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NYごみ大作戦コミュの参加者喜びの声

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そうじ、って、理屈ぬきに楽しいんです。また、道行く人との交流もまた嬉しい。

ここでは、みなさんの参加した感想を聞かせてくださ〜い。

コメント(14)

2007年12月9日実施した時の、終わったあとの反省会で出された感想を列記しま〜す。

「寒かったけど、それを乗り越えて参加してよかった。より達成感がえられた」

「前回の参加以来、いいこと、ツイてることが続出しています。ひとつの夢がかなった」

「毎回、新しい発見があります。たとえば、以前は、犬の糞の始末には、とても、抵抗があったけど、今は、平気。そういう自分に対するチャレンジを見つけ、乗り越える度に、大きい人間になれたかな、と思うと、嬉しくなる」

「朝、こういう良いことをすると、一日、さわやかに過ごせる」

「4ヶ月連続で、コツコツと同じ地域を続けてきたけど、なんとなく、以前よりもキレイになっているような気がする。その証拠に、私たちがごみ拾いしないエリアは、始める前は、すごく汚かった。今回は、そこにも少し手を伸ばして、やってみた」

「ごみがごみを呼ぶ」と言われるけど、きれいにすると、ごみがなくなるんだと、思った。

「道行く人、近所の人に、感謝の声をかけられ、嬉しかった」

「こんなに汚いもんかと、改めて認識。また、やりたい」

「最初、「道にくっついているガムまで取るの?」と、少し抵抗感があったが、やってみると、意外とおもしろかった。取れた瞬間、なんとも言えない快感がある」

「道路のブロックの間とか、レンガの間なども、手を抜かずに、そうじすると、見違えるように、キレイになり、振り返りたくなる。ちょっと、コツを覚えた」

「何回もやって、だんだん慣れてくると、ちょっと慢心して、手を抜いてしまう。たかが掃除と思うが、でも、これは、人生にも当てはまる。いい教訓になった」

「氷っていたゴミをとるのは、難しい。次回は、お湯をかけて取る、などの工夫が必要だ」
2月、3月と参加しました。

お掃除すると気持ちが良くなりますね!
前回も思いましたが心なしかお肌がツルツルした気がします(笑)

知り合いのアメリカ人にごみ掃除の話をしたら「なぜ掃除なんてするんだい?市がやってくれるじゃないか?」って言われました。掃除は誰か他の人がすること、という観念があるのでしょうか。

地元民がもっと自発的に参加する活動になって行くこと願っています。

3月9日(日)の写真添付致しますね。
写真大歓迎です。ゆーみんさんありがとう!
3月9日に参加したみなさん! 終わったあとの感想は???


「いつものなんともいえない、達成感を味わえた」
「掃除をしたら、なんとなくすっきりし、朝、来た時と比べて、体調がよくなったように思う」

「道具選びは大切。ガムをとるにも、それなりの道具が要るし、コーナーを掃除するには、固めのほうきがやりやすい。簡単なのは、手で取ったほうが早いし。。。」

「ガム取りは、最初嫌だと思ったが、だんだん慣れてくると、楽しくなってきた。今では、取り方も早くなったし、どれが、古いガムで新しいガムかの見分けがつくようになった。ガムは、その辺に捨てるものではない、とつくづく思う。その辺にある、鳩の糞のほうが、よっぽど、きれいに見えた」

「ガムは、寒い日のほうが取りやすい」

「ガム取りは、各自、ドライバーやスクレイプラーを持ってやると、効率的だし、楽しい」

「吸殻が、あいかわらず、多い。
携帯灰皿普及を推進する運動をすすめたい。まずは、友達にすすめてみようか、と思う」

「コーナーをきれいにすると、全体もきれいに見える。四角いところを丸く掃かないで、墨まできれいにするのが、コツだと思う」

「以前はあんなにごみの山だったのに。。。 ピザ屋さんとか、駅の売店と、駅の策の間のごみの山、が少しずつなくなっていると思う」

「だんだん慣れてきて能率がよくなってきた」

「班ごとにまとまって、チームワークでやると楽しいし、早いと思う。役割分担をし、声をかけあって、進んで行くようにしたい」

「水たまりに、浮いていたごみをすくうのに、手間取った。手でやったほうが早かったかも」

「水たまりには、トングが大活躍だった」

「毎回、天気がとてもいい」
「とっても、不思議だ。何かに守られているような気がする。前日、雨が降っていても、当日は必ず晴れる」

「この活動は、参加者、当日は参加できないが、気持ちを同じくしているサポーター、寄付金をくれるスポンサーの善意で支えられている。ここには、善意と、感謝と、喜びの渦が巻き起こっている。雨で中止になるはずがない」

「今日は、風が強かったし、水たまりで凍っているところもたくさん見られた。でも、逆に『負けるものか』と闘志を湧き立たせてもらった。風と氷に感謝!」

「できるなら、素手でやることに挑戦したらどうかと思う。地面に近く自分を近づけると、自分が地球にエネルギーを与えられると思う」

「素手で、地面に近くに自分を近づけて、掃除することで、地球にエネルギーを与えられるなら、それは、普段、自然界からエネルギーを受けて生活していることに対するご恩返しだと、思う。それは、自然尊重であり、自然界とのつながりでもある」
5月18日

日本の「日本を美しくする会」から、19名の参加者が加わり、総勢、41名が参加してのNYごみ大作戦。盛大に行われ、感動が感動を生みました。

参加されたみなさん。ほんとに、お疲れ様。ありがとうございました。感謝です!!

日本とNYにいる、同じ心を持つ日本人同士が、このNYに集い、団結してできたのは、ほんとうに、尊いことだと思います。

やりがいも、いつもと違いました。みなさん、異口同音に、「うれしかった」と感想を述べていました。きれいになって、気分がスッキリ。特に、グループ内で和気藹々とできた4班の人たち、楽しかったですね。

この日本から、来られた「美しくする会」の方々というのは、わざわざ、飛行機代を払って、NYにお掃除のために来た人たちです。彼らは、土曜日も、NJのとある教会で、お掃除をしました。

その彼らの後姿からは、学ぶことが多々ありました。黙々と、わき目もふらず、お掃除をされている姿は、本当に感動ものでした。


また、いつもより、少し、人数が増えたことで、街に対するアピール力もあがり、道行く、たくさんの人から声をかけてもらいました。参加者の約3分の2は、それを体験しました。中には、

"You guys are amazing! Why are you doing this?"

と、一度通り過ぎたのに、戻ってきて、聞きに来る人もいました。


近所のお店から

「いつもありがとう」

と、$20ドルの寄付をもらいました。すごい励みになりますね〜。

また、道端に落ちていた$20を拾った人もありました。活動資金として、使わせていただきましょう。今回も、たくさん、コインも拾いました。

ちなみに、別に、信じる必要ありませんが、コインを拾ってあげると、お金が喜ぶんだそうです。毎回、毎回、子供である、1セントや5,10セントを拾ってきた甲斐があったんでしょうか。今回は、その親である、20ドル札が感謝の意味をこめて、登場、ということなんでしょう。


今回も、心のバリアーをとった人がたくさんいます。

水たまりにたまった、ごみを、手でつかむには、グローブをつけている、とは言え、ちょっと抵抗があった人。今回は、勇気を出して、水たまりに、突っ込んで、手で、ごみを拾ったら、

「なんかちょっと冷たかったけど、別に平気だし、なんともない、って、思った。嫌だと、思っていたのは、自分の勝手な思い込みだと、気づいた。自分の殻をひとつ破れたような気がして、うれしかった」

とのこと。喜びが、あふれてきたようでした。


近所のスターバックスの店員さんたちも、感激して、

「私たちの店の前をきれいにしてくれて、ありがとう。いつでも、コーヒーあげるから、声かけてね」

との歓待振りでした。

また、通りにあるスーパーのおじさん(経営者?)も、出てきて、「俺にもやらせてくれ」としばらく一緒に、掃除をしました。


一方、日本からの参加者は、NYの汚さにびっくり。「新宿もきたないが、NYはもっときたない。。。」
ホテルのまわり(ミッドタウン)は、きれいだったけど、ダウンタウンに来て、話には、聞いていたが、これが、うわさのNYか、と実感したとのことでした。

「とにかく、継続するのが大事ですから、お願いします」

との、「日本を美しくする会」の会長さんから、お言葉をいただきました。みなさん、これからも、がんばりましょう。


いいことばかりでは、ありませんでした。いろいろと、難関もありました。

夏場のガム取りは、大変です。冬場は、上からたたくと、カチンと割れたりして、比較的取りやすいですが、夏場は、ねばねばしてしまう。

頑固なガムは、まず、たたいて、ほぐしてから、やると、取りやすい、ということを、日本の人たちから、教えてもらいました。

こういうガムの取れたときのスッキリ感は、なんとも言えません。


中には、人のウンチや、ゲロも、落ちていて、その処理に、大変、困りましたが、勇気を持って、取り組みました。6班の人たち、素晴らしい!! これは、ほんとに、賞賛ものです。



今回も、見事に晴れましたネ〜。

この活動は、多くの人の善意によって支えられています。参加していない人からも、たくさんの寄付金をいただいています。

当日のこの明るい雰囲気は、素晴らしい!!って、みなさん、感じられているようです。

私は、この雰囲気、目には見えないけど、この会から、出る、素晴らしいポジティブなエネルギーが、天候さえも、変えてしまっているのだと、思います。なぜなら、今まで、11回やってきて、雨の降った日は一日もありません。天気予報で雨だと言っても、必ず晴れるんです。


いや、ホント、みなさん、ありがとうございました。心から感謝です!!これからも、よろしくお願いします。継続していきましょう。
心の壁をとることについて。


よくこの「NYごみ大作戦」では、素手で、掃除したり、水溜りに、手を突っ込んだりすると、犬の糞などを処理したりすると、

「心の殻を破れる」、

というようなことを言いますが、別に、この会は、宗教ではありませんし、その意味するところは、みなさんお分かりだと思うのですが、中には、誤解する人もあるので、補足です。

こういう汚い、と一見思われる作業は、勇気を出してやってみないと、なかなか分かりません。だからと、言って、これを強要するつもりは、まったくありません。でも、やると、気持ちがいいし、とっても、すっきりするから、お勧めしているだけです。

では、なぜ、気持ちがいいのか。。。


それは、「嫌なことに対して、勇気を持って対処した結果、達成感を得られるから」

ということだと思います。そして、

「自分の心の中の、ひとつ、曇った部分を、掃除を通して、きれいにし、晴れやかになれるから」

だと、個人的に思っています。

5月の例にあったように、最初、水溜りに手を突っ込む前は、

「なんか嫌だな。汚いし、さわりたくないし、自分がどうにかなってしまいそう。。。」

と思うものです。でも、周りが、みんなそうしているのを見て、

「私もやってみよう」

と実際やってみると、

「なあんだ、なんかちょっと冷たかったけど、別に平気だし、なんともない」

って、思うもんです。

つまり、最初、「嫌だな」と思ったのは、自分の単なる、思い込みや、思い過ごしである場合が多いです。「嫌だな」と思うことを、あえて、やってみることで、それを乗り越えることができる。勇気ある行動ができ、自信がつく。

実際生活でも、

「あ、これやりたくない」
「あ、なんかこの人嫌だな」
「あ、これ、嫌な仕事」
「なんか変な食べ物」

など、いろんな思い込みがあるもんですが、実際にやってみると、たいしたことなかったり、逆に楽しかったり、話してみると、いい人だったり、といったことも、往々にしてあるものです。

こういうネガティブな自分の勝手な思いこみを、乗り越えると、自分のいろんな可能性が、どんどん広がっていくと思うんです。

つまり、自分の可能性に、普段知らず知らずに、ブレーキをかけているものがある。それは、自分ではまったく意識していない、ひとつの習慣みたいなものです。そういうものを、私たちは、知らず知らずの間に、強固に築きあげてしまっているのです。

そして、そういうものは、ほとんど、自動的に、わいてきます。そのうちの、ひとつが、

「なんか嫌だな」

という思いなんです。

だから、これを、ごみ拾い、街頭清掃、という場を、ひとつの練習の場として、乗り越え、打ち消していくそういう練習をしているのだと思います。

何回か練習した後は、それを、自然と実生活でも応用し、実践できるようになるのです。

つまり、

「なんかこの人嫌だな」

と思っても、平気で話しかけられるようになるし、その人のいい面を見ることができるようになる。そうすれば、人間関係もよくなるでしょう。そこから、また、新しい、自分の可能性が見えてくるかもしれません。そんな自分に成長できる、そのきっかけづくりが、水溜りに手をつっこむ、ということです。

これが、「心のバリアーを除く」という、本当の意味だと、私は、解釈しています。
テリーさん、今回も参加させていただけたこと、心から感謝しております。
『日本を美しくする会』の方々と交流しながら、お掃除を通して
”心のバリアーを除く”ということをまた二つ勉強させていただけて楽しかったです。

まず、今回の最大の課題だった”素手で便器掃除”も美香ちゃんを見習って、
勇気を出してやってみたら、できちゃいましたあ!

これができるともう道に落ちているゴミなんて、へっちゃらで拾えるようになりますね!なんだか、心に長い間こびりついていた”何か”も一緒に洗い落とせたようで
とても心が軽くなりました。

そして、もう一つの新しい課題”道ゆく人たちへのあいさつ”もやってみたら
早朝から、素晴らしい笑顔を返していただけて、
小さな村の小径ですれちがう村民のような気持ちになれて
ほのぼのとしました。

世界中の人たちひとりひとりが持っている”善意”が目覚めて、
ごみを道に捨てる人がいなくなり、
きれいな街にきれいな心で安心して住める日が来るまで
がんばりましょう!

今回もまた新しい気付きを頂けたことを感謝しています。
ブログも、写真も、更新しています。どうぞご覧ください。5月18日の様子で〜す。
6月15日も晴れました! ほんの数時間前まで、雨が降っていたのにも、かかわらず。。。必ず晴れるんですよ!!!  飛び入りで近くの、庭師をしているアメリカ人も参加してくれました。それから、すぐ裏に住んでいる人たちの初参加もありました。

ブログも更新してますよ↓
http://nysouji.seesaa.net/article/102970491.html

<6月参加者の声!!>

路上のガムを取っていたとき、現実とのギャップ、理想と現実などのことを考えさせられた。


雨が心配だったが、降らずによかった。街行く人に気にかけてもらえてよかった。(ちなみに、NYごみ大作戦の日で、雨になった日は一度もありません!!)

前日の雨のせいで、ごみが拾いにくかった。あいかわらず、たばこの吸殻が多い。

自分の心を磨いている行為なんだと、やってみて、初めて実感できた。

参加者で、真っ白な服を着てやっている人がいて、でも、気にせず、率先して清掃しているのを見て、感動した。

やっていると、無心になる。無心になると、すがすがしくなる。日常のいやなことも忘れる。


道行く人とのコミュニケーションが楽しい。もっと、アピールする方法を考えよう。

夢中になってやっていると、周りに注意しなくなるので、特に、車の横行には気をつけよう!!

確かに、素手でやっていると、気持ちいいし、やりやすいが、ガラスも落ちているときもあるので、手袋をつけたほうが安全。

そうじしていて、やはり、夢中でやっていて、歩行者に迷惑をかけてしまうことがある。今日は、勢いよく掃き過ぎて、ほこりをかけてしまった。これは、いけないことだ。安全第一でやりましょう。

通行人が、協力してくれた。今日は、排水溝のペットボトルをとろうとして、とれなかったが、若い人が来て、ささっと、取ってくれた。ありがたい。

次回は、ほうき、ちりとりを新調しまーーす。
11月16日のご報告です。

今回、風邪とか、いろんな事情で、参加できなかったみなさん、
残念でしたけど、また、12月20日、よろしくお願いします。

秋は、紅葉の季節。
今日は、落ち葉を楽しみながら、
また、季節外れの藤の花も垣間見れ、
すごくメランコリックで、
芸術的な気分も味わうこともできました。

それから、ガムがとりやすくて、楽しかったですね。
思わず、ガム取りフェチになりそう?!

また、

「この近所、きれいになっているの、最近気づいたわ!ありがとう」
「あなたが、そうやって、ごみを拾ってくれるから、他の道行く人も拾うのよ」
「あなた達の活動をサポートするには、いくら払えばいいんだ?」

など、まわりの人から、いろんな声をかけていただきました。

終わり間際に、近所の男性もやってきて、
「仲間に入れてくれ」
とのお言葉も。。。

私たちの活動が、少しずつですが、
確実に地域にいい影響を与えているんだと思います。

今回から、特別、
akiレストランのトイレ掃除も始めました。

担当は、中西裕美子さん。

「さっさと終わらせて、外の掃除を手伝おうと思ったが、
ふだん掃除しない裏側がとても汚くて、
1時間以上かかってしまった。
『だから私ダメなんだ』って、反省しきり。
でも、とても心が洗われた気分になり、
勉強になりました」

と笑顔でシェアしてくれました。

罰ではなくて、
徳を積み、
心を磨くためのトイレ掃除です。
「日本を美しくする会」では、
トイレ掃除を通して、不良高校生が、暴走族を辞めた事例も出ています。

何か、いつも踏みとどまっていたことが、これをきっかけにして、
一歩を踏み出すことができるチャンスかもしれません。

NYごみ大作戦で、どんな事例が出るのか
今後楽しみですね。

ところで、

「ごみ」は、
「いらないもの、汚いもの」
と思っていませんか?

これは、漢字で、

「護美」

と書くんです。

護美箱とは
「環境から美を護る箱」のことなんですネ!

また、私は、

カタカナの「ゴミ」ではなくて、
ひらがなの「ごみ」

と表記することにこだわっています。
もともとは、
「NYごみ大作戦」なんです(最近は美化大作戦と呼んでますが。。。)。

なぜか?
「ごみ」の方が、丸い印象を受けるからです。
この活動は、
心のトゲをとりたい、
という主旨があります。
だから、角ばったトゲトゲしたイメージのある「ゴミ」ではなくて、
柔和な印象の「ごみ」を使いたいんです。

今日も、みなさんのコメントから、

「これみよがしに目の前でタバコの吸殻を捨てられた」
というような、通行人と対立したような体験はなく、

「感謝され、協力してもらった」

という感想がほとんどでした。

でも、この活動を始めた当初は、とっても対立的だったんです。
対立からは何も生まれません。

非対立、対話、相手の立場を尊重すること、
そんな心や態度からこそ、みんながハッピーになる社会ができるのではないでしょうか?

ひらがなの「ごみ」には、そんな願いが込められています。

では、また来月。
12月20日9時に会いましょう!

感謝合掌

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