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60s70sの名盤・名曲を語ろうコミュの名曲;マサチューセッツ/ビージーズ

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フィーバーしちゃってからは、私はどうも駄目だけど、
このグループ、初期というか、中期頃までは、大好きです。

この曲以外にも、「ジョーク」「トゥモロウ・トゥモロウ」
「若葉の頃」「救いの鐘」とか、いい曲だらけ。

「青春の輝き」なんて、書いていながらが恥ずかしくなりますが、そんな言葉が似合いますね。
なんというか、曲がキラキラとしてますね。なんだか、自然に胸があつくなります。
若いっていいなあ〜♪なんて思ったり(^^)

この曲を知った頃は、アルバムを買うお金もなかったので、シングルをよく買いました。
B面も、A面と遜色ない出来で、2倍楽しめました。(^^)

ロビン兄弟、美しいメロディを書かせたら、ポール・マッカートニー以上かもね。

コメント(15)

「若葉の頃」とか「ジョーク」を聞いていると、
瑞々しい感性に、まぶしいくらいです(^^)
数年前に、ビージーズの曲だけを使用したキンキキッズのドラマがあったけど、
あれがまさに、そんな感じでしたね。

旅番組って、いいですよね。タレントがキャーキャー騒ぐのは、
どうもイマイチですが、結構見ますよ。
昔、「兼高かおる世界の旅」という番組が、ありましたが、
あれが、私のワールド・ミュージック好きの原点です(ホントかい)
ワー!keiさんテレビ通だったんだ(^^)
私が、はっきりわかるのは「なるほど・ザ・ワールド」くらいですよ。
ああ、「世界の車窓から」も、いいですね。
旅に出たくなってしまいますね。

「アンソニー世界をくらう」ですか?うちでは、見れないけど、面白そうですね。ちょっと、ググッてみましたが、見たくなりました。
どうも、最近の「柔らか〜い」「とろけそう」イコール美味みたいな
風潮いやです。かたいから、上手いものもあるし、苦味がいいものあるし。
昔の人の方が、色んな味の楽しみ方を知っていたような気もします。
やっぱりクサヤの干物が一番ですかね(爆)
この人たち出身はイギリスなんですけど、
デビューはオーストラリアからですよね。
あの牧歌的な雰囲気はそこに秘密が有りそうです。
小学校3・4年生だったと思いますがよく口ずさんでましたよ。
でも、私の場合お世話になったのはアリフ・マーディンが
フィーバーさせてからですけど。
中・後期の曲だと、
How Deep Is Your Love(愛はきらめきの中に)全米1位,全英3位
Too Much Heaven (失われた愛の世界)全米1位,全英3位 も名曲ですね。
どうもです。

ビージーズが、どうのこうのといより、
ディスコサウンドって、苦手なんですよ。

レコード棚ひっくりかえしていたら、ヒストリーなる、ベスト盤がありました。
入ってました。「愛はきらめきの中に」「失われた愛の世界」「偽りの愛(ラブソーライト)」。
全然記憶がないので(^^)あらためて聞き直してみました。

意外とディスコ、ディスコしてませんね。「スティン・アライブ」や
「恋のナイト・フィーバー」のような曲だと、ばかり思ってました

「偽りの愛」は、ロマンチックな曲。都会派のソウル・ミュージックのような感じですね。
「愛はきらめきの中に」は、聞いたことありました。流れるような美しいメロ。これは、いい曲ですね。
昔のビージーズの良さが、受け継がれてますね(^^)
「失われた愛の世界」は、この曲でしたか。タイトルと曲が初めて一致しました。(^^)

「哀愁のトランジティ」という曲も入ってましたが、これはフリート・ウッド・マックみたいな感じありですね。

なるほど、さすが、いい曲書いてますね〜。改めて、その力量に感服です。
やっぱり、昔のほうが好きですが、見直しました。
ファルセットによる黒人音楽=ディスコへのチャレンジがフィーバーだとノリノリで当時思っていました。
まさにメロディ・リズム・ハーモニーの三味一体♪
まさにBG'S!
ファルセットって、どうも私は・・・(^^)

そういえば、この頃からですかね。
パチンコで、フィーバーとか言い出したのは。
マブチのジョン・トラボルト電池なんてのも、あったね(^^)

しかし、Bがつくバンドは、大物多いですね〜。
moguさん
どうもです。
ビージーズって、私の年代ですと、昔はカーペンターズと並んで、
堂々と好きって、なかなか言えない雰囲気があったのですが、こうやってお話できるのが嬉しいですよ(^^)

今回、皆さんから指摘を受けて、ディスコ調の曲も聞きなおしてます。
彼らの作るメロディは、時代を超えてますね。古い感じがまるでしないのが不思議なくらいです。

サーカスですか。ミスターサマータイムでしたっけ。男女のコーラスグループでしたよね。
エモーションは聞いたことがないです。もしかして、サーカスのための書き下ろしだったのでしょうか。
moguさんが、そこまで夢中になる曲、ぜひ聞いてみたいものです♪
"Run To Me"というメロディアスな曲が好きでした。
モーリス・ギブがルルと結婚していたことは、不勉強につき、去年でたルルのアトコ時代の編集盤(デュアン・オールマンがスライド弾きまくるナンバーも入ったマッスル・ショールズもの)のライナー読むまでは知りませんでした。
そのルルも”メロディー・フェア”、”イン・ザ・モーニング”などをカヴァーしてます。
それは知りませんでした。
たしか、モーリス・ギブって亡くなったのではなかったでしたっけ???。

ルルってキュートな歌手といったイメージなんですが、
デュアン・オールマンとメロディ・フェアが、
同じ歌手のアルバムで存在することが信じられないです(笑)
はじめて投稿します。

何気にコミュニティを眺めていたら、見つけました。

じつは、この「マサチューセッツ」のまさにこのジャケのシングル、
当時持っていたんです。

リアルタイムで流行っていた頃は小学生でしたが、
「花のサンフランシスコ」と「マサチューセッツ」が
兄貴のラジオからよく流れていたのを思い出します。

シングル買ったのは、それからずっと後の中学生になってから
と思いますが、大好きな曲でした。

自分もビージーズは世界屈指のメロディメーカーだと思います。
この「マサチューセッツ」以外にも、
「ジョーク」「若葉のころ」「ラヴ・サムバディ」「傷心の日々」
「メロディ・フェア」「ワーズ」「ワールド」など、
心に浸み入る素晴らしい楽曲がたくさんあります。

70年代中盤以降、「サタデーナイトフィーバー」で頂点を迎えた
ディスコ傾注期も「愛はきらめきの中で」などの佳曲もありますし、
弟のアンディ・ギブやイヴォンヌ。エリマンに書き下ろした曲なども
名曲揃いです。

商業的な成功は収めましたが、
音楽的にも、もっともっと正当に評価されていい
偉大なアーティストだと思います。
どうもです。

「花のサンフランシスコ」も、いい曲ですね〜。
ラジオから流れると、また違ったものがありますよね。

そういえば、最近は、美しいメロディのヒット曲って、あまりないですね。
単におじさんのぼやきか(^^)

ビージーズって、どうなんでしょう。
シングルヒットは多いのですが、どうもアルバム単位で考えると、
名盤といえるものが、少ないと思うのですよ。
そこがアーチストとして、いまひとつ評価されない要素になっているような気もします。
残念ですね。

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