ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ESD-Jを応援する会コミュの開発教育をESDで!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
■■■アフリカへ行こう!
   2008年度個人スタディツアーのご案内■■■■■

JBFAでは、将来アフリカの地で活動したいと願っている人々を対象に、
少しでもブルキナファソ(西アフリカ)のことを知って貰いたいと、個
人スタディツアーの制度を設けております。

「アフリカでの生活」、言葉ができなくても、アフリカ訪問が最初でも
全く心配はいりません。現地では、ベテランスタッフがマンツーマンで
アフリカ生活のノウハウを提供します。もちろん、生活はJBFAの宿舎で
スタッフと共に生活をしますので安心です。

暑い日差し、時がゆっくり流れるのを肌に感じながら、アフリカの大地
「ブルキナファソ」での生活は、貴方のこれからの人生の指標となるこ
とでしょう。

詳しくはJBFAのホームページ(http://jbfa.org)をご覧下さい。

・募集人数:年間15?20名程度(先着順に派遣)
・派遣期間:2週間以上1ヶ月未満 
・費用:100,000〜160,000(宿泊費、食費、現地での交通費、査証料な
ど。格安航空券の手配も無料で承っています)

連絡先:認定NPO法人 日本ブルキナファソ友好協会
〒270-1412 千葉県白井市桜台2丁目6番3-404号
TEL:047ー498ー0302 FAX:047ー498ー0304
E-mail info@jbfa.org
URL http://jbfa.org
担当:松山

コメント(3)

石川さんからです。

*********転載歓迎************

教材体験ワークショップ「ケータイの一生」
http://www.dear.or.jp/news.html#080412
------------------------------------------------------------
 教材『ケータイの一生』は、携帯電話を通して、現代のグローバル社会、
大量消費社会が抱えている様々な問題に気づくことができる、ワークショ
ップ(参加型学習)教材です。このワークショップでは、『ケータイの一生』
に掲載されているいくつかのアクティビティを体験するとともに、学習プロ
グラムを作る際に気をつけることや、ねらいや対象に応じた教材の活用
方法について、参加者間で意見交換をします。

■日  時: 2008年4月12日(土)13:00〜17:00
■会  場: 立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階(池袋駅徒歩10分)
  http://www.rikkyo.ac.jp/web/koho/campusnavi/ikebukuro/index.html
■講  師: 教材『ケータイの一生』作成チーム
               (吉田里織、西あい、石川一喜)
■参加費: 開発教育協会会員1,000円、非会員1,500円
■対象者: 教員、教育関係者、企業の社会貢献担当者など、携帯電話を
切り口にした参加型学習に関心のある方。
■定 員: 40名(要予約、申込み先着順)
■プログラム予定(内容は変更することがあります):
 1、導入、自己紹介
 2、『ケータイの一生』アクティビティ体験(約2時間半)
 3、意見交換「『ケータイの一生』の活用法」
 4、質疑応答
    *途中、10分休憩を2回とります

◇ワークショップ体験者の声:
・自分たちが直接関係がないと思っていた問題は、関係がどうのこうのと
 いう以前に、今の状況について知らなすぎだったと思った(高校生)
・ただ習うだけでなく自ら体験することができて、とてもよかった(社会人)
・様々な切り口で展開できる教材だと思った(教員)

■申込方法:
参加申込フォームにご記入のうえご送付いただくか、またはTEL/FAXにて
下記までお知らせください。
*申込フォームを開く → http://www.dear.or.jp/form/080412.html
(特活)開発教育協会 TEL: 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940

≪お知らせ≫
 セミナー当日、関連書籍『ケータイの裏側』(4月上旬刊行予定)を販売
する予定です。『ケータイの一生』とあわせて、こちらも是非ご覧いただけ
ればと思います。

『ケータイの裏側』(コモンズ)
吉田里織・石川一喜ほか著
1700円+税/四六判224ページ
誰もが使うケータイ。それはハイテクの結晶だけど、
原材料も回収や廃棄後のゆくえも、よく知られていない。
人間関係への影響、多額を費やす広告戦略、電磁波…
気になることがいっぱい。ケータイのすべてを徹底取材した初めての本。

************以上***************

--------------------------------------------------------
地球市民ひろば・セミナー 「伝えるカタチ・伝わるココロ」 
■お魚ゲームができるまで〜きっかけはスタディツアー〜
--------------------------------------------------------
フィリピンへのスタディツアーをきっかけに、
南北問題について学ぶ教材『お魚ゲーム』を作成しているゲストを招き、
『お魚ゲーム』のワークショップ体験と教材作成の経緯や
現在の国際協力活動に携わる想いなどを伺います。
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/20080223_hiroba.html

◎ゲスト:NGO草の根援助運動 学生班(P2ユース)メンバー+OBG
      川崎泉美さん(JICA青年海外協力隊OG)
      峰直樹さん(JICA職員)、常田菜津美さん(大学生)
◎日 時:3月30日(日)13:30〜16:00 *13:00受付
◎場 所:県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
1階・ワークショップルーム
(JR根岸線「本郷台」駅、改札出て左すぐ)
◎対 象:高校生以上
◎定 員:各回先着30名
◎申 込:事前申込み制
?講座名?名前?連絡先?所属?講師への質問?セミナーを知ったきっかけを
メールまたは電話にて下記連絡先までお知らせください。
◎参加費:無料
◎申込み・問合せ:県立地球市民かながわプラザ
(指定管理者:(財)かながわ国際交流財団)
学習サービス課(担当:前田・速水)
TEL:045-896-2899
FAX:045-896-2299 ※祝日を除く月曜休み
E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp(件名「地球市民ひろば3/30」)
URL:http://www.k-i-a.or.jp/plaza/
◆◇◆――――――――――――――――――――――◆◇◆
2008年度 「第15期地球市民アカデミア」 受講生募集!!
2008年5月〜2009年3月(全17回)
◆◇◆――――――――――――――――――――――◆◇◆

国内外を問わない貧困の広がり、地球環境問題、先が見えない社会情勢など、
私たちを取り巻く状況は深刻化かつ複雑化しています。
そのような世界の状況に対して、私たちは何ができるのでしょうか。
「地球市民アカデミア」は、国際協力や国内外の地域社会での活動を通じて、
また日々の生活の中から世界への働きかけを志す人々のための学びの場です。
全17回のうち、前半は講義形式で、後半はグループ学習形式で行われます。

【カリキュラム概要】
*「地球市民アカデミア」公式ホームページ
(http://academia-gc.org/)でもカリキュラムの詳細、
これまでの地球市民アカデミアの様子をご覧になれます。

1. オリエンテーション合宿
『地球に生きる私たち〜共に生きるために〜』
 5月23日(金)夜〜5月25日(日)
於:アジア学院(栃木県那須塩原)
講師:高見敏弘氏
【アジア学院創設者/名誉学院長/地球市民アカデミア校長】
荒川朋子氏【アジア学院副校長】

2. 『国際教育〜社会・人間のあり方を問う〜』
 6月7日 (土) 13:30〜17:00
 講師: 山西優二氏【早稲田大学教授】

3. 『国際協力〜援助の問題をさぐる〜』
6月21日 (土) 13:30〜17:00
 講師: 北野 収氏【日本大学准教授】

4. 『メディア〜発信する側の論理〜』
 7月5日 (土) 13:30〜17:00
 講師: 内藤陽介氏【郵便学者/切手の博物館副館長】

5. 『貧困〜伝えられていない問題〜』
 7月19日 (土) 13:30〜17:00
 講師: 湯浅 誠氏
【NPO法人自立生活サポートセンターもやい事務局長/
反貧困ネットワーク事務局長】

6. 『地域づくり〜離島の町・海士(あま)から学ぶ〜』
 7月26日 (土) 13:30〜17:00
 講師: 山内道雄氏【島根県・海士町長】

7. 秋合宿『自分と向き合う、他者とつながる 』
9月13日(土)〜14日(日)
 講師: 青木将幸氏【青木将幸ファシリテーター事務所】

8〜15. 後期共働学習(グループごとにテーマ学習)
9月27日(土)、10月11日(土)、10月25日(土)、
11月8日(土)、11月29日(土)、12月13日(土)、
1月10日(土)、1月24日(土)
 *各回とも土曜日13:30〜17:00

16. プレゼンテーション合宿・修了式
2月7日(土)〜8日(日)

17. 公開報告会
3月

■募集対象:
 ・国際協力やグローバルな問題に関心のある人
 ・地域社会や身近なところから何かを始めたい人
 ・原則として全回参加できる人
 ・18歳以上の人
 ・他の受講生と協力しながら受講できる人

■定員:35名(先着順)
※定員に達しない場合、開催を中止する事があります

■参加費用:50,000円〈学生のみ分割払い可 *応相談〉
 (登録費、受講料、資料代等を含む。合宿費用は別途)

■会場:東京YWCA(千代田区神田駿河台1-8)
 詳細はこちら→ http://www.tokyo.ywca.or.jp/map/kanda.html

■募集締め切り:2008年4月30日(水)必着

【協力・後援団体】
 学校法人 アジア学院
 東京YWCA専門学校、
 (特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
 (社)協力隊を育てる会、
 東京ボランティア・市民活動センター

* 地球市民アカデミアは修了生が企画・運営し
さまざまな団体の協力を得ながら、広いネットワークの
中ですすめられています。

■申し込み方法:
所定の用紙に必要事項を記入の上、郵便またはFAXでお送り下さい。
あるいは、下記の申込フォーマットに書き込み、メールで
事務局までお送り下さい。
詳細を記したパンフレット(申込用紙付)が必要な方は、
お気軽に事務局までご連絡下さい。

・・・・・・・・・・≪切り取り≫・・・・・・・・・・・

第15期地球市民アカデミア 申込フォーマット
【氏名(ふりがな)】
【性別】
【生年月日】
【連絡先住所】
【電話番号】
【携帯番号】
【e-mailアドレス】
【所属(学校・勤務先等)】
【志望動機と地球市民アカデミアに期待すること】(200字程度)
【地球市民アカデミアをどこでお知りになりましたか?】

・・・・・≪切り取り≫・・・・・・

* 申込〆切:2008年4月30日(水)

皆さんのご参加をお待ちしております!!

■お申し込み・お問い合わせ■
第15期地球市民アカデミア 事務局
申込受付担当宛

〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
JICA地球ひろば気付 地球市民アカデミア(21) 宛
TEL:03-6280-8967  FAX:03-6280-8983
mail: admin@academia-gc.org
URL: http://academia-gc.org/

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ESD-Jを応援する会 更新情報

ESD-Jを応援する会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング