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シーシェパードを許さない。コミュのシーシェパード関連ニュース

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シーシェパードに関する情報を共有していくトピックです。

シーシェパードに関するニュース記事や情報サイトがあれば書きこんでいってください。

写真は日本の捕鯨船に突入してくるアディ・ギル号、第三勇新丸を転覆させようと左舷後方より押し続けるスティーブ・アーウィン号です。

シーシェパードはアイスランドの鯨肉工事を爆破したり、ノルウェーの捕鯨船を損傷させ浸水させたりするなど、非常に危険な行為を繰り返しています。

コメント(13)

◎鹿野農水相「これで終わりではない」 シー・シェパード妨害差し止め仮処分却下

産経新聞 2月17日(金)14時37分配信

南極海で調査捕鯨を行う日本鯨類研究所などが、米反捕鯨団体、シー・シェパード(SS)を相手に妨害行為の差し止めなどを求めた訴訟の審理で、米西部シアトルの連邦地裁の担当判事が日本側が求めた仮処分申請を退けたことを受け、鹿野道彦農林水産相は17日の閣議後会見で「これですべてが終わったわけでない」と語り、引き続き妨害行為の不当性について訴えていく考えを示した。

鹿野農水相は「裁判所の判断はあくまで妨害差し止めの仮処分申請について」と説明。

「これから、根本的な問題について審理が行われる。妨害活動は許されないという判断を期待したい」と話した。

日本側は昨年12月、激しい捕鯨妨害に法的な足かせを加えようと、SSの本部があるワシントン州の連邦地裁に提訴。

16日に行われた初審理は、仮処分の判断が下されただけで本訴訟の審理は続行される。

判事は決定理由について後日、双方に文書を送付し説明するとしており、日本側は決定理由を踏まえて、今後の法廷戦術を練り直す方針。

◎シー・シェパードがエアガンなど使い妨害行為、けが人なし

産経新聞 2月22日(水)23時12分配信

水産庁は22日、米反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の抗議船「スティーブ・アーウィン号」から降ろされた小型ボート3隻が南極海を航行中の調査捕鯨船「第3勇新丸」に妨害行為を行ったと発表した。

同庁によると、SS側は日本時間同日午前11時25分〜午後4時10分ごろ、スクリューやかじを狙って海におもり付きのロープを投げ入れたほか第3勇新丸に向かって発炎筒と酪酸や塗料入りの瓶を投げつけた。

さらに、塗料を詰めたペイント弾をエアガンで発射、50発以上が船体に当たった。

日本側乗組員1人の胸と顔に飛散した酪酸が付着したものの、すぐに洗い流したため、けがはなかった。

日本側は放水や音声で警告。

スクリューにロープが絡まったが、航行は可能だという。
では 日本捕鯨側も同じような 武器。。。いや 物質発射装置あるいは 液体射出装置を装備して対抗すればいい。
 液体は発射しているでしょ、既に。

 放水銃で水を発射している。
シー・シェパードの蛮行「どこが海洋保護か」 南極海汚染も
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120503/crm12050314510008-n1.htm

環境破壊しまくる奴らが動物愛護とか言えるのか exclamation ×2ちっ(怒った顔)
ようやく逮捕されましたね・・・・・。
ドイツさん、ありがとうございます!
徹底的にきゃつらの悪行を暴いてください!!!!!
 しかしこのポールワトソン逮捕が逆に、シーシェパードを焼け太りさせかねないのが問題だな。

 産経新聞の佐々木記者も、そこを心配している。

http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/2686659/

 結局のところ日本も、シーシェパードに対してカウンター的な情報戦を仕掛けていく他、勝利することはできないと思うよ。

 ■シー・シェパード関係者、漁師モニュメント壊す
 
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2180918
 
「読売新聞 - 10月09日 11:43
 
 和歌山県太地(たいじ)町の「くじら浜公園」にあるモニュメントを壊したとして、県警新宮署は8日夜、反捕鯨団体「シー・シェパード」の関係者で、ドイツ国籍の自称庭師ニルス・グレスキーズ容疑者(25)を器物損壊容疑で逮捕した。「壊す気はなかった」と供述しているという。発表によると、グレスキーズ容疑者は同日午後4時30〜45分頃、漁師がもりを掲げる姿を表した青銅製モニュメントにぶら下がるなどして、もり(長さ4・3メートル)の部分を折り曲げた疑い。住民からの通報で駆け付けた同署員が、近くにいたグレスキーズ容疑者に職務質問したところ、折り曲げたことを認めた。グレスキーズ容疑者はシー・シェパードの活動支援のため、5日から太地町に滞在していた。」
 
>>


こういう時こそシーシェパード出動の好機だと思うんだがねえ、中国は怖いからヤダねなんて言うのかな?

http://m.mixi.jp/view_news.pl?&id=2474950&media_id=126&from=neighbor_news


撮影したオーストラリア人の映像ジャーナリストの方がシーシェパに疑問を持ち日本の味方に付くほど、
シーシェパードは、あからさまな反日プロパガンダ垂れ流しとヘイトクライムをやる詐欺師集団だという事が分かります。
シーシェパが暴れるほどに日本の味方も増えますよ。

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平成26年(2014年)(皇紀2674年)産経新聞

「日本は捕鯨続けるべきだ」和歌山の豪ジャーナリスト

 反捕鯨団体「シー・シェパード」のドキュメンタリー番組を撮影したオーストラリア人の映像ジャーナリストが、和歌山県太地町の捕鯨とその歴史に魅せられ、文化を世界に伝えようと活動している。母国や欧米で反捕鯨の世論が高まる中、「江戸時代から連綿と続く太地の捕鯨の歴史を伝えれば、世界の認識は変わるはず」と訴えている。

 和歌山大学の特任助教、サイモン・ワーン氏(57)。オーストラリアの民間テレビ局のカメラマンを経て、フリーランスでタスマニアの環境問題などを伝えてきた。

 平成19,20年にかけて、アメリカの人気番組「ホエール・ウォーズ(鯨戦争)」の撮影に参加。南極海で、日本の調査捕鯨船を妨害するシー・シェパードを5週間取材した。

 取材の間にメンバーが捕鯨船に乗り込み拘束される事件が発生。引き渡されたメンバーに話を聞くと、捕鯨船の日本人船員は妨害工作を仕掛けたメンバーの話にも耳を傾け、環境問題などをテーマにした日本の人気アニメ映画「もののけ姫」のDVDを手渡すなど、対話の姿勢を見せたという。しかし、そうした情報は番組では一切触れられなかった。

 番組は米テレビ界の最優秀作品に与えられるエミー賞にもノミネートされたが、「見せたいものだけを放送する」方針に疑問を抱き、撮影クルーを外れた。

 20年の秋、日本の捕鯨について詳しく知りたいと太地町を訪れた。複数の船で鯨を網に追い込み、銛を投げて仕留める古式捕鯨。江戸時代初期に生み出されたその歴史と、先祖代々受け継がれてきた技術とチームワークに感銘を受けた。

 「日本は欧米のように油だけを取って鯨を捨てるようなことはせず、全ての部位を使って無駄にしない」。しかし、歴史や背景を当の日本人が知らないことに驚いた。「太地の真実のストーリーを伝えなくては」。捕鯨の研究を進めながら、和歌山大観光学部で教える。

 「日本はこれからも捕鯨を続けるべきだ」というワーン氏は、3月末、オーストラリアの訴えにより国際司法裁判所(ICJ)が南極海での日本の調査捕鯨停止を命じたことも悲観的には捉えていない。「必要なのは欧米の批判を気にせず、捕鯨の真実を伝えること。太地町は自信を持って立ち向かえばいい」。真剣なまなざしでそう語った。

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