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やっぱ、ストーンズば聞かんば!コミュの TOUR OF EUROPE ’76

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「Allright Charlie Watts」
Les Abattoirs,Paris,France,June 4,1976

Dirty Work Productions : DWP-001

皆様お久し振りです
76年物もアップしないといけません
久し振りに聞いたCDは1999年に出た、新しいレーベル「Dirty Work Productions」のヤツです。
このレーベルの第一弾がこのCDだったんですね
このレーベルは当時いろんなブツを出していました。しかしジャケがみな似たようなものばかりだったのを思い出します


パーカッションに誘われて始まる「ホンキィトンク」カッコイイです、2番までしか歌いませんが。
まずまずの音です。オーディエンスの声があまりしないので「ラインか?」と思ったりします。ブートでは良質な音です。
出た当時は初音源でした。 オフィシャルの「Love You Live」にも入ってる6日と7日の前ですから、この日の演奏も悪い訳ありません。
しかしピッチが絶対に早い。このため75〜76年のねばっこい演奏には聞こえないツラサガあります。 でも昔はピッチが早いブートは当たり前でしたよね。

「ホット・スタッフ」とか新曲も(当時の)素晴らしい出来です
「スターファッカー」でのミックのガナリ声はいつ聞いてもその気になります。
it keeps your pussy cleanとしっかり歌っています。

バンド紹介はフランス語でちゃんとやってます。チャーリーの紹介の時に、このCDのタイトルを叫んだようです。

この日のライヴは「ラヴ・ユー・ライヴ」の為にテープを回してると思われます、ですからミックのMCなんかも気合が入ってます。

前年のUSツアーと違って、ラストは「Street Fighting Man」で終わり。

今回はこのくらいで、ご勘弁を

コメント(8)

ひさしぶりに出てきました。嬉しいです。
これってNYToParis(Parisは憶えていますが、NYでないかも)とかいうのでも LoveYouのOutakeのMidnightとかが入ってたという記憶があるんですが、

これ映像もフランス国営放送のがあるし、ノリが悪いわけがない。
Key ピリーだし。  途中のOuterSpaceなんかもこれには入っているんですか?

Mickって 昔のブーツでもフランスではフランス語でやってますね。
インドネシアでも現地語で挨拶とかやって(バリに別荘あったし、当然か)
びっくりしましたが、彼 日本語も含め言語センス優れていますね。
>Utam
それって「From SanFrancisco To Paris」ではないでしょうか、6月7日のライヴだったと思います。その日の「Tumbling Dice」がLove You Liveに収録されています。

はやり76年はパリですね、ノリがいい。もちろん Outa Spaceも入っています。
日本公演のMCと違ってフランス語は慣れていますね
そうでした、From SF to Paris 昔、あれがでて音もらった時、これ
サウンドボードだし(とはいえこのパリ公演の一部)
感激したものです。 MidnightRamblerも入っていたと記憶してましたが、
これもParisですよね。

あの会場の大きさもそう大きくないでしょう? それもよかったのかも?
しかし、この頃のノリが再びほしいものです。
>Utam
最初LPのタイトルのFrom SanFrancisco To Parisとはどういう意味か分からなかったんですが、分かるとバカバカしいもんでした。
当時2枚組みで出てたこのレコードは、1枚目がLiver Than You'll Ever Beでオークランドのライブ、つまりサンフランシスコですね。 2枚目がパリのライヴでこのタイトルになったと思われます

次のアルバムもパリをアップする予定。確かにノリは最高ですね 1番黒っぽいストーンズの時期でした
友人がくれたのはParisの部分だけだったんで、なんでこのタイトル?
だったのですが、今頃分かりました。笑

しかし、あの音源でParisのサウンドボードが漏れるとは当時から
凄い奴らがいたものですね。

LiverもGetYaがでた頃では最高の音でしたから。(あれと
あの前日の分も  StonedAgedとか他のタイトルもありましたね)
>Utam
ブートレッガーはいつの世も不滅です
「Les Rolling Stones Aux Abattoirs」

Pavilion De Paris,Paris,France,June 5,1976

VINYL GANG PRODUCT-241

偶然前のCDの次の日のライヴです
「アバトワ・屠殺場」という日本タイトルがついてます。それだけ凄いライヴなんでしょうか?

流石VGP音がいいです。
MCから始まり、イントロカットの「ホンキー・トンク・ウィメン」からスタート。 「Love You Live」に収録されてるだけあって なかなかいい演奏です。しかし終り方はあっけない!
他にこの日のライヴで「Love You Live」に収録されてるのは「ハッピー」と「ユー・ガッタ・ムーブ」の3曲です。オフィシャルでは「ハッピー」のミックとキースが差し替えられてますから、ブートでそのままの音をお楽しみ下さい。

「フール・トゥ・クライ」ではミックがステージで初めて弾くエレピが楽しめます。バックにビリーとスチュという2人のキーボードがいるから安心して弾ける事でしょう。

「スター・ファッカー」で2番の歌詞を忘れる・・・ミックらしい!
「タンブリング・ダイス」のイントロの音を外して、やり直す・・・キースらしい!

「Brown Suger」「Jumpin'Jack Flash」「Street Fighing Man」の怒涛のラスト、76年のノリは尋常ではない。

テープを回してる時のミックが凄いのは今に始まった事ではありません、それに大会場のパリ、悪いわけが無いこの日のライヴです。
>テープを回してる時のミックが凄いのは今に始まった事ではありません
映像も、音も 本当に意識してますね。プロです。
(だから他の日の人はかわいそうという場合もありますね。笑)

StonesのBootsは、この間違い、Take違いをみつけるのがやめられませんね!
まーちゃん よく聞いてます。マジで。

この時の終わりの勢い、もうきけないものですね!

MidnightRambler かなりノリはいいですか?(この前後が一番長いでしょう?
ミックテイラーの時にかなり長いのがありましたがー>途中のDon'tDoThatの
とこでギターのかけあいを延々とやってるやつ、覚えてません?)

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