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ESD-Jを応援する会コミュの環境教育をESDで!

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「ホタルの学校」
 〜ふるさとの川を守る子どもたち〜

 2008年3月26日(水)まで
 滋賀県立琵琶湖博物館  http://www.lbm.go.jp/
 1階 「集う・使う・創る新空間」
           (図書館の手前の部屋で、無料空間)
  
 お車でお越しの方は受付にて、無料サービス券を
 お受け取りくださいませ。

コメント(16)

バウさんからです。

転送歓迎・・とのこと!

■□■スウェーデンに学ぶ環境教育(ESD)■□■
― 廃棄物問題ロールプレイディベート
     (ゴミ処分場の設置許可をめぐって) ―

前回のシンポジウム−スウェーデンの環境戦略に学ぶ−から3年を経過しました。

地球温暖化問題など、ますます環境の重要性が叫ばれる中で、わたしたち
は、子どもから大人まで、幼稚園から大学院まで、民間企業から政府官庁
まで、環境教育の重要性を認識して、積極的に環境教育に取り組まなくて
はなりません。

しかし、環境教育とは何をすべきか、その回答は容易ではありません。
私たちは、今回もまたスウェーデンの環境教育(ESD)の海外視察に出かけ、
自分たちの環境は自分たちで考えて守るべきであるということこそ重要で
あるとわかりました。

今回は、調査の報告ばかりなく、会場に来ていただいた皆さんと一緒に考え
るシンポジウムにしたいと思います。

皆さん、是非ご参加下さい。

日 時:平成20年3月15日(土)午後1時〜5時30分
場 所:弁護士会館10階 第二東京弁護士会会議室
住 所:東京都千代田区霞が関1-1-3
交 通:東京メトロ・丸ノ内線・日比谷線
    千代田線「霞ヶ関駅」B1-b出口直結

主 催:関東弁護士会連合会       
    第二東京弁護士会
問合先:関東弁護士会連合会/担当石田(平日のみ)
電 話:03‐3581‐3838

※入場無料、申込みも不要ですので、直接会場へお越し願います。
※スウェーデン環境教育(ESD)調査報告書、環境テキスト(β版)を無料配布
  します。

【シンポジウム概要】

第1部 スウェーデン環境法典と環境教育(ESD)の現場
    釜井英法弁護士、近藤宏一弁護士ほか
     (関弁連公害対策環境保全委員会委員)
    〜日本とは何故このように異なるのか〜
    スウェーデン環境法典の役割と、持続可能な発展のための
    環境教育とは。

第2部 ゴミ処分場の設置をめぐるロールプレイディベート
    中央大学法学部のみなさん
    小倉孝之弁護士、坂本博之弁護士ほか
    (関弁連公害対策環境保全委員会委員)
    〜廃棄物最終処分場の設置をめぐって〜
    住民、業者、行政の利害が激しく衝突し、
     手に汗握るディベートバトル。そして調停案は、どうなるのか…。

+総合コーディネーター
只野靖弁護士(第二東京弁護士会、関弁連公害対策環境保全委員会副委員長)
木邑優子(有限会社グレイスアカデミーESD事業部)
「神戸発、未来へむけて」

平成20(2008)年5月22日(木)から24日(土)の3日間、「こども環境サミットin KOBE」が神戸で開催されます。このイベントは、未来を担う世界の子供たちが集まり、地球の将来、環境について意見を交わし、交流し、未来へ向けたメッセージを、神戸から国内外に発信しようとするものです。

今回、交流ギャラリーでは、このサミット開催のプレイベントとして、子どもたちが環境について学習した内容やメッセージ、壁画、また企業より提案された学校教材の展示などを順次行います。

ぜひ、こどもたちからの地球環境に関するメッセージを受け取ってください。

期間:3月12日(水)〜4月30日(水)
 平日9:00-20:00、土9:00〜17:00、日祝休館

会場:ひょうご国際プラザ交流ギャラリー
 (国際健康開発センタービル2F)

入場:無料

問合せ:特活グローバルプロジェクト推進機構(JEARN)
Tel:078-862-8288
(財)兵庫県国際交流協会 国際広報センター課
Tel: 078-230-3267
E-mail: prd@net.hyogo-ip.or.jp
「JACSES」の足立さんからです。転送歓迎とのこと。
今日の催しですが・・。
********************************
             JACSESシンポジウム08
           「ガソリン国会と地球温暖化」
         〜道路特定財源・環境税・排出量取引〜
********************************
 京都議定書における日本の温室効果ガス削減目標値は−6%であるが、2006年度排出量(速報値)は基準年(原則1990年)と比較し6.4%上回っており、12%以上のギャップが生じている。目標達成のためにCDM・国際排出量取引等の京都メカニズムの活用拡大が見込まれ、財務省は、このために1兆円以上の税金を投入することになる、との試算を示した。京都議定書目標達成のために京都メカニズムに多額の税金を費やしてよいのだろうか。また、洞爺湖サミットに向け、日本政府は温室効果ガス半減社会の実現を掲げるが、そのためには日本は中長期的に温室効果ガス排出量の大幅削減をいかにして達成するのか。
 
一方で、道路特定財源/ガソリン税のあり方に関する議論が与野党間で急速に
盛り上がっている。これを契機に、環境税の導入議論も活性化してきた。また、政府による「地球温暖化問題に関する懇談会」や、経済産業省による「地球温暖化対応のための経済的手法研究会」の設置など、国内排出量取引制度の検討も急
速に進展している。
 
【日時】2008年3月17日(月)17:30〜20:50
【場所】星陵会館ホール(〒100-0014 東京都千代田区永田町2-16-2)
    ・星陵会館への地図↓
     http://www.seiryokai.org/kaikan.html
【交通アクセス】地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線、永田町駅下車6番出口か
        ら徒歩3分
【参加費】一般2,000円
    (JACSES賛助会員は無料、サポーター会員は半額)
【プログラム(予定)】(以下、敬称略)
 第一部:報告(17:30〜18:50)
  1.「国内排出量取引の制度設計の可能性」
    諸富 徹(京都大学大学院准教授、環境省国内排出量取引制度検討会
         委員、東京都税制調査会委員)
  2.「環境税の制度設計の可能性(ガソリン税との関係を含めて)」
    足立治郎(JACSES事務局長、炭素税研究会コーディネーター、経済産
         業省地球温暖化対応のための経済的手法研究会委員)
 第二部:パネルディスカッション(19:00〜20:50)
  ◇パネリスト
    水野賢一(自民党衆議院議員、自民党元環境部会長、元法務副大臣)
    古川元久(民主党衆議院議員、民主党税制調査会副会長、民主党地球
         温暖化対策本部事務局長)
    吉井英勝(共産党衆議院議員、共産党経済産業部会長、共産党原発・
         エネルギー問題委員長)
    阿部知子(社民党衆議院議員、社民党政策審議会長、社民党地球温暖
         化防止・環境税創設プロジェクトチーム座長)
    川田龍平(参議院議員(無所属)、薬害エイズ訴訟(東京HIV訴
         訟)原告、人権アクティビストの会代表)
    諸富 徹  足立治郎
  ◇司会
    後藤敏彦(環境監査研究会代表幹事、サステナビリティ日本フォーラ
         ム代表幹事、持続可能な発展日本評議会(JCSD)共同議長)
  ◇ディスカッション内容(予定)
    気候変動政策のあり方、道路特定財源・環境税・国内排出量取引制度の
    是非・あり方

【主催】「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
【お申し込み】
 「3月17日シンポジウム参加申込」と明記の上、以下の参加申込フォームもし
 くはFAXにてお申し込みください。
・シンポジウム案内:http://www.jacses.org/paco/event/seminar080317.htm
 ・参加申込フォーム:http://www.jacses.org/form/form_event.html
 ・Fax: 03-3556-7328
 特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 
 担当:足立
 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-3-2 三信ビル401
 TEL: 03-3556-7323 ・FAX:03-3556-738 ・E-mail:jacses@jacses.org
メコン川流域の持続可能な開発と中国の水問題
[第4回アジア交流セミナーin 中国雲南]報告会を開催します。

■主催:日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)

■当日進行:
あいさつ 日本環境ジャーナリストの会会長 山崎和雄
 司会 JFEJ・村田佳壽子

1.アジア交流セミナーin中国雲南の報告
   プログラムと概要 JFEJ・志葉 玲
   科学者とジャーナリストによる議論と論点報告 
   中国科学院水生生物研究所・李 仁輝 教授

2.アジアの水問題とは何か――水資源の有効利用のための問題提起 筑波大学大学院・渡邉 信 教授

3.ダム開発と環境影響――エネルギー利用としての水資源問題
   メコン川本流・漫湾ダムからの問題提起 JFEJ・山本 建
   下流国への影響 ポンロウクメール記者・ポウブサブス 氏
   メコン流域の開発計画と懸念 メコンウォッチ代表・松本 悟 氏

《コーヒーブレイク》

4 淡水域の富栄養化と水不足――生活水としての水資源問題
   昆明・?池(デンチー)の水質汚染からの問題提起 JFEJ・保屋野初子
   中国の淡水域の水質問題 中国環境報記者・編集者 劉 ウェイ 氏
   水質問題解決のための日中共同研究 東北大学大学院・彼谷邦光 教授

5 会場との討論  進行 JFEJ・村田佳壽子

6 まとめと提言 進行 JFEJ・山崎和雄


■日時:2008年3月18日(火)
◎シンポジウム 13:00〜17:30(12:45開場)
◎交流会 18:00〜20:00

■会場:芝パークホテル (シンポジウム:於・別館ローズの間)
03-3433-4141(大代表)105-0011港区芝公園1-5-10
JR浜松駅(北口)徒歩8分/都営地下鉄大門駅徒歩4分/都営地下鉄御成門駅徒歩2分


◎本シンポジウムは、平成19年度地球環境基金の助成を受けて実施しています。

■お問い合わせ:日本環境ジャーナリストの会事務局 (担当:上野川)
           (財)地球・人間環境フォーラム内 TEL:03-3813-9735

■参加:無料(交流会のみ会費2000円をいただきます)
《参加ご希望の方は以下のフォームでお申し込み下さい。
ご連絡先はこちら FAX:03-3813-9737 Email:  ask@jfej.org 》

フライヤーPDFはこちら↓
http://www33.ocn.ne.jp/~jfej/unnan-sympo-0225.pdf

知人からです。転載歓迎とのことです。

******************
三宅島の復興支援を目的とした自転車エコツアー「三宅島エコライド」を
8月に開催いたします。
3月21日から、HP公開と募集開始しました。

こちらがウェブです。
http://miyake-ecoride.jp/index.php

概要はこちらです。

◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆      三宅島の大自然を感じる自転車エコツアー
◇         『島走しようぜ!』を合言葉に 
◆       『三宅島エコ・ライド』が今年スタート!      
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

三宅島エコ・ライドは、
  三宅島の噴火の歴史やダイナミックな自然と、
    独特の文化をダイレクトに感じる、
  スローでエコロジーなサイクリング・イベントです。

  サイクリングだけでなく、
  溶岩ハイキングやバードウォッチング、ボルダリング、温泉、ヨガ、
  島の人たちとのビーチクリーニング、植樹活動なども。

  おいしい魚もたらふく食べられます!

  今年の夏は三宅島で、一緒に「島走」しませんか?


<三宅島エコ・ライドの概要>

日時:2008年8月1日〜3日
集合場所:東京・竹芝桟橋(浜松町)
参加費:7500円(三宅島特産原料の天然染めTシャツ付き)
     *宿泊費、フェリー渡航費別
定員:200名

申し込み期間:3月21日〜5月21日

*詳細・お問い合わせ・お申し込みはホームページをご覧下さい
 http://www.miyake-ecoride.jp


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学ぶ・つながる 『持続可能な社会』をめざして 
南太平洋ソロモンと日本で考える『持続可能な社会』
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【日時】
2008年3月29日(土) 14:00〜17:00 

【ゲスト】
伊藤健治さん、下久禰愛さん((特活)APSD)
鴇田穂積さん (コスモ石油株式会社 環境室長)

【場所】
あーすぷらざ
(横浜市栄区小菅ヶ谷1−2−1 JR根岸線本郷台駅下車すぐ)
 ■地図 http://www.k-i-a.or.jp/access/

【内容】
●ソロモン諸島など南太平洋諸国と、日本とで活動を展開するNGO,APSD
(=Asia Pacific Sustainable Development)。スタッフおふたりをゲストに、
主にソロモン諸島で行っている環境保全型農業支援と、日本で行っている
環境教育への取り組みを聞き、活動の中で大切にしていることを伺います。

■(特活)APSD 
2000年12月設立、所在地相模原市。ソロモン諸島、パプアニューギニア、キリバス共和国、日本で、有機農業支援事業、環境教育事業、環境保全啓発活動を実施。
ソロモンでは現地法人APSD Solomonを設立、有機農業研修施設「パーマカルチャーセンター(PCC)」を開所するなど、環境保全・生活向上に向けた有機農業の普及活動を進めている。


※(特活)APSD URL: http://www.apsd.or.jp/index.html

■コスモ石油株式会社の社会貢献活動
コスモ石油エコカード基金による活動として、地球温暖化防止を目指し、NPOやNGOなどのパートナーとともに、学校の環境教育支援、森林保全、循環型農業支援などの活動を行っている。
※コスモ石油エコカード基金活動紹介 http://www.cosmo-oil.co.jp/kankyo/eco/index.html

【定員】 30名
【参加費】 無料
【問合せ・申込み】
次の1〜4を電話・FAX・E-MAILにてお知らせください
1 お名前
2 ご連絡先(電話・FAX・E-MAIL)
3 参加動機、ゲストに聞いてみたいこと
4 ご所属、活動内容または関心のある分野
(財)かながわ国際交流財団 国際協力課(担当:成田)
TEL: 045(896)2964 ※祝日を除く月曜休み
FAX: 045(896)2945
E-mail: minsai@k-i-a.or.jp
URL: http://www.k-i-a.or.jp/

■■ アースキャラバン2008キックオフイベント ■■
■    www.earthcaravan.org         ■
■■  セヴァン&スバルと地球を遊ぼう!   ■■


1992年リオ・サミットで「伝説のスピーチ」を残し、
「行動することで世界は変わる」と活動するセヴァン・スズキ。
「何でも創る、なんでもできる百姓」をめざす人生の冒険家、高橋素晴。

「アースキャラバン2008」は、若き環境活動家、セヴァンと素晴を
リーダーに、沖縄から北海道まで日本各地を旅しながら、カルチャー
クリエイティブな人・モノ・コトと出会っていく参加型プロジェクトです。

「アースキャラバン」スタートに立ち会うべく短期来日を果たすセヴァンも
参加するキックオフイベントを東京・表参道で開催!!
世界を変えていくのは私たち。ぜひお集まりください。


日時:2008年4月9日(水)
    18:30開場/19:00開始/20:30終了予定
会場:東京ウィメンズプラザ・ホール
  (地下鉄・表参道駅より徒歩5分)
   http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/
参加費:1000円

ホスト:
セヴァン・スズキ(環境活動家、アースキャラバン・グローバルリーダー)
高橋素晴(環境教育者、冒険家、アースキャラバン・ローカルリーダー)

トーク:
辻信一(明治学院大学教授・ナマケモノ倶楽部世話人)
中村隆市(株式会社ウィンドファーム代表・ナマケモノ倶楽部世話人)

定員:230名(要申込、先着順)
お申込:info@sloth.gr.jp ファクス03-3638-0534
(お名前、人数を添えてお申し込みください)

主催:ナマケモノ倶楽部 www.sloth.gr.jp
お問合せ:ナマケモノ倶楽部事務局 info@sloth.gr.jp


■アースキャラバン2008 http://www.earthcaravan.org/
運営:「アースキャラバン実行委員会」
(環境=文化NGOナマケモノ倶楽部、博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ)
特別協力: チーム・マイナス6%(環境省)
IPNET-Jから講座受講者募集と講座開催地の協力者募集のお知らせ

学校での環境学習を進めるゲストティチャー(スクールインタープリター)の養成を進めています。

全国に24都道府県600人近いスクールインタープリターの方々がおられます。

自然体験の学びや気づきをどのように環境教育に結び付けて行くか、オリジナルの講座です。

●スクールインタープリター養成入門講座(環境大臣・文部科学大臣登録)のご案内は講座と活動について 
http://www.geocities.jp/ipnetj/sip.html
講座開催については 
http://www.geocities.jp/ipnetj/ivent.html
を参考にしてください。
参加のお誘いです。

★東海地方
4/26(土) 愛知県名古屋市会場 募集中
7/13(日) 岐阜県多治見市会場 募集中
★東北地方
5/31(土) 福島県会津若松市会場 募集中
★九州地方
6/28(土) 宮崎県宮崎市会場 募集中

●スクールインタープリター養成入門講座開催地を募集しています。

今年度は、9月以降の開催地を募集しています。さらに各地での開催を行っていきたいと考えています。
会場確保、広報協力、会場設営などをお手伝いいただける方が1名以上おられたら開催可能です。

赤字などの心配は不要です。IPNET-Jが会計責任を持ちます。金銭面でご迷惑をかけることは有りません。

スタッフをしながら受講料無料で受講もできます(テキスト代は別)。
詳しくは 
http://www.geocities.jp/ipnetj/sip.html#sip4
を参考にしてください。
アースデイ東京2008「プラネット・フューチャー」
       〜洞爺湖サミットまで77日、地球の日に考える〜
 主催:アースデイ東京2008実行委員会  
     地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
G8サミットを77日後に控えたアースデイに、地球という惑星の未来を
考える環境映像祭&トークセッションを開催します。
・日時: 2008年4月22日(火)13:00〜19:30
・会場: 国連大学 ウ・タント国際会議場
     (東京都渋谷区神宮前5-53-70)
・定員: 300名
・参加費: 無料
・詳細:http://www.efeel.to/survey/earthday/ 
親子環境教育プログラム 「森と紙のなかよし学校」
 主催:日本製紙グループ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「森と紙のなかよし学校」は、生活に身近な紙と森のつながりを、
楽しみながら学ぶ環境教育プログラムで、日本製紙グループ社員
有志が企画・運営します。開催場所である丸沼高原(日本製紙
社有林)は、日光国立公園の豊かな自然を誇り、シラネアオイなど
希少高山植物の宝庫で、野生のシカなども生息しています。
豊かな自然の中で、環境について親子で考えてみませんか?
・日時: 2008年6月7日(土)〜8日(日)/1泊2日
     (貸切バスにて東京駅出発・解散)
・場所: 丸沼高原(群馬県利根郡片品村)
・対象: 小学生とその保護者・家族
・定員: 30名 先着順
・参加費:小学生4,000円 大人(中学生以上)6,000円
・お申込み/お問合せ:
     社団法人日本フィランソロピー協会
     TEL: 03-5205-7580 FAX: 03-5205-7585
・詳細:www.philanthropy.or.jp/contents/activity/morikami.html


オーガニックフェスタin東京2008「見つめなおそう水のこと」
 主催:NPO法人オーガニック協会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「水の大切さ」をテーマに、水を"ムダにしない" "汚さない"
オーガニックなライフスタイルを提案します。
・日時: 2008年 4月11日(金)〜4月13日(日)11:00〜19:00
・会場: 晴海アイランド トリトンスクエア グランドロビー
     (東京都中央区晴海1-8-16)
・参加費:無料
・お申込み/お問合せ:
     NPO法人オーガニック協会
     TEL: 03-6822-9067  FAX: 03-5573-8682 
・詳細: http://www.organicfesta.com/
「持続可能な社会のための政策ネットワーク」    
☆★☆ エコロ・ジャパン主催 ★☆★

 チーム・ポリティカ 第3回
  「水と緑の自転車首都・東京をめざして」

  【開催趣旨】

エコロ・ジャパンでは、政治からの「持続可能な社会」への
  アプローチを具体化させるため、本年より将来世代(20-30代)
  の若手活動家および研究者と、政治の現場とを結び、
  環境問題や社会問題の政治的解決や協働の可能性について、
  参加者の問題意識および政治的ノウハウを高めるための
  一連のプロジェクトを開催する運びとなりました。
  題して「チーム・ポリティカ」。
  http://lp.jiyu.net/ecolo-team-politica.htm

  このプロジェクトでは 
  「サステナビリティ原則」の趣旨およびエコロ・ジャパン作成の
  「持続可能なグリーン・マニフェスト」の趣旨に合致する見解や
  政治的信条を持ち、活動を展開する若手政治家(議員)を
  毎月ゲスト招待し、交流や意見交換の場を通じて、
  参加者の政治・政策形成へのノウハウや意識を高める
  ことを目的とします。

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   
 【参加要領】

  第3回目は、以下の要領で、東京都議会議員 松下玲子 さんを
  ゲストにお呼びし、
  現在取り組んでおられる東京都の環境政策を中心に講演&交流会を
  企画しました。

  「自転車が安全に走れるまち」「若者が安心して生活できるまち」、
  21世紀東京の「持続可能なまちづくり」に賭ける意気込みや
  アイデアをわかりやすく、楽しくお話していただきます!

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  とき: 2008年4月11日(金曜日)  午後6時30分開始
                         (8:30終了予定)

  会場: エコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター) 
       2F 研修室

   【住所】 東京都新宿区西新宿2-11-4 (新宿中央公園内)
    TEL 03-3348-6277  FAX 03-3344-4434

【アクセス】
都営地下鉄・大江戸線「都庁前」駅A5番出口より徒歩5分
東京メトロ・丸の内線「西新宿」駅2番出口より徒歩10分

地図:http://www.shinjuku-ecocenter.jp/facilities/access.html
ホームページ:http://www.shinjuku-ecocenter.jp/
 
   定員: 40名  参加費: 500円(会場費・資料代含む)

【参加対象】 原則40歳代までの若手社会人・院生・学生で
       環境問題・サステナブルな社会に関心があり、
         政策や政治にも多少とも関心のある方。 
         (資格・経験の有無は問いません) 

【参加要領】 (事前申込制)

  第3回研究会への参加を希望される方は、件名に
   「チーム・ポリティカ第3回 参加希望」と明記のうえ、
   エコロ・ジャパン事務局 ecoloj2007@gmail.com まで、
   氏名・所属・メールアドレスを記入の上、メールで連絡ください。
   (FAX,TELでの受付けはしておりませんので、ご注意ください)。

【プログラム】(予定)

  1.講演(自己紹介、主な活動記録、政策実績の紹介など1時間程度)
  2.質疑応答・意見交換会(1時間程度)

  【ゲスト紹介】

   松下 玲子 (東京都議会議員・民主党)

 名古屋市生まれ。実践女子大学文学部美学美術史学科卒業。
 その後民間企業に就職、退社後、早稲田大学大学院経済学研究科
   修士課程、松下政経塾を経て、
 2005年の東京都議選で武蔵野市から立候補、初当選する。
  現在、東京都議会・都市整備委員会副委員長。
   趣味は落語、歌舞伎・狂言鑑賞。
 「自転車が安全に走る事のできるまちづくり」 「若者の政治参加」
 「青少年の居場所づくり」などをテーマに、議会活動を展開中。
 
   ◆ホームページ: http://www.m-reiko.com/


   以 上

‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2008年G8サミットNGOフォーラム 環境ユニット 連続勉強会   
       4月10日(木) 19:00-21:00

 第9回 先住民族サミットに向けた課題とアクション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥

この勉強会では来年のサミットで論点となる課題や
市民やNGOが国際的な課題に対してどう対策していくべきか、
シリーズで分かりやすくお伝えしております。

今回のテーマは「先住民族」です。
「先住民族にとっては、母の体そのものである大地を、これ以上、「開発」の名のもとに傷つけるのをやめよ。」
(「昨年9月 アイヌモシリからの平和と人権へのアピール文」より引用)

アイヌ・先住民族と地球規模問題・サミットの課題とのかかわりについて、考えたいと思います。
スピーカーに「先住民族サミット実行委員会」事務局長の結城幸司さんを札幌からお迎えし、活動の状況や洞爺湖サミット時期に開催を予定している先住民族サミットについてお伺いします。
先住民族サミット → http://www.ainumosir2008.com

■概要
日 時:2008年4月10日(木) 19:00-21:00(18:30開場)
場 所:環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室(渋谷)
参加費:500円(G8サミットNGOフォーラムの運営団体・サポート団体と
       と学生の方は無料です。)

■お申込み・お問合せ
テーマに関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。
タイトルを「第9回勉強会」とし、
お名前/ご所属/連絡先(e-mail等)/を下記までお知らせ下さい。

G8サミットNGOフォーラム環境ユニット事務局 担当:北橋みどり・星野智子
e-mail: g8@geic.or.jp TEL:03-3406-5180/ FAX:03-3406-5064

*できるだけ事前申し込みをお願いします(定員50名)。
*お申込み受付の返信は控えさせていただきます。
*主催:2008年G8サミットNGOフォーラム 環境ユニット
このNGOフォーラムは今年7月に北海道で開催予定のG8サミットに向けて結成したNGOのネットワーク
です。
  http://www.g8ngoforum.org/

■会場 環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室 への交通
住所:東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
地図:http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
*JR渋谷駅東口から徒歩10分、東京メトロ表参道駅B2出口から徒歩5分
*国連大学右手後ろのビルです。
エスカレーターに乗り、ガーデンフロアー(地下2階)までお越しください。
青山ブックセンターと同じフロアです。

■毎月第2木曜日夜開催を予定しています。
 次回5月8日(木)、6月12日(木)19〜21時

アースデイとやま2008にいかわ「あつまれ!ちきゅうの子どもたち」

日程:4/26(土)9:30〜18:00 
会場:新川文化ホール 芝生広場 魚津市宮津110 tel.0765-23-1123
入場無料 雨天結構!

今年のテーマは「キッズ・アースデイ」。大人も子どもも、みんな地球の子どもたち。
大地や海はお母さん、空はお父さん。
黒い人、白い人、黄色い人、赤い人も、木や草も虫も動物も、みんな同じお母さんの子どもたち。
つながる地球の兄弟です。みんなありがとう、あいしているよ! 

主催:アースデイとやま2008にいかわ実行委員会
後援:環境省中部地方環境事務所、富山県、魚津市
お問合せ:アースデイとやま2008にいかわ事務局
 tel.090-9810-8145 fax.0765-22-0870 
 魚津市新金屋2-5-3 〒937-0801 
 http://ed-nkw.net info@ed-nkw.net

アクセス:国道8号線バイパス沿い、滑川寄り、アピタ向かえ。
 JR魚津駅より会場まで市街地巡回バス運行中。
 大人100円。8:50〜16:20まで、1時間に約2本運行。
 *自家用車の相乗り、公共交通機関のご利用をお願いします。
---

<主な企画の紹介>

【キッズエリア】
●あおぞら工作教室
木の枝や木の実、ミツバチの巣、土、石、貝殻、竹、わら、草、野菜、
布、紙、羊の毛など、自然の恵みを使っていろんなものが作れるよ。

[作る物]木のおもちゃ、竹のおもちゃ、フェルトのおもちゃ、
木の実のアクセサリー、バードホイッスル、竹馬、草木染め、布ナプキン、
布ぞうり、さき織り、葉っぱの形の陶器の皿、トールペイントの鍋敷き、
みつろうキャンドル、石や貝を使ったお守り、ガラス細工、ほか。
 *参加受付は当日会場で。参加人数には限りがあることをご了解下さい。
<お問合せ>事務局まで tel.090-9810-8145

●キッズドーム
子どもたちのための大きなドームテントが登場! 
地元の間伐材を主体に、さまざまな形の積み木も、た〜くさん用意します。
木のいい香りと肌ざわりですよ。(協力:新川森林組合)

●エコTシャツで、しんきろうマラソン
Tシャツに自分のエコメッセージを描いて、翌日の「しんきろうマラソン」
に参加してみない? 
ペイント、プリント、染色などで、ステキなTシャツに仕上げてみよう。
 *Tシャツは各自でお持ち下さい。

●かえっこバザール
使わなくなったおもちゃを持ってきてね! かえっこしましょう。
<お問合せ>川原保育園 tel.0765-22-0543

●子育ての応援
スリング(だっこひも)体験会、助産師と先輩ママのハンドトリートメント
による育児相談、マタニティヨーガ体験(お子様同伴は不可。
妊娠15週以降の正常経過の妊婦さん対象。
<お問合せ>マザーアース tel.090-2125-9916

●その他、お絵かきコーナー、ハチドリのお店、スタンプを全部押したら
かわいいプレゼントがもらえる「あおいちきゅう、スタンプツアー」
(主催:フェアリーキッズ)、など。

【ステージエリア】
●アースデイ・ステージ
ためになるお話しや、気持ちのいい音楽がたっぷり。
ヨーガやアフリカンダンスのワークショップもあります。
芝生の上ではだしになって、みんなでのびのび遊ぼうね。
ナビゲーターは、魚津出身の音楽家Otoさん。
女優の吉本多香美さんも、アフリカンダンスで参加されますよ。 

[ライブ出演]イケメンズ&バナナアナナス(アフリカンパーカッション
&アフリカンダンス from東京)、Comugi(ウクレレ from湘南)、
のほほんベリー・黒部名水美人団、他
 *フィナーレは、みんないっしょにアフリカのリズムで踊ろう!
  太鼓を持って来てね!
 *天ぷら廃食油でバイオディーゼル発電します。(協力:魚津清掃公社)

●アースデイ宣言
参加者の皆さんと一緒に、子どもたちの未来にむけて、
「アースデイ宣言」を採択します。
宣言文は、行政等しかるべき関係機関に正式にお届けします。

【マーケットエリア】
●アースデイ・マーケット
ピースでエコな暮らしを応援する市民グループや商品の展示アピール。
無添加、地場産などにこだわった、スローフード屋台。
屋台では、ゴミになる使い捨て容器は一切使用しません。
マイ食器、マイはしのご用意を!

[出店者募集中]出店料(賛同金)3,000円+売上の10%、テント持参。
[お申込先]蜃気楼バザール tel.090-1312-3664

●リサイクルマーケット
立山連峰を望む広い芝生の上で、コンサートを聴きながら、
の〜んびりフリマしませんか?

[出店者募集中]1ブース=2m×2m。アマチュア1,000円、プロ2,000円。
[参加申込方法]氏名、住所、電話番号、出店品目、希望ブース数を明記の上、
        ファックス(076-438-5640)でお申し込み下さい。
<お問合せ>アジア子どもの夢 tel.090-8263-7554
以下ののプログラムについて、まだ定員に満たないので、どなたかご参加
できる方があれば、申込期限延長されたので、よろしくお願いしますとの
ことです。

(転載御願い)-------------------------------------------

★気候変動に関する ヒラリー・ベン 英国政府 環境大臣との対話

 この度、神戸にて開催されますG8環境大臣会合に出席するため、ヒラリー・
ベン英国環境・食糧・農村地域大臣が来日する運びとなりました。この機会に
ぜひ英国における気候変動への取組みをご紹介させていただきたく、下記の通
り大臣との対話を開催いたします。
 この対話では、現在イギリスの国会で審議中である気候変動法案(Climate
Change Bill)や、英国政府とNGO、企業、地方自治体がどのような形で気候変
動問題に取組んでいるか、お話させていただくと共に、皆様からのご質問にも
お答えする予定です。
 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

○日 時:2008年5月26日(月)15:00〜16:00(14:30〜開場)
○場 所:大阪国際会議場(グランキューブ)7階701、702会議室
     http://www.gco.co.jp/japanese.html
○参加費:無料
○同時通訳:あり
○主 催:駐日英国大使館
○協 力:G8サミットNGOフォーラム
○申込・問合せ:駐日英国大使館
        TEL:03−5211−1100 FAX:03−5211−1121
        E-mail:britishembassyevents.tokyo@fco.gov.uk
○申込方法:お名前、団体名、部署名、役職、TEL、E-mailを明記し、FAX、またはE-mailにて申し込み
○申込締切:2008年5月22日(木)※締切日延長
○備 考:ご出席いただける方には特にご連絡は差し上げません。
     当日は申し込みの控えをご持参ください。


******** 「どないしよ?うちらの水」 *************
     
   〜淀川流域から世界へG8サミットを前に〜
      
      日時:2008年6月8日(日) 正午〜
      場所:大阪市中之島中央公会堂ホール 
http://www.city.osaka.jp/kyouiku/sisetu/establish02_10.html

      参加費:無料!!

 「水の世紀」と言われる21世紀。世紀半ばには、世界人口の半分が水不
足に陥ると予測されています。北海道洞爺湖G8サミットでも「水」は重要
なテーマとして話し合われる予定です。大阪でも財務大臣会議が6月に開催
され、水都からの積極的な発信が求められます。

 日本は食料や木材を通じて大量の水を輸入しています。今回はふだんの
暮らしに使う水から世界の水問題を考えるシンポジウム「どないしよ?うち
らの水」を企画しました。G8サミットを前に、琵琶湖・淀川流域から世界
へ発信する機会としたいと思います。

 シンポジウム後には、パペット落語でおなじみ、世界中で活躍する上方
落語家の笑福亭鶴笑さんによる環境落語「不思議の星のアリス」もお楽し
みいただけます。

 みなさまのご参加お待ちしています!


プログラム


12:00〜 オープニング:水の映像祭
13:00〜 歓迎の挨拶 三戸一宏(NPO法人水政策研究所 理事長)
13:10〜 琵琶湖からのビデオメッセージ 嘉田由紀子(滋賀県知事)
13:30〜15:30 シンポジウム

「琵琶湖・淀川流域から世界へ 
〜G8サミットを前に〜」

菊地信之(外務省国際協力局地球環境課) 
佐久間智子(「環境・持続社会」研究センター)
宮本博司(淀川水系流域委員会委員長)
大宮清隆(厚生労働省健康局水道計画指導室)
久保田和尊(全日本水道労働組合中央執行部書記長)
コーディネーター:神田浩史(AMネット)

15:45〜16:30 環境落語「不思議の星のアリス」笑福亭鶴笑
16:30 閉会


  *****主催:AMネット・水政策研究所*****

連絡先 

〒531-0064 大阪市北区国分寺1-7-14 国分寺ビル6F 
Tel&Fax  06-4800-0888 (電話は、水金10:00〜18:00のみ)
http: //www1m.mesh.ne.jp/~apec-ngo/

御用の際は、スタッフのメールkurodairaアットrouge.plala.or.jp (ア
ットを@に変更して)までご連絡下さい。

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