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村上春樹の読書会 (Haruki.B.C)コミュの感想トピ 第32回 『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』読書会

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新年最初の読書会は、楽しくそして学びの多い時間となりました。

全員でのひとことトークもあったので、
参加者の人となりもわかりやすかったですね。


さて、恒例の感想トピック。

小学校では「家に帰るまで遠足です」と校長先生が言っておりましたが、
読書会では「感想トピを書くまでが読書会」です。


参加されたかたは、ご記入にご協力ください。



・本日の感想
・参加前と参加後の変化

・ビックリしたコメント

・言い忘れてしまったこと
・家に帰って、読み直して気付いたことetc

・2次会(あれば3次会)に出られた方は、そのときの感想

・これからの読書会でとりあげてほしい課題作品やイベント
・または読書会の時間、実施日、進行方法についての希望
etc



上記は書く項目の目安ですので、自由に書いてくださいわーい(嬉しい顔)

lコメント長さや回数も気にしないでどうぞ。



よくわからない方は、前回の感想トピを参考にどうぞ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72301901&comm_id=3169098



ダイヤ 次回は、寒川さんの焚き火カフェを利用しての読書会を予定しています。
http://blog.ottava.jp/.s/ottava_fresco/2010/01/nowhere-resort-.html
このサイトの真ん中あたりをご覧ください。

海の前で焚き火をしながら、珈琲を飲んで語り合うのです。


課題図書は『神の子どもたちはみな踊る』から、「アイロンのある風景」は確定。

上記作品の他、下記のどれかも加えて実施する予定。

候補作品 ? 『神の子どもたちはみな踊る』から、短編をもうひとつ
候補作品 ? 『螢・納屋を焼く・その他の短編』から、「納屋を焼く」
候補作品 ? 『火を熾す』 (著者 ジャック・ロンドン 訳者 柴田元幸)  から
           「火を熾す To Build a Fire」



であ、また、お会いできることを楽しみにしています。

コメント(24)

本日は幹事の皆さん、純さん、サンダルさんは会場を抑えてくださったんありがとうございましたハードボイルドアワンダーランドは内容が濃いだけにそれに比例して議論も深まり楽しい時間を過ごすことができました。そのままの勢いで二次会にいきなりのドタ参を受け入れていただきありがとうございました、三種(豆乳、水たき、チゲ)の美味しい鍋を図書館の女の子に負けないくらい胃拡張になりつつ堪能しました。今回の読書会は大江健四郎さんのボブデュランの楽曲のプレゼントmasatoさんのBGMとそのジャケットと物語に出てくる小説の表紙絵の紹介など、盛り沢山で相変わらず実りの多い楽しい読書会でした、それと皆さん外道ですいません、楽しい時間をありがとうございました。
幹事の皆さん主催ありがとうございました。皆さんお疲れ様でした。

サンダルさん説
1.オープニングは主人公が冷凍解凍されている未来のシーンである。
2.ピンクの女の子と胃拡張の女は同一人物である。
この2つを考えると29歳から17歳に戻ってしまう矛盾点がありましたが、あとあと考えてみたら、下記の案が思い付きました。

上巻109ページ
ピンクの女の子との会話で、どうみても20歳以上だな。

上巻190ページ
胃拡張の女との会話で、とてもそんな歳に見えない。せいぜい22か23というところだ。
私は女性の年齢を判断することについての能力を急激に失いつつあるような気がした。

これを考えると、ピンクの女の子も胃拡張の女も年齢を偽っているのではと考えました。そうすれば辻褄が合いますね、サンダルさん!
>>[2]
なるほど! 確かにそうですね。

しかし、今作は春樹さんの意図が読み解きにくいですね。

だから、「海辺のカフカ」で佐伯さんとカフカくんで
読者にわかりやすく焼き直したんでしょうね。

時空を超えた愛 愛は時空を超える…みたいな。

やっぱりこうキャッチーに言ってしまうとチープになってしまいます。
いかんですね冷や汗
純(♂)さん、幹事のサンダルさん、yu-chanさん、
参加されたみなさま 昨日はどうもありがとうございました。

いろんな方の意見を聞くことができて、今まで自分の中でしか考えることのなかった世界が
一気に広がり、とっても楽しかったです。

冷凍保存からのループ説、影がたまりに飛び込んだ後に溺れる(笑)説、すべて博士の陰謀説、
門番と2人組の関連性など、なるほど!と思わせる意見に感心しきりでした。
また、作中に出てくる映画や音楽は知らないものばかりでこれまでスルーしていましたが、
重大な意味があったんですね!

主人公のその後は一体どうなるのか、今まで結論が出せなかったけど
個人的には「自分の力でジャンクションが焼き切れるのを防いだ」だったらいいなと思います。
でもループ説はかなり説得力がありますね。

残念ながら『海辺のカフカ』の再読が間に合わなかったので
2つの作品の関連性についてまで考えが及びませんでしたが、
読書会で聞いたみなさんの意見をもとに、これからじっくり読み直してみようと思います。

二次会のお鍋とってもおいしかったです。キムチ×納豆は衝撃的でしたがGoodでした(^-^)d
三次会のベルギービールもよかったですね。めずらしいビールを飲めて楽しかったです。
この課題図書については語っても語っても終りがないですね。

読書会のときに言うのを忘れていたのですが、以前ネットで見たニュースです。
詳しい仕組みなどちんぷんかんぷんですが、
なんとなく『ハードボイルド・ワンダーランド』っぽくて気になっていました。
http://gigazine.net/news/20120724-password-in-brain/


すてきな時間をありがとうございました。
また参加できるのを楽しみにしています。
純(♂)さん、サンダルさん、yu-chanさん、先日は本当にありがとうございました。
本に対する深い洞察と情熱。
新しく様々な解釈。
そして、素敵なハルキニストの方々!
と僕の望むものすべてがそこにありました。
次も是非参加したいです!
その際には二次会も参加したいと思っております。
みなさん、これからも是非よろしくお願いします!
すいません、主催の方たち以外の方たちにも感謝申し上げます。
ありがとうこざいました!
純さん、サンダルさん、yu-chan>

企画&主催お疲れ様でした&ありがとうございました!!


参加&お話させて頂いた皆様>

素敵な時間を共有させて頂きありがとうございました。

改めて「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」素晴らしい作品だなと感じたのと共に、この感動を分かち合える人が一同に会したことに感動します。

また楽しい時間を過ごせたらなと思います。


さて、今回特別企画で作成した映画&小説ジャケリストと、BGMのセットリストを以下リンク先からダウンロード出来るようにしておりますの、ご興味ある方はチェックしみてくださいませ♪

https://www.dropbox.com/sh/nx7u689v3luy91j/qDrdoHd_5X
>>[4]

無意識パスワード面白!
これ確かに小説の話ぽいですね〜!!
純(♂)さん、幹事のサンダルさん、yu-chanさん、お疲れ様でした。
参加された皆様にも本当にお世話になりました。

僕は最初の班でご一緒させていただいたk1nishiさん・Bacoさんの「二人組」「ドアと壁」の話がすごく印象に残りました。
この作品は長い割には話しづらいというのが僕の実感。それだけにお二方のポイントを得たご意見が勉強になりました。

ヨッシーさんのコピー(健四郎さんからのですよね)や、f検定さん・masatoさんの音楽とこの読書会ならではの楽しみもあってウレシイ限りです。シミー君がいなかったのが残念。東西冷戦の話の類でカウンターとろうと思ってたので・・・。

三次会のベルギービールの店もよかったですね。珍しいし、サラッとおしゃれな感じで。
では、またの機会に。
皆様、先日の読書会ではありがとうございました!
冷凍された「私」が上巻のはじめに繋がっているとう説は今まで考えたことがありませんでしたが、「棺桶」という表現もみられることから、とても納得でき驚きました。

小説の回での参加は初でしたが、参加者の方々の作品への想いが感じられ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

またよろしくお願い致します。
本当にありがとうございました。
純(♂)さん、幹事のサンダルさん、yu-chanさん、ありがとうございました。

読書会に出たのは久しぶりでしたが、楽しかったです。
近いうちにまた読書会に参加して、今度は二次会も出たいと思います。
たまたま持ってきていたホッチキスが役に立ち、良かったです。

この作品はとても好きな作品でしたが、
なかなか全体像をつかめきれていませんでした。
サンダルさんや皆さんの意見で、かなり全体像が見えてきました。
特に、「世界の終り」の図書館の女の子が誰かという問題について、
ピンクの太った娘でありレファレンスの胃拡張の女の子でもある、
なぜならこの二人は同一人物だからだというサンダルさんの意見は、
目から鱗が落ちました。

この作品は奥の深い作品でまだまだ語り足りないと思っているので、
またこの作品を読書会で取り上げてほしいです。
それまでに、自分も深くこの作品を読み込みたいと思います。

ちなみに、読書会で役立ったホッチキスは、
翌日の会合(この会とは無関係)の資料をコピーしてとじるために持ってきました。
それで、帰りに某オフィスサービスの店でコピーしたのですが、
作業机にホッチキスがあり、しかもコピー機が自動的にとじてくれました。
たぶん、私は読書会で必要だと無意識的に感じ持ってきたのだと思います。
>>[8] おお、伝わってよかったです!いつか現実の世界でも計算士が誕生したりして(^^)
BGMのリスト ダウンロードさせていただきましたー。ありがとうございます!
>>[7]
読書会参加できなかったのに、ちゃっかりダウンロードさせていただきました。
すごい力作!
パソコンの壁紙にします。
ありがとうございました。
純(♂)さん、サンダルさん、yu-chanさん、先日は本当にありがとうございました。
感想が遅くなり申し訳ありません。

今回、初めての参加で、小説を題材にした読書会も初めてだったので、勝手がわからず、不安でしたが、皆さんと話しているうちにリラックスでき、楽しかったです。
ただ、皆さんの深い知識に全くついていけず、聞いているだけになってしまったところも多かったので、もう少しついていけるように読み込んでから参加したいと思いました。

この作品の最後が気になっていたのですが、人によって違ったので、謎は深まるばかりですが、各自の解釈でいいのだと思うことにしました。議論しても決まらないものですから。

ビックリしたところとしては、二人組が何に対応するのかで、自分は思いつかなかったのですが、門番に対応すると言われてなるほどと思いました。確かに扉を壊すところから登場してくるので、門番なのかと納得した次第です。

また、ぜひ参加させていただきたいと思います。ありがとうございました。
純さん、サンダルさん、yu-chanさん、大変お世話になりました。
参加者の皆様、楽しい会に参加させていただき本当にありがとうございました。

自分は ちょっとは読み込んでいる方だと思っていたのに
それがどれほど浅ーい思考であったかと思い知らされました(笑)。

ピンクの女の子は 私にとって ふわふわとしてつかみどころがなく、
他の登場人物と違って 浮いたピースのような印象だったので
ピンクの女の子=胃拡張の女の子説は 衝撃的でした。
読書会に来なかったら、絶対に出会わなかった発想だな〜
こういうの、すっごくおもしろい!

また参加させてくださいね。(次は2次会も・・・)
本当に、ありがとうございました!
>>[12]

読書会後、脳にはまって、本読み始めました(笑)
幹事のサンダルさん、yu-chanさん、そして管理人の純さん、先日は大変ありがとうございました。

特にサンダルワールドはたっぷり堪能できました!

予想はしていましたが、こんなに多くの視点があるのだと改めて感心しました。物語最初と最後の「冷凍保存」がリンクする話、「世界の終わり」が実世界で、「ハードボイルド・ワンダーランド」が虚の世界というのは大発見。

また、二次会での鍋作りの楽しかったこと!来られなかった方にもぜひあの雰囲気を味わってもらいたかったですね。

小説を読み解くということは、複雑に縫い合わされた糸の塊ら、一本の糸を引き抜いてほぐしていくようなものと思っています。

今回、皆さんから聞かせていただいたお話は、どれも魅力的な解釈に思えました。しかしながら、これぞ!という解釈に出会えなかったこと、見つけられなかったことが少々残念。私は「壁=自我の壁(感情的な殻)」の視点から読み解こうとしたのですが、力及ばず。

糸の例でいうと、捕まえた糸は間違っていないけど(それを願います)、掴んだ場所が悪く、却ってもつれさせてしまったようなものに思います。私にはまだ本書を読み解く道具をまだ見つけてなかったのかもしれません。もうしばらく時間をおいて再読します。
純(♂)さん、yu-chan 参加されたみなさま ありがとうございました。

初参加、初対面の方は
かなり強引な仕切りに驚かれた方も多かったのではないでしょうか。
やりすぎたかと反省しています。

いつもの読書会は、もっと穏やかで民主的で大人の読書会です。
また、違う面を楽しみにぜひ来てみてください。

気分としては

「私のことは嫌いになっても、
 村上春樹の読書会はきらいにならないでくださいっ!」byキンタロー
 
と、いったところがピッタリの気持ちです。

脱ぎ捨てられた服、僕の公園での考察、ドストエフスキーのセリフの意図、爪切り、などまだまだ語りたいところ多かったです。
1日で語るには無理のある大作ですね。

2次会の鍋は、具材が豊富で量もあったせいか すんごく美味しかった!
また、鍋やりたいものです。

お疲れ様でした。
参加されたみなさんありがとうございました。

サンダルさん
サンデルさんみたいで、良かったです。そんなに落ち込むことはないと思います。
毎回いろんなパターンの読書会があってよいのではないでしょうか。

みなさんの面白い話が聞けてよかったです。
ありがとうございました。
 純さん、幹事のサンダルさん、yu-chanさん、そして、参加された皆さま。有り難うございました。感想トピ出遅れて申し訳ありませんでした。
 
 今回も実りの多い読書会でした。二次会の鍋も美味しかった。みんなで作ると楽しいですね。しかも渋谷のど真ん中であんな事ができる場所があるなんて感動でした。
 『世界の終わり…』は今ひとつぴんと来なかったのですが、皆さんの深い読みで、少し納得できました。「世界」は「心」の共同幻想かもしれないなどと思いました。小説はそれをせっせと形にしようと試みる作業。
次回を楽しみにしています。
幹事のyu-chanさん、サンダルさん、純さん
読書会でお世話になりました。

また参加者の皆さんもありがとうございました。
書き込みが遅くなりすません。

雪が降りましたね。世界の終わりのようです(笑)

今回「海辺のカフカ」を意識してこの作品を読むと
「良く書き込んだ作品」だなと思いました。


ツルゲーネフの「ルージン」人間の性向というのはおおよそ
25才までに決まる。本質を変更できない。
↓
スタンダール「赤と黒」のジュリアン・ソレルの欠点は15才。
↓
15才にしてすべての人生の要因が固定されてしまう。
↓
気の毒
↓
自らを強固な監獄に押し込める
↓
壁に囲まれた世界にとじこもった破滅へと進みづづける。


こういう年齢の点や、タクシーの運転手、若い髪の長い男は
ホシノちゃんを思い出させます。
あと高校時代の友人の女性が革命活動家と結婚して
子供を二人生んで、子供を置いて出て行き行方不明は
カフカのお母さんとか佐伯さん(笑)

そして皆さんと話していて、影の姿イメージと
世界の終わりの僕と彼女の年齢イメージがすごく違うのに驚きました!

今回の2次会のお鍋美味しかったし、隣がスーパーで便利。
yu-chanさん、買い物とお料理心強かったです!

そして畳でも掘りごたつだったので足がしびれませんでした。
また事前トピも大きな字になっていてとても読みやすかったですね。

サンダルさん AKB48のあっちゃんみたいなセリフだけど(笑)
お疲れ様でした。ちくわさんの云う通り色々な読書会有りです!

masatoさん ダウンロード有難うございます!今回は映画同じく
チェックしてたので感激!全部観る予定。

最後に「幻獣辞典」を借りましたので、挿絵の「一角獣」と日本の「神」が
ヤミクロの崇拝している魚に似ていたのと(なまず)、私が勝手に
ヤミクロと似ていると思った「指輪物語」に出てくるゴラムの写真を
載せたいと思います(笑)

書き込みが遅くなり申し訳ありません。

参加された皆様、一緒に幹事をしてくださったサンダルさん、管理人純さん、ありがとうございました。

読書会が終わりホッとして魂抜けた感じになったり(笑)、皆様の書き込みを読ませて頂きながらほお〜っと感心したり当日を感謝したりしておりました。

私個人的には、ヨッシーさんの言葉が心に染み入って来て、2次会のみならず3次会への道すがらも捕まえて話し込ませて頂いてしまいました。
また、HARUKIさんと同じように考えた箇所があったのですが、人の考えは様々で当たり前だし面白いのだけど、やはり自分と同じ意見というのは温かく勇気をもらえたような嬉しい気持ちになるものなのだなと体感として思いました。

先日「ペーター・シュレミールの不思議な物語」というロマン主義文学の中編小説の存在を偶然知りました。
日本語訳では「影をなくした男」「影を売った男」です。
幸運の金袋と引き換えに自分の影を失った男の運命を描いたものだそうです。

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