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日時:2008年3月30日(日)
会場:三重県三重郡菰野町:朝上コミュニィティーセンター
時間:上映会13:00〜14:40 
   調理実習14:40〜16:10

?上映会・懐かしい未来
 〜インド・ヒマラヤ地方・ラダックから環境とコミュニィティを学ぶ〜
  
インド北部の小チベットと呼ばれる秘境「ラダック地方」は、ヒマラヤ山脈西側の3000m〜6000mの山岳地域で、冬は−20℃を越える厳しい自然に囲まれています。
チベット仏教が篤く信仰され、質倹と助け合いの伝統や、環境に対する地域特有の知識を養うことで、人々は豊かにたくましく暮らすことができました。

「懐かしい未来」はラダックの伝統的な社会とそこに襲いかかった近代化の波の影響を描きます。ラダックの環境や社会的調和が崩れていく様子は私たちに「進歩:Progress」とは何を意味しているのか、考えさせられます。

グローバル化によってラダックの伝統的な社会に襲いかかった影響を描いた映像 『懐かしい未来』の上映会を開催いたします。
ぜひ、お越しください。

 ■スケジュール
  13:00開場
  13:15上映会
  14:15NGOジュレー・ラダック代表、ラダック人スカルマを囲み
      ラダックのお話とQ&A
  14:40終了
 
 ■参加費:500円


?ラダック料理教室

インド・ヒマラヤ地方のラダック料理をみんなで作ります。
調理実習ではラダックを代表する料理「モクモク(チベット風餃子)」と「グルグル茶(バター茶)」を作ります。ラダック人のスカルマさんを中心にNGOジュレーラダックでラダックに滞在したことのあるメンバーと共に、一緒に調理実習を、そしてラダックの暮らしや食卓の話を聞きながら、ゆったりとラダックの時間を過ごしましょう。

 ■スケジュール
  14:40開場
 14:50調理実習開始
  16:10食事タイム開始
  持ち物:エプロン、三角巾、ふきん、タッパー

 ■参加費:1000円


?に?共通
■講師プロフィール:スカルマ・ギュルメット
 NGOジュレー・ラダック代表。故郷のラダックではセーブ・ザ・チルドレンのスタッフとして10年ほどNGOに関わる。その後日本に住み、日本のNGOで働く中で、ラダックと日本をつなぐ活動をはじめたいと思い、友人や仲間と共にジュレー・ラダックの活動をスタートさせる。
 東京都江戸川区の総合学習の授業などでも講師をつとめる。

■主催:ふるさと風の会
     NGOジュレーラダック<http://julayladakh.org

★申し込み方法
 ※調理実習は先着順24名まで、締切3月25日まで
 ※上映会は先着順100名まで、締切3月29日まで
 ふるさと風の会・担当:尾畑寛
 ?電話にてTEL:050-1228-5230
 ?メールにて受付:knbxk032@ybb.ne.jp
 件名に「予約希望」とし、お名前、人数をお知らせください。

コメント(7)

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連続セミナー「持続可能な社会のためのODAと公的融資」第2回
−海外開発事業の社会影響〜先住民族、非自発的住民移転−
www.gef.or.jp/activity/economy/finance/seminar_080411.html
==============================転載歓迎です==============

国際協力銀行(JBIC)、国際協力機構(JICA)の環境社会配慮ガイドラインの改訂プロセス開始にあたり、ODAや公的融資による海外開発プロジェクト融資の環境社会影響および配慮をどのように考えていくべきか。今回は先住民族の権利、非自発的住民移転などの社会的影響について、事例紹介を行うとともに、これらの経験をガイドラインにどう活かしていくべきなのかについて、議論を行います。

■日時:2008年4月11日(金)18:00〜20:30
■場所:環境パートナーシップ・オフィス(東京都渋谷区)
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)から徒歩5分
渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)から徒歩10分

■プログラム(予定)
1.先住民族の権利をめぐる国際動向および「自由で事前の、十分な情報を得た上での合意」
    木村真希子/市民外交センター
2.ベトナムの事例:ダム、灌漑事業と少数民族への影響
    新江利彦/東京大学大学院新領域創成科学研究科国際協力学専攻共同研究員
3.フィリピンの事例:サンロケ・ダム
    波多江秀枝/FoE Japan委託研究員

■主催 「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、原子力資料情報室、国際環境NGO FoE Japan、市民外交センター、メコン・ウォッチ、
地球・人間環境フォーラム

■協力 日本国際ボランティアセンター、サステナビリティ日本フォーラム、サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク(NSC)、社会的責任投資フォーラム、日本環境ジャーナリストの会、ODA改革ネットワーク

■参加費 1,000円(主催団体・協力団体会員は500円)

■お申し込み
1)申し込みフォームからのお申し込み(推奨)
http://www.gef.or.jp/activity/economy/finance/form.htm
2)件名に<ODAセミナー参加申込>とご記入の上、地球・人間環境フォーラムまで、E-mail(gef@gef.or.jp)またはファックス(03-3813-9737)で以下申込内容をご送付ください。
 ・ 氏名:
 ・ 企業名・団体名:
 ・ 部署:
 ・ 電話番号:
 ・ E-mail:
 ・ 主催団体・協力団体の会員の場合は、その団体名:
■お問い合わせ 地球・人間環境フォーラム
 担当:増田
 TEL:03-3813-9735 FAX: 03-3813-9737
 E-mail: gef@gef.or.jp

■参考情報
連続セミナー「持続可能な社会のためのODAと公的融資」第1回報告
www.gef.or.jp/activity/economy/finance/seminar_080116_report.html

JBIC環境社会配慮ガイドライン
www.jbic.go.jp/japanese/environ/guide/index.php

JBICガイドライン改訂に向けNGO共同提言
www.foejapan.org/aid/jbic01/071127.html
反貧困フェスタ2008 ― 貧困をどう伝えるか ―

と き:2008年3月29日(土) 10:00〜16:00 (雨天決行)

ところ:千代田区立神田一橋中学校(上履きをご持参ください)
    東京都千代田区一ツ橋2−6−14
    東京メトロ半蔵門線・都営新宿線神保町駅(A1出口)4分
    東京メトロ東西線竹橋駅(1b出口)5分

資料代:500円

■貧困問題って何?
貧困問題の実態が「見えない」「伝えられていない」ために、
自己責任論が横行し、無理解にもとづく報道・政策が後を絶ちません。
反貧困ネットワークはこのたび、日本社会に広がる貧困の多様な実態を伝えるために、 多くの諸団体と協力して「反貧困フェスタ2008」を開催します。
「そうだったのか!」「な〜るほど」と目からウロコの企画、
楽しみながら貧困問題を学ぶ企画が満載のお祭りです。
多くの方のご来場を心よりお待ちしております。

シンポジウム「労働と貧困」(10:15〜)に連合高木会長が出席されます!

他にも、雨宮処凛(作家)×廣瀬純(プレカリアート研究)の対談
「『自由と生存』の風は地球の裏側から吹いてくる」、
『ルポ最底辺』著者の生田武志講演会「究極の貧困を伝える」、
シンポジウム「税制と社会保障」、
反貧困映画祭「赤い文化住宅の初子」(タナダユキ監督、2007年)、
貧困ジャーナリズム大賞候補作品上映会など。
校庭にはカレーライスや焼きそばなどの模擬店(一部無料)、
フリーマーケット、各種相談会が出店します。
無料医療相談会にはレントゲン車も来ますよ。

詳しいプログラムはこちらをご覧ください。
http://www.k5.dion.ne.jp/~hinky/festa2008.html

主催:反貧困ネットワーク
162-0814 東京都新宿区新小川町7-7 NKBアゼリアビル202
Tel/Fax:03-6431-0390  Mail:hanhinkon.net@gmail.com
フェスタ当日のご連絡は事務局長湯浅(080-3022-4422)までお願いします。

主催団体からです。

****

アフリカ学習会「 グローバルな課題に対して学校が果たす役割と可能性 」

学習会後には、講師を囲んでの懇親会も予定♪♪

===
今月は、「グローバルな課題に対して学校が果たす役割と可能性」
をテーマに国際開発研究者協会(SRID)の幹事を勤めていらっしゃる
中島千秋さんからお話を伺います。

「皆さんと一緒に、新しい開発モデルを考えてみたい
         というのが一番の目的です。」(中島さん)

中島さんは、南アフリカ共和国のソウェト滞在、マラウィ開発協力活動、
UNU・FASID地球環境連続講座など様々な経験をお持ちの方です。

今回は、HIV・エイズ問題、気候変動問題といったグローバルな課題、
ミレニアム開発目標(Millennium Development Goals:MDGs)、
そして、それらを繋ぐ一つの媒体として【学校】が考えられることなどを
お話しいただきます。

その【学校】の役割とはどのようなものが考えられ、また、持続的で
活力のある社会をつくるにはどのようなことができるのでしょうか。

後半は、参加者の皆さんと具体例に対して自由に意見交換・議論の
できる場にしたいと思っております。初心者、熟練者に関わらず、
様々な方のご参加をお待ちしております。是非お越しください。

尚、おおまかな人数を把握するため、参加を希望される方は、
以下のメールアドレスまで、なるべく事前にご連絡を宜しくお願いします。

■□━□ アフリカ学習会「Tunapenda Africa」 □━□■

▼テーマ
「 グローバルな課題に対して学校が果たす役割と可能性 」

講師: 中島 千秋氏(SRID代表幹事)
日時: 3月30日(日)14時30分-17時30分
場所: JICA地球ひろばセミナールーム202(広尾)
    〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
地図: http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
会費: 学生300円・一般500円

連絡先:Tunapenda Africa 中家
<tunapenda_africa@yahoo.co.jp>

+アフリカ学習会の詳細について知りたい方、また、
企画運営に関わりたい方はご連絡ください。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

【 グローバルな課題に対して学校が果たす役割と可能性 】
− 講師プロフィール&メッセージ

中島 千秋(なかじま・ちあき)氏

約10年前に、NHK情報ネットワークで、News Writingを学び、
今の世界で起こっている出来事に関心を抱きました。EU、
移民問題をはじめとして、特に、アフリカのHIV/AIDs問題、
最近では、地球環境問題へ関心が大きいです。

そういった勉強の中で、「学校」が果たす様々な役割、
その重要性に気づくようになりました。今回、参加者の皆様は、
アフリカと何かの繋がりを持っておられると聞き、 是非、参加者の
皆様からも、体験談なども、お聞きしたく思っています。

+++++++++++++++++
アフリカ学習会「Tunapenda Africa」
E-mail: tunapenda_africa@yahoo.co.jp
WEB : http://tunapendaafrica.org
+++++++++++++++++
チョコレート・プロジェクト(仮題)ワークショップ実施校募集中

ACEでは、昨年6月より「チョコレートと児童労働」をテーマにした
開発教育/国際理解教育のワークショップ教材を製作しています。

私たちにとって身近なチョコレートを通じて、児童労働の問題について関心を
持ってもらい、自分たちにできることについて考えるきっかけを提供すること
がワークショップの狙いです。

費用:無料
時間:1時間半から2時間ほど
対象:中学生〜

参加者にチョコレートの原料・カカオ豆にたずさわる、日本・アメリカ・
ガーナの家族の役を演じ、価格変動によって生活にどのような変化があるか、
などを体験してもらいます。

2008年6月の完成を目標に、4月〜6月に各学校で実践できる場を募集しており
ます。教諭・学校関係者の方で「うちのクラスでやってもいいよ」っという
方がいらっしゃいましたら、召田( mesuda@acejapan.org )までご連絡お願
い致します。

特定非営利活動法人 ACE  http://www.acejapan.org

体験型イベント開催

「教科書にのっていないアフリカ」

*特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)

ワールド・ビジョン・ジャパンは、設立20周年を記念して体験型イベントを神戸と東京で開催します。
紛争、食糧危機、HIV/エイズ、異常気象による自然災害の頻発などさまざまな原因が重なり合い、貧困状態にあるアフリカの子どもたち。臨場感あふれるビジュアルとサウンドを通じて、厳しい現実を一緒に体験し、理解を深めてください。

◆日程と会場: 
【神戸】 4月4日(金)〜13日(日)10日間
MRSXビル2F(兵庫県神戸市中央区栄町通1-2-1)
【東京】 4月25日(金)〜29日(火)5日間
アクアシティお台場 アクアアリーナ
(東京都港区台場1-7-1)
※スケジュール詳細はHPにてご確認ください。

◆問合せ先: 
ワールド・ビジョン・ジャパン(浅野・堀切)
TEL: 03-3367-7253 / FAX: 03-3367-7652
E-Mail: ngo@worldvision.or.jp
URL: http://www.worldvision.or.jp

**************************************************
日本国際ボランティアセンター(JVC)
南アフリカ&スーダン現地代表 一時帰国報告会
**************************************************            
         JVCが語るアフリカの今
    〜NGOの活動現場 南アフリカ・スーダンから〜

<座談会>
今井高樹(JVCスーダン現地代表)×津山直子(JVC南アフリカ現地代表)
×舩田クラーセンさやか
  (東京外国語大学准教授、TICAD市民社会フォーラム(TCSF)副代表)
------------------------------------------------------------------

1992年、アパルトヘイト下の南アフリカで、
2005年、内戦終結後のスーダンで、
JVCはその地に暮らす人びととともに新しい国づくりのための活動を始めました。
アフリカの国が再生していく過程に、
遠い日本に暮らす私たちがどのように関わることができるのでしょうか。
JVC南アフリカとスーダンの現地代表がそれぞれの活動について報告します。

その後の座談会では、TCSF副代表の舩田クラーセンさやかさんがモデレーターと
して登場。
「紛争と平和構築」、「国際社会や日本の役割」などの話題を盛り込みながら、
NGOの活動から見えてきた成果、課題、今後、
そして私たちに何ができるのかについて語り合います。

今年は日本でTICAD(アフリカ開発会議)、G8(主要国首脳会議)という
アフリカに関わる大きな会議が開催され、アフリカが注目されています。
この報告会を通じて、アフリカにまた一歩近づいてみませんか。
この公開座談会は一見の価値有りです!みなさまのご参加をお待ちしております。
-----------------------------------------------------------------------
【日時】2008年4月19日(土) 13:30〜16:30(開場13:15)
【会場】日本大学(御茶ノ水)1号館6階CSTホール
    http://www.cst.nihon-u.ac.jp/map/suru.html
〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14
・JR中央・総武線「御茶ノ水駅」、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」下車徒歩3分
・東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」下車徒歩5分、
・都営新宿線「小川町駅」下車徒歩7分
【参加費】500円
(JVC会員、日大学生は無料。当日JVCご入会の方も無料となります。)
【定員】100名
【主催】日本国際ボランティアセンター(JVC)
【協力】日本大学理工学部土木工学科

*************************************************
【お申込み・問合せ】なるべく事前にお申込みください。
日本国際ボランティアセンター(JVC)担当:渡辺
Tel: 03-3834-2388  Fax:03-3835-0519 
Email:nabekama@ngo-jvc.net URL:http://www.ngo-jvc.net

※ファックス、メールでお申込の際は下記ご記載ください
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