joint以下3曲をアンコールしています。


このCDは同名で出ていたアナログ盤と同じテープから作っているようですが、音も良くなって(オーディエンスですから、そこそこの音です)、アナログ盤のように曲ごとに音を絞っていません、ですからAll Down The Lineも頭からしっかり入っています。
エレキのWild Horsesがたまりません
「Luxury In Toronto」
VINYL GANG PRODUCT VGP-267

Maple Leaf Gardens, Toronto,Canada,June 17,1975

凄いライヴです
このCDは私がコレクターをやめる頃購入したものだと思います、ですから当時はあまり聞き込みませんでした。 しかし昨日聞いてビックリしました。
このCDを当時聞いてたら、コレクターを続けていたと思います。

ファンファーレがすんで、Honky Tonk Womenが始まります、イントロに続いて歌がはいるはずが・・・・聞こえません、ワンコーラスまるまる聞こえません。
マイクの故障でしょうか、そのせいか知りませんがその後のミックのキレル事!
All Down The Lineも激しい、メドレーのGet Off Of My Cloudも凄い歌です。
その次のStar Fuckerなんか、こんな歌い方聞いた事ないです、歌詞も絶対違うと思います。かっこよすぎです!
Happyなんて今日はいくらキースが決めて歌っても、コーラスのミックのドスの効いた歌い方に食われてしまいます。

このCDのタイトルにもなってる、Luxuyでは客をあおる、あおる! 続いてのDooDooDooDooDooにしても切れてます。
もっと早く聞けばよかった。

2枚目になると音がいきなりおちますがテンションは維持してます
Brown Sugarでテープがよれますが、知ったことじゃありません。
Midnaight〜が終わって、It's Only〜、ストーンズのナンバーでもっとも速い曲Rip This Join、Street Fighting〜、Jumpin'Jack〜となだれ込みます、窒息しそうです、このライヴを見れた人が羨ましい。

中ジャケのミックを見ると、確かに切れてる!!
いいライヴです、やる時はやる男たちです。
「Sure The One You Need」
ARROWHEAD STADIUM,KANSAS CITY,MISSURI,JUNR 6,1975

VINLY GANG PRODUCT VGP-123

ツアー4日目のライヴです
これぞブートと言った音です、アナログのGrave Stones&Rape Of The ValusにこのCDのタイトル曲のみ入っていました
私はこの音でも充分なれてます、録っててくれてありがとうという感じです。

ファンファーレがなくいきなりHouky Tonk〜に入ります
All Down〜もYou Can't Always〜なんかも元気いいです
このCDのタイトル曲「Sure The One You need」が入ってるのがレアですね。
キースがHappyの替わりに歌います、私はHappyの方がいいと思いますが・・・。
ツアー途中でHappyに戻ったのはメンバーの意見でしょう。
あと、ツアー初日のファーストステージにしか演奏しなかった、Dance Little Sisterもやっています。この曲なかなかいいのに何故セットリストから外したんでしょう? Luxuryも!
?の「Luxury In Toronto」に書き忘れました

正規盤「LOVE YOU LIVE」に入ってる、Fingerprint FileとIt's Only 〜はこの日のライヴです。
と言うことは、Fingerprint Fileは、ビルがシンセサイザー、ロニーがベース、ミックがギターを弾いてるんですね。
オーバーダブ無しですからこのまま録音したんですね
「A Tour De Force」
GATOR BOWL,JACKSONVILLE,FLORIDA,AUGUST 2,1975

VINLY GANG PRODUCT VGP-137

やはりファンファーレ無しで始まります、私としては最初から録って欲しかった。
客のノリがわかる録音です、下手なサウンドボードより臨場感バツグンのこんなオーディエンス録音が好きです
Honky Tonk〜なんか、ミックの声以上に客達の歌声が聞こえる時があります、良い事です。
録音はこもっていますが、録っていてありがとうです、メンバー紹介の時 ミックの声がはっきり聞こえます。肝心な時はこもってるのに!

ツアー終盤というのにミックは気合入ってます、Gimme Shelterなんか恐いぐらいです、それにひきかえ、キースは何百回もやってるはずのHappyでイントロが合わず、やり直します。 この男やってくれます。
「The Rock'n Roll Show Never Ends」
Disc1〜2
Cow Palace,Sun Francisco,California, JULY 15,1975
Disc3〜4
Cow Palace,Sun Francisco,California, JULY 16,1975

Stones Of Fire: SOF 8003-4

またしてもCow Palaceのライヴです
Disc1〜2は?の1975 TOUR OF THE AMERICAS と同じですが、Box仕様ですので買わない訳にはいけませんでした。
Disc3〜4はその翌日のライヴです
LIMITED EDITION 300COPIEC ONLYで私のBOXにはNo.136と書いてあります、ほんとに300オンリーでしょうか?
コレクターはBOXにも、限定盤にも弱いんです
内容は?を見てください
「The Rock'n Roll Show」
Stones Of Fire: SOF 8003
Cow Palace,Sun Francisco,California, JULY 15,1975

お解かりになったでしょう、そうです↑のCDをばら売りにした物です。
お互いのCDの盤を見比べても同じと言うことがわかります、色でも変えとけば初心者達は知らずに買ったかもしれません。
でもBOXより安かったので良心的ですかね、2つとも買う私達は辛いものがありますが・・・出るものは買うというのがコレクターなんです。
ファンファーレから入ってるし、音も75年にしたら文句は言えない音質です。
「Never End」
Stones Of Fire: SOF 8004
Cow Palace,Sun Francisco,California, JULY 16,1975

はい、タイトルに気づいた方もいらっしゃるでしょう、そうです?のBOXのばら売りのカタワレです、つまりDisc3〜4ですね。22のThe Rock'n Roll Showの兄弟です。
もちろん音は同じです
これもファンファーレから入ってるし文句は言えません
そうそう、Honky Tonk Womanでミックの歌いだしが一瞬遅れます
Starfuckerの最初に音がヨジレマス、元のテープのせいでしょう、ところでこの歌のタイトルをStarStarと書いてるブートもあります。 正規盤ではないんですから、ほんとのStarfuckerと書いて欲しいですね。音楽とは関係ないですが、メンバー達に成り代わってお願いします、そうしないと意味が伝わりません。
「1975 Tour Of Americas」
(Charlie Watts And His Fabulous Rolling Stounes)
VINYL GANG PRODUCT VGP:284

L.A.Forum JULY 10.13
BATON ROUGE JUN 1

似たようなタイトル、またかと言わないで下さい、L.M.Forumのライブです
ジャケを見ても分かるように、?と?が元になってるようです、そのCDも音は良かったですが、今回は尚一層良くなっています。
75年はサウンドボードは無い(ビデオ落し以外)と思っていましたが、私がコレクターをやめた8年の間に、何か発見したのではないかと思わせる音です
10日はDooDooDooDooDooとFingerprintの2曲が?に入っていますが、今回はStarfucker . Angie . Brown Sugarも10日のライヴです。
そしてツアー初日Baton Rouge:の6月1日のライヴ、Luxury . Dance Little Sisterが入ってます。 他の曲より音質は落ちますがいい音です。 それ以外が13日のライブです

せっかく音がいいのにファンファーレが入ってない、それにYou Can't Always〜のビリー・プレストンが弾くシンセサイザーのイントロが入ってないのは残念です。 でも「Sad Sad Sadsong」と言って歌いだす「Wild Houses」や全力疾走の「Rip This Joint」なんかを聞いたら文句は言えません。
臨場感もバツグン,最後は「Jumpin Jack Flash」で終わって欲しいのに曲順を替えて「Brown Suger」で終わるとこもきになりますが、大きな音で聞けるCDです
あの終わりがRipからBS,JJFというぶっとばすStonesはこの時だけですから
凄いんです。 あれは若くなければ絶対できません。

DanceLittleSisterのLiveの音ってどうなんですか? すぐやめちゃったのは
DownRoadAPieceもあると思いますが(81年です)お客に受けなかった
んでしょうか? DanceのLPなんかすごーくStones感じますけど。
(あのスティーブンキングの小説にもこの曲はでてくるくらいですから。たしか
FireStarter?) 

限定 は最近は Numbering以外にサンプル盤もだしてるらしいので若干
多いかもしれませんが、だいたいその枚数みたいですよ。

Stonesのとちりとか間違いが入ってるの聞いたことないですが、おもしろい
です。 この時のツアーくらだと思いますが、キースがラリってて、Happy
を唄えないので、Mickが最後は唄っちゃうというのがあったと思いますが。
 あとこの時だと思いますが、(映像があったんです)JJFで一度
終わるとみせかけて 終わらなくて、Mickが後ろみてびっくりというのも
ありました。あの映像どこでみたんだろうか?
>Utam
DanceLittleSisterは別に問題は無いと思うんですが。
初日のファーストステージだから、プレゼント的にやったんでしょうか?
何回かやってセットリストから外すにはわかりますが、1回でやめるとは!
その後数回はやってるみたいです

サンプル盤には手を出しませんでした。と、言っても私の場合は勝手に送ってくる事がおおかったので、サンプル盤も適当に集まってました。
サンプル盤にこだわってる人も多かったです、出費が大変だったでしょう。

同じツアー、同じセットリストを続けて聞いてると、ついついそちらの方に耳が行ってしまいます。コレクター的聞き方でしょうか?
しかしストーンズは私達を喜ばすためかどうか知りませんが、ミスってくれます。
ブラウン・シュガーの出だしを間違え、ワンコーラス演奏だけってのもあります。
ミックが驚くそのビデオ私も見た覚えがありますが、どれかは思い出せません いつかは探し出したいと思います。
「HOLD ON TIGHT」
NEW YORK,MADISON SQUARE GARDEN,JUNE 27,1975

VINYL GANG PRODUCT: VGP-255

マジソンスクエアガーデンです、大会場、大都市、悪いわけありません。
ミック、その他のメンバーの気合が違います

ファンファーレからカルメンまで完全盤
以前アナログで同タイトルのものがありましたが、内容が違います。
アナログは曲が少なく、順番も変えて、音も早かったです。今回は全部修正してのリリースです。
たしかに音質は「「INEVER TAKED TO CHUCK BERRY 」にはかないませんが、問題ありません。
「Wild Houses」もいい!「It's Only Rock'n Roll」はLike Itのとこで客をあおる歌い方。
「Cherry Oh Baby」も入ってます

ビリー・プレストンが歌う「That's Life」「Outa Space」でも客がノッテルのがわかります。
「Brown Suger」ではロニーもスライド弾きまくり!!
I Say Yah!Yah!Yay! Hoo!を3回繰り返して、すぐ終わるのがこの時期のパターンですが、この日は長くひっぱってます。
「Street Fighting Man」の間奏でシンセサイザーが入ってくるのはちょっと違和感があります

「Jumpin Jack Flash」も凄いですよ、13分の熱演。

この日のアンコールには、カルロス・サンタナと「Sympathy For The Devil」をやります。キースがベースを弾くやつですね。とにかくチャーリーとリズムが合わない。長いイントロがあって、ミックがやっと入っていきます。
チョーキングしてるときにサンタナらしさが少しわかります。なお、この曲の時だけミックの声が遠いです。

私はこの日のライヴ好きですね
客がノレばメンバーもノル! あたりまえですが。
私のコメントで伝わらないと思いますが、いいライヴです

このCDはゴールドCDになってます
質問なんですが、DevilとかいうClaptonがMSGのアンコールの悪魔にでてきた
Bootsはこの時のでしたっけ? サンタナのよいですか? ECのなんか、
やっぱキースとBillとダブルBassでやったという話しききましたが、
もう大変!音がボワボワで良くきこえない。どこにClaptonがいるんだ?
というくらいひどい。 私が昔遊んでたバンドのBassいわく、悪魔の
あのBassリフは絶対にギタリストがギターで作ったリフだからBassの人の発想では
ないとのことでした。 本当かはさておいて、あの当時LiveWithMeでも
びっくりでしから、あのリードベース(いやクリームまねたんですかね?笑)

Billyとオーリーが入っただけでバンドがあれだけ活性化して黒っぽく
なるとは想像もつきませんでした。 OuterSpaceとかThat'sLifeとか
お客に受けますよね。

Streetにシンセ、悪魔でもシンセはいりません?ギターソロに戦い挑むように?

StonesUSでみるならやっぱMSGです。日本なら武道館!
>Utam
質問にお答えします
クラプトンがゲストに出たのは6月22日です
やはりアンコールで「Sympathy For The Devil」をやりました
8枚組みのTOUR OF THE AMERICAS 75 というアルバムに入っています、いずれアップいたします。
いや、キースのベースは凄いですね リフ一筋の方です

Sympathy For The Devilでシンセが入ってきた時は、腰抜かすほど合いませんでした、でもOuterSpaceなどの演奏は流石ビリーという感じです。会場がディスコになったようです(古いたとえです)

ストーンズみるならMSGというのは賛成です!

本日、73年ハワイの3公演を聴き比べています、データが間違いが多いので苦労しています。


「GOODNIGHT AMERICA」
RICH STADIUM,BUFFALO,NEW YORK,AUGUST 8,1975

VINYL GANG PRODUCT : VGP-239

どうしたの?ミックと尋ねたら、「最終日だから!」という答えがくるでしょう。
75年USツアーの最終日だからでしょうか、ミックきれまくっています
全然違います 「Honky Tonk Women」からきれてます、「ニューヨ〜クシティ」というとこなんか喧嘩売っています。
「All Down The Line」も全然違う!
「You Can't Rock Me〜」のメドレーも全然違う曲になってる
「Ain't It Proud〜」はよく聞いてないと何の曲かわからないです
「Tumling Dice」はエンディングでミックはほえ続けます、犬か!
「FingerPrint File」は「フンガ〜〜プリント・ファ〜〜〜イル」とがなりたてて始まります、この曲でシンセが入りますが、ストーンズには似合わないと私は思います。
「Wild Houses」に入る前にいつもはワンフレーズ歌う「FaFaFaFaFa」を今日はワンコーラs歌います、そしてがなりたてて「Wild Houses」終了

「Brown Suger」辺りになると音が厳しくなりますが耳は慣れてくると思います。
「Rip This Joint」、疲れてきたかミック!頑張れあと2曲。
観客の手拍子に導かれて「Street Fighting Man」の長いイントロ
ラスト、「Jumpin Jack Flash」、
手拍子も激しさを増してきた。ミックの歌い方もラフになってる。
中盤からスピードも増してきて、ギターソロはロニー、長い長い、キースはきざむきざむ!
どんどんスピードが増してきた、チャーリーも必死!
ミック「See you again!」で幕。

カルメンは聞こえませんでした
ツアーラストはこんなもんでしょうね

ジャケットもきれてますね
75年ラストライブをアップしましたが、75年のCDまだまだあります。
「L.A.CONNECTION」
LOS ANGELES,CA,INGLEWOOD FORUM,JULY 11,1975(Complete Show!)

VINYL GANG PRODUCT : VGP-085

この日のライヴはビデオで出ましたので、いろんなCDが出ています
その中でもこのCDはコンプリートでなかなかいいです。 このツアーはオープニングの庶民のファンファーレを入れていないのが多いですが、これはきっちり入れています。
音も他のビデオ落しとは違い、かなりいい音で録っています
チャーリーのドラムなんか気持ちがいいほど、抜けがいいです
また、ビデオでも入ってなかった部分なども入っています。Brown Sugerはビデオでは頭が切れてましたが、これは他の隠密音源とつないでいます。

私いつも考えてるんですが、この時期のMidnight Ramblerを歌う前に「ドモアリガトウ」とミックが言います、何といってるんでしょうか。最初はマジ日本公演だと思いました。

最後はNYとLAだけのスペシャル・アンコール Sympathy For The Devilでオシマイ、この日はゲストなしでツアーメンバーだけのプレイですから結構真剣にやってます、迫力あります。
75年でミックが日本語いってるんですか? 誰も指摘したこと聞いたことありません。 FanClubの奴でも教えたんでしょうか?

SineALightの最初のJJFが始まる前の混沌の中でミックが Budohカンといってる
んですが、あれもなんか意図があるんでしょうか? 映画で確認したいです。

この32は多分ビデオ見せてもらったことがあると思いますが、
最後のSynpathyの前にスチールドラムの行列が入りませんでしたっけ?
あとビデオによってはsympathyが入ってないのがあって、友人の
中でももめてたような。。。 (単にコピーを忘れたような気もしてますが 笑)
>Utam
日本語ではないんでしょうが、ハッキリ聞こえるんです、どの公演も。
Sine A Light、まだ見てないんです

すみませんビデオを見て確認します
まーちゃん、どうも。
ShineALightは日本では年末公開ですから、まだ時間あります。
USでは4月公開で、むこうへいってないんで、みてません。
CDできいたんですが。。。  75年の音みつけてMidnightの前きいてみます。
>Utam
休日はゆっくりしててください
私は本日は3つばかりアップの予定、昨日は土曜でしたが 町内会の理事会後飲みに出ませんでしたので、かなり聞けました。
まずは75年ものを!
「L.A.FORUM 75」
INGLEWOOD FORUM,LOS ANGELES,CA,JULY 13,1975

IDOL MIND PRODUCTIONS : IMP-CD-027

またLAフォーラムかと言わないでください、それも13日の分はいくつもアップしましたが、これは別です

?の「INEVER TAKED TO CHUCK BERRY 」は音が素晴らしいと書きましたが、あれは途中から音が悪くなりました。 ところがこのCDは最後まで音がいいんです。初めて聞いた時はほんとにビックリしました、それも予想外のこのレーベルですから、驚きました。  ただビリー・プレストンのOutta Spaceだけが未収録というのは残念です。 でもMidnight Ramblerから最後まで、いい音で聞けるとは思いもよりませんでした。 サウンドボードではなく、隠密録音だから驚きも尚更です。

内容は他の13日分ともちろん同じです
「IF YOU CAN'T ROCK ME」
INGLEWOOD FORUM,LOS ANGELES,CA,JULY 13,1975

STONES OF FIRE : SOF-9005

いい音が出たらそれをコピーして売る! これがブートの世界です。
やってくれましたこのCD、それも訳の分からないコピーの仕方です。
上の37番の「L.A.FORUM 75」をコピーしました
でもビリープレストンのThat's Lifeもカットしてしまいました、ですからビリーの曲は1曲も入っていません。 その上、Angieも曲半ば3:24のとこでバッサリ切っています。
何故? 多分このテープは「L.A.FORUM 75」 とは別物だぞ!と言いたかったんでしょうか?
「L.A. FRIDAY'75」
INGLEWOOD FORUM,LOS ANGELES,CA,JULY 13,1975(Complete Show)

VINYL GANG PRODUCT: VGP-082

やってくれましたVGP、37の「L.A.FORUM 75」より凄いのを出してくれました。
13日の完全盤です、ビリー・プレストンの2曲 Outta SpaceとThat's Lifeも高音質で収録しています。
75年ツアーの最高峰ではないでしょうか? サウンドボード盤にも負けていません。
ただ・・・・やっぱりブートです 問題がありました。
タイトルのFraidayですが、当日はSundayと判明しました、ですからタイトルとジャケを変えて出し変えました。 Fridayと書いてあるのがオリジナルです

ファンファーレで始まり悪魔で終る! いいライヴです
1975年といえば、今僕のラジオでずっとZep USツアーの様子をお送りしてますけども、
ちょうど昨日となる、75年2月13日のNYにて、ロンウッドが飛び入りしてるんですよ。

アンコールでコミュニケーションブレイクダウンをやってます。

まだ2月はフェイシズだったかな?

なかなか渋くておもしろい演奏です。
ZEP飛び入りで、キースムーンと並ぶ有名なBootsですね。ロンも一番入りやすい曲で
入れてよかったでしょうね。 この時点ではまだFacesからのスケッとです。
あの頃のロンよかったんですけどね。
http://idisk.mac.com/marco_/Public/0214.mp3
放送しました。
「SAD SONGS IS ALL I KNOW」

VINYL GANG PRODUCT: VGP-262

CHICAGO STADIUM,CICAGO,ILLINOIS,JULY 24,1975

久し振りに聞いたCDですが、凄いライヴです テンション高い
何故?ミックのバースディにはまだ2日前だし・・・そうかシカゴだからでしょう。そうに決まってます。

最初からノリまくりのライヴ
「Star Fucker」などはもの凄いです。「Happy」ではノリ過ぎてミックもキースも歌詞忘れるわ、怒鳴り散らすわ最高です。
音もいい、リリース時点では初音源だったはずです。
悪いところが無い訳ではありません、「You Can't Always〜」と「Outa Space」の2曲で途中からメチャクチャ音が悪くなります。 そぅ、テープチェンジをしたんだと思います。その空いた空間に別の音源を挟んでいるんですね。苦労は分かりますが、音があまりにも違いすぎる。
このツアーでは「You Can't Always〜」が入ってないCDが多々あります。多分全部テープチェンジで曲が切れたせいでしょう。
まぁ同じ日の音源なら繋いでも許せる私ではあります

「Fingerprint File」は9分6秒のロングバージョン。
「FaFaFaFaFa」は他のライヴでは次の「Wild Horses」に行くまでの箸休め程度に鼻歌を歌ってますが、この日は54秒歌ってます。

とにかく最後の「Jumpin Jack Flash」まで手を抜かずにプレイしています。この日のライヴを体験した人は幸せだったでしょうね。絶対聞いて欲しいCDの1枚です。

尚、同タイトルのアナログブートがありましたが、それは75年7月15日の音源ですから、このCDとは別物です
左の写真のジャグワーの顔は凄いですね。
またまたスレ違いか?
でもこの頃の事かもと思うので少し書かせてください。
77年頃東京に少しだけいた時にストーンズフイルムコンサートってのが九段会館で観ましたら音と映像が全然、合ってなくて(個人撮影です。)途中で客の一人が画面に向かって「このやろー」みたいに叫び靴を投げつけて会場を出ていきました。
裸足で帰ったかなとか心配しました事を思い出しました。
76年かもしれません、、、、。
これってFaFaFaの後で、sad song is all I knowっていうんですよね。
私の記憶ではマジソンではなかったかと。 (あとのコピー盤だからわからないんですけどね) これでWildHorsesの時に では悲しい曲をやりますっていってから
やってますか?  MickがOtisを唄ったのはこの時だけでしょう?
(あと 来週でるマジソンの69年Live拡大版のSatisfactionはOtis風ですが)
>ニャントロ
スレ違いなんか気にしないで何処にでも書いてください

フィルムコンサートで音がずれてて怒る客がいたそうですね、私達の時代はフィルムどころかスライドコンサートでした。写真を見ながらレコードを聴く! 今となってはバカバカしいと思われますが、当時はそれで満足でした。ある雑誌(音楽専科?)の付録にディープパープルのネガが付いてきました、それはそれは重宝致しました。 絵が動くだけで喜んでいた時代もあったんです。



>Utam
そうです、その言葉を発します。
ファファファを歌う(口ずさむ)事は、75年のツアーでは数回ありました。
ミックもオーティスが好きだった事がわかりますね、あるオーティスのビデオでMCで「そこの舞台のソデにミックが来てるんだぜ」という場面がありました。私は出てこないかなと祈ってましたが、とうとう出る事はありませんでした。

知ってると思って書いてませんが、このツアーのFingerprint Fileではギターはミックとキース、ロンがベース、ビルはシンセを担当しています。
75年ツアーではMSGしかそのFaFaFa聞いたことなかったので、ありがとうございました。
たしかLAの映像でMickがあのリフを弾いてるのをみたような。
この時のFingerって黒っぽくて好きです。でも9分は凄いな。なんでこんなに
ノリがよかったんでしょう?
もしかしてKingsBiscuitとかで録音してたとか(採用されなくても)?
(HoundDogは採用されましたから、他でも録ってるのありえますよね)

あの頃のMusicLifeにミックのポシのFilmがついていて、写真部の奴にたのんだら、
ポジじゃ焼けないといわれて、あのFilmなくしたんだろなー。
ハイドパークのTV30分ものを日本TVがやったあとにNewMusicMagazineで
日経ホールでフルの映画(今ではこれが普通)をやるというので渋谷のBlackHawkに
切符買いにいって、学校おわって、大手町まで急いでいったら、前座のLive
バンドがあって、それがオリジナルばっかやって、(StonesのFanしかいないだろうに)一緒にいった友人とかも まわりの客と怒って、ひっこめとかやってました。あの時代ですね。笑
ではお言葉に甘えてスレ、あ、トピですね。
トピちがいを
でフイルムコンサートはミックの動きが早回しみたいに映写されてもいたのですよ。
そんなのにむかついてたかも知れないです。
靴投げた人は。
主催者の人が苦労して撮影しているとか言い訳はしてました。
で、ここからストーンズと関わりないのですけど、、、。
まーちゃんは、さん無しで、、。
まーちゃんはジャズはフリーが主なのですね。
そこでですけど、1、2年前に話したと思うのですけど長崎市内在住のMKさんの話をしましたけど、まーちゃんは知らないと言ってたでしょ。
で、Kさんに「知らない」って言ってましたと言うと「ぼけてんのかな。」と言ってました。
本当に知りませんか。
イニシャルMK氏
年齢は70代なかばでジャズのレコードを一万枚弱所有していてデキシーランドからジョンゾーンまで聞いてロックはビートルズの名前しか知らない。
演歌が一番、好きでクラシック、現代音楽にも造詣が深い。
若い頃はボクシングをしていたので今でも強い。
他に現代思想も詳しい。
酒は飲まない。
10年前ぐらいにハウスマヌカンの愛人がいて何と言うか無茶苦茶な人。
思い出しましたか。
私の素っ頓狂な書き込みでフリーズしているようなので素っ頓狂からストーンズ狂に話を戻しましょう。
戻しましょうってのも、、自分で書いといて、、。
75年は持ってないので76年で許してください。
しかもUSじゃなくドイツですけど。
MORE THAN WELCOME TO FRANKFURT LIVE IN GERMANY1976です。
検索したのですけど何も出てきません、、。
えーとアナログ盤です。
sido one
HONKY TONK WOMEN /ALL DOWN THE LINE/FOOL TO CRY/
HEY NEGRITA

SIDE TWO
AIN'T TOO PROUD TO BEG/HAND OF FATE/HAND OF FATE
/HOT STUFF/STARFUCKER
音が時々でかく鳴り増す。
ライン取りではなさそうです。
音質はブートレグはそんなに聞いてないので比較が解らないのですけど中の下ぐらいなのでしょうか、、音の分離はまあまあでしょうか。
ストーンズは正規盤も音の分離はあまりされてないような、、。
途中のMCでミックが何回もブラックアンドブルーって言ってます。
「ブラックアンドブルー」が出たばかりなのでしょう。
サイド ツーの始めでドイツ語をミックが少し話してます。
他の人は話してないようです。
ところで「ブラック アンド ブルー」は発売当時全世界同音質とか宣伝されていたようでした。
レコード屋で買おうとしたら音が悪いから回収されたとか店員の人が話していて暫く買えなかった記憶があるのですけど記憶違いでしょうか?
MORE THAN WELCOME TO FRANKFURT LIVE IN GERMANY1976
は発売元POLY VINYL CHLORIDE RECORDS
PVC-75です。レーベルは緑色。

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