ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Shikoku邪馬台国philosophyコミュの邪馬台国と日本昔話

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『記・紀』に登場する神話はあまり日本的ではないと考えています。
日本昔話や人々の中に語り継がれてきた歌などにこそ
自然を大切に思う縄文から続く日本人の心の有り様が表現されていると思います。

それを突き詰めることによって邪馬台国は出てくると思います。
そんな話がありましたらお書き込みくださいあっかんべー

コメント(4)

カゴメ カゴメの歌は昔から謎だとされてきましたが
その謎が解けました。

宇佐神宮や厳島神社、出雲大社、伊勢神宮などは
日本書紀史観によって創作された四国を囲むいわば”カゴメ”


かごの中の鳥は、そのまま”四国”です。
高知の地形は南に羽根を広げた鳥のような地形です。
高知の県鳥はヤイロチョウです。

後ろの正面というのは
出雲の後ろの正面という意味です。
もちろん正面は太陽に向かう南という意味です。
出雲は北(背面)に向かって開いていますが
高知は南(正面)に向かって開いています。

カゴメの唄は色々諸説があるようですね?
詳しい事は判りませんが・・・

言い伝えによる伝承は、文字を持たなかった民族だけで無く、全世界に残っていますね。後世に残す為の方法で、忘れずに伝える為の方法だと言う事でした。

文字にして残すと、人間は忘れる事が多いそうですよ。
天災や火事で文字が焼けてしまえば、そこで記憶が途絶える(昔の場合は)可能性があるそうです。

此れからの書き込みに期待しています。
勉強させていただきます。
こんにちは。

>カゴメの唄は色々諸説があるようですね?

色々とあるみたいですね。

>文字にして残すと、人間は忘れる事が多いそうですよ。

そうですね。
文字にすると自分の中のものを出し切ったような気持ちになるので
忘れやすくなりますね(笑)
自分もすぐに忘れます。忘れないうちに書いておこうっていつも思います。

親から子へ、子から孫へ口承で伝えていくほうが
文明は継続すると思います。

アイルランドは神話を語り合う会合を今でもしていますが
日本では日本神話を口承で伝える人なんてのは皆無ですね。
現代の感覚で焼き直して語り継がないと神話にも力がなくなってきます。

浦島太郎などの昔話は今でも力を持っています。
親から子へと語り継がれてきたからではないからでしょうか。

>此れからの書き込みに期待しています。

ありがとうございます。

>勉強させていただきます。

いえいえ、こちらこそ色々と教わる事があると思います。
よろしくお願いします。


かごめの歌の”鶴と亀がすべった”という部分も
解明できましたので書きます。

鶴は北陸(白山)で亀は四国です。
剣山は昔、鶴亀山(つるきさん)と呼ばれてました。
白山ヒメ神社周辺にも鶴来(つるき)という地名があります。

白山と四国のこの鶴亀ラインは
南海トラフのエネルギーが放出されるラインです。
北陸側が吊るすエネルギー
四国側が噛むエネルギーを担当しています。

亀国(キコク)転じて高知は
鬼国(キコク)と呼ばれておりました。
封印祭祀です。

この鶴亀ラインが
白山を支点に東の伊勢へすべりました。

それと同時に出雲が建国され
高知は”後ろの正面”に封印されました。

為政者がいくら歴史を偽装しても
人々が語り継ぐ民謡を偽装することはできません。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Shikoku邪馬台国philosophy 更新情報

Shikoku邪馬台国philosophyのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング