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60s70sの名盤・名曲を語ろうコミュのNicolette Larson / 『In The Nick Of Time』

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未だにニコレッタとか言われちゃってますが、ニコレット・ラーソンの79年の2枚目です。
ニール・ヤングの「American Stars'N'Bars」、「Comes A Time」にコーラスとして参加して注目された人ですが、バック・シンガーとしてのキャリアは古く、70's半ばからカントリー系のアーティストのLPに多く参加。78年、ドゥービーを手がけたテッド・テンプルマンのprodで鳴り物入りでデビュー。
70's後半というと、AORの波が従来のカリフォルニア・ロックにも押し寄せて、商業的な問題もあって多くのアーティストが変革を強いられた時期でした。そんなピュア・カリフォルニア・ロックの最後の砦が、ポール・バレールらリトル・フィートのメンバーをバックにしたニコレットだったわけで、ヴァラエティーに富んだ1枚目に続いたこのセカンドでは、力強いルーツロックを展開しています。

シングルになったのは、マイケル・マクドナルドとのデュエット"Let Me Go Love"ですが、これはAOR風味のあるバラードですが、フィートの"Trouble"、カーラ・ボノフの"Isn't It Always Love"、シュープリームスの"Back In My Arms"などのカヴァーに混じって、力強いオリジナル"Just In The Nick Of Time"が素晴らしい。これぞロックンロール(よく歌うg-ソロはロニー・モントローズ)。
後に映画「プリティー・ウーマン」に使われたローレン・ウッドの"Fallen"は、元々このアルバムのための書き下ろしでした。

そんなニコレットが亡くなって昨年末で10年になりました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26221433&comm_id=337596

コメント(3)

SamCookのYou Send Meは一枚目でしたっけ?
アレ好きなんですよね。
トリビュートLiveがありますが、そこでみんな自分の持ち歌歌ってるのがなんとも。
映画TwinsのシーンでJeff Beckと競演してる珍しいシーンがありますね。
大変おそくなりました。

>keiさん
>お店の人に聞きに行ったんです。ダンナをほったらかして
お店の人、わかりました?なかなか勇気ある行動ですね。

>kazzzさん
>そこでみんな自分の持ち歌歌ってるのがなんとも
まさしくその通り。愛がない、というか商業的なトリビュート。愛情があったはずのドゥービーの連中が未参加だったりと謎の部分多し。このトリビュートでキャロル・キングを見損なった部分あります(暴言もしくは八つ当たり???)

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