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コメント(73)
第２６戦 ＩＮＤ−ＡＴＬ
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー
１Ｑの一手目からヤングにＷチーム（以後ずっとということではないですよ）。デミアン・ジョーンズがヤング専用っぽくなってきた。１Ｑ２９−２２のリードはセカンド差。
マッコネル ホリデー兄弟 マグダーモット
２Ｑターナーカウントプレイ二つ目は（いつもバタバタ気味なのに）珍しい。イージーが多い。ポジショニングが整う直前のホークス自身が気付いていない隙を突けているというか。
シーズン開始時全員攻撃を目指して上手くいかず、怪我人続出でサボニス中心にして、戻ってきて勝ち癖ついて、改めてアテンピトがバラけてきた最近です。サボニスが突出するということがなくなってきた。前半Ｑの終わりゴガやリーフを使いだしたマクミラン。意図はファールトラブル回避ぐらいしか思いつかないが、使われない選手を使うことには断然支持します。２Ｑ３４−２６ ６３−４８ １５点リード。３Ｐがゼロだったホークスに１５点リードはどうとればいいのか？
３Ｑ３Ｐに縛られるか反動がくるかならば、反動がきたことになる。早々に連続がきてこのＱで５つヒット。いやいや普通になったぐらいなのに、こちら７ＴＯが慌てる系なのです。３Ｑ２３−３５ ８６−８３ ３点リード。
４Ｑすぐにマグダーモット4点プレイと３Ｐでここら辺マグダーモットしかＦＧ入らなかった、両チームあわせて。そしてがっかり系ＴＯが続出、両チームあわせて。へたっぴゲームです。ずっと微リードキープでした。ずっと微リードキープで終わりまでいきました。実は最近前半と後半始まりしかサボニス・ターナー両ぞろいの時間帯がないのですが、最終盤、オフェンスサボニス・ディフェンスターナーという細かい使い分けをしています。最終盤ですから交代タイミングがあるのですが。
ＩＮＤ １１０−１００ ＡＴＬ まあ勝ちましたけれどねえ。
17勝9敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ ホーネッツ 前試合バカ当りした知らなかった選手のデボンデ・グラハムはブレイクして大活躍中。なら別に仕方ないか。
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー
１Ｑの一手目からヤングにＷチーム（以後ずっとということではないですよ）。デミアン・ジョーンズがヤング専用っぽくなってきた。１Ｑ２９−２２のリードはセカンド差。
マッコネル ホリデー兄弟 マグダーモット
２Ｑターナーカウントプレイ二つ目は（いつもバタバタ気味なのに）珍しい。イージーが多い。ポジショニングが整う直前のホークス自身が気付いていない隙を突けているというか。
シーズン開始時全員攻撃を目指して上手くいかず、怪我人続出でサボニス中心にして、戻ってきて勝ち癖ついて、改めてアテンピトがバラけてきた最近です。サボニスが突出するということがなくなってきた。前半Ｑの終わりゴガやリーフを使いだしたマクミラン。意図はファールトラブル回避ぐらいしか思いつかないが、使われない選手を使うことには断然支持します。２Ｑ３４−２６ ６３−４８ １５点リード。３Ｐがゼロだったホークスに１５点リードはどうとればいいのか？
３Ｑ３Ｐに縛られるか反動がくるかならば、反動がきたことになる。早々に連続がきてこのＱで５つヒット。いやいや普通になったぐらいなのに、こちら７ＴＯが慌てる系なのです。３Ｑ２３−３５ ８６−８３ ３点リード。
４Ｑすぐにマグダーモット4点プレイと３Ｐでここら辺マグダーモットしかＦＧ入らなかった、両チームあわせて。そしてがっかり系ＴＯが続出、両チームあわせて。へたっぴゲームです。ずっと微リードキープでした。ずっと微リードキープで終わりまでいきました。実は最近前半と後半始まりしかサボニス・ターナー両ぞろいの時間帯がないのですが、最終盤、オフェンスサボニス・ディフェンスターナーという細かい使い分けをしています。最終盤ですから交代タイミングがあるのですが。
ＩＮＤ １１０−１００ ＡＴＬ まあ勝ちましたけれどねえ。
17勝9敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ ホーネッツ 前試合バカ当りした知らなかった選手のデボンデ・グラハムはブレイクして大活躍中。なら別に仕方ないか。
第２７戦 ＣＨＡ−ＩＮＤ
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー
１Ｑファーストブレークでるも守られ気味。先発均等アテンプトで恩恵を受けたのはターナー９点で差をつけて０−１３ラン。ホーネッツの先発がゼラー・ビオンボとセンター２枚並べる珍しい型。１Ｑ２０−３３
その対応か、マッコネル ホリデー兄弟 マグダーモット ゴガ で１０人ローテ。
２Ｑでゴガ加入で上手くいったかは長い目で見て下さい。オフェンスリバンドとられるのは向こうの作戦、設計であるから仕方ない。アーロン、ヤングしかり同期のガードが活躍していると気合がアップの前半１１点。２Ｑ２４−２６ 前半４４−５９ １５点リード。
３Ｑサボニス→ターナーアリウープは本当に記憶がない！さらにサボニスビハインドパスターナーなんて、なんて珍しい日だ！（ターナーＦＴ２本外しだけど）。ここら辺まではよかったけれど、オフェンスリバンドは引き続き。ゾーンに勝手が違い、半ばから落ち待ちゾーンに乗ってしまった感じ。３Ｑ２２−１３だから向こうが爆発したわけでなくこちらの失速です。６６−７２ ６点リード。
４Ｑゾーン対策はマッコネルでズタズタです。そして長い間ゾーンを続けられるとポッカリイージーはいずれくるものです。最強セカンドで突き放してオフェンスリバンド×２からアーロン３Ｐで勝負アリでしょうか。先発陣（サボニス・ターナー以外）出番なし。アーロンリーダー２３点。今までイメージになかったファールもらいが上手くいってFT9/10です。この武器を手に入れたら安定するぞ。
ＣＨＡ ８５−１０７ ＩＮＤ 相手に意図にやられはしましたが大丈夫でした。
１８勝９敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム ウエストトップチームレイカーズ。虎視眈々といきたいです。
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー
１Ｑファーストブレークでるも守られ気味。先発均等アテンプトで恩恵を受けたのはターナー９点で差をつけて０−１３ラン。ホーネッツの先発がゼラー・ビオンボとセンター２枚並べる珍しい型。１Ｑ２０−３３
その対応か、マッコネル ホリデー兄弟 マグダーモット ゴガ で１０人ローテ。
２Ｑでゴガ加入で上手くいったかは長い目で見て下さい。オフェンスリバンドとられるのは向こうの作戦、設計であるから仕方ない。アーロン、ヤングしかり同期のガードが活躍していると気合がアップの前半１１点。２Ｑ２４−２６ 前半４４−５９ １５点リード。
３Ｑサボニス→ターナーアリウープは本当に記憶がない！さらにサボニスビハインドパスターナーなんて、なんて珍しい日だ！（ターナーＦＴ２本外しだけど）。ここら辺まではよかったけれど、オフェンスリバンドは引き続き。ゾーンに勝手が違い、半ばから落ち待ちゾーンに乗ってしまった感じ。３Ｑ２２−１３だから向こうが爆発したわけでなくこちらの失速です。６６−７２ ６点リード。
４Ｑゾーン対策はマッコネルでズタズタです。そして長い間ゾーンを続けられるとポッカリイージーはいずれくるものです。最強セカンドで突き放してオフェンスリバンド×２からアーロン３Ｐで勝負アリでしょうか。先発陣（サボニス・ターナー以外）出番なし。アーロンリーダー２３点。今までイメージになかったファールもらいが上手くいってFT9/10です。この武器を手に入れたら安定するぞ。
ＣＨＡ ８５−１０７ ＩＮＤ 相手に意図にやられはしましたが大丈夫でした。
１８勝９敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム ウエストトップチームレイカーズ。虎視眈々といきたいです。
第２８戦 ＬＡＬ−ＩＮＤ
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー
アンソニー・デイビスがいない。なら勝たなければいけない。
１Ｑマギーにブロックを喰らうブログトンはらしくない。レブロン、以前はＰＧらしく振舞っていたが今は完全にＰＧですね。興味深いのはブログトンをディフェンスにつけたこと。ＰＧのレブロンを守るということでしょうか。で前シーズンは記憶がないとして「ひょっとしてまだ上手くなっていないか？」ビハインド系アシストふたつぐらいやられたし、しっかり見られて攻められている感じ。最大１０点ビハインドもセカンドで返すのは最近のカタチ。１Ｑ２８−２４
マッコネル ホリデー兄弟 マグダーモット
２Ｑセカンド対決にレブロンが混ざっているのですが対抗するウチのセカンド。レブロンに１ＯＮ１仕掛けてレイアップきめるアーロンは見ていてこちらが怖い。サボニス３Ｐ久しぶり。最後レブロンのポストプレイをブロックするブログトンなんて想像できますか？２Ｑ２４−２６ シューティングが少ない試合。必勝と書きましたが訂正で、間違いなくウエストトップチームで強いです。前半５２−５０ ２点ビハインド。
３Ｑディフェンス対応してシューティングが増える。そこでのターナー３Ｐとかラムのほとんど３Ｐのクロックショットとか、いいゲームの集中力のみせる技です。最大９点リードまでいけたのですが、ロンドのコントロールと使うハワードの高さで返されます。ハワード復活とは聞いていましたが、FG10/10 20Pの１００％です。使うレブロン（とロンド）だけが外因でなくヴォーゲルとの巡りあわせだと思う。３Ｑ２４−２８ ７６−７８ ２点リード。
４Ｑアーロンのクレイジーサーカスショットとか何故入る？アーロンに辛い自分のはずなのですが、書き易いプレイをするから頻繁に書いてしまうの。僅差での対レブロンも嫌な記憶だらけ。カウントプレイ連発はいわゆるレブロンです。でも３Ｐゼロは助かった。それでもってＦＴ２本外しもレブロンです（ウチ相手にしてくれた印象はないけれど全体的イメージ先行）。続けてのハワードＦＴ２本外しは以前のまんまです。その次のターナーＦＴ２本は良く決めて２点リード（次のレブロンＦＴ２本決めだけど、カッコ内）。ブログトンがハワード相手に１ＯＮ１で職人芸リバースレイアップは必殺技に昇格です！
ロンドとアーロンのアウトオブバーンズ対決は判定が覆ってビデオ判定万歳！
ＬＡＬ １０２−１０５ ＩＮＤ 強さを示したぜ！
１９勝９敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム 一時期より上がっているキングス
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー
アンソニー・デイビスがいない。なら勝たなければいけない。
１Ｑマギーにブロックを喰らうブログトンはらしくない。レブロン、以前はＰＧらしく振舞っていたが今は完全にＰＧですね。興味深いのはブログトンをディフェンスにつけたこと。ＰＧのレブロンを守るということでしょうか。で前シーズンは記憶がないとして「ひょっとしてまだ上手くなっていないか？」ビハインド系アシストふたつぐらいやられたし、しっかり見られて攻められている感じ。最大１０点ビハインドもセカンドで返すのは最近のカタチ。１Ｑ２８−２４
マッコネル ホリデー兄弟 マグダーモット
２Ｑセカンド対決にレブロンが混ざっているのですが対抗するウチのセカンド。レブロンに１ＯＮ１仕掛けてレイアップきめるアーロンは見ていてこちらが怖い。サボニス３Ｐ久しぶり。最後レブロンのポストプレイをブロックするブログトンなんて想像できますか？２Ｑ２４−２６ シューティングが少ない試合。必勝と書きましたが訂正で、間違いなくウエストトップチームで強いです。前半５２−５０ ２点ビハインド。
３Ｑディフェンス対応してシューティングが増える。そこでのターナー３Ｐとかラムのほとんど３Ｐのクロックショットとか、いいゲームの集中力のみせる技です。最大９点リードまでいけたのですが、ロンドのコントロールと使うハワードの高さで返されます。ハワード復活とは聞いていましたが、FG10/10 20Pの１００％です。使うレブロン（とロンド）だけが外因でなくヴォーゲルとの巡りあわせだと思う。３Ｑ２４−２８ ７６−７８ ２点リード。
４Ｑアーロンのクレイジーサーカスショットとか何故入る？アーロンに辛い自分のはずなのですが、書き易いプレイをするから頻繁に書いてしまうの。僅差での対レブロンも嫌な記憶だらけ。カウントプレイ連発はいわゆるレブロンです。でも３Ｐゼロは助かった。それでもってＦＴ２本外しもレブロンです（ウチ相手にしてくれた印象はないけれど全体的イメージ先行）。続けてのハワードＦＴ２本外しは以前のまんまです。その次のターナーＦＴ２本は良く決めて２点リード（次のレブロンＦＴ２本決めだけど、カッコ内）。ブログトンがハワード相手に１ＯＮ１で職人芸リバースレイアップは必殺技に昇格です！
ロンドとアーロンのアウトオブバーンズ対決は判定が覆ってビデオ判定万歳！
ＬＡＬ １０２−１０５ ＩＮＤ 強さを示したぜ！
１９勝９敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム 一時期より上がっているキングス
第２９戦 ＳＡＣ−ＩＮＤ
ブログトン アーロン ウォーレン サボニス ターナー ラムお休み
１Ｑジョセフ先発でアーロン師弟対決も攻め回数少ない同志で少ないです。キングス、イメージに対してとても丁寧なのはＰＧの色？丁寧対決なら勝ちで爆発しないなら余裕かと思っていたら逆転されていたりして。マッコネルのブザビで１Ｑ３２−３０は高確率同士。
マッコネル サムナー マグダーモット ジャスティン ゴガ
サムナー昇級の１０人ローテ ですが実質セカンドはサボニス中心です。
怪我明け？のフォックス バグレー�靴�控えからなら上がり目は充分のキングス。でフォックスに替わってテンポ速くなる。でそれに対抗反撃できるウチです。サボニス、アクロバティックドリブル・アクロバティックアシストのコーストゥコース！（こう書くと華麗ですがじつは危なっかしい）。マッコネルの３Ｐヒットが一番ベンチ盛り上がります。２Ｑ２５−３８ ５７−６８ １１点リード
ターナーカウントプレイ３Ｑでふたつとか。本日１７点でマイクつけていて、マイクフィットするなら毎試合つければいいのに。２０点近くリードしている時間帯がほとんどの完勝Ｑだったのにラスト１分きってからフォックス２Ｐ ジャスティン・ジェームズ３Ｐ＋ハーフラインブザビ３Ｐの連続喰らった０−８ランで３Ｑ２２−２４ 実際同等Ｑになってしまった。７９−９２ １３点リード
４Ｑでも完勝でしょう。数字の残るＱ終わりとか瞬間値だけ詰まっているというか。３分ガベージつくれましたし。このＱはサボニスのジャンピングタッチアシスト→ウォーレン３Ｐがでてサボニスも書き易いプレイをしてくれます。リーダーはウォーレンの２３点。厳しい時にタフなのを決めてくれるウィーレンですが、文章にするとでてこない。あえて書けばサボニスとのハンドオフ時に肘が顔に当たって痛かったと関係ないことになります。
ＳＡＣ １０５−１１９ ＩＮＤ 何回も書いているけど完勝
２０勝９敗 カンファレンスやっとひとつ上がって５位。
２位から６位までゲーム差ほとんどなく、勝ってはいるものの脚色同じで交わせなかったのですが、本日５チームのなかで唯一負けたシクサーズを追い落としてようやくです。でもシーズンずっとこんな大勢ではないでしょうか。一喜一憂することはないでしょう。
次戦 アウェイ A・Dのいるレイカーズに勝ったバックスですから、やはりイーストトップチームです。
ブログトン アーロン ウォーレン サボニス ターナー ラムお休み
１Ｑジョセフ先発でアーロン師弟対決も攻め回数少ない同志で少ないです。キングス、イメージに対してとても丁寧なのはＰＧの色？丁寧対決なら勝ちで爆発しないなら余裕かと思っていたら逆転されていたりして。マッコネルのブザビで１Ｑ３２−３０は高確率同士。
マッコネル サムナー マグダーモット ジャスティン ゴガ
サムナー昇級の１０人ローテ ですが実質セカンドはサボニス中心です。
怪我明け？のフォックス バグレー�靴�控えからなら上がり目は充分のキングス。でフォックスに替わってテンポ速くなる。でそれに対抗反撃できるウチです。サボニス、アクロバティックドリブル・アクロバティックアシストのコーストゥコース！（こう書くと華麗ですがじつは危なっかしい）。マッコネルの３Ｐヒットが一番ベンチ盛り上がります。２Ｑ２５−３８ ５７−６８ １１点リード
ターナーカウントプレイ３Ｑでふたつとか。本日１７点でマイクつけていて、マイクフィットするなら毎試合つければいいのに。２０点近くリードしている時間帯がほとんどの完勝Ｑだったのにラスト１分きってからフォックス２Ｐ ジャスティン・ジェームズ３Ｐ＋ハーフラインブザビ３Ｐの連続喰らった０−８ランで３Ｑ２２−２４ 実際同等Ｑになってしまった。７９−９２ １３点リード
４Ｑでも完勝でしょう。数字の残るＱ終わりとか瞬間値だけ詰まっているというか。３分ガベージつくれましたし。このＱはサボニスのジャンピングタッチアシスト→ウォーレン３Ｐがでてサボニスも書き易いプレイをしてくれます。リーダーはウォーレンの２３点。厳しい時にタフなのを決めてくれるウィーレンですが、文章にするとでてこない。あえて書けばサボニスとのハンドオフ時に肘が顔に当たって痛かったと関係ないことになります。
ＳＡＣ １０５−１１９ ＩＮＤ 何回も書いているけど完勝
２０勝９敗 カンファレンスやっとひとつ上がって５位。
２位から６位までゲーム差ほとんどなく、勝ってはいるものの脚色同じで交わせなかったのですが、本日５チームのなかで唯一負けたシクサーズを追い落としてようやくです。でもシーズンずっとこんな大勢ではないでしょうか。一喜一憂することはないでしょう。
次戦 アウェイ A・Dのいるレイカーズに勝ったバックスですから、やはりイーストトップチームです。
第３０戦 ＩＮＤ−ＭＩＬ
ブログトン アーロン ウォーレン サボニス ターナー
初手サボニス３Ｐヒットスタート。収束の早いバックス前試合の反省を生かす。ヤニス・アデトクンボのディフェンス担当がブログトン！レブロン対応とかバケモノ２匹相手になぜこなせる！！ヤニスのアクションで周囲が襲い掛かる勢いがグット。タイミングの事前のプランニングが秀逸。１７−１０で向こうのタイムアウト。そこからシューティングがお互いもうひとつの１Ｑで２２−２１
マッコネル サムナー マグダーモット ジャスティン ゴガ
２Ｑヤニス対応ジャスティンも早目のブログトンが戻り、でもこのディフェンスのデメリットはゴール下押し込まれて外させたとしてもオフェンスリバンドはとられますねえ。ファーストオプションの次の選手が本日ジョージ・ヒルで前半リーダー１３点で3P3/3はさすが３ＰＮＢＡトップ選手。サボニスミドル完璧のパーフェクト１４点前半リーダー。２Ｑ３３−３８ 前半５５−５９ ４点ビハインド。実に好ゲーム。
実に好ゲームと思ったのですが実質やられた３Ｑ。特にバックス変えてきたと思わなかったのですが。特にウチまずいことをしたと思わなかったのですが。ちょっと上手く回らされて上手く回らなくなる差が大きいのでしょう。２０点ビハインド手前でバックスが手堅くタイムアウトを取ってくれて、当たり前ですがウチもタイムアウトタイムなので、３Ｑ１分きってからサムナー・マグダーモット・サボニスの３連続３Ｐヒットで１８−２４ ７３−８３ の１０点ビハインドになってしまった。向こうの作戦ミスのカタチですが我ながらこわいわＮＢＡ。
でも４Ｑ半ばで２０点ビハインドに戻されます。瞬間値と実力値ということでしょうか。
ヤニスにやられたということでない１８Ｐ１９Ｒ９Ａ２ＳＴ３Ｂという準トリプルダブルスタッツ。
でマシューズリーダー１９点とジョージ・ヒルの１７点で恨まれていると思わないから、恩返しされた前ＩＮＤ選手ということでしょうか。3P7/14でさすがのベテランコンビです。ヤニスの周りにいるべき選手です。
となれば書かなくていけないのはバックスＯＢブログトンの１０Ｐ１０Ａでしょう。FG5/19 3P0/4と低率となっています。50/40/90選手のシーズン当初こそ高率でしたが、キャラでないエース役をになっての確率維持は無茶ブリです。ましてヤニスのディフェンス担当の本日はお疲れ様でしたです。ガベージタイムの４分は長い方です。
ＩＮＤ ８９−１１７ ＭＩＬ 初めてオラディポがいたらと思った試合。ホームベンチでは物凄くずっとずっと元気なんですけど。
２０勝１０敗
次戦 連闘ホームでラプターズ 直上対決が続きます。
ブログトン アーロン ウォーレン サボニス ターナー
初手サボニス３Ｐヒットスタート。収束の早いバックス前試合の反省を生かす。ヤニス・アデトクンボのディフェンス担当がブログトン！レブロン対応とかバケモノ２匹相手になぜこなせる！！ヤニスのアクションで周囲が襲い掛かる勢いがグット。タイミングの事前のプランニングが秀逸。１７−１０で向こうのタイムアウト。そこからシューティングがお互いもうひとつの１Ｑで２２−２１
マッコネル サムナー マグダーモット ジャスティン ゴガ
２Ｑヤニス対応ジャスティンも早目のブログトンが戻り、でもこのディフェンスのデメリットはゴール下押し込まれて外させたとしてもオフェンスリバンドはとられますねえ。ファーストオプションの次の選手が本日ジョージ・ヒルで前半リーダー１３点で3P3/3はさすが３ＰＮＢＡトップ選手。サボニスミドル完璧のパーフェクト１４点前半リーダー。２Ｑ３３−３８ 前半５５−５９ ４点ビハインド。実に好ゲーム。
実に好ゲームと思ったのですが実質やられた３Ｑ。特にバックス変えてきたと思わなかったのですが。特にウチまずいことをしたと思わなかったのですが。ちょっと上手く回らされて上手く回らなくなる差が大きいのでしょう。２０点ビハインド手前でバックスが手堅くタイムアウトを取ってくれて、当たり前ですがウチもタイムアウトタイムなので、３Ｑ１分きってからサムナー・マグダーモット・サボニスの３連続３Ｐヒットで１８−２４ ７３−８３ の１０点ビハインドになってしまった。向こうの作戦ミスのカタチですが我ながらこわいわＮＢＡ。
でも４Ｑ半ばで２０点ビハインドに戻されます。瞬間値と実力値ということでしょうか。
ヤニスにやられたということでない１８Ｐ１９Ｒ９Ａ２ＳＴ３Ｂという準トリプルダブルスタッツ。
でマシューズリーダー１９点とジョージ・ヒルの１７点で恨まれていると思わないから、恩返しされた前ＩＮＤ選手ということでしょうか。3P7/14でさすがのベテランコンビです。ヤニスの周りにいるべき選手です。
となれば書かなくていけないのはバックスＯＢブログトンの１０Ｐ１０Ａでしょう。FG5/19 3P0/4と低率となっています。50/40/90選手のシーズン当初こそ高率でしたが、キャラでないエース役をになっての確率維持は無茶ブリです。ましてヤニスのディフェンス担当の本日はお疲れ様でしたです。ガベージタイムの４分は長い方です。
ＩＮＤ ８９−１１７ ＭＩＬ 初めてオラディポがいたらと思った試合。ホームベンチでは物凄くずっとずっと元気なんですけど。
２０勝１０敗
次戦 連闘ホームでラプターズ 直上対決が続きます。
第３１戦 ＴＯＲ−ＩＮＤ
アーロン ラム ウォーレン サボニス ターナー でラム復帰もブログトンお休み
カワイいなくなってお休み多くても勝っているラプターズ？１Ｑ速攻まとめてやられるもそれ以外はよくないラプターズ。前試合マブスに大逆転決めたらしく、その余韻か無茶なシュート多しの大外し。競って４Ｑならいいが１Ｑからそれはダメでしょう。サボニスＦＴ４連続外しは説教部屋行きかどうか試合展開次第。１Ｑ１９−３０
マッコネル サムナー マグダーモット ジャスティン の４人回し。ゴガ入る入らないは相手の５番の有無でしょう。
２Ｑ遊び気味感はあるものの、向こうのディフェンスいいのは確か。お互い低得点勝負で負け向こう先発戻しこちら控えのままで再び離す。チョロっとゾーンってはやっているの？最近よくやられていたからここではちゃんと対応できた。２Ｑ２５−２４ 前半４４−５４ 内容悪い大外しのラプターズにたった１０点リードは大いに不満。
３Ｑアーロン→ウォーレンアリウープダンクはアーロンの出場時間が増えればＮＢＡチームらしいアリウープ数になるのかも？線踏んでいるのも含めて３Ｐ４連続。ああいやだ。ラプターズも大味なチームになったのか。Ｑ最後３Ｐ×２とほぼブザビレイアップのラウリーにやられて逆転３Ｑ３５−２４ ７９−７８ １点ビハインド。こんな試合負けたらムカつく。
入ったＱは３Ｑのみも１チャンスいかすラプターズで４Ｑ一進一退。ここでのゾーンはいつもどおりでない戸惑いを呼ぶ。撃つチャンスをくれている感じになり相手に乗せられている感に惑わされ、撃ち切れない場面が目立つ。ここで目立ったのがまずターナー。本日3P5/6でウォーレンと並ぶリーダー２４点で本来のシューティング！もう書いてしまいますが、オーバータイムでのエキストラパスがひとつ多くてディフェンスも寄っての時間がないコーナークイック３Ｐです！でもうひとりがアーロン。最終盤でのプルアップや３Ｐのあれはオールスターエースの選択だぞ！なぜ一番の下っ端が！観ていて笑ってしまった。４Ｑ２８−２９ １０７−１０７
オーバータイム突入は、ウチ３Ｐしか撃たず頭の回路がちょっと普通でない２種タイプのアーロンとターナーが２本ずつ決めて８−１３
ＴＯＲ １１５−１２０ ＩＮＤ 大爆笑勝利！
今書いて思うのはラプターズに辛くフォローしますと、ラウリーとヴァンブリートは流石のプレイです。荒いのは選手がいない中での勝ちを手繰る戦略・博打でしょう。選手が揃ってからの勝者のメンタリティーをもつラプターズの怖さです。
２１勝１０敗 カンファレンス６位
次戦 ３日休んでアウェイ 自分の見立てより大幅上昇のヒート
アーロン ラム ウォーレン サボニス ターナー でラム復帰もブログトンお休み
カワイいなくなってお休み多くても勝っているラプターズ？１Ｑ速攻まとめてやられるもそれ以外はよくないラプターズ。前試合マブスに大逆転決めたらしく、その余韻か無茶なシュート多しの大外し。競って４Ｑならいいが１Ｑからそれはダメでしょう。サボニスＦＴ４連続外しは説教部屋行きかどうか試合展開次第。１Ｑ１９−３０
マッコネル サムナー マグダーモット ジャスティン の４人回し。ゴガ入る入らないは相手の５番の有無でしょう。
２Ｑ遊び気味感はあるものの、向こうのディフェンスいいのは確か。お互い低得点勝負で負け向こう先発戻しこちら控えのままで再び離す。チョロっとゾーンってはやっているの？最近よくやられていたからここではちゃんと対応できた。２Ｑ２５−２４ 前半４４−５４ 内容悪い大外しのラプターズにたった１０点リードは大いに不満。
３Ｑアーロン→ウォーレンアリウープダンクはアーロンの出場時間が増えればＮＢＡチームらしいアリウープ数になるのかも？線踏んでいるのも含めて３Ｐ４連続。ああいやだ。ラプターズも大味なチームになったのか。Ｑ最後３Ｐ×２とほぼブザビレイアップのラウリーにやられて逆転３Ｑ３５−２４ ７９−７８ １点ビハインド。こんな試合負けたらムカつく。
入ったＱは３Ｑのみも１チャンスいかすラプターズで４Ｑ一進一退。ここでのゾーンはいつもどおりでない戸惑いを呼ぶ。撃つチャンスをくれている感じになり相手に乗せられている感に惑わされ、撃ち切れない場面が目立つ。ここで目立ったのがまずターナー。本日3P5/6でウォーレンと並ぶリーダー２４点で本来のシューティング！もう書いてしまいますが、オーバータイムでのエキストラパスがひとつ多くてディフェンスも寄っての時間がないコーナークイック３Ｐです！でもうひとりがアーロン。最終盤でのプルアップや３Ｐのあれはオールスターエースの選択だぞ！なぜ一番の下っ端が！観ていて笑ってしまった。４Ｑ２８−２９ １０７−１０７
オーバータイム突入は、ウチ３Ｐしか撃たず頭の回路がちょっと普通でない２種タイプのアーロンとターナーが２本ずつ決めて８−１３
ＴＯＲ １１５−１２０ ＩＮＤ 大爆笑勝利！
今書いて思うのはラプターズに辛くフォローしますと、ラウリーとヴァンブリートは流石のプレイです。荒いのは選手がいない中での勝ちを手繰る戦略・博打でしょう。選手が揃ってからの勝者のメンタリティーをもつラプターズの怖さです。
２１勝１０敗 カンファレンス６位
次戦 ３日休んでアウェイ 自分の見立てより大幅上昇のヒート
第３２戦 ＩＮＤ−ＭＩＡ
アーロン ラム ウォーレン サボニス ターナー
コンプリートガイド左側選手３人のヒートは怪我人苦しいのか若手伸びたのか両方か、とにかく凄い勝ち星。
１Ｑ開始ラムのみしか入らない立ち上がり８−９で向こうタイムアウトはあっちももうひとつ。バトラーのボディーアタック押しで苦しいヒートだと思う。あとアデバヨのミドルヒットは予想外。後半急にガチャガチャした１Ｑ２７−２５は３Ｐ外してくれました。
マッコネル サムナー マグダーモット ジャスティン ゴガ
２Ｑセカンドからドラギッチでてくるのは強い。１Ｑ入らなかった３Ｐがとてもよく入りだした。これが３Ｑ４Ｑとずっと続く。今調べたら３Ｐ％ＮＢＡトップのヒートだった。これは（自分が）ぬかった。３Ｐこちらも高率だけど平行線まで。サムナーのフィニッシュ力が本領発揮してきて本日１１点は戦力になってます。あとやけに空中戦仕掛けてきてなら圧倒されそうなものだけれど正否半分半分な感じで？別に？でした。２Ｑ２８−３３ 前半５５−５８ ３点ビハインド。サボニス不調でないけどもうひとつで多分前半２点は、シーズン当初ならどうしようもないはずで、今はこれでＭＩＡに競れるのだから１選手に背置かせないＩＮＤでいい証だ。
３Ｑヒート特有の高速連続ＩＮＯＵＴが乗ってくる。これはバトラーは合っているのではないか。ドライブ強力でパスアウトも強い。しかしバトラーに限ったことでなく強いプレイなのでミスもできる。試合ＴＯが４対１３はこちらの速攻につながった。３Ｑ２７−２６ ８２−８４
４Ｑ次第に白熱してくる。書いたとおり３Ｐお互い入れ続ける。０−９ラン喰らったらサムナー・マグダーモット×２の３連続３Ｐ返したぜ。
僅差ゲームの白熱した最終盤、データがでてオフェンスリバンド２対１４と完敗。ですがこれだけで試合を語ってはバスケットはいけない。例えばＴＯ４対１３、ヒートのＴＯは賭けて自分達のプレイを実行していた。オフェンスリバンド２対１４は確かにウチは無理にとりにいっていない。がハリーバックはＩＮＤの失点が少ない大きな要因です。ヒートの速攻からの失点多はオフェンスリバンドとりにいっての逆に振られるリスクです。
僅差ゲームの白熱した最終盤、
0:30.8ラムのフローターで１１２−１１１ １点リード！フローター使いが多いのはＩＮＤの強み！
0:22.1バトラーのプルアップジャンパーが外れるも自らリバンド
0:12.8ナンのレイアップが外れるもアデバヨがリバンド
0:06.8ドラギッチのフローターはリムに吸い込まれてしまった１１２−１１３
0:01.3造れたのか狙ったの解りませんがアーロンのフローターはチェック外れてませんで
長々と理屈捏ねましたが
ＩＮＤ １１２−１１３ ＭＩＡ 悔しい！！！
今見返してみますと、リバンドの執念で負けていることは絶対なく、アデバヨのリバンドはバトラーも獲りに行っていて弾いたあと倒れ込んで、ターナーの足元に入り獲れるはずのがアデバヨに獲られた、という形。
見返したらまた悔しくなった。
ついでに加えますと、終盤かなりの割合でターナーを使わずサボニスを使うマクミランですが、本日は調子かどうか解りませんがサボニスを使わずターナーを起用。アーロンのプレイタイムが長めですが、替えれるディフェンスポゼッションでは細目にサムナーとチェンジ。好みは当然ありますが、起用は要因があります。
２１勝１１敗 カンファレンス６位
次戦 連闘アウェイ ペリカンズ 移動距離はそう長くないみたい。
アーロン ラム ウォーレン サボニス ターナー
コンプリートガイド左側選手３人のヒートは怪我人苦しいのか若手伸びたのか両方か、とにかく凄い勝ち星。
１Ｑ開始ラムのみしか入らない立ち上がり８−９で向こうタイムアウトはあっちももうひとつ。バトラーのボディーアタック押しで苦しいヒートだと思う。あとアデバヨのミドルヒットは予想外。後半急にガチャガチャした１Ｑ２７−２５は３Ｐ外してくれました。
マッコネル サムナー マグダーモット ジャスティン ゴガ
２Ｑセカンドからドラギッチでてくるのは強い。１Ｑ入らなかった３Ｐがとてもよく入りだした。これが３Ｑ４Ｑとずっと続く。今調べたら３Ｐ％ＮＢＡトップのヒートだった。これは（自分が）ぬかった。３Ｐこちらも高率だけど平行線まで。サムナーのフィニッシュ力が本領発揮してきて本日１１点は戦力になってます。あとやけに空中戦仕掛けてきてなら圧倒されそうなものだけれど正否半分半分な感じで？別に？でした。２Ｑ２８−３３ 前半５５−５８ ３点ビハインド。サボニス不調でないけどもうひとつで多分前半２点は、シーズン当初ならどうしようもないはずで、今はこれでＭＩＡに競れるのだから１選手に背置かせないＩＮＤでいい証だ。
３Ｑヒート特有の高速連続ＩＮＯＵＴが乗ってくる。これはバトラーは合っているのではないか。ドライブ強力でパスアウトも強い。しかしバトラーに限ったことでなく強いプレイなのでミスもできる。試合ＴＯが４対１３はこちらの速攻につながった。３Ｑ２７−２６ ８２−８４
４Ｑ次第に白熱してくる。書いたとおり３Ｐお互い入れ続ける。０−９ラン喰らったらサムナー・マグダーモット×２の３連続３Ｐ返したぜ。
僅差ゲームの白熱した最終盤、データがでてオフェンスリバンド２対１４と完敗。ですがこれだけで試合を語ってはバスケットはいけない。例えばＴＯ４対１３、ヒートのＴＯは賭けて自分達のプレイを実行していた。オフェンスリバンド２対１４は確かにウチは無理にとりにいっていない。がハリーバックはＩＮＤの失点が少ない大きな要因です。ヒートの速攻からの失点多はオフェンスリバンドとりにいっての逆に振られるリスクです。
僅差ゲームの白熱した最終盤、
0:30.8ラムのフローターで１１２−１１１ １点リード！フローター使いが多いのはＩＮＤの強み！
0:22.1バトラーのプルアップジャンパーが外れるも自らリバンド
0:12.8ナンのレイアップが外れるもアデバヨがリバンド
0:06.8ドラギッチのフローターはリムに吸い込まれてしまった１１２−１１３
0:01.3造れたのか狙ったの解りませんがアーロンのフローターはチェック外れてませんで
長々と理屈捏ねましたが
ＩＮＤ １１２−１１３ ＭＩＡ 悔しい！！！
今見返してみますと、リバンドの執念で負けていることは絶対なく、アデバヨのリバンドはバトラーも獲りに行っていて弾いたあと倒れ込んで、ターナーの足元に入り獲れるはずのがアデバヨに獲られた、という形。
見返したらまた悔しくなった。
ついでに加えますと、終盤かなりの割合でターナーを使わずサボニスを使うマクミランですが、本日は調子かどうか解りませんがサボニスを使わずターナーを起用。アーロンのプレイタイムが長めですが、替えれるディフェンスポゼッションでは細目にサムナーとチェンジ。好みは当然ありますが、起用は要因があります。
２１勝１１敗 カンファレンス６位
次戦 連闘アウェイ ペリカンズ 移動距離はそう長くないみたい。
第３３戦 ＩＮＤ−ＮＯＰ
１Ｑロンゾの３Ｐ×２という珍事があってスタートダッシュ決められたものの２２−４フィニッシュの１Ｑ３２−１９はじつに淡々。２：２６でのＮＢＡ初３兄弟同時出場とありましたが、入って出てで実は放物線の頂点並みの一瞬。これがこの試合のハイライト。２Ｑ淡々だと思ったのは、実はやはりクタクタ。運動量勝負の控えの方がはっきりした。クタクタ対グダグダ対決。２Ｑの書きどころはホリデー姉妹の観戦インタビューとペリカンズのアシスタントコーチが実はマクミランの息子だったという紹介で１３−２９ 前半４５−４８ ３点ビハインド。
３Ｑボール見失う集中力なしとすぐ倒れる足腰と解り易い疲労。外しまくりでつきあってくれたペリカンズ、どんなに酷くてもいつかどこかで入る時間帯が３Ｑ後半であり３Ｑ２３−３８ ６８−８６ １８点ビハインドで迎えた４Ｑはこんなもん、丸ごとガベージタイムにしてプレイタイムもらっていないメンバーにしたほうがひっくり返せる可能性高いぞと思いましたが、４分ぐらいでようやくガベージタイムで、ちらりとも逆転できる芽はありませんでした。
いい意味での通常はウォーレン・悪い意味も含めればアーロンだけであとは軒並み低下してました。この試合に限らなければ、ここ最近のサボニスのパフォーマンスの低下はシーズン疲労で、これはなんとかチームで手をうって欲しい。
なお３Ｑには本当の３兄弟同時出場がありました。
ＩＮＤ ９８−１２０ ＮＯＰ
連闘アウェイでカンファレンス跨ぎは無理だった。ただ低成績のグダグダ内容相手に完敗はマズいのでは。
２１勝１２敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム ２連敗を付き合ってくれた直上シクサーズ
次戦
１Ｑロンゾの３Ｐ×２という珍事があってスタートダッシュ決められたものの２２−４フィニッシュの１Ｑ３２−１９はじつに淡々。２：２６でのＮＢＡ初３兄弟同時出場とありましたが、入って出てで実は放物線の頂点並みの一瞬。これがこの試合のハイライト。２Ｑ淡々だと思ったのは、実はやはりクタクタ。運動量勝負の控えの方がはっきりした。クタクタ対グダグダ対決。２Ｑの書きどころはホリデー姉妹の観戦インタビューとペリカンズのアシスタントコーチが実はマクミランの息子だったという紹介で１３−２９ 前半４５−４８ ３点ビハインド。
３Ｑボール見失う集中力なしとすぐ倒れる足腰と解り易い疲労。外しまくりでつきあってくれたペリカンズ、どんなに酷くてもいつかどこかで入る時間帯が３Ｑ後半であり３Ｑ２３−３８ ６８−８６ １８点ビハインドで迎えた４Ｑはこんなもん、丸ごとガベージタイムにしてプレイタイムもらっていないメンバーにしたほうがひっくり返せる可能性高いぞと思いましたが、４分ぐらいでようやくガベージタイムで、ちらりとも逆転できる芽はありませんでした。
いい意味での通常はウォーレン・悪い意味も含めればアーロンだけであとは軒並み低下してました。この試合に限らなければ、ここ最近のサボニスのパフォーマンスの低下はシーズン疲労で、これはなんとかチームで手をうって欲しい。
なお３Ｑには本当の３兄弟同時出場がありました。
ＩＮＤ ９８−１２０ ＮＯＰ
連闘アウェイでカンファレンス跨ぎは無理だった。ただ低成績のグダグダ内容相手に完敗はマズいのでは。
２１勝１２敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム ２連敗を付き合ってくれた直上シクサーズ
次戦
第３５戦 ＤＥＮ−ＩＮＤ
アーロン ラム ウォーレン サボニス ターナー
１Ｑ今シーズン最高の立ち上がり。そのまま圧勝するのかと思ったけれど連続３Ｐ４Ｐで戻された１Ｑ２７−３７は印象もっと離れてよかった。
マッコネル マグダーモット ジャスティン ゴガ
２Ｑ引き続きの華麗なパスワーク。前試合だけかと思いきや２試合連続とは一体何事？でも２Ｑ３５−２７で負けているＱ 有効なオフェンスリバンドはやられた。華麗なパス回しの対となるＴＯはあった。ウエストＮｏ２ナゲッツの強さは難しく、自分はつかみどころのないと表現するのですが。前半６２−６４ この調子の良さでたった２点リード 前半リーダーはラムの１８点。
３Ｑアーロンが１分もたたずファール４つ目でトラブルアウトでマッコネル。信頼性はＵＰだけどローテーションが心配。残り３分でヨキッチファール４つ目でトラブルアウト。でも替わりのプラムリーが自分の目には同等以上に働いている気が。あと知らないマイケル・ポーターＪｒがやけに活躍して一体誰？でガイド見て前シーズンドラフト前怪我して順位大幅に下げた準ルーキーのＭＰＪね。で納得して調べるとこの試合で急な活躍でキャリアハイの２５点は納得できない。３Ｑ３０−２４ ９２−８８ で逆転４点ビハインド。
４Ｑ前半の華麗なパス回しは後半ディフェンス対応され粘りのパス回しに変化しました。でここで気付いたのが、実はよく似ているチーム同士だということ。某ブログのいうところのいいチャンス作るために手間を惜しまない、時間を惜しまない、というのが解った後半だった。ならばＩＮＤの完成形はＤＥＮ系ということでしょうか。こんな調子のいいウチに勝つのはトップチームでもかなり難しい。のにされてしまったのは師匠筋にあたるからでしょうか。４Ｑターナーカウントプレイ３つも固めたのに。リードを奪われてからは落ち着いた試合運びをされました。リーダーはシーズンハイのラムで３０点。
ＤＥＮ １２４−１１６ ＩＮＤ ちょっと唸らさせられてしまった。
２２勝１３敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ 最下位のホークス 予想ではプレイオフ争い絡んでくるかもと思ってたのに。
アーロン ラム ウォーレン サボニス ターナー
１Ｑ今シーズン最高の立ち上がり。そのまま圧勝するのかと思ったけれど連続３Ｐ４Ｐで戻された１Ｑ２７−３７は印象もっと離れてよかった。
マッコネル マグダーモット ジャスティン ゴガ
２Ｑ引き続きの華麗なパスワーク。前試合だけかと思いきや２試合連続とは一体何事？でも２Ｑ３５−２７で負けているＱ 有効なオフェンスリバンドはやられた。華麗なパス回しの対となるＴＯはあった。ウエストＮｏ２ナゲッツの強さは難しく、自分はつかみどころのないと表現するのですが。前半６２−６４ この調子の良さでたった２点リード 前半リーダーはラムの１８点。
３Ｑアーロンが１分もたたずファール４つ目でトラブルアウトでマッコネル。信頼性はＵＰだけどローテーションが心配。残り３分でヨキッチファール４つ目でトラブルアウト。でも替わりのプラムリーが自分の目には同等以上に働いている気が。あと知らないマイケル・ポーターＪｒがやけに活躍して一体誰？でガイド見て前シーズンドラフト前怪我して順位大幅に下げた準ルーキーのＭＰＪね。で納得して調べるとこの試合で急な活躍でキャリアハイの２５点は納得できない。３Ｑ３０−２４ ９２−８８ で逆転４点ビハインド。
４Ｑ前半の華麗なパス回しは後半ディフェンス対応され粘りのパス回しに変化しました。でここで気付いたのが、実はよく似ているチーム同士だということ。某ブログのいうところのいいチャンス作るために手間を惜しまない、時間を惜しまない、というのが解った後半だった。ならばＩＮＤの完成形はＤＥＮ系ということでしょうか。こんな調子のいいウチに勝つのはトップチームでもかなり難しい。のにされてしまったのは師匠筋にあたるからでしょうか。４Ｑターナーカウントプレイ３つも固めたのに。リードを奪われてからは落ち着いた試合運びをされました。リーダーはシーズンハイのラムで３０点。
ＤＥＮ １２４−１１６ ＩＮＤ ちょっと唸らさせられてしまった。
２２勝１３敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ 最下位のホークス 予想ではプレイオフ争い絡んでくるかもと思ってたのに。
第３６戦 ＩＮＤ−ＡＴＬ
アーロン ラム ウォーレン サボニス ターナー
６−１４こっちタイム １４−３０こっちタイム の１Ｑ２６−４３ ヤング１Ｑ１８点はＦＴ１本外しの準パーフェクト。こんなもん続かんのですが、ＴＯ３対０はチームとして成長したのか。あと向こう連闘なのにこちらより元気っぽく感じた。
マッコネル サムナー マグダーモット ジャスティン
ヤングが３Ｐ５連続全部ヒットなのですが全部無理筋。自分の中ではカリー以上の変態。ようやく最後にＦＧ３つはずすまで全部入る。そんなわけ解らんのでも２Ｑ３４−２１ 前半６０−６４ ４点ビハインド こちらはいたって普通です。前半リーダージャスティン１６点。
３Ｑウォーレン４Ｐプレイで６８−６６逆転初リード。で、一気に離すと思いきや結局３Ｑ３５−３２ ９５−９６ １点ビハインド。本日ケビン・ハーターがいいスコアリングで２６点。第二のスコアラーが確定すればホークスは強くなります。
４Ｑマッコネルが嫌な倒れ方でアウト。歩けてはいましたけれどとても心配。ディフェンスプレッシャーを強めて楽にさせない。最終的にＴＯ１１−１４ですが弱みは解消しつつある感じ。オープン外してくれたのですが粘ってボールをつながれた。僅差だからシーソーゲームになりそうなものの１，２ポゼッションビハンド状態が続く。ヤング変態から人間に戻って、でも要所では流石の強さでした。アーロンＱ後半ミスというか上手くいかないというか。←書くつもりはなかったのですが、
110-113 0:19.8 タイムアウト明けのプレイは作れなかった。このパターンの記憶は残っている。作戦遂行能力も選手の実力の一分野。でこれは決してひとりに背負わせるべきでないですけれど、結局時間を使っての
0:05.5 そこでのレイアップは……。（しかも外れるし）。３点ビハインドだからプラン崩れてたとして、そこはとにかく３Ｐを撃つべき。レイアップいくならとにかく早くですがやはり無い。
ＩＮＤ １１１−１１６ ＡＴＬ フラッシュバックで対ホークスの劇的勝利リプレイがあり、ホークスとしては積もるものがあったのでしょう。
２２勝１４敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ ホーネッツ 油断している訳でないのは見ていて解りますが、下位相手に勝つ方法論はもっていないのです。
アーロン ラム ウォーレン サボニス ターナー
６−１４こっちタイム １４−３０こっちタイム の１Ｑ２６−４３ ヤング１Ｑ１８点はＦＴ１本外しの準パーフェクト。こんなもん続かんのですが、ＴＯ３対０はチームとして成長したのか。あと向こう連闘なのにこちらより元気っぽく感じた。
マッコネル サムナー マグダーモット ジャスティン
ヤングが３Ｐ５連続全部ヒットなのですが全部無理筋。自分の中ではカリー以上の変態。ようやく最後にＦＧ３つはずすまで全部入る。そんなわけ解らんのでも２Ｑ３４−２１ 前半６０−６４ ４点ビハインド こちらはいたって普通です。前半リーダージャスティン１６点。
３Ｑウォーレン４Ｐプレイで６８−６６逆転初リード。で、一気に離すと思いきや結局３Ｑ３５−３２ ９５−９６ １点ビハインド。本日ケビン・ハーターがいいスコアリングで２６点。第二のスコアラーが確定すればホークスは強くなります。
４Ｑマッコネルが嫌な倒れ方でアウト。歩けてはいましたけれどとても心配。ディフェンスプレッシャーを強めて楽にさせない。最終的にＴＯ１１−１４ですが弱みは解消しつつある感じ。オープン外してくれたのですが粘ってボールをつながれた。僅差だからシーソーゲームになりそうなものの１，２ポゼッションビハンド状態が続く。ヤング変態から人間に戻って、でも要所では流石の強さでした。アーロンＱ後半ミスというか上手くいかないというか。←書くつもりはなかったのですが、
110-113 0:19.8 タイムアウト明けのプレイは作れなかった。このパターンの記憶は残っている。作戦遂行能力も選手の実力の一分野。でこれは決してひとりに背負わせるべきでないですけれど、結局時間を使っての
0:05.5 そこでのレイアップは……。（しかも外れるし）。３点ビハインドだからプラン崩れてたとして、そこはとにかく３Ｐを撃つべき。レイアップいくならとにかく早くですがやはり無い。
ＩＮＤ １１１−１１６ ＡＴＬ フラッシュバックで対ホークスの劇的勝利リプレイがあり、ホークスとしては積もるものがあったのでしょう。
２２勝１４敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ ホーネッツ 油断している訳でないのは見ていて解りますが、下位相手に勝つ方法論はもっていないのです。
第３７戦 ＩＮＤ−ＣＨＡ
アーロン ラム ウォーレン サボニス ターナー
入りターナーローポストゴリゴリ２つは珍しい（その後は外したけれど）。いいテンポゲームで外した印象もないけれどスコアはそれでも。マッコネルが出場でなにより。そしてＱエンドは必ず形を作って何とかする仕事人。１Ｑ２７−２９
マッコネル サムナー マグダーモッド ジャシティン（ゴガ・サンプソン）
ボヨンボ、ゼラーがオフェンスリバンド絡んでくるも意地で阻止。２Ｑサボニス・ターナー同時起用は基本ないのだけれど、長かったのはその対応？１Ｑエンドゴガ２Ｑエンドサンプソン対応は相手を見て？やはりいいテンポもスコアはそれでも。２Ｑ１５−１５ 前半４２−４４ ２点ビハインド。
３Ｑ入り時間がないところでリムの中にボールを通すウォーレン。地元でメンターであるＯＢのデヴィット・ウエストの観戦で隠れた気合いか。次第にパスワークで崩す。アーロンのアリウープをターナーがサボニスにタッチアシストとか。ディフェンスが効いたのか３Ｑ３７−２１ ７９−６５ １４点リード。
４Ｑオフェンスファール２つ入りからのジャスティン連続テクニカル？でファールアウト。←こんなのあります？選手大激怒のテクニカルは大抵審判の大大ミスで処罰公正でないことは公正でない。そんなイヤな感じをウォーレンの３Ｐプレイで払拭。本日３６点のシーズンハイは表情にでませんが分かりやすいの。４分でホーネッツがフルコート。速く打たせる意図も乗りません。無難に捌けました。追いかける方がファールドローな不思議。
ＩＮＤ １１５−１０４ ＣＨＡ
２３勝１４敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム 前試合の悔しさのヒート
アーロン ラム ウォーレン サボニス ターナー
入りターナーローポストゴリゴリ２つは珍しい（その後は外したけれど）。いいテンポゲームで外した印象もないけれどスコアはそれでも。マッコネルが出場でなにより。そしてＱエンドは必ず形を作って何とかする仕事人。１Ｑ２７−２９
マッコネル サムナー マグダーモッド ジャシティン（ゴガ・サンプソン）
ボヨンボ、ゼラーがオフェンスリバンド絡んでくるも意地で阻止。２Ｑサボニス・ターナー同時起用は基本ないのだけれど、長かったのはその対応？１Ｑエンドゴガ２Ｑエンドサンプソン対応は相手を見て？やはりいいテンポもスコアはそれでも。２Ｑ１５−１５ 前半４２−４４ ２点ビハインド。
３Ｑ入り時間がないところでリムの中にボールを通すウォーレン。地元でメンターであるＯＢのデヴィット・ウエストの観戦で隠れた気合いか。次第にパスワークで崩す。アーロンのアリウープをターナーがサボニスにタッチアシストとか。ディフェンスが効いたのか３Ｑ３７−２１ ７９−６５ １４点リード。
４Ｑオフェンスファール２つ入りからのジャスティン連続テクニカル？でファールアウト。←こんなのあります？選手大激怒のテクニカルは大抵審判の大大ミスで処罰公正でないことは公正でない。そんなイヤな感じをウォーレンの３Ｐプレイで払拭。本日３６点のシーズンハイは表情にでませんが分かりやすいの。４分でホーネッツがフルコート。速く打たせる意図も乗りません。無難に捌けました。追いかける方がファールドローな不思議。
ＩＮＤ １１５−１０４ ＣＨＡ
２３勝１４敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム 前試合の悔しさのヒート
第３８戦 ＭＩＡ−ＩＮＤ
ヒート特有の高速連続ドライブＩＮＯＵＴはチーム全員参加での理屈理論の高確率３Ｐに繋がって、前試合と違い常時リードだったのでリスク背負うＴＯも少なく、もちろん伝統的にディフェンスもよく、これは高順位は当然の強いヒートで個人的に脱帽、お手上げ状態だったのですが、
３Ｑ6:29 ７９−５６の完敗雰囲気時にバトラーｖｓウォーレンで乱闘直前状態で印象五分五分なのですが、ウォーレンのみ退場。
おし！決まっていた試合をわざわざ動かしたバトラーのミス。ホリデー・ラムの連続３Ｐで反撃の狼煙はあがったのですが、狼煙だけでした。ヒートのチーム自体は同じプレイを続けました。
ＭＩＡ １２２−１０８ ＩＮＤ
バトルがなければ完敗でした、ありがとうございました、で終わったのですが、感情に火をつけられて、結局の完敗は「前試合の試合内容の悔しさ」でない種類の「感情的悔しさ」が加わってとても悔しいです。
２３勝１５敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ ５連敗中のブルズ
嬉しいニュース
オラディポの復帰予定が1/29ブルズ戦と発表。
予定発表となりましたが、決して日時に合わせるでなく、くれぐれも慎重によろしくお願いします。
ヒート特有の高速連続ドライブＩＮＯＵＴはチーム全員参加での理屈理論の高確率３Ｐに繋がって、前試合と違い常時リードだったのでリスク背負うＴＯも少なく、もちろん伝統的にディフェンスもよく、これは高順位は当然の強いヒートで個人的に脱帽、お手上げ状態だったのですが、
３Ｑ6:29 ７９−５６の完敗雰囲気時にバトラーｖｓウォーレンで乱闘直前状態で印象五分五分なのですが、ウォーレンのみ退場。
おし！決まっていた試合をわざわざ動かしたバトラーのミス。ホリデー・ラムの連続３Ｐで反撃の狼煙はあがったのですが、狼煙だけでした。ヒートのチーム自体は同じプレイを続けました。
ＭＩＡ １２２−１０８ ＩＮＤ
バトルがなければ完敗でした、ありがとうございました、で終わったのですが、感情に火をつけられて、結局の完敗は「前試合の試合内容の悔しさ」でない種類の「感情的悔しさ」が加わってとても悔しいです。
２３勝１５敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ ５連敗中のブルズ
嬉しいニュース
オラディポの復帰予定が1/29ブルズ戦と発表。
予定発表となりましたが、決して日時に合わせるでなく、くれぐれも慎重によろしくお願いします。
第３９戦 ＩＮＤ−ＣＨＩ
マッコネル ラム ウォーレン サンプソン ターナー
アーロンは降格のカタチ。勝てない一要因で珍しく神妙になって反省してプレイが消極的になりいい面が消えたという。
１Ｑターナー６点からというスタートはサボニス抜けで目立つチャンス。速攻をモノにするウォーレン。いいのですがブルズ思いっ切りだけはいい３Ｐが5/8で１Ｑ２９−２７
アーロン サムナー マッコネル ジャスティン ゴガ
２Ｑ最近３Ｐ不調かも？のマグダーモットですが相方のサボニスがいなくてもカットが効いて８点。３Ｐ入らなくてもなんとかなるウチと入らなくなるとどうしようもないブルズが1/7で締め失敗で詰められ２Ｑ２５−１９ 前半５４−４６ ８点リード。前半リーダーターナー１７点は接触がないので高率。
３Ｑラビーンが無茶な３Ｐ４連続。この間にサンプソン中心のダンク４連続なのですが、単純な計算で詰められます。タイムアウト。で二桁リードにして次はルーキーホワイトの無茶な連続３Ｐでタイムアウト。ここら辺は分かりやすくタイムアウトで連続止まってくれる。対策でなくリズムでしょう。ブルズ３Ｐ8/15も３Ｑ２５−２６ ７９−７２ ７点リード
４Ｑは相手に合わた３Ｐ攻勢。＆マルカネンスピードミスマッチドライブ狙い。ではなすのですが、やはりラビーンのムチャクチャ３Ｐです。本日４３点やられたのですが、その種類の３Ｐは勝つためのもので、チームのベースになっているチーム状況はなんだかラビーンが可哀想になってきた。急追は何回もあったのですが１ポゼッションまではもってかれてないです。試合の締めはアーロン担当で強みも活かせたしＴＯひとつの１９点です。リーダーターナーはシーズンハイの２７点。
ＩＮＤ １１６−１０５ ＣＨＩ 落ち着けてました。
２４勝１５敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム シクサーズ エンビート怪我中のよう
マッコネル ラム ウォーレン サンプソン ターナー
アーロンは降格のカタチ。勝てない一要因で珍しく神妙になって反省してプレイが消極的になりいい面が消えたという。
１Ｑターナー６点からというスタートはサボニス抜けで目立つチャンス。速攻をモノにするウォーレン。いいのですがブルズ思いっ切りだけはいい３Ｐが5/8で１Ｑ２９−２７
アーロン サムナー マッコネル ジャスティン ゴガ
２Ｑ最近３Ｐ不調かも？のマグダーモットですが相方のサボニスがいなくてもカットが効いて８点。３Ｐ入らなくてもなんとかなるウチと入らなくなるとどうしようもないブルズが1/7で締め失敗で詰められ２Ｑ２５−１９ 前半５４−４６ ８点リード。前半リーダーターナー１７点は接触がないので高率。
３Ｑラビーンが無茶な３Ｐ４連続。この間にサンプソン中心のダンク４連続なのですが、単純な計算で詰められます。タイムアウト。で二桁リードにして次はルーキーホワイトの無茶な連続３Ｐでタイムアウト。ここら辺は分かりやすくタイムアウトで連続止まってくれる。対策でなくリズムでしょう。ブルズ３Ｐ8/15も３Ｑ２５−２６ ７９−７２ ７点リード
４Ｑは相手に合わた３Ｐ攻勢。＆マルカネンスピードミスマッチドライブ狙い。ではなすのですが、やはりラビーンのムチャクチャ３Ｐです。本日４３点やられたのですが、その種類の３Ｐは勝つためのもので、チームのベースになっているチーム状況はなんだかラビーンが可哀想になってきた。急追は何回もあったのですが１ポゼッションまではもってかれてないです。試合の締めはアーロン担当で強みも活かせたしＴＯひとつの１９点です。リーダーターナーはシーズンハイの２７点。
ＩＮＤ １１６−１０５ ＣＨＩ 落ち着けてました。
２４勝１５敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム シクサーズ エンビート怪我中のよう
第４０戦 ＰＨＩ−ＩＮＤ
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー と久しい準フルラインナップ
でも久々で慣れず楽になったのにイマイチスタート。シーズン開始直前のよう。エンビート欠けでも分厚いシクサーズですが、チームの意図がもっとみえなくなったような。低調１Ｑ２３−２２
マッコネル アーロン マグダーモット ジャスティン ゴガ
と書きつつ今までターナー・サボニス必ずコートにいるローテだったのですが、珍しくいない時間帯。で上手くいったわけでないですが、これこそ時間を使わないと。お互い上手くいかない攻撃で、それが次の攻撃に繋がらなかったのがお互い低調理由だったのですが、シモンズが強引にミスからオフェンスにもっていき９−０ランで２Ｑ２６−１８ 前半４９−４０ ９点ビハインド ディフェンス良くての低スコアでなくオフェンスマズくての低スコア。レイアップミス複数すると印象絶対この表現になる。
３Ｑ個人的にチームの決まりを守り過ぎてスムーズでないと感じていて、だから個人で単純に強引にいけば簡単にひっくり返せると思っていたからＱ最後でランだしての２０−２９ ６９−６９同点は予想通り。
４Ｑマッコネルの倒れながらのショートミドル２Ｐで急いで立ち上がって後ろから倒れそうになりながらＳＴでもぎ取り、倒れながらジャステインにバウンドアシストという一連のハッスル！マッコネルお気に入り過ぎな観戦記ですが、この一文でお気に入りになる理由が否応にもわかるでしょう。
力強いわけでもスムーズなわけでもないです。派手な先発陣のなかで地味なリチャードソンが一番の肝となる選手ではないだろうか。２３点で終盤のミドルは本当にやられた。でも終盤に競り倒しました。クラッチディフェンス発動機能といっていいでしょう。ウォーレンのジャストクリーンブロック！
最近３Ｐ好調のジャスティン・ホリデーは４割に乗せました。重いオフェンスを破る思いっきりのいい４ヒットです。
復帰のブログトン、目立ったエースムーブではなかったですが、勝負所でのスコアリングは相手にとって本当にイヤな選手です。ウォーレンと並ぶリーダーの２１Ｐ７Ｒ９Ａのスタッツは本当にしれーとこんなきれいな結果。
サボニス怪我明けだからの本来でない数字でしょうか。ここは完治優先して。
低調１〜３Ｑからグット４Ｑともうひとつ言い切れない４ＱはＦＴでしょうか。今シーズン良いＦＴですが勝負所で結構ポロポロ。ひとつ決めていたらずいぶん楽に、ひとつ外していたら結構危険なゲームに傾いていた崖淵の横道だった気が。
ＰＨＩ ９５−１０１ ＩＮＤ 再び書きますがクラッチディフェンス発動勝ちです。
２５勝１５敗 カンファレンス５位に浮上
次戦 アウェイ 終わっているわけでもないウルブズ
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー と久しい準フルラインナップ
でも久々で慣れず楽になったのにイマイチスタート。シーズン開始直前のよう。エンビート欠けでも分厚いシクサーズですが、チームの意図がもっとみえなくなったような。低調１Ｑ２３−２２
マッコネル アーロン マグダーモット ジャスティン ゴガ
と書きつつ今までターナー・サボニス必ずコートにいるローテだったのですが、珍しくいない時間帯。で上手くいったわけでないですが、これこそ時間を使わないと。お互い上手くいかない攻撃で、それが次の攻撃に繋がらなかったのがお互い低調理由だったのですが、シモンズが強引にミスからオフェンスにもっていき９−０ランで２Ｑ２６−１８ 前半４９−４０ ９点ビハインド ディフェンス良くての低スコアでなくオフェンスマズくての低スコア。レイアップミス複数すると印象絶対この表現になる。
３Ｑ個人的にチームの決まりを守り過ぎてスムーズでないと感じていて、だから個人で単純に強引にいけば簡単にひっくり返せると思っていたからＱ最後でランだしての２０−２９ ６９−６９同点は予想通り。
４Ｑマッコネルの倒れながらのショートミドル２Ｐで急いで立ち上がって後ろから倒れそうになりながらＳＴでもぎ取り、倒れながらジャステインにバウンドアシストという一連のハッスル！マッコネルお気に入り過ぎな観戦記ですが、この一文でお気に入りになる理由が否応にもわかるでしょう。
力強いわけでもスムーズなわけでもないです。派手な先発陣のなかで地味なリチャードソンが一番の肝となる選手ではないだろうか。２３点で終盤のミドルは本当にやられた。でも終盤に競り倒しました。クラッチディフェンス発動機能といっていいでしょう。ウォーレンのジャストクリーンブロック！
最近３Ｐ好調のジャスティン・ホリデーは４割に乗せました。重いオフェンスを破る思いっきりのいい４ヒットです。
復帰のブログトン、目立ったエースムーブではなかったですが、勝負所でのスコアリングは相手にとって本当にイヤな選手です。ウォーレンと並ぶリーダーの２１Ｐ７Ｒ９Ａのスタッツは本当にしれーとこんなきれいな結果。
サボニス怪我明けだからの本来でない数字でしょうか。ここは完治優先して。
低調１〜３Ｑからグット４Ｑともうひとつ言い切れない４ＱはＦＴでしょうか。今シーズン良いＦＴですが勝負所で結構ポロポロ。ひとつ決めていたらずいぶん楽に、ひとつ外していたら結構危険なゲームに傾いていた崖淵の横道だった気が。
ＰＨＩ ９５−１０１ ＩＮＤ 再び書きますがクラッチディフェンス発動勝ちです。
２５勝１５敗 カンファレンス５位に浮上
次戦 アウェイ 終わっているわけでもないウルブズ
第４１戦 ＩＮＤ−ＭＩＮ
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー
タウンズがお休みで、今シーズンこの辺の運はかなりあります。
ウルブズの４番が３番のコンビトンでサボニス相手に走りまくって３番のプレイに徹し１Ｑ１１点。対するサボニスも１１点ですが、有利なマッチにするでもなく５番相手にです。やはり縛りプレイを感じる１Ｑ２４−３０
マッコネル アーロン マグダーモット ジャスティン ゴガ
２Ｑサボニス無敵状態。３枚囲まれても関係無し。前半だけで２５点は前試合は一体？でもそれ以外の選手はもうひとつ。ウルブズ、ピックドライブでサボニスの間合い勝負でうまく活かされた。３Ｐも気持ちよく入れられましたがアテンプト少でダメージ中。終わり頃ＳＴ速攻で返しましたがもうひと押し欲しかった。２Ｑ３０−２９ 前半５４−５９ ５点ビハインド。
３ＱＴＯか得点かスタートで向こうダメダメだからとてもゆっくり。ウォーレンが危ないリバンドキープしてくれて助かったかもからスコアリング。逆転は一回したものの最後の３Ｐファールはもったいない３Ｑ２２−１８ ７６−７７ １点ビハンド。
４Ｑリードして先発陣より連動は感じるもののあと一押しができない微差。クラッチディフェンスまではいかない。ですがブログトンのクラッチオフェンスは本当に不思議。なぜ緊迫場面でイージーレイアップにいけるのだろう？後半実は４点だったサボニスが引き付けてくれたのだけは解りますが、それ以外は頭脳プレイで簡単に片づけるしかない観戦記です。本日もしれーと２１Ｐ６Ｒ６Ａです。
ＩＮＤ １０４−９９ ＭＩＮ ブログトン復帰で勝ち方上手くなったと言っていいのかよくないのか。
２６勝１５敗
次戦 ホーム 連続ウルブズ
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー
タウンズがお休みで、今シーズンこの辺の運はかなりあります。
ウルブズの４番が３番のコンビトンでサボニス相手に走りまくって３番のプレイに徹し１Ｑ１１点。対するサボニスも１１点ですが、有利なマッチにするでもなく５番相手にです。やはり縛りプレイを感じる１Ｑ２４−３０
マッコネル アーロン マグダーモット ジャスティン ゴガ
２Ｑサボニス無敵状態。３枚囲まれても関係無し。前半だけで２５点は前試合は一体？でもそれ以外の選手はもうひとつ。ウルブズ、ピックドライブでサボニスの間合い勝負でうまく活かされた。３Ｐも気持ちよく入れられましたがアテンプト少でダメージ中。終わり頃ＳＴ速攻で返しましたがもうひと押し欲しかった。２Ｑ３０−２９ 前半５４−５９ ５点ビハインド。
３ＱＴＯか得点かスタートで向こうダメダメだからとてもゆっくり。ウォーレンが危ないリバンドキープしてくれて助かったかもからスコアリング。逆転は一回したものの最後の３Ｐファールはもったいない３Ｑ２２−１８ ７６−７７ １点ビハンド。
４Ｑリードして先発陣より連動は感じるもののあと一押しができない微差。クラッチディフェンスまではいかない。ですがブログトンのクラッチオフェンスは本当に不思議。なぜ緊迫場面でイージーレイアップにいけるのだろう？後半実は４点だったサボニスが引き付けてくれたのだけは解りますが、それ以外は頭脳プレイで簡単に片づけるしかない観戦記です。本日もしれーと２１Ｐ６Ｒ６Ａです。
ＩＮＤ １０４−９９ ＭＩＮ ブログトン復帰で勝ち方上手くなったと言っていいのかよくないのか。
２６勝１５敗
次戦 ホーム 連続ウルブズ
第４２戦 ＭＩＮ−ＩＮＤ
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー
重いスタートの向こうタイムアウトの９−１６までの９点全部復帰のタウンズ。物凄く重いのですが、タウンズ休憩、サボニス、ターナー２Ｆアウトで急に軽くなる１Ｑ２６−３２ ラム１Ｑ８点はイメージどおりの軽いラム。
２Ｑウルブズ前試合までいたＯＢのティーグがいなくなりましたねえ。でも代わりにチャンスを貰った若手が頑張ってプラスになってました。先発はタウンズオンリーだったのにセカンドに混じるタウンズは全体バランスアタックという不思議。気合で３Ｐ入れてきて8/17の高率。スコアリングはそれに対抗できていて締めに速攻固めてリード。２Ｑ３５−３５ 前半６１−６７ ６点リード ウルブズ３Ｐ２９位で失速予定。
３Ｐ×３に対し３Ｐ×３＋ウォーレンカウントで見事なアンサー。普通これで終わるのに続いていく３Ｐで上げていく攻勢とは！サボニス３Ｑ前半にファールトラブルでずっとファールトラブル。問題は対タウンズでと言い切れないところ。これでよく対抗できた。多分１点ビハインド１回だけのはず。３Ｑ３２−３２ ９３−９９ ６点リード。
４Ｑ二桁に届く場面はあるものの、最終的には接戦に持ち込まれる。ミスジャッジではないもののこちら辛め。最終盤、タウンズ、ウィギンスが連続でラインを踏んでくれる。これはラッキーでなく重要場面での全体のプレッシャーが効いたとしたい。
１１４−１１４ 残り31.3タイムアウトから
ブログトンがサボニスとのピックでタウンズに相手をかえ緩いドライブから
スピード上げてレイアップか、ジャンプシュートか、サボニスに戻すか、パスアウトか、どうしようかなあと数々の選択肢をもっての、相手に示しての、
ふんわりフローター 18.3で １１４−１１６ なのです。
数々の選択肢を保持しての最適解がブログトンの凄さのひとつなのでしょう。
残り時間を考えずのフリーダム選択もこちらに利した。
頑張っていたネピアーの３Ｐが外れウォーレンリバンドもジャンプボールに持ち込まれ、キープもファールされタイムアウト。残り1.1秒のボールの入れ方を綿密に練っての
ジャスティンが相手の背中に当てて無事試合終了。プランを遂行するのでなく臨機応変です。賢いの。
リーダーウォーレン２８点は本当に縁の下の力持ち的です。
ＭＩＮ １１４−１１６ ＩＮＤ 終始リードだったのですが、主導権はウルブズがもっていた。今日の試合は勝負強かった。これで勝てなかったウルブズは相手が悪かったです。
２７勝１５敗 カンファレンス５位
ウエスト遠征５連戦
ナゲッツ ジャズ サンズ ウォリアーズ ブレイザーズ
いや、１シーズン前なら地獄ですが、今シーズンは恵まれているのです。
そしてホームに戻ってオラディポが帰ってきます。
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー
重いスタートの向こうタイムアウトの９−１６までの９点全部復帰のタウンズ。物凄く重いのですが、タウンズ休憩、サボニス、ターナー２Ｆアウトで急に軽くなる１Ｑ２６−３２ ラム１Ｑ８点はイメージどおりの軽いラム。
２Ｑウルブズ前試合までいたＯＢのティーグがいなくなりましたねえ。でも代わりにチャンスを貰った若手が頑張ってプラスになってました。先発はタウンズオンリーだったのにセカンドに混じるタウンズは全体バランスアタックという不思議。気合で３Ｐ入れてきて8/17の高率。スコアリングはそれに対抗できていて締めに速攻固めてリード。２Ｑ３５−３５ 前半６１−６７ ６点リード ウルブズ３Ｐ２９位で失速予定。
３Ｐ×３に対し３Ｐ×３＋ウォーレンカウントで見事なアンサー。普通これで終わるのに続いていく３Ｐで上げていく攻勢とは！サボニス３Ｑ前半にファールトラブルでずっとファールトラブル。問題は対タウンズでと言い切れないところ。これでよく対抗できた。多分１点ビハインド１回だけのはず。３Ｑ３２−３２ ９３−９９ ６点リード。
４Ｑ二桁に届く場面はあるものの、最終的には接戦に持ち込まれる。ミスジャッジではないもののこちら辛め。最終盤、タウンズ、ウィギンスが連続でラインを踏んでくれる。これはラッキーでなく重要場面での全体のプレッシャーが効いたとしたい。
１１４−１１４ 残り31.3タイムアウトから
ブログトンがサボニスとのピックでタウンズに相手をかえ緩いドライブから
スピード上げてレイアップか、ジャンプシュートか、サボニスに戻すか、パスアウトか、どうしようかなあと数々の選択肢をもっての、相手に示しての、
ふんわりフローター 18.3で １１４−１１６ なのです。
数々の選択肢を保持しての最適解がブログトンの凄さのひとつなのでしょう。
残り時間を考えずのフリーダム選択もこちらに利した。
頑張っていたネピアーの３Ｐが外れウォーレンリバンドもジャンプボールに持ち込まれ、キープもファールされタイムアウト。残り1.1秒のボールの入れ方を綿密に練っての
ジャスティンが相手の背中に当てて無事試合終了。プランを遂行するのでなく臨機応変です。賢いの。
リーダーウォーレン２８点は本当に縁の下の力持ち的です。
ＭＩＮ １１４−１１６ ＩＮＤ 終始リードだったのですが、主導権はウルブズがもっていた。今日の試合は勝負強かった。これで勝てなかったウルブズは相手が悪かったです。
２７勝１５敗 カンファレンス５位
ウエスト遠征５連戦
ナゲッツ ジャズ サンズ ウォリアーズ ブレイザーズ
いや、１シーズン前なら地獄ですが、今シーズンは恵まれているのです。
そしてホームに戻ってオラディポが帰ってきます。
第４３戦 ＩＮＤ−ＤＥＮ
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー
渋い強豪対決なのにへたっぴ対決スタートの１Ｑ１５−２１。最も実力指数が高く数字もだしたヨキッチがブヨブヨでドタドタだからヘタッピイメージが強化。ナゲッツはマレーとハリスお休みだから言い訳ききますが。唯一イメージに反していたのがウォーレンで１Ｑ９点。
マッコネル アーロン マグダーモット ジャスティン ゴガ
２Ｑそれでも３Ｐがいくつか入ってイメージ改善。半ばでボーナスになって助かった。ですがＦＴポロポロも前半5/8だからイメージに引きずられ過ぎですか。盛り上がる速攻だされるも、ブログトンがなんとかした２Ｑ２９−２９ 前半４４−５０ いくらでも何とかなる６点ビハインドですが、この６点が難しいナゲッツなのだと思う。
ヨキッチエアボール３Ｐをキープするのは偉い、からヨキッチ３Ｐなの。前半はオープン外していたのですが、後半スタートＴＯしてしまうのはナゲッツディフェンスいいのかなあ。プレイよまれているというか、エサにつられているというか。とにかくスカッといきません。ヨキッチとサボニスのプレイが同調する時間帯。目指すところのプレイヤーなのですが、ああはなって欲しくない矛盾。３Ｑ３０−３１ ７４−８１ ７点ビハインド。
４Ｑゴガは主にファールトラブル要員的になっているのですが最近ちゃんと繋げている。モグダーモット普段選択しないディープ３Ｐ×２＆カットで6:59 ９１−９１同点。4:13今度はスポット３Ｐで逆転初リード！このチャンスを逃すな！なんと４Ｑだけで１８点！のリーダー２４点！ここら辺は探してパスを供給してました。そしてプラムリーで１ＯＮ１のブログトンが
43:9ドライブダンクで１０９−１０４！
前試合の選択肢での記述でないのを選んだんですか？ごめんなさい。
ファールゲームを交わして
ＩＮＤ １１５−１０７ ＤＥＮ これは勝ったウチを褒めるないですね
４Ｑ知らないうちに渋い好ゲームに変わってた。
サボニス２２Ｐ１５Ｒ１０Ａのトリプルダブル。ヨキッチ目指さず自分の道を進んで。
２８勝１５敗 カンファレンス５位
次戦 アウェイ ジャズ 連闘で厳しいが勢いで
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー
渋い強豪対決なのにへたっぴ対決スタートの１Ｑ１５−２１。最も実力指数が高く数字もだしたヨキッチがブヨブヨでドタドタだからヘタッピイメージが強化。ナゲッツはマレーとハリスお休みだから言い訳ききますが。唯一イメージに反していたのがウォーレンで１Ｑ９点。
マッコネル アーロン マグダーモット ジャスティン ゴガ
２Ｑそれでも３Ｐがいくつか入ってイメージ改善。半ばでボーナスになって助かった。ですがＦＴポロポロも前半5/8だからイメージに引きずられ過ぎですか。盛り上がる速攻だされるも、ブログトンがなんとかした２Ｑ２９−２９ 前半４４−５０ いくらでも何とかなる６点ビハインドですが、この６点が難しいナゲッツなのだと思う。
ヨキッチエアボール３Ｐをキープするのは偉い、からヨキッチ３Ｐなの。前半はオープン外していたのですが、後半スタートＴＯしてしまうのはナゲッツディフェンスいいのかなあ。プレイよまれているというか、エサにつられているというか。とにかくスカッといきません。ヨキッチとサボニスのプレイが同調する時間帯。目指すところのプレイヤーなのですが、ああはなって欲しくない矛盾。３Ｑ３０−３１ ７４−８１ ７点ビハインド。
４Ｑゴガは主にファールトラブル要員的になっているのですが最近ちゃんと繋げている。モグダーモット普段選択しないディープ３Ｐ×２＆カットで6:59 ９１−９１同点。4:13今度はスポット３Ｐで逆転初リード！このチャンスを逃すな！なんと４Ｑだけで１８点！のリーダー２４点！ここら辺は探してパスを供給してました。そしてプラムリーで１ＯＮ１のブログトンが
43:9ドライブダンクで１０９−１０４！
前試合の選択肢での記述でないのを選んだんですか？ごめんなさい。
ファールゲームを交わして
ＩＮＤ １１５−１０７ ＤＥＮ これは勝ったウチを褒めるないですね
４Ｑ知らないうちに渋い好ゲームに変わってた。
サボニス２２Ｐ１５Ｒ１０Ａのトリプルダブル。ヨキッチ目指さず自分の道を進んで。
２８勝１５敗 カンファレンス５位
次戦 アウェイ ジャズ 連闘で厳しいが勢いで
第４４戦 ＩＮＤ−ＵＴＡ
１Ｑ連闘疲れが見えたわけでなく、どちらかといえば調子のいい種類のＴＯをだして、ゴヘアのイージー多なのが気になり２３−２９。２Ｑ空中戦は阻止したもののＵＴＡの高率３Ｐで２１−２７ 前半４４−５６ ３Ｑ多分前にも書いた気がしますが、過敏に反応するＩＮＤディフェンスとドライブＩＮＯＵＴドライブＵＴＡオフェンスとの交差する速度差がえげつなくて相性が悪い。守備手を抜いたほうが被害小さいと思う。３Ｑ１９−２５ ６３−８０ 本日３Ｐ入らなくて各Ｑ３Ｐ×２づつ負けたというのは言い訳。スティール１５−５ ブロック９−４ とかなら普通勝っているもんですけれどＦＧ％が大負けでは。４Ｑ２０点ビハインドで次世代エースのミッチェルにスーパープレイ連発でさらにリードを広げたのは大変お疲れ様でしたと言いたいです。
ＩＮＤ ８８−１１８ ＵＴＡ 逆にボロ負けでよかった 年間スケジュールをみて負け試合をひとつ作るならここです。
２８勝１６敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ シーズン当初より落ちてきているサンズ
１Ｑ連闘疲れが見えたわけでなく、どちらかといえば調子のいい種類のＴＯをだして、ゴヘアのイージー多なのが気になり２３−２９。２Ｑ空中戦は阻止したもののＵＴＡの高率３Ｐで２１−２７ 前半４４−５６ ３Ｑ多分前にも書いた気がしますが、過敏に反応するＩＮＤディフェンスとドライブＩＮＯＵＴドライブＵＴＡオフェンスとの交差する速度差がえげつなくて相性が悪い。守備手を抜いたほうが被害小さいと思う。３Ｑ１９−２５ ６３−８０ 本日３Ｐ入らなくて各Ｑ３Ｐ×２づつ負けたというのは言い訳。スティール１５−５ ブロック９−４ とかなら普通勝っているもんですけれどＦＧ％が大負けでは。４Ｑ２０点ビハインドで次世代エースのミッチェルにスーパープレイ連発でさらにリードを広げたのは大変お疲れ様でしたと言いたいです。
ＩＮＤ ８８−１１８ ＵＴＡ 逆にボロ負けでよかった 年間スケジュールをみて負け試合をひとつ作るならここです。
２８勝１６敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ シーズン当初より落ちてきているサンズ
第４５戦 ＩＮＤ−ＳＵＮ
ボルグトン ラム ウォーレン サボニス ターナー
１Ｑミスマッチをちゃんと使ってスコアリング。サンズ、セカンドに代わって攻守急に走り出しダンク×２とか。で守ですが過敏に反応するのを逆手にとってイージー。前試合と同じ表現ですが、ウチは熟成しているのにやられて、サンズは若いからやられる の違いがあります。１Ｑ３０−２４
マッコネル アーロン マグダーモット ジャスティン
２Ｑサボニスカウントプレイ×２もその前にＦＴ２外ししているし。書くことがないので書くとすればラムが３Ｆトラブル。最近本来のパフォーマンスでない感じでの精神的なのかなあ。２Ｑ２４−２４ 前半５４−４８ ６点リード。暗黒時代の長かったサンズ。今シーズンこの試合内容ならファンはＯＫでしょう。頑張って走っている先が見えます。
３Ｑブログトン流血ででてこない。でもマッコネルが普通に回す。というかここで離す。さらに急ストップのサンズ。何が悪いと思わなかったけれど若さの悪い面からイライラしてこちらのディフェンスにかかってくれた。終わり頃初めての３Ｐヒットで惨事回避のサンズで３Ｑ２９−１７ ８３−６５ １８点リード
４Ｑマッコネルが敵客うならせるリバースレイアップと靴脱げるのと。あとノールック速攻ロングパス通すのは凄い。本日リーダーサンズ凱旋のウォーレン２５点。サンズはなぜウォーレンをこちらにトレードしてくれたのだろう？
ＩＮＤ １１２−８７ ＳＵＮ
２９勝１６敗 カンファレンス５位
次戦 アウェイ 単独最下位のウォリアーズとは。
ボルグトン ラム ウォーレン サボニス ターナー
１Ｑミスマッチをちゃんと使ってスコアリング。サンズ、セカンドに代わって攻守急に走り出しダンク×２とか。で守ですが過敏に反応するのを逆手にとってイージー。前試合と同じ表現ですが、ウチは熟成しているのにやられて、サンズは若いからやられる の違いがあります。１Ｑ３０−２４
マッコネル アーロン マグダーモット ジャスティン
２Ｑサボニスカウントプレイ×２もその前にＦＴ２外ししているし。書くことがないので書くとすればラムが３Ｆトラブル。最近本来のパフォーマンスでない感じでの精神的なのかなあ。２Ｑ２４−２４ 前半５４−４８ ６点リード。暗黒時代の長かったサンズ。今シーズンこの試合内容ならファンはＯＫでしょう。頑張って走っている先が見えます。
３Ｑブログトン流血ででてこない。でもマッコネルが普通に回す。というかここで離す。さらに急ストップのサンズ。何が悪いと思わなかったけれど若さの悪い面からイライラしてこちらのディフェンスにかかってくれた。終わり頃初めての３Ｐヒットで惨事回避のサンズで３Ｑ２９−１７ ８３−６５ １８点リード
４Ｑマッコネルが敵客うならせるリバースレイアップと靴脱げるのと。あとノールック速攻ロングパス通すのは凄い。本日リーダーサンズ凱旋のウォーレン２５点。サンズはなぜウォーレンをこちらにトレードしてくれたのだろう？
ＩＮＤ １１２−８７ ＳＵＮ
２９勝１６敗 カンファレンス５位
次戦 アウェイ 単独最下位のウォリアーズとは。
第４６戦 ＩＮＤ−ＧＳＷ
マッコネル ラム ウォーレン サボニス ターナー でブログトンお休み
ＴＯから速攻やられて突破され過ぎてリードされたけど、１３−０ランでＱ内に追いついて１Ｑ３５−３０。
アーロン サムナー マグダーモット ジャスティン
ウォリアーズ前チームと同じくＴＯ多いのはいいが全然賭けている気がしない。ディアンジェロラッセルロング３Ｐ複数で気分はカリー。でも瞬間の気分だけでシーズンは過ごせない。マッコネルのノールックはみんな（カメラも自分も）騙された。２Ｑ３２−２１ 前半６７−５１ ウォーレン２１点マグダーモットパーフェクト１５点のふたりだけ二桁で集めました。マグいつもシュッと入れるけど今日はビヨンビヨン入れました。ウォリアーズには「ウォリアーズみたいなことして勝てると思うな」と言いたい。
気分はカリーのディアンジェロが３Ｑも続く。シーズンは続かないが１試合は続くのか？このＱ１６点とか。４点ビハインドまで詰められるも最終的に３Ｑ３１−３５ ９８−８６ １２点ビハインド
４ＱＩＮＤは普通のが異常に入る。ＧＳＷは異常のが普通に入る。という入り過ぎ対決。という判らない、外した方が負ける試合になりました。けれどリードを得ていた強みと最後はラムとターナーのブロック２つで締めました。リーダーウォーレン３３点マグダーモット準パーフェクト２４点。
ＩＮＤ １２９−１１８ ＧＳＷ
ふたりは当然とてもありがたいが、全員がよく冷静に沈めた。３Ｐ17/28 60%です。
１，２，３、４本外れていたら難しいゲームになっていた。
ウォリアーズはウォリアーズのゲームがせっかくできたのに勝てなかったのは可哀想だった。
３０勝１６敗 カンファレンス５位
次戦 アウェイ ブレイザーズ １０連敗中とのこと。敵地でなのかブレイザーズになのか。
マッコネル ラム ウォーレン サボニス ターナー でブログトンお休み
ＴＯから速攻やられて突破され過ぎてリードされたけど、１３−０ランでＱ内に追いついて１Ｑ３５−３０。
アーロン サムナー マグダーモット ジャスティン
ウォリアーズ前チームと同じくＴＯ多いのはいいが全然賭けている気がしない。ディアンジェロラッセルロング３Ｐ複数で気分はカリー。でも瞬間の気分だけでシーズンは過ごせない。マッコネルのノールックはみんな（カメラも自分も）騙された。２Ｑ３２−２１ 前半６７−５１ ウォーレン２１点マグダーモットパーフェクト１５点のふたりだけ二桁で集めました。マグいつもシュッと入れるけど今日はビヨンビヨン入れました。ウォリアーズには「ウォリアーズみたいなことして勝てると思うな」と言いたい。
気分はカリーのディアンジェロが３Ｑも続く。シーズンは続かないが１試合は続くのか？このＱ１６点とか。４点ビハインドまで詰められるも最終的に３Ｑ３１−３５ ９８−８６ １２点ビハインド
４ＱＩＮＤは普通のが異常に入る。ＧＳＷは異常のが普通に入る。という入り過ぎ対決。という判らない、外した方が負ける試合になりました。けれどリードを得ていた強みと最後はラムとターナーのブロック２つで締めました。リーダーウォーレン３３点マグダーモット準パーフェクト２４点。
ＩＮＤ １２９−１１８ ＧＳＷ
ふたりは当然とてもありがたいが、全員がよく冷静に沈めた。３Ｐ17/28 60%です。
１，２，３、４本外れていたら難しいゲームになっていた。
ウォリアーズはウォリアーズのゲームがせっかくできたのに勝てなかったのは可哀想だった。
３０勝１６敗 カンファレンス５位
次戦 アウェイ ブレイザーズ １０連敗中とのこと。敵地でなのかブレイザーズになのか。
第４７戦 ＩＮＤ−ＰＯＲ
重い空気でのゲーム。それでも選手はバスケットをしてファンはバスケットを見なければいけない。
違う気合が全員に入る。それならば本来の成績でないチームの方が上がり目あるだろう。
でリラード、今回の件は関係ない選手だと思うけれど、毎シーズン、途中で無理やり勝ちにくるのですが、それが数試合前で本日も無茶苦茶だった。
１Ｑ２７−３６ ３Ｐファール２回でのＦＴが如何にも余計で１７点。
２Ｑ２９−３０ ５６−６６ プレイタイム少なくても２３点とのばし、
３Ｑ３７−４０ ９３−１０６ マグダーモット引き続き好調でも離され３６点
４Ｑジャスティン、マグダーモット連続カウントプレイで一桁にしてリラード本気にさせて５０点と訳解りません。３Ｐ8/12はほとんどタフの避けたロングだったりして。なんでこんな異常なのにシーズン３Ｐ３８．２％という普通なの？低成績のウォリアーズ・ブレイザーズという連戦ながら違うスポーツ感満載だった。
サボニス２７Ｐ１４Ｒ１１Ａというトリプルダブル。チームスタッツ５０％４０％９０％クリアで負けてしまった。
困った選手だと思ったホワイトサイドに１４Ｒと６Ｂは痛かった。ターナーお休みで高さ負け場面が多かった。
ＩＮＤ １２９−１３９ ＰＯＲ 予測できた交通事故というか。
ウエスト遠征はチャンスではあったのですが３勝２敗。
３０勝１７敗 カンファレンス５位
次戦 ホーム 対ブルズ オラディポ復帰予定試合
重い空気でのゲーム。それでも選手はバスケットをしてファンはバスケットを見なければいけない。
違う気合が全員に入る。それならば本来の成績でないチームの方が上がり目あるだろう。
でリラード、今回の件は関係ない選手だと思うけれど、毎シーズン、途中で無理やり勝ちにくるのですが、それが数試合前で本日も無茶苦茶だった。
１Ｑ２７−３６ ３Ｐファール２回でのＦＴが如何にも余計で１７点。
２Ｑ２９−３０ ５６−６６ プレイタイム少なくても２３点とのばし、
３Ｑ３７−４０ ９３−１０６ マグダーモット引き続き好調でも離され３６点
４Ｑジャスティン、マグダーモット連続カウントプレイで一桁にしてリラード本気にさせて５０点と訳解りません。３Ｐ8/12はほとんどタフの避けたロングだったりして。なんでこんな異常なのにシーズン３Ｐ３８．２％という普通なの？低成績のウォリアーズ・ブレイザーズという連戦ながら違うスポーツ感満載だった。
サボニス２７Ｐ１４Ｒ１１Ａというトリプルダブル。チームスタッツ５０％４０％９０％クリアで負けてしまった。
困った選手だと思ったホワイトサイドに１４Ｒと６Ｂは痛かった。ターナーお休みで高さ負け場面が多かった。
ＩＮＤ １２９−１３９ ＰＯＲ 予測できた交通事故というか。
ウエスト遠征はチャンスではあったのですが３勝２敗。
３０勝１７敗 カンファレンス５位
次戦 ホーム 対ブルズ オラディポ復帰予定試合
第４８戦 ＣＨＩ−ＩＮＤ
ブログトン ラム ウォーレン サンプソン サボニス
というブログトン戻りターナーお休みオラディポ控えからという先発陣です。
甘いところＳＴ速攻連続から３Ｐハズレも連続オフェンスリバンドで繋ぎリードで
祝！4:12からオラディポ無事復活でございます。
３Ｐ外れるもサボニスにバウンドアシスト、1:24フローターで復帰初得点でございます。締めにファールもらって２ＦＴ１Ｑ４点でございます。１Ｑ２４−２５
マッコネル マグダーモット ジャスティン ゴガ のセカンドですが、
２Ｑアタマはラムでオラディポは各Ｑエンドの出番というローテーションでしょうか。
チーム全体気分がハイになっているのかパスを凝り気味で大きいリードつくれませんでしたねえ。
２Ｑ２７−３０ 前半５１−５５ ４点リード
ポール・ジョージの時のような感慨があったかと言えば、頭ではそうなのですが、感情といえばじつはそうでもなかったりして。その原因はホーム毎試合バカ騒ぎしていたオラディポを見ていたから。懐かし感ゼロです。ベンチでは復帰前のほうが元気です。といいつつ試合中は絶対目で追ってしまうし、激しい切り換えしをすると怖いですし。３Ｐ0/4が決まれば通常観戦に戻る１ステップクリアでしょうか。
３Ｑサンプソン対ヤングで経験差負け。このＱ２ダンクだけど。半ばサボニス４Ｆトラブルでアウトはラインナップ考えてプレイしないと。ブルズの誘導かゴガ中心にボールが渡る。判断間違ってなくそつなくこなしてはいたけれどリードは消される３Ｑ２９−２５ ８０−８０タイ
４Ｑ残り４分最大７点ビハインドで必勝試合だけに苦しくなる。ここでクラッチプレイヤーブログトンが２ＰＳＴ２Ｐの連続技で縮めます。
0:22.9 100-97 ３点ビハインド最終ラインナップはブログトン オラディポ ウォーレン ジャスティン サボニス。自分ここで今シーズンシューティング決めていないオラディポを加えるのは良くないと思っていました。試合決するプレイは後日で勝利最適解ではないと。で、
0:09.0 オラディポ ディープ３Ｐヒット １００−１００ なのです。
出来過ぎ過ぎる！
オーバータイムに入りオラディポはお役御免。６−１５ で
ＣＨＩ １０６−１１５ ＩＮＤ シナリオ通りか！
３１勝１７敗
次戦 ホーム 対ニックス さあセカンド開幕が始まりました。
英語解らないくせにインタビューを見てオラディポの涙のシーン。感慨深くないと書きましたが泣かせないでくれ。
ブログトン ラム ウォーレン サンプソン サボニス
というブログトン戻りターナーお休みオラディポ控えからという先発陣です。
甘いところＳＴ速攻連続から３Ｐハズレも連続オフェンスリバンドで繋ぎリードで
祝！4:12からオラディポ無事復活でございます。
３Ｐ外れるもサボニスにバウンドアシスト、1:24フローターで復帰初得点でございます。締めにファールもらって２ＦＴ１Ｑ４点でございます。１Ｑ２４−２５
マッコネル マグダーモット ジャスティン ゴガ のセカンドですが、
２Ｑアタマはラムでオラディポは各Ｑエンドの出番というローテーションでしょうか。
チーム全体気分がハイになっているのかパスを凝り気味で大きいリードつくれませんでしたねえ。
２Ｑ２７−３０ 前半５１−５５ ４点リード
ポール・ジョージの時のような感慨があったかと言えば、頭ではそうなのですが、感情といえばじつはそうでもなかったりして。その原因はホーム毎試合バカ騒ぎしていたオラディポを見ていたから。懐かし感ゼロです。ベンチでは復帰前のほうが元気です。といいつつ試合中は絶対目で追ってしまうし、激しい切り換えしをすると怖いですし。３Ｐ0/4が決まれば通常観戦に戻る１ステップクリアでしょうか。
３Ｑサンプソン対ヤングで経験差負け。このＱ２ダンクだけど。半ばサボニス４Ｆトラブルでアウトはラインナップ考えてプレイしないと。ブルズの誘導かゴガ中心にボールが渡る。判断間違ってなくそつなくこなしてはいたけれどリードは消される３Ｑ２９−２５ ８０−８０タイ
４Ｑ残り４分最大７点ビハインドで必勝試合だけに苦しくなる。ここでクラッチプレイヤーブログトンが２ＰＳＴ２Ｐの連続技で縮めます。
0:22.9 100-97 ３点ビハインド最終ラインナップはブログトン オラディポ ウォーレン ジャスティン サボニス。自分ここで今シーズンシューティング決めていないオラディポを加えるのは良くないと思っていました。試合決するプレイは後日で勝利最適解ではないと。で、
0:09.0 オラディポ ディープ３Ｐヒット １００−１００ なのです。
出来過ぎ過ぎる！
オーバータイムに入りオラディポはお役御免。６−１５ で
ＣＨＩ １０６−１１５ ＩＮＤ シナリオ通りか！
３１勝１７敗
次戦 ホーム 対ニックス さあセカンド開幕が始まりました。
英語解らないくせにインタビューを見てオラディポの涙のシーン。感慨深くないと書きましたが泣かせないでくれ。
第４９戦 ＮＹＫ−ＩＮＤ
祝！サボニスオールスター出場で連日めでたい。
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー でターナー復帰
ブログトン→オラディポアリウープダンクで１クリア。１Ｑ２４−１１で惨事手前。みんなダメでディフェンス外し切れてないといえばそうですがそんなんでも入れていましたし。最多アテンプト７はオラディポでダンク以外入らず。これはリハビリ案件。ニックス２４点で助かった。
マッコネル オラディポ マグダーモット ジャスティン ゴガ
セカンドも入ったわけではないけれど運動量ディフェンスで平行線。マグダーモット３Ｐ警戒されるも難しいレイアップ決める最近。最後みんなファールかさんでアウトで先発陣でのこっていたのはブログトンひとりという。２Ｑ２６−２８ 前半５０−３９ １１点ビハインド みんなダメと書いたけれどサボニスのみ好調の前半１５点でオールスタープレイヤーの安定感です。ＦＴ9/16とポロポロ。シーズン当初ＦＴは強みと書きましたが、実はどんどん低下で今ではそう言えません。
３Ｑターナー３Ｐ初ヒットスタートがチーム３Ｐ９本目の初ヒット。これはアテンプト低いＩＮＤだから許容範囲で他チームなら大惨事。ブログトン３Ｐファールとられるのだけでもブーイングなのにフレグラントとは！ウォーレンこのＱ２回目の倒れ込みで戻ってこず。怪我が多い選手と聞いていて、今シーズンフル出場で安心していたのだけれど、思えば試合中かなり倒れ込む回数多い気が。ターナー連続３Ｐ含む６つヒットで３Ｑ２２−３２ ７２−７１ この３Ｐの固め方なら逆転したかったが１点ビハインド。
本日の偏ったミスジャッジはかなり酷い。本当に酷い。リカバリー必須。ニックス特段悪いとは思わなかったけれど良くもない。で実は選手個人個人はバリュー有りが多。４Ｑここらへんで空いていないのを決めきってきた。８０−８０からランで1:54 ８８−８０と苦しい。ブログトンプルアップ２Ｐ ブログトンリバンド速攻ロングパスサボニスダンクカウントプレイで0:36.4 ８８−８５ ３点ビハインド。でもマーカスモリスジャンプショット決めてそのまま。本日２８点やられてシューティングの集中力はよかったです。二桁サボニス・ターナーのみ。
ＮＹＫ ９２−８５ ＩＮＤ
連日のお祭り騒ぎではしゃぎ過ぎたか。
こういうことをしていては上は抜けない。
それとは別にオラディポ復帰でオフェンスの微調整は必要みたい。
３１勝１８敗
次戦 ホーム 先発オールスターのルカ・ドンチッチのいるマブズ。
祝！サボニスオールスター出場で連日めでたい。
ブログトン ラム ウォーレン サボニス ターナー でターナー復帰
ブログトン→オラディポアリウープダンクで１クリア。１Ｑ２４−１１で惨事手前。みんなダメでディフェンス外し切れてないといえばそうですがそんなんでも入れていましたし。最多アテンプト７はオラディポでダンク以外入らず。これはリハビリ案件。ニックス２４点で助かった。
マッコネル オラディポ マグダーモット ジャスティン ゴガ
セカンドも入ったわけではないけれど運動量ディフェンスで平行線。マグダーモット３Ｐ警戒されるも難しいレイアップ決める最近。最後みんなファールかさんでアウトで先発陣でのこっていたのはブログトンひとりという。２Ｑ２６−２８ 前半５０−３９ １１点ビハインド みんなダメと書いたけれどサボニスのみ好調の前半１５点でオールスタープレイヤーの安定感です。ＦＴ9/16とポロポロ。シーズン当初ＦＴは強みと書きましたが、実はどんどん低下で今ではそう言えません。
３Ｑターナー３Ｐ初ヒットスタートがチーム３Ｐ９本目の初ヒット。これはアテンプト低いＩＮＤだから許容範囲で他チームなら大惨事。ブログトン３Ｐファールとられるのだけでもブーイングなのにフレグラントとは！ウォーレンこのＱ２回目の倒れ込みで戻ってこず。怪我が多い選手と聞いていて、今シーズンフル出場で安心していたのだけれど、思えば試合中かなり倒れ込む回数多い気が。ターナー連続３Ｐ含む６つヒットで３Ｑ２２−３２ ７２−７１ この３Ｐの固め方なら逆転したかったが１点ビハインド。
本日の偏ったミスジャッジはかなり酷い。本当に酷い。リカバリー必須。ニックス特段悪いとは思わなかったけれど良くもない。で実は選手個人個人はバリュー有りが多。４Ｑここらへんで空いていないのを決めきってきた。８０−８０からランで1:54 ８８−８０と苦しい。ブログトンプルアップ２Ｐ ブログトンリバンド速攻ロングパスサボニスダンクカウントプレイで0:36.4 ８８−８５ ３点ビハインド。でもマーカスモリスジャンプショット決めてそのまま。本日２８点やられてシューティングの集中力はよかったです。二桁サボニス・ターナーのみ。
ＮＹＫ ９２−８５ ＩＮＤ
連日のお祭り騒ぎではしゃぎ過ぎたか。
こういうことをしていては上は抜けない。
それとは別にオラディポ復帰でオフェンスの微調整は必要みたい。
３１勝１８敗
次戦 ホーム 先発オールスターのルカ・ドンチッチのいるマブズ。
第５０戦 ＤＡＬ−ＩＮＤ
ウォーレンお休みでアーロン加入。
最近読んだWhynotさんのブログ通りのマブズで、キッチリ正しいポジショニングというのは一手目にして解った。３Ｐを多く打って確率良く入れるという方法論がよく解った。ドンチッチおらずとも優秀なカーライルの勝っているチームです。タフ担当とオープン担当が分かれていて、ドンチッチがいなくても（元ターナーのライバルの）ポルジンギスがその分多くロング気味で入れてきた本日シーズンハイの３８点。４Ｑこちら厭らしいビハインドが詰めれない。入って欲しいのがもうひとつ入らない。この指摘をリハビリ選手で表すのは申し訳ないのですが、オラディポ３Ｐ1/10なのですが、１番入ってはいけないヤツだけ入った。ひょっとして変なクセつけてきた？（どこで？）良くないニックスに負けたのよりは、ルカのいない良いマブズに負ける方が納得しやすいのですが、しかし。ひとつ書いておきたいことは、今シーズンに限ったことでないのですが、スイッチしないねばりが足りないサボニスで今日の試合はものすごくマイナスに働いた。
ＤＡＬ １１２−１０３ ＩＮＤ
セカンド開幕と書きましたが、たしかにその通りでスタートし直し感があります。
でも、すぐ修正してくる、できるスタッフだと楽観視でいきたいです。
３１勝１９敗 カンファレンス５位
次戦 アウェイ １１連勝のラプターズに２連戦なのです。
ウォーレンお休みでアーロン加入。
最近読んだWhynotさんのブログ通りのマブズで、キッチリ正しいポジショニングというのは一手目にして解った。３Ｐを多く打って確率良く入れるという方法論がよく解った。ドンチッチおらずとも優秀なカーライルの勝っているチームです。タフ担当とオープン担当が分かれていて、ドンチッチがいなくても（元ターナーのライバルの）ポルジンギスがその分多くロング気味で入れてきた本日シーズンハイの３８点。４Ｑこちら厭らしいビハインドが詰めれない。入って欲しいのがもうひとつ入らない。この指摘をリハビリ選手で表すのは申し訳ないのですが、オラディポ３Ｐ1/10なのですが、１番入ってはいけないヤツだけ入った。ひょっとして変なクセつけてきた？（どこで？）良くないニックスに負けたのよりは、ルカのいない良いマブズに負ける方が納得しやすいのですが、しかし。ひとつ書いておきたいことは、今シーズンに限ったことでないのですが、スイッチしないねばりが足りないサボニスで今日の試合はものすごくマイナスに働いた。
ＤＡＬ １１２−１０３ ＩＮＤ
セカンド開幕と書きましたが、たしかにその通りでスタートし直し感があります。
でも、すぐ修正してくる、できるスタッフだと楽観視でいきたいです。
３１勝１９敗 カンファレンス５位
次戦 アウェイ １１連勝のラプターズに２連戦なのです。
第５２戦 ＴＯＲ−ＩＮＤ
ブログトン オラディポ ラム サボニス ターナー でウォーレン引き続きお休み
お互い守備攻略して攻撃に入ったところで修正間に合って難しい。スコアリング低調のオラディポが戻って前試合で火が付いたか。１Ｑ３６−３１
マッコネル アーロン マグダーモット ジャスティン ゴガ
２Ｑセカンド高さ勝ち。みんな普通の顔してプレイが熱い。ジャスティン３Ｐ好調から警戒されてのドライブはマグダーモットと同じパターン。ＩＮＤ控え３Ｐ率Ｎｏ１とのことでした。お互い相手ディフェンス面倒だからのペースアップ。ジャスティン３ＰマッコネルＳＴオラディポレイアップが一番盛り上がった１点ビハインド。ゾーンディフェンス対策でマッコネル長め。締めオフェンスリバンド連続も実らず。２Ｑ２８−３２ ６４−６３ １点ビハインド。
３Ｑ運動量多くて速くて正確なプレイができない。お互い様の感はあるのですが、ラプターズの方が上手。ランが出ない試合で９−０喰らう。お互い運動量多くてシュート入らなくなる締めで３Ｑ２３−２０ ８７−８３ ４点ビハインド。
４Ｑラプターズ試合巧者ながらプレイオフなど重要試合で混乱するイメージだったのですが、リングをとって変わったのでしょう。勝者、王者のメンタリティーです。カワイ・レナード去っても大きな財産です。アヌビーやシアカムは解るのですが、イバカ今更精神的に成長するの？です。具体的なひとつは勝負所のＳＴ速攻です。前試合の「試合最終盤逆転するディフェンス」です。ＩＮＤの今シーズン、クラッチディフェンスは残っています。が前シーズンのＳＴ速攻は残っていない。ＳＴタイトルホルダーのオラディポが戻ってきて武器をひとつ増やしたいです。
ＴＯＲ １１５−１０６ ＩＮＤ
正直シーズン上でこの２連敗は痛い。ですが前試合の精神的ダメージは消せれた試合だとは思う。
ラプターズ、パワーはないが強い。けど上がり目はない。まだまだ強くなれるＩＮＤです。
３１勝２１敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム 連闘ペリカンズ
ブログトン オラディポ ラム サボニス ターナー でウォーレン引き続きお休み
お互い守備攻略して攻撃に入ったところで修正間に合って難しい。スコアリング低調のオラディポが戻って前試合で火が付いたか。１Ｑ３６−３１
マッコネル アーロン マグダーモット ジャスティン ゴガ
２Ｑセカンド高さ勝ち。みんな普通の顔してプレイが熱い。ジャスティン３Ｐ好調から警戒されてのドライブはマグダーモットと同じパターン。ＩＮＤ控え３Ｐ率Ｎｏ１とのことでした。お互い相手ディフェンス面倒だからのペースアップ。ジャスティン３ＰマッコネルＳＴオラディポレイアップが一番盛り上がった１点ビハインド。ゾーンディフェンス対策でマッコネル長め。締めオフェンスリバンド連続も実らず。２Ｑ２８−３２ ６４−６３ １点ビハインド。
３Ｑ運動量多くて速くて正確なプレイができない。お互い様の感はあるのですが、ラプターズの方が上手。ランが出ない試合で９−０喰らう。お互い運動量多くてシュート入らなくなる締めで３Ｑ２３−２０ ８７−８３ ４点ビハインド。
４Ｑラプターズ試合巧者ながらプレイオフなど重要試合で混乱するイメージだったのですが、リングをとって変わったのでしょう。勝者、王者のメンタリティーです。カワイ・レナード去っても大きな財産です。アヌビーやシアカムは解るのですが、イバカ今更精神的に成長するの？です。具体的なひとつは勝負所のＳＴ速攻です。前試合の「試合最終盤逆転するディフェンス」です。ＩＮＤの今シーズン、クラッチディフェンスは残っています。が前シーズンのＳＴ速攻は残っていない。ＳＴタイトルホルダーのオラディポが戻ってきて武器をひとつ増やしたいです。
ＴＯＲ １１５−１０６ ＩＮＤ
正直シーズン上でこの２連敗は痛い。ですが前試合の精神的ダメージは消せれた試合だとは思う。
ラプターズ、パワーはないが強い。けど上がり目はない。まだまだ強くなれるＩＮＤです。
３１勝２１敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム 連闘ペリカンズ
第５３戦 ＮＯＰ−ＩＮＤ
苦手な連闘。
オラディポ連闘でお休みもウォーレン復帰。で、イングラム、ザイオンお休みの、これからのには参考にならないゲーム。
対連続ラプターズ戦からすれば、バスケットをするのがとても楽だ。でもリードできているわけでもなく、初４連敗で空気が重くなっているのか、最終盤リード・同点から３兄弟対決のドリュー・ホリデーに見事にやられました。
ＮＯＰ １２４−１１７ ＩＮＤ
オラディポ欠けですんなり勝つのも問題かなあと思いつつ、やはり勝ち星が一番の良薬。で初５連敗は、戦術、戦略、技術的なことは置いておいて、精神的に追い詰められているのかとファンは不安になる。たかが５連敗です。重く受け止めないで欲しい。
３１勝２２敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム 対ネッツ 今は相手どうのこうのでないです。
苦手な連闘。
オラディポ連闘でお休みもウォーレン復帰。で、イングラム、ザイオンお休みの、これからのには参考にならないゲーム。
対連続ラプターズ戦からすれば、バスケットをするのがとても楽だ。でもリードできているわけでもなく、初４連敗で空気が重くなっているのか、最終盤リード・同点から３兄弟対決のドリュー・ホリデーに見事にやられました。
ＮＯＰ １２４−１１７ ＩＮＤ
オラディポ欠けですんなり勝つのも問題かなあと思いつつ、やはり勝ち星が一番の良薬。で初５連敗は、戦術、戦略、技術的なことは置いておいて、精神的に追い詰められているのかとファンは不安になる。たかが５連敗です。重く受け止めないで欲しい。
３１勝２２敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム 対ネッツ 今は相手どうのこうのでないです。
第５４戦 ＢＫＮ−ＩＮＤ
ブログトン オラディポ ウォーレン サボニス ターナー
で、初完全スターティングメンバ―が成立。
で、それはそれで不安な面もあるのですが、別に表れていない。明らかなのはサボニスの低負担でそれは望ましい。
マッコネル ラム マグダーモット ジャスティン
というセカンドの９人ローテ。サボニス・ターナーは必ずコートにいて、４番はジャスティン・たまにウォーレンという感じ。きっと相手に合わせているのだと思いますが相手を見ていない自分なのでわからない。
１Ｑ３０−２８ ２Ｑ２１−２０ 前半５１−４８ ３点ビハインド。リーダーはターナー１３点で９アテンプトチーム最多はめったにない。意図かタマタマはどうでしょう。ブロクトン目立たないのは本来のキャラといえばそうだし、低調なのは最近の傾向だし。
３Ｑサボニスの目立つアシストはセカンドに対してだったのだけれど、先発メンバーとでもカッコいいのが最近多い。ブログトンがギャップついてスコアリングしだしてマグダーモット連続３Ｐ＋カウウントプレイで逆転の３Ｑ２６−３２ ７７−８０ ３点リードはビハインドで４Ｑ突入したくなかったからよかった。
４Ｑ仕事の種類が少ないゆえディアンドレ・ジョーダンの高さ勝ちが目立って離せない。それとは別にシーズンずっとオフェンスリバンドとられ続けているＩＮＤですが、ひとつひとつは運が悪いので特段書かないですが、こうにもなると何か対策したいのですが（お祓いという意味でない）。
ずっと微リードで２４秒でハリスに３Ｐで１０４−１０３で逆転ビハインド。ゲームをつくるスコアリングのサボニスがクラッチタイムで判断難しいところみずからいって２Ｐは偉い！１０秒１０４−１０５ 逆転リード。でもディウィンディーがステップバック２Ｐで５秒１０６−１０５ で再びビハインド。ラストチャンスがボーナスなっていないのでファール一回使われ更に秒数減り ブログトンのブザービーターは無理だった。
ＢＫＮ １０６−１０５ ＩＮＤ 生みの苦しみと思いたい。とはいえ厳しい。
３１勝２３敗 カンファレンス６位 初６連敗
次戦 オールスター前ラストゲーム ホーム バックス
ブログトン オラディポ ウォーレン サボニス ターナー
で、初完全スターティングメンバ―が成立。
で、それはそれで不安な面もあるのですが、別に表れていない。明らかなのはサボニスの低負担でそれは望ましい。
マッコネル ラム マグダーモット ジャスティン
というセカンドの９人ローテ。サボニス・ターナーは必ずコートにいて、４番はジャスティン・たまにウォーレンという感じ。きっと相手に合わせているのだと思いますが相手を見ていない自分なのでわからない。
１Ｑ３０−２８ ２Ｑ２１−２０ 前半５１−４８ ３点ビハインド。リーダーはターナー１３点で９アテンプトチーム最多はめったにない。意図かタマタマはどうでしょう。ブロクトン目立たないのは本来のキャラといえばそうだし、低調なのは最近の傾向だし。
３Ｑサボニスの目立つアシストはセカンドに対してだったのだけれど、先発メンバーとでもカッコいいのが最近多い。ブログトンがギャップついてスコアリングしだしてマグダーモット連続３Ｐ＋カウウントプレイで逆転の３Ｑ２６−３２ ７７−８０ ３点リードはビハインドで４Ｑ突入したくなかったからよかった。
４Ｑ仕事の種類が少ないゆえディアンドレ・ジョーダンの高さ勝ちが目立って離せない。それとは別にシーズンずっとオフェンスリバンドとられ続けているＩＮＤですが、ひとつひとつは運が悪いので特段書かないですが、こうにもなると何か対策したいのですが（お祓いという意味でない）。
ずっと微リードで２４秒でハリスに３Ｐで１０４−１０３で逆転ビハインド。ゲームをつくるスコアリングのサボニスがクラッチタイムで判断難しいところみずからいって２Ｐは偉い！１０秒１０４−１０５ 逆転リード。でもディウィンディーがステップバック２Ｐで５秒１０６−１０５ で再びビハインド。ラストチャンスがボーナスなっていないのでファール一回使われ更に秒数減り ブログトンのブザービーターは無理だった。
ＢＫＮ １０６−１０５ ＩＮＤ 生みの苦しみと思いたい。とはいえ厳しい。
３１勝２３敗 カンファレンス６位 初６連敗
次戦 オールスター前ラストゲーム ホーム バックス
第５５戦 ＭＩＬ−ＩＮＤ
アデトクンボお休みでものすごく助かる。
ブログトン オラディポ ウォーレン サボニス ターナー
１Ｑ３−８あっちタイム７−１９あっちタイムと良い出だしは久方ぶり。ウォーレン珍しく出だしからラッシュ。１Ｑ２０−３４ バックスにしては３Ｐ2/7は数を打たれてないのがよい。
マッコネル ラム マグダーモット ジャスティン
２Ｑミスマッチになっても各個人守れている。オラディポドライブ主体なのがよい。２Ｑ２５−３４ 前半４５−６８ ２３点リード アッサリいってほしいけれど。
３Ｑグダグダ気味スタートで怖い。サボニスのシューティング不調で打たせられているかも。はじめは付き合ってくれていたけれどそんな甘いわけなく３Ｑ２６−１４ こちらストップの７１−８２ １１点リード。
４Ｑということは１ＦＧ決められると一桁、ラン喰らってあっという間に７７−８２ ５点差でもうイヤ。サボニスファールトラブルだしセカンド本日それほどとの判断で早目にスターターに戻す。ここからは違った。ブログトン２Ｐ連続からラム３Ｐウォーレン３Ｐへときっちりとしたアシスト。正しいプレイが彼の真骨頂。今までのことを考えればきちんと逃げ切れました。
ウォーレンリーダーの３５点。独特の得点センスで入るか入らないかなのが入ってくれるウォーレンです。
ＭＩＬ １１１−１１８ ＩＮＤ 何よりの勝ち星なの。
多分観戦記書き始めてから最長の６連敗のはず。７連敗阻止！
ホーム６連敗していない各チーム最長記録のデータがでて８５年からの１４００試合のＩＮＤが独断での最長。そして５連敗で止めて記録を更新です。自分の誇るタンクしないＩＮＤです！（まさか好調シーズンであわやとなるのは想定外ですが）
３２勝２３敗 カンファレンス６位
最悪気分のオールスター休みを回避。サボニスの活躍を期待。
アデトクンボお休みでものすごく助かる。
ブログトン オラディポ ウォーレン サボニス ターナー
１Ｑ３−８あっちタイム７−１９あっちタイムと良い出だしは久方ぶり。ウォーレン珍しく出だしからラッシュ。１Ｑ２０−３４ バックスにしては３Ｐ2/7は数を打たれてないのがよい。
マッコネル ラム マグダーモット ジャスティン
２Ｑミスマッチになっても各個人守れている。オラディポドライブ主体なのがよい。２Ｑ２５−３４ 前半４５−６８ ２３点リード アッサリいってほしいけれど。
３Ｑグダグダ気味スタートで怖い。サボニスのシューティング不調で打たせられているかも。はじめは付き合ってくれていたけれどそんな甘いわけなく３Ｑ２６−１４ こちらストップの７１−８２ １１点リード。
４Ｑということは１ＦＧ決められると一桁、ラン喰らってあっという間に７７−８２ ５点差でもうイヤ。サボニスファールトラブルだしセカンド本日それほどとの判断で早目にスターターに戻す。ここからは違った。ブログトン２Ｐ連続からラム３Ｐウォーレン３Ｐへときっちりとしたアシスト。正しいプレイが彼の真骨頂。今までのことを考えればきちんと逃げ切れました。
ウォーレンリーダーの３５点。独特の得点センスで入るか入らないかなのが入ってくれるウォーレンです。
ＭＩＬ １１１−１１８ ＩＮＤ 何よりの勝ち星なの。
多分観戦記書き始めてから最長の６連敗のはず。７連敗阻止！
ホーム６連敗していない各チーム最長記録のデータがでて８５年からの１４００試合のＩＮＤが独断での最長。そして５連敗で止めて記録を更新です。自分の誇るタンクしないＩＮＤです！（まさか好調シーズンであわやとなるのは想定外ですが）
３２勝２３敗 カンファレンス６位
最悪気分のオールスター休みを回避。サボニスの活躍を期待。
サボニス、オールスターおめでとう。シュート打てなかったけれど。
第５６戦 ＩＮＤ−ＮＹＫ
トレード不動のＩＮＤと弱体トレードのＮＹＫ
ブログトン オラディポ ウォーレン サボニス ターナー
１Ｑウォーレン→ターナーアリウープとか速攻がでるも決めきれず。先発ラインナップ１ＦＧづつと低バランス。１Ｑ１５−２０ 休みボケならいいけれど６連敗スタートゲームを思わせる始まり。
マッコネル ラム マグダーモット ジャスティン
２Ｑ一瞬ゾーンを２，３試合前ぐらいからやりだしました。３Ｐ打たいないニックスには有効かもと思いきや、切り替わった直後にやられたりして。練度高くないというか別にしなくていいというか。練度と言えばオラディポのＰ＆Ｒのパス出しも模索中。そのパスムズイよ。でもＱクローズ３Ｐとドライブで締めたオラディポはエースの役割です。２Ｑ３６−２４ 前半５１−４４ ７点リード。
３Ｑ１２−２スタートでニックスこの間２回目タイム。ディフェンスのギアを上げた、でなく、キチンとした、ぐらいでかかってくれたニックスです。ニックスごく普通の古いバスケットで悪く言えば意図がないバスケット。仕事が減ったラムはオフェンスリバンドに絡んで仕事を増やしてます。３Ｑ２９−２１ は縮まった ８０−６５ １５点リード
４Ｑゾーンを仕掛けるとこちらのリズムが崩れる？もしくは練習？一桁にされてマグダーモット４Ｐプレイ。一桁にされてウォーレン３Ｐプレイで二桁ならばスカッといきたいけどいかない最近というか。勝利に飢えている選手が３Ｐを入れてくる４Ｑニックス。最終盤ブログトンなのですが、リニキナから攻めるのは悪手ですし、ピックで外しても外したし。終わりラムのスティールでなんとかファールゲームに。試合終始ラムが目立たないところで仕事してくれたのが大きかったような気がする。ファールゲームになってからはサボニスＦＴ落としませんでした。
４Ｑオラディポでてこなかったのは大きな心配。
ＩＮＤ １０６−９８ ＮＹＫ オールスター休みで目に見える修正は見えなかった
３３勝２３敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ ラプターズ 恨みは晴らしたいのだけれど
第５６戦 ＩＮＤ−ＮＹＫ
トレード不動のＩＮＤと弱体トレードのＮＹＫ
ブログトン オラディポ ウォーレン サボニス ターナー
１Ｑウォーレン→ターナーアリウープとか速攻がでるも決めきれず。先発ラインナップ１ＦＧづつと低バランス。１Ｑ１５−２０ 休みボケならいいけれど６連敗スタートゲームを思わせる始まり。
マッコネル ラム マグダーモット ジャスティン
２Ｑ一瞬ゾーンを２，３試合前ぐらいからやりだしました。３Ｐ打たいないニックスには有効かもと思いきや、切り替わった直後にやられたりして。練度高くないというか別にしなくていいというか。練度と言えばオラディポのＰ＆Ｒのパス出しも模索中。そのパスムズイよ。でもＱクローズ３Ｐとドライブで締めたオラディポはエースの役割です。２Ｑ３６−２４ 前半５１−４４ ７点リード。
３Ｑ１２−２スタートでニックスこの間２回目タイム。ディフェンスのギアを上げた、でなく、キチンとした、ぐらいでかかってくれたニックスです。ニックスごく普通の古いバスケットで悪く言えば意図がないバスケット。仕事が減ったラムはオフェンスリバンドに絡んで仕事を増やしてます。３Ｑ２９−２１ は縮まった ８０−６５ １５点リード
４Ｑゾーンを仕掛けるとこちらのリズムが崩れる？もしくは練習？一桁にされてマグダーモット４Ｐプレイ。一桁にされてウォーレン３Ｐプレイで二桁ならばスカッといきたいけどいかない最近というか。勝利に飢えている選手が３Ｐを入れてくる４Ｑニックス。最終盤ブログトンなのですが、リニキナから攻めるのは悪手ですし、ピックで外しても外したし。終わりラムのスティールでなんとかファールゲームに。試合終始ラムが目立たないところで仕事してくれたのが大きかったような気がする。ファールゲームになってからはサボニスＦＴ落としませんでした。
４Ｑオラディポでてこなかったのは大きな心配。
ＩＮＤ １０６−９８ ＮＹＫ オールスター休みで目に見える修正は見えなかった
３３勝２３敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ ラプターズ 恨みは晴らしたいのだけれど
第５７戦 ＩＮＤ−ＴＯＲ
オラディポはいませんでした。替わりの先発アーロン。
苦手選手になってしまったイバカに７点連続重ねの３Ｐ３連続の１−１３こっちタイムからお互いグダグダ混じりながらも結局３−１９こっちタイムという１Ｑ１２−３４という惨事。
久しい出場のアーロンとか、まあ全員なのですが、オープンにできたのに全然入らなかったのは高率での敗戦前２試合が悔やまれる。でもってレイアップとかもだから惨事なのです。
１Ｑだけで表せるからもう書きませんが、２Ｑラムの途中退場はとても厳しく思える。
勝ち過ぎて静かになる敵地でした。しかしラプターズは容赦なかった。
ＩＮＤ ８１−１２７ ＴＯＲ 心が折れた敗戦。←最低位の表現です。
次戦 ホーム ホーネッツ
オラディポはいませんでした。替わりの先発アーロン。
苦手選手になってしまったイバカに７点連続重ねの３Ｐ３連続の１−１３こっちタイムからお互いグダグダ混じりながらも結局３−１９こっちタイムという１Ｑ１２−３４という惨事。
久しい出場のアーロンとか、まあ全員なのですが、オープンにできたのに全然入らなかったのは高率での敗戦前２試合が悔やまれる。でもってレイアップとかもだから惨事なのです。
１Ｑだけで表せるからもう書きませんが、２Ｑラムの途中退場はとても厳しく思える。
勝ち過ぎて静かになる敵地でした。しかしラプターズは容赦なかった。
ＩＮＤ ８１−１２７ ＴＯＲ 心が折れた敗戦。←最低位の表現です。
次戦 ホーム ホーネッツ
第５８戦 ＣＨＡ−ＩＮＤ
ラムの怪我のことは「左ひざの前十字靭帯を断裂、外側半月板を断裂、大腿骨外側顆を骨折」という書くどころか、コピペするのも辛いものになりました。シーズン全休です。そんな状態でＦＴ２本決めてくれたのです。
でも本日娘さん膝にのせて観戦？？？大丈夫なの？？？
間違いなく心が折れた前試合の敗戦。でもシーズン全休の怪我のことを思えば、一体何を悩むことがあるのか。バスケットできるだけ幸せなのです。
そんな
ＩＮＤ ８１−１２７ ＴＯＲ
から
ＣＨＡ ８０−１１９ ＩＮＤ
という快勝です。浮ついたところがなかったのも良かったです。
目に見えた気合い、というわけではありません。でも気持ちが違いました。
４０点ビハインド負けから４０点リード勝ち、というチームはＮＢＡ史上ないそうです。一番最後クロック残ってたのですけれど、マナーとしてＴＯしました。
で、３５点ビハインド負けから３５点リード勝ち、というのは１９６６年のレイカーズだけとのことです。
試合内容のことはシューティングの集中力が良かったのは置いておいて、ノーマークの見つけ方、使い方がよかった。相手チームの注意がいったところの、そこでない隙を突けたのがよかった。ホーネッツ、悪いというこではありませんが、（考えが）甘いといったところでしょうか。そんなホーネッツ相手でターナーが８Ｂでキャリアハイのブロックパーティーです。
ブログトン アーロン ウォーレン サボニス ターナー
マッコネル ジャスティン マグダーモット サンプソン ゴガ
というローテーション。多分サムナー怪我しています。
ＰＦ担当してたジャスティン・ホリデーがＳＧ担当です！今シーズンのこのチームの最重要パーソンです！
オラディポの状態が不確かな状況。セカンドはセカンドだけで回す心積もりでしょうか。サンプソン、ゴガ、それは出ていなかったから試合勘厳しいですが、出れないことを思えば頑張ってくれ。
３４勝２４敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム ブレイザーズ さあ、頑張って戦うぞ！
ラムの怪我のことは「左ひざの前十字靭帯を断裂、外側半月板を断裂、大腿骨外側顆を骨折」という書くどころか、コピペするのも辛いものになりました。シーズン全休です。そんな状態でＦＴ２本決めてくれたのです。
でも本日娘さん膝にのせて観戦？？？大丈夫なの？？？
間違いなく心が折れた前試合の敗戦。でもシーズン全休の怪我のことを思えば、一体何を悩むことがあるのか。バスケットできるだけ幸せなのです。
そんな
ＩＮＤ ８１−１２７ ＴＯＲ
から
ＣＨＡ ８０−１１９ ＩＮＤ
という快勝です。浮ついたところがなかったのも良かったです。
目に見えた気合い、というわけではありません。でも気持ちが違いました。
４０点ビハインド負けから４０点リード勝ち、というチームはＮＢＡ史上ないそうです。一番最後クロック残ってたのですけれど、マナーとしてＴＯしました。
で、３５点ビハインド負けから３５点リード勝ち、というのは１９６６年のレイカーズだけとのことです。
試合内容のことはシューティングの集中力が良かったのは置いておいて、ノーマークの見つけ方、使い方がよかった。相手チームの注意がいったところの、そこでない隙を突けたのがよかった。ホーネッツ、悪いというこではありませんが、（考えが）甘いといったところでしょうか。そんなホーネッツ相手でターナーが８Ｂでキャリアハイのブロックパーティーです。
ブログトン アーロン ウォーレン サボニス ターナー
マッコネル ジャスティン マグダーモット サンプソン ゴガ
というローテーション。多分サムナー怪我しています。
ＰＦ担当してたジャスティン・ホリデーがＳＧ担当です！今シーズンのこのチームの最重要パーソンです！
オラディポの状態が不確かな状況。セカンドはセカンドだけで回す心積もりでしょうか。サンプソン、ゴガ、それは出ていなかったから試合勘厳しいですが、出れないことを思えば頑張ってくれ。
３４勝２４敗 カンファレンス６位
次戦 ホーム ブレイザーズ さあ、頑張って戦うぞ！
第５９戦 ＰＯＲ−ＩＮＤ
ブログトン オラディポ ウォーレン サボニス ターナー でオラディポ復帰でホッ。
レジー・ミラーが解説で全国放送ですか。
リラードお休みで戦力半減のブレイザーズ。
お互い外れるぐらいのディフェンスの効き方スタートからお互い何とか入れるオフェンスにして１Ｑ２４−３０
マッコネル ジャスティン マグダーモット サンプソン ゴガ
プラス アーロン はサボニス３ファールトラブルでローテーションは混乱気味かも。
ジャスティン好調でマークが厳しくなるもステップバック３Ｐ駆使して進化です！２Ｑ２５−１３で惨事手前ですが、ファールトラブルという理由ありで、ディフェンスは利かせていてマッコネルやサンプソンのしつこさはいいですし、印象惨事っぽくなかったです。ＣＪマッカラムのタフなのが入った分だけ６点ビハンド。前半４９−４３
３Ｑターナーの放り投げ３Ｐが入ってしまうスタート。オラディポアーリー３Ｐで一旦追いついて最終的に３Ｑ２６−３７ ７５−８０ ５点リード。オラディポの野生嗅覚ディフェンスの片鱗が見えた気がする。
４Ｑ休憩たっぷりのサボニスのアドバンテージ。高率ではなかったですが最低半分といういい面で０−８というギリのちっちゃいラン。１０点以上リード作って終盤念のためタームアウトとったあとに３連続ＴＯというエンターテイメント精神発揮。いやラプターズのと比べれば全然大したことないのになぜなの。まあ個人的には嫌な予感というのはなかったけど。（別に根拠はない）
１００−１０３ サボニスがゴール下まで２枚引き連れて トップのターナーにパスを出して
０：０９．１ ３Ｐヒット！ １００−１０６ です！そのまま
ＰＯＲ １００−１０６ ＩＮＤ リラードいないものの簡単でない相手ではありました。
３５勝２４敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ 最下位になってたキャバリアーズ
ブログトン オラディポ ウォーレン サボニス ターナー でオラディポ復帰でホッ。
レジー・ミラーが解説で全国放送ですか。
リラードお休みで戦力半減のブレイザーズ。
お互い外れるぐらいのディフェンスの効き方スタートからお互い何とか入れるオフェンスにして１Ｑ２４−３０
マッコネル ジャスティン マグダーモット サンプソン ゴガ
プラス アーロン はサボニス３ファールトラブルでローテーションは混乱気味かも。
ジャスティン好調でマークが厳しくなるもステップバック３Ｐ駆使して進化です！２Ｑ２５−１３で惨事手前ですが、ファールトラブルという理由ありで、ディフェンスは利かせていてマッコネルやサンプソンのしつこさはいいですし、印象惨事っぽくなかったです。ＣＪマッカラムのタフなのが入った分だけ６点ビハンド。前半４９−４３
３Ｑターナーの放り投げ３Ｐが入ってしまうスタート。オラディポアーリー３Ｐで一旦追いついて最終的に３Ｑ２６−３７ ７５−８０ ５点リード。オラディポの野生嗅覚ディフェンスの片鱗が見えた気がする。
４Ｑ休憩たっぷりのサボニスのアドバンテージ。高率ではなかったですが最低半分といういい面で０−８というギリのちっちゃいラン。１０点以上リード作って終盤念のためタームアウトとったあとに３連続ＴＯというエンターテイメント精神発揮。いやラプターズのと比べれば全然大したことないのになぜなの。まあ個人的には嫌な予感というのはなかったけど。（別に根拠はない）
１００−１０３ サボニスがゴール下まで２枚引き連れて トップのターナーにパスを出して
０：０９．１ ３Ｐヒット！ １００−１０６ です！そのまま
ＰＯＲ １００−１０６ ＩＮＤ リラードいないものの簡単でない相手ではありました。
３５勝２４敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ 最下位になってたキャバリアーズ
第６０戦 ＩＮＤ−ＣＬＥ
アウェイ５連戦に突入してました。
ブログトン オラディポ ウォーレン サボニス ターナー
ドラモンドがキャブズにいた。戦力減なしの＋です。
そのドラモンドに３連続スタートで中心として１Ｑ１０点やられる。え、ピストンズのときより厄介なの。たたターナー１ＯＮ１で３Ｐ選択はないぞ。対ディフェンスターナーは１ＱノーファールだからＯＫ。ドラモンド下がったらラブ中心。連試合で放り投げが入るターナー。１Ｑ３０−３１
マッコネル アーロン マグダーモット ジャスティン ゴガ ＋サンプソン
２Ｑセクストン・ガーランド（二人ともかどちらかか）のコーストゥコースが厄介。こう書くと先発有能で役割整理されていていて悪くないことになるキャブズです。実際２Ｑ２６−２７ 前半５６−５８ ２点ビハインド。こちらはカッティングのタイミングがドンピシャ。ラブへのジャスティンのディフェンスの工夫が好き。終わり頃ターナー２Ｆでサンプソンでてきてのラブへの２Ｆで５ＦＴ与えたのはプレイタイム貰えていないゲーム感不足。
３Ｑウォーレン３Ｐでリードで向こうタイムでドラモンド→ラブ ラブ→ドラモンド のタッチダウンパス２連続は珍しい。やはり有効になってる気がするキャブズ。３Ｑ半ばでオラディポ１７点でシーズンハイのコール。シュートセレクションが復帰直後に比べ本当に正しくなりました。６点リードしたところでパス合わず３連続ＴＯで３Ｑ８６−８６同点はもったいないものの前向きＴＯの種類。
４Ｑ好ゲームになった。ドラモンドのディフェンスがいつのまにかサボニスに代わっていて上手くいっている。止めるのでなく落させるという考え方がいいのかも。終盤ウォーレンのミドル３連続で７点リード。今日日のＮＢＡでは本当に珍しい。リーダー３０点。
試合を決めたのはサボニスからのパスアウトアシストのターナーがサイドステップ３Ｐという連日の笑ってしまう珍事。どうでしょうねえ、信用しきっていいのでしょうか？
ＩＮＤ １１３−１０４ ＣＬＥ もう１試合残っていて簡単でないと思う。
３６勝２４敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ カンファレンス１２位のスパーズは終わっているのかどうか解りません。
アウェイ５連戦に突入してました。
ブログトン オラディポ ウォーレン サボニス ターナー
ドラモンドがキャブズにいた。戦力減なしの＋です。
そのドラモンドに３連続スタートで中心として１Ｑ１０点やられる。え、ピストンズのときより厄介なの。たたターナー１ＯＮ１で３Ｐ選択はないぞ。対ディフェンスターナーは１ＱノーファールだからＯＫ。ドラモンド下がったらラブ中心。連試合で放り投げが入るターナー。１Ｑ３０−３１
マッコネル アーロン マグダーモット ジャスティン ゴガ ＋サンプソン
２Ｑセクストン・ガーランド（二人ともかどちらかか）のコーストゥコースが厄介。こう書くと先発有能で役割整理されていていて悪くないことになるキャブズです。実際２Ｑ２６−２７ 前半５６−５８ ２点ビハインド。こちらはカッティングのタイミングがドンピシャ。ラブへのジャスティンのディフェンスの工夫が好き。終わり頃ターナー２Ｆでサンプソンでてきてのラブへの２Ｆで５ＦＴ与えたのはプレイタイム貰えていないゲーム感不足。
３Ｑウォーレン３Ｐでリードで向こうタイムでドラモンド→ラブ ラブ→ドラモンド のタッチダウンパス２連続は珍しい。やはり有効になってる気がするキャブズ。３Ｑ半ばでオラディポ１７点でシーズンハイのコール。シュートセレクションが復帰直後に比べ本当に正しくなりました。６点リードしたところでパス合わず３連続ＴＯで３Ｑ８６−８６同点はもったいないものの前向きＴＯの種類。
４Ｑ好ゲームになった。ドラモンドのディフェンスがいつのまにかサボニスに代わっていて上手くいっている。止めるのでなく落させるという考え方がいいのかも。終盤ウォーレンのミドル３連続で７点リード。今日日のＮＢＡでは本当に珍しい。リーダー３０点。
試合を決めたのはサボニスからのパスアウトアシストのターナーがサイドステップ３Ｐという連日の笑ってしまう珍事。どうでしょうねえ、信用しきっていいのでしょうか？
ＩＮＤ １１３−１０４ ＣＬＥ もう１試合残っていて簡単でないと思う。
３６勝２４敗 カンファレンス６位
次戦 アウェイ カンファレンス１２位のスパーズは終わっているのかどうか解りません。
第６１戦 ＩＮＤ−ＳＡＳ
ブログトン アーロン ウォーレン サボニス ターナー でオラディポお休み
０−１０スタートで特段慌てることないけれどこっちタイム。ゾーンを仕掛けてくるのが多く時間を掛けさせられるもギリ作ってギリ入る。スパーズ3P7/8で１Ｑ２６−３４はスパーズの方がマズイ。
マッコネル サムナー マグダーモット ジャスティン で久々サムナー。
トップST速攻多め。サムナー慣れずの３Pに対して２Fは次からちゃんとしましょう。
スパーズはゲイが５番で超スモール。フルコートだったりゾーンだったり、こんな際立ったチームでしたっけ？３Ｐ打たせるゾーンに対してマグダーモットがコーナー待機で簡単に3P4/4です。いつも難しいの打っているから楽。３Ｐ撃ち合い入れ合いゲーム。ＩＮＤ12/21 ＳＡＳ9/16 ３Ｐアテンプト少ないチーム同士だったはずでスパーズカラー変えたのかと思ったけれどデータでて２９位と２６位同士で変わらずだった？ウチは仕掛けられたからだけど？2Q４０−２３ 前半６６−５７ ９点リード。ポポピッチの作戦ミスではなくハズレでしょうか。
３Pアテンプト落ち着いて流れも落ち着いて３Q２６−２７ ９２−８４ ８点リード。
から４Qスタート０−８ラン喰らって２点リードでこっちタイム、そこから６−１０で９８−１０２ ４点ビハンドでタイムはイッキでした。が、山のタイミングが早くこちらはまだまだ対応できると自分の読み。まだまだ対応できると思ったのは最近ちゃんと落ち着いているから。ここまで静かだったサボニスはチームで対策されているところで無理をしなかったから。ここから選手がいない相手にツインタワーで真っ向勝負。FTだったり外れたのを入れてだったりでスカッとはいかなかったけれど強みを活かした。勝負所でブロックのターナーは計４つ。最後はスパーズの残念なプレイで終了。リーダーはウォーレンの２３点でシーズン通算ＦＧ５３．１％は凄いなあ。
ＩＮＤ １１６−１１１ ＳＡＳ 慌てず冷静でした。
３７勝２４敗
次戦 アウェイ 最後のバックス戦
ブログトン アーロン ウォーレン サボニス ターナー でオラディポお休み
０−１０スタートで特段慌てることないけれどこっちタイム。ゾーンを仕掛けてくるのが多く時間を掛けさせられるもギリ作ってギリ入る。スパーズ3P7/8で１Ｑ２６−３４はスパーズの方がマズイ。
マッコネル サムナー マグダーモット ジャスティン で久々サムナー。
トップST速攻多め。サムナー慣れずの３Pに対して２Fは次からちゃんとしましょう。
スパーズはゲイが５番で超スモール。フルコートだったりゾーンだったり、こんな際立ったチームでしたっけ？３Ｐ打たせるゾーンに対してマグダーモットがコーナー待機で簡単に3P4/4です。いつも難しいの打っているから楽。３Ｐ撃ち合い入れ合いゲーム。ＩＮＤ12/21 ＳＡＳ9/16 ３Ｐアテンプト少ないチーム同士だったはずでスパーズカラー変えたのかと思ったけれどデータでて２９位と２６位同士で変わらずだった？ウチは仕掛けられたからだけど？2Q４０−２３ 前半６６−５７ ９点リード。ポポピッチの作戦ミスではなくハズレでしょうか。
３Pアテンプト落ち着いて流れも落ち着いて３Q２６−２７ ９２−８４ ８点リード。
から４Qスタート０−８ラン喰らって２点リードでこっちタイム、そこから６−１０で９８−１０２ ４点ビハンドでタイムはイッキでした。が、山のタイミングが早くこちらはまだまだ対応できると自分の読み。まだまだ対応できると思ったのは最近ちゃんと落ち着いているから。ここまで静かだったサボニスはチームで対策されているところで無理をしなかったから。ここから選手がいない相手にツインタワーで真っ向勝負。FTだったり外れたのを入れてだったりでスカッとはいかなかったけれど強みを活かした。勝負所でブロックのターナーは計４つ。最後はスパーズの残念なプレイで終了。リーダーはウォーレンの２３点でシーズン通算ＦＧ５３．１％は凄いなあ。
ＩＮＤ １１６−１１１ ＳＡＳ 慌てず冷静でした。
３７勝２４敗
次戦 アウェイ 最後のバックス戦
第６２戦 ＩＮＤ−ＭＩＬ
２−１２でこっちタイムから６−２５でまたこっちタイムというスタートの悪さは最近の傾向で、でもセカンドで盛り返したのは久しぶりで１Ｑ２３−３６は普通にしました。
ここでのセカンド対決リードは＋ヤニスＶＳ＋サボニスで価値アリです。で２Ｑ３３−２２ 前半５６−５８ ２点ビハインドは６−２５スタートのことを思えば上々出来です。が、ブログトン（前試合２７Ｐリーダーで訂正）が２Ｑでてきてすぐ引っ込んだので非常に心配。
３Ｑマッコネルスターター。マッコネルは運動量勝負タイプですのでプレイ時間長くなると強みが消えてしまう。マッコネルさがってアーロン久々目立ちましたが、良くないのでも目立ちましたので。３Ｑ２３−３１ ７９−８９ １０点ビハインド。
ここでのセカンド対決は（一概に言えないのですが）ヤニス混じっていないのに離されました。残り５分３０点ビハインド手前で諦めてガベージです。
４枚囲まれてもびくともしないヤニスは現ＮＢＡ最強ですが、突撃とかはそれでも結構止めれてました。
ＩＮＤ １００−１１９ ＭＩＬ
ラム全休 オラディポ（出場が）不安定 で ブログトンが戻ってこなかったのは、同一ポジション重なりで、Ｎｏ１チーム相手に差は致し方ない。
この１試合だけ苦しかっただけならいいのですが、この先この不安はずっと内蔵されそうです。
３７勝２５敗 カンファレンス同率５位
次戦 アウェイ ブルズ
２−１２でこっちタイムから６−２５でまたこっちタイムというスタートの悪さは最近の傾向で、でもセカンドで盛り返したのは久しぶりで１Ｑ２３−３６は普通にしました。
ここでのセカンド対決リードは＋ヤニスＶＳ＋サボニスで価値アリです。で２Ｑ３３−２２ 前半５６−５８ ２点ビハインドは６−２５スタートのことを思えば上々出来です。が、ブログトン（前試合２７Ｐリーダーで訂正）が２Ｑでてきてすぐ引っ込んだので非常に心配。
３Ｑマッコネルスターター。マッコネルは運動量勝負タイプですのでプレイ時間長くなると強みが消えてしまう。マッコネルさがってアーロン久々目立ちましたが、良くないのでも目立ちましたので。３Ｑ２３−３１ ７９−８９ １０点ビハインド。
ここでのセカンド対決は（一概に言えないのですが）ヤニス混じっていないのに離されました。残り５分３０点ビハインド手前で諦めてガベージです。
４枚囲まれてもびくともしないヤニスは現ＮＢＡ最強ですが、突撃とかはそれでも結構止めれてました。
ＩＮＤ １００−１１９ ＭＩＬ
ラム全休 オラディポ（出場が）不安定 で ブログトンが戻ってこなかったのは、同一ポジション重なりで、Ｎｏ１チーム相手に差は致し方ない。
この１試合だけ苦しかっただけならいいのですが、この先この不安はずっと内蔵されそうです。
３７勝２５敗 カンファレンス同率５位
次戦 アウェイ ブルズ
第６３戦 ＩＮＤ−ＣＨＩ
オラディポ復帰もウォーレン・マグダーモット休みで同一ポジション重なりは当たってしまうの。
アーロン オラディポ ブライアン・ボウエン�業甘Г如．汽椒縫后．拭璽福�
ブルズ、ボール持ちにＷチーム気味に守ってきて空いたところにのパスが合わずのＴＯ多。
これが上記先発陣でなのだから
マッコネル サムナー ジャスティン サンプソン ゴガ
のセカンドチームも当然のＴＯ多。１Ｑ７ＴＯ。構わない。そこは積極的に行こう。２９−２５
怪我人多でもリードできているのはブルズもそれ以上に怪我人多だから。下っ端若手選手が多い試合で、ミスもありますが、独りよがりでなく、キビキビしていて良く走って、好感度が高い試合。ずっと僅差の２Ｑだったのですが急に二桁リードになったのは、多分オラディポがはいったころではないでしょうか。ヤングＶＳサボニスの連続ボール争いなどが見所。オラディポが股抜きでサンプソンにアシストでのダンク。サンプソン連続ダンク。ダンクなんてＮＢＡ選手だから当然のような感じですが、サンプソンのダンクは割合が多くパワフルで華がある。２Ｑ３３−２１ 前半６２−４６ １６点リード サムナーがフィニッシュ力いかして１２Ｐ４Ａです。
３Ｑここらへんは全員が乗ってきて味方同士で「俺の方がいいパスするぜ」対決みたいな感じになるのですが、そのまま一気とはならず結局３Ｑ２７−２６ ８９−７２ １７点リード
４Ｑ勝負付けてゆっくりしたいのだけれど、あいかわらずＷチーム気味なのでそうならず、精神的にイラッときたところで４−１６の逆ランというところでしょうか。それでも一定リードを保てていますが、もう一回何かあったらです。オフェンスリバンド５連続でやられたところなんか、最後何とか守れたところでブルズに逆ダメージなんでしょう。ここら辺で思ったのは「なぜヤングのところから攻めるかなあ」です。ダメなのは身に染みてはいませんが十二分理解しているでしょうに。ここら辺のＴＯはプレッシャー仕掛けられての逆カウンターで痛い。構わない訳がない。オラディポＳＴ喰らって絶体絶命のファーストブレイクをジャスティンがクラッチブロックで防ぎました！
ＩＮＤ １０８−１０２ ＣＨＩ 本当はすんなりいって欲しいのですが
３８勝２５敗 カンファレンス同率５位
次戦 ５連戦ロードの最後 マブズ
オラディポ復帰もウォーレン・マグダーモット休みで同一ポジション重なりは当たってしまうの。
アーロン オラディポ ブライアン・ボウエン�業甘Г如．汽椒縫后．拭璽福�
ブルズ、ボール持ちにＷチーム気味に守ってきて空いたところにのパスが合わずのＴＯ多。
これが上記先発陣でなのだから
マッコネル サムナー ジャスティン サンプソン ゴガ
のセカンドチームも当然のＴＯ多。１Ｑ７ＴＯ。構わない。そこは積極的に行こう。２９−２５
怪我人多でもリードできているのはブルズもそれ以上に怪我人多だから。下っ端若手選手が多い試合で、ミスもありますが、独りよがりでなく、キビキビしていて良く走って、好感度が高い試合。ずっと僅差の２Ｑだったのですが急に二桁リードになったのは、多分オラディポがはいったころではないでしょうか。ヤングＶＳサボニスの連続ボール争いなどが見所。オラディポが股抜きでサンプソンにアシストでのダンク。サンプソン連続ダンク。ダンクなんてＮＢＡ選手だから当然のような感じですが、サンプソンのダンクは割合が多くパワフルで華がある。２Ｑ３３−２１ 前半６２−４６ １６点リード サムナーがフィニッシュ力いかして１２Ｐ４Ａです。
３Ｑここらへんは全員が乗ってきて味方同士で「俺の方がいいパスするぜ」対決みたいな感じになるのですが、そのまま一気とはならず結局３Ｑ２７−２６ ８９−７２ １７点リード
４Ｑ勝負付けてゆっくりしたいのだけれど、あいかわらずＷチーム気味なのでそうならず、精神的にイラッときたところで４−１６の逆ランというところでしょうか。それでも一定リードを保てていますが、もう一回何かあったらです。オフェンスリバンド５連続でやられたところなんか、最後何とか守れたところでブルズに逆ダメージなんでしょう。ここら辺で思ったのは「なぜヤングのところから攻めるかなあ」です。ダメなのは身に染みてはいませんが十二分理解しているでしょうに。ここら辺のＴＯはプレッシャー仕掛けられての逆カウンターで痛い。構わない訳がない。オラディポＳＴ喰らって絶体絶命のファーストブレイクをジャスティンがクラッチブロックで防ぎました！
ＩＮＤ １０８−１０２ ＣＨＩ 本当はすんなりいって欲しいのですが
３８勝２５敗 カンファレンス同率５位
次戦 ５連戦ロードの最後 マブズ
第６４戦 ＩＮＤ−ＤＡＬ
アーロン オラディポ ウォーレン復帰で サボニス ターナー
アーロン落ち着いてプレイしようとしているのは見ていて解るのですがさらにパス出しは慎重に。whynotさんのブログではポルジンギス最近絶好調らしいのですが本日絶不調１ＱゼロＦＧ。ルカ２Ｆトラブルもあまり影響なし。で手抜きルカが「こりゃだめだ」としゃーなし得点で１Ｑ１２Ｐ。いいなあ、自由自在で。１Ｑ３１−２６ オープンもミスマッチもかなり外してくれたマブズなのに。
マッコネル サムナー ジャスティン サンプソン ゴガ
２Ｑルカひとりだけな感じ。後半ＦＴ合戦ももうひとつ。サボニス２連続ダンク。ポルジンギス１ＦＧ。前試合ケチョンケチョンにやられたから逆襲、というわけでなくただの大外し。２Ｑ２４−２６ 前半５５−５２ ３点リード。
３Ｑさすが２年目でオールスター先発のルカ・ドンチッチです。今までのＩＮＤでのマッチは休みか不調で凄さは実感なかったのですが、スタッツ同様レブロンのニオイを感じさせる支配力といいましょうか。のこり３分で４Ｐプレイで７５−７５同点にされます。オールスイッチ対応で一時もはなさないようにしているのですが。ひとりだけと戦っている感。３Ｑ３１−３２ ８６−８４ ２点リード。
４Ｑポルジンギス１Ｑ１ＦＧペース。ただ２Ｂはいいところでやられた。ルカだけにやられていることにしたいのですが、じつはそうでもなくてティム・ハーダウェイにもスコアされて３０Ｐはスコアボックス見て驚いた。ただしルカ主導は間違いなし。ゾーン対応は下手はしていないと思う。大外しのマブズですが４Ｑはある程度入った。２ＰづつのＩＮＤと３ＰづつのＤＡＬでイヤな感じも。セレクションは間違っていないオラディポですが低率だった３Ｑまで。真価を発揮するのは一進一退の４Ｑからさ！ピックを使ってちょっとのオープンをプルアップで
0:38.3 １１０−１０９ 逆転です！
２ＦＴで３点リードでルカに３Ｐ打たれたのですが、そうそう奇跡のショットとはならない。マーク外していません。ルカに３６点やられたのですがＦＴ6/10はどうかなあ、です。正直助かった。
whynotさんブログ観戦記で解説してますが、引きずられたくないので読んでません。これからです。
ＩＮＤ １１２−１０９ ＤＡＬ このチームのエースはオラディポです。１６Ｐの４Ｑ８点です。
３９勝２５敗 カンファレンス単独５位
次戦 ホーム セルテイックス まだ重要ゲームには指定しません。
アーロン オラディポ ウォーレン復帰で サボニス ターナー
アーロン落ち着いてプレイしようとしているのは見ていて解るのですがさらにパス出しは慎重に。whynotさんのブログではポルジンギス最近絶好調らしいのですが本日絶不調１ＱゼロＦＧ。ルカ２Ｆトラブルもあまり影響なし。で手抜きルカが「こりゃだめだ」としゃーなし得点で１Ｑ１２Ｐ。いいなあ、自由自在で。１Ｑ３１−２６ オープンもミスマッチもかなり外してくれたマブズなのに。
マッコネル サムナー ジャスティン サンプソン ゴガ
２Ｑルカひとりだけな感じ。後半ＦＴ合戦ももうひとつ。サボニス２連続ダンク。ポルジンギス１ＦＧ。前試合ケチョンケチョンにやられたから逆襲、というわけでなくただの大外し。２Ｑ２４−２６ 前半５５−５２ ３点リード。
３Ｑさすが２年目でオールスター先発のルカ・ドンチッチです。今までのＩＮＤでのマッチは休みか不調で凄さは実感なかったのですが、スタッツ同様レブロンのニオイを感じさせる支配力といいましょうか。のこり３分で４Ｐプレイで７５−７５同点にされます。オールスイッチ対応で一時もはなさないようにしているのですが。ひとりだけと戦っている感。３Ｑ３１−３２ ８６−８４ ２点リード。
４Ｑポルジンギス１Ｑ１ＦＧペース。ただ２Ｂはいいところでやられた。ルカだけにやられていることにしたいのですが、じつはそうでもなくてティム・ハーダウェイにもスコアされて３０Ｐはスコアボックス見て驚いた。ただしルカ主導は間違いなし。ゾーン対応は下手はしていないと思う。大外しのマブズですが４Ｑはある程度入った。２ＰづつのＩＮＤと３ＰづつのＤＡＬでイヤな感じも。セレクションは間違っていないオラディポですが低率だった３Ｑまで。真価を発揮するのは一進一退の４Ｑからさ！ピックを使ってちょっとのオープンをプルアップで
0:38.3 １１０−１０９ 逆転です！
２ＦＴで３点リードでルカに３Ｐ打たれたのですが、そうそう奇跡のショットとはならない。マーク外していません。ルカに３６点やられたのですがＦＴ6/10はどうかなあ、です。正直助かった。
whynotさんブログ観戦記で解説してますが、引きずられたくないので読んでません。これからです。
ＩＮＤ １１２−１０９ ＤＡＬ このチームのエースはオラディポです。１６Ｐの４Ｑ８点です。
３９勝２５敗 カンファレンス単独５位
次戦 ホーム セルテイックス まだ重要ゲームには指定しません。
第６５戦 ＢＯＳ−ＩＮＤ
アーロン オラディポ ウォーレン サボニス ターナー
ターナー色んな種類のオフェンスを展開で（普段７割方外しの）しかも決める？ハンドオフフェイクからの得点はビビった。ＢＯＳ３Ｐ乱発ではなくなっていますが、ヘイワードの真ん中で２メンからのミドルなんかとてもウチっぽい。←従って好感。←なんか今までで一番いいような気がするなあ。１Ｑ３０−２２
マッコネル サムナー ジャスティン サンプソン
２Ｑ連続ファンブーイングジャッジは自分の目にはピンときませんでしたが、逆にこっちに風でしょうか。後半から出てきてオラディポがエーススコアリング。１Ｑゼロ点で２Ｑ１３点。Ｑ締めが本当に際立ちます。２Ｑ２９−２８ 前半５９−５０ は縮めた９点ビハインド。
３Ｑやりなれないゾーンしかけ、やられなれているゾーン対策され上手くいかなかったのかなあ。トータル判断つく人なんてそういないと思う。落ち待ちゾーンの面もあって３Ｐアテンプト増えてたＢＯＳ。３Ｑ３５−３０ ９４−８０ １４点ビハンンド。
４Ｑオラディポがでてきての怒涛の追い上げは神がかっていた。アーリーエースショットが決まる決まる！２−１５のラン表示。が２点リードまでいってまだ時間があって一気とならず。奇跡の時間が４分も続けばそれは終わってしまう。発動もう少し遅らせたかった。３点ビハインドのラストショットは多分第２オプションのジャスティンの３Ｐは外れました。決まっていれば事細かく書くのですが。ふと思ったのは、うちラストセットばっちり決めることはあんまりない？
ＢＯＳ １１４−１１１ ＩＮＤ 勝っていればシーズンベストゲームでした。
オラディポの状態ですが、ショットのことは通常でも波はあるものです。本日神がかっていたけど安定している種類ではないと思う。
キープ力は完調ではないかも。結構大事な場面でのロストが気になる。
完調でないならそれでいいです。無理は絶対やめて下さい。
３９勝２６敗 カンファレンス５位
次戦 アウェイ ３日休んでシクサーズ
アーロン オラディポ ウォーレン サボニス ターナー
ターナー色んな種類のオフェンスを展開で（普段７割方外しの）しかも決める？ハンドオフフェイクからの得点はビビった。ＢＯＳ３Ｐ乱発ではなくなっていますが、ヘイワードの真ん中で２メンからのミドルなんかとてもウチっぽい。←従って好感。←なんか今までで一番いいような気がするなあ。１Ｑ３０−２２
マッコネル サムナー ジャスティン サンプソン
２Ｑ連続ファンブーイングジャッジは自分の目にはピンときませんでしたが、逆にこっちに風でしょうか。後半から出てきてオラディポがエーススコアリング。１Ｑゼロ点で２Ｑ１３点。Ｑ締めが本当に際立ちます。２Ｑ２９−２８ 前半５９−５０ は縮めた９点ビハインド。
３Ｑやりなれないゾーンしかけ、やられなれているゾーン対策され上手くいかなかったのかなあ。トータル判断つく人なんてそういないと思う。落ち待ちゾーンの面もあって３Ｐアテンプト増えてたＢＯＳ。３Ｑ３５−３０ ９４−８０ １４点ビハンンド。
４Ｑオラディポがでてきての怒涛の追い上げは神がかっていた。アーリーエースショットが決まる決まる！２−１５のラン表示。が２点リードまでいってまだ時間があって一気とならず。奇跡の時間が４分も続けばそれは終わってしまう。発動もう少し遅らせたかった。３点ビハインドのラストショットは多分第２オプションのジャスティンの３Ｐは外れました。決まっていれば事細かく書くのですが。ふと思ったのは、うちラストセットばっちり決めることはあんまりない？
ＢＯＳ １１４−１１１ ＩＮＤ 勝っていればシーズンベストゲームでした。
オラディポの状態ですが、ショットのことは通常でも波はあるものです。本日神がかっていたけど安定している種類ではないと思う。
キープ力は完調ではないかも。結構大事な場面でのロストが気になる。
完調でないならそれでいいです。無理は絶対やめて下さい。
３９勝２６敗 カンファレンス５位
次戦 アウェイ ３日休んでシクサーズ
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