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200×年映画の旅コミュのますます直前 1973年2月の映画鑑賞記録

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2月3日「女は男のふるさとヨ」森崎東、「続社長えんま帖」監督名失念、「無頼 人斬り五郎」小澤啓一(浅草新劇場)250円
2月5日「横紙破りの前科者」小沢茂弘、「日陰者」山下耕作、「恐喝こそわが人生」深作欣二(昭和館)300円
2月10日「軍旗はためく下に」深作欣二(並木座)200円
2月13日「牝猫たちの夜」田中登、「雨のヘッドライト」小沼勝「(秘)女子高校生 恍惚のアルバイト」若松孝二(西新井観光)350円
2月15日「女生きてます」「女生きてます 盛り場渡り鳥」ともに森崎東(文芸地下)150円
2月19日「反逆の報酬」澤田幸弘、「赤い鳥逃げた?」藤田敏八(上野東宝)600円(封切)
2月22日「熟れすぎた乳房 人妻」曽根中生、「セックスライダー 傷だらけの欲情」長谷部安春、「着流し百人」小沢茂弘(三ノ輪文化映画)250円
2月24日「官能教室 愛のテクニック」田中登、「ならず者」石井輝男、「兄弟仁義 関東三兄弟」山下耕作(江東名画座)400円
2月28日「野良猫ロック 暴走集団’71」藤田敏八、「女子学園 ヤバイ卒業」澤田幸弘、「女番長ゲリラ」鈴木則文(昭和館地下)250円

わたくしの場合、現役の受験は、無謀にも国立大学一本に志望を絞り(ということは、最初から浪人を覚悟して)、私立大学は一つも受けませんでしたので、2月は試験なし。

とはいえ、完全に受験をナメてますよね。我ながら、今思うと腹立たしい。もっと勉強せんかい!

コメント(1)

本当だよ、「貴様たちの親は泣いているぞぉ」状態だべち。

それにしても、まったく日本映画プログラム・ピクチャー路線まっしぐら、やんか。

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