mixi交通事故の慰謝料相談室コミュの自賠責切れについて

長文失礼します。よろしくお願いします！

先日、主人が信号停止中に後ろから追突され、身体はむち打ち、車は全損で廃車することになりました。相手10対主人0です。
そこで相手の方が自賠責切れであることが発覚し、珍しいケースに戸惑っています。

お互い任意保険（同じ保険会社）には入っています。保険会社からは、相手の方が自賠責切れであることから、
・自分の健康保険を使ってほしい
・レンタカー費用なども自分の保険を使う
・対物超過は修理のみに適応なので今回は全損で買い換えとなり該当しない、以前の車の評価額のみしか払わない
と言われています。

また、むち打ちで通い始めた整骨院からは自賠責を使えば１日5,000円程の治療が出来るが健康保険の場合は１日1,000円程の治療しか出来ないと言われたり、相手の方が自賠責切れであることでこちらがとても損をしているように思います。

他にもどのような弊害があるのか不安になりこちらでトピを立てさせていただきました。また、車の評価額以上をもらうのは難しいのか、自賠責切れでも通常の慰謝料計算になるのかなど教えて頂けるとありがたいです。正直なところ、評価額では次に乗る車も用意出来ず、かなり余計な出費に頭が痛いです。よろしくお願いします。

コメント(29)

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[1] mixiユーザー 06月17日 02:00

整骨院行かずに整形外科に通った方がいいですよ。

車両保険には入っていませんか？

[2] mixiユーザー 06月17日 10:10

>>[1] 書き込みありがとうございます。

始めに整形外科にかかったのですが、湿布を処方するので一週間後に来てください、との対応であったため整骨院を受診しました。病院を変えて再度受診した方が良いんでしょうか…。。。

車両保険には入っておらず、今回の事故前に『やっぱり必要よね、プラン変えようか』と話をしていた矢先の事故でした。

[3] mixiユーザー 06月17日 12:49

接骨院は保険の基本的に対象外ですので、通っても通院日数のカウントには入らないと思います。

また、赤信号での停車中の追突事故であれば、100:0の可能性も有りますので、自分の任意保険を使わなくても問題にはならないと思いますが...。
但し、廃車となると事故前の車両評価額でしか保険は支払ってくれませんので、新車への買い替えは難しいと思います。(余程レアな車ならその車の時価総額を要求する事は可能かも...)
買い替えに掛かった諸費費用に関しては補填される事もあると聞いた事が有りますので、この辺は保険会社と交渉となります。

[4] mixiユーザー 06月17日 15:15

>>[2]

旦那さんの車の自動車保険には人身傷害特約はついていませんか？

ついていたら、そちらの特約を使って通院すると良いでしょう。

整骨院も賠償の対象になります。

自分の保険の代理店にも相談しましょう。

[5] mixiユーザー 06月17日 21:58

>>[3] 書き込みありがとうございます。

整骨院の方は保険会社に確認をし、慰謝料の対象になっているとのことでした。一安心です。

自賠責の120万までは自分の保険優先で使わせてほしいと保険会社からの申し出があり、何もわからぬままオッケーしてしまい、後々不安になってきた次第でした。。。

やはり評価額以上は難しいんですね。。。保険会社との話し合いでは、これ以上は出しません!!とはっきり言われてしまっているので裏技的なものがあれば…と藁にもすがる思いでトピ立てをさせてもらったのですが、決まっていることは仕方ないので受け入れます。ありがとうございます。

[6] mixiユーザー 06月17日 22:03

>>[4] 書き込みありがとうございます。

主人の保険にはそちらもついていたようで、整骨院も慰謝料の対象になっているとのことでした。本当に良かったです。

後はレンタカーの期限30日の間に次の車を見つけないといけないので、主人が仕事に行っている間に車屋さんを回って極力良い条件の車を探し出せるよう頑張ります!!ありがとうございます。

[9] mixiユーザー 06月18日 04:54

>>[6]

私も[1] はねをさんと同じく、整骨院へではなく
整形外科への通院をお勧めします。

交通事故関連に詳しい弁護士などには相談されていらっしゃいますか？

整骨院では原則的に後遺障害診断書の作成は出来ません。
むち打ちでしたら整形外科への頻繁な通院、６ヶ月以上の治療期間が
後遺障害認定に関する最低条件となります。

事故日（初診時）におけるレントゲンやMRIなども重要な証拠となりますが、
それらはきちんと対応されていらっしゃいますか？
もし撮影されていらっしゃらないのであれば、
一日も早い整形外科受診が必須でしょう。
撮影の証拠がなければ今後における賠償において
後遺障害における認定などで一切を否定されかねません。

また、
相手方保険会社からは、健康保険を使うよう要望があったとのことですが、
リアルな弁護士などから健康保険使用でのメリット、デメリットなどの
ご提案はありましたか？
病院に関する転院の是非について、専門家からのご指示を受けていらっしゃいますか？
その辺りにおいて未調査だからこそ、
どう動けば良いのか分からないのではないでしょうか？

交通事故被害者は、ただ通院すれば正当な賠償が保証されると考えがちですが、
お怪我の度合いや休業補償、後遺障害について
それらを証拠化して損害を証明しなければならないお立場にいらっしゃるのですよ？

後遺障害１２級と１４級、非該当では
賠償額も大きく変わってきてしまいます。
相手方保険会社は、事故後３ヶ月ないし５ヶ月あたりで
被害者に対して症状固定の提案をしてくる事例が目立ちます。
相手方保険会社は、
６ヶ月以上の治療期間がなければ後遺障害を否定されるのを解っていて、
被害者側から勝手に治療を打ち切ってくれるよう
わざと誘導しているケースがあるのです。
後遺障害・非該当となれば相手方保険会社は賠償額を減らせて得をするので、
被害者に損をしてもらうことならプロである相手方保険会社は何でも言ってくるでしょう。。。

交通事故被害者として、交通事故に関する専門的な知識が皆無なのは
仕方がないことだと思います。
しかし、知識が無いまま安易な考えで行動されてしまっては
貰えるものも貰えなくなる可能性が高いでしょう。

[1] はねをさんもお勧めする整形外科通院につきましても
賠償につきましては整骨院に通われるより断然お得です。
はねをさんも色々な知識があってこそのアドバイスかと思われます。

しかも今回は相手方は自賠責保険未加入でしょ？
非常に珍しいケースだということも把握済みでしょ？
だったら早急に交通事故専門弁護士に相談されるべき事案ではないでしょうか？
（交通事故に精通してる弁護士と、そうでない弁護士とがあります。ぜひ精通してる先生を！）
初回弁護士相談無料を掲げてる弁護士も多数いらっしゃいます。

この掲示板はあくまで一般論を話し合うところであり、
弁護士や行政書士、一般人など
入り混じってコメントしている場所でもあります。

「裏技的なものがあれば…」とのことですが、
トピを立てて一般人に聞くよりも
弁護士などのプロにご相談された方が
遥かに確実な回答が得られるかと思います。

何も掲示板を否定しているのではありません。
知識が豊富な住人も数多くいらっしゃいますし、
気軽にトピ立てで質問できることも有意義なことだと思います。

だけど、あくまで参考程度にされた上で
やはり的確な回答はリアルな専門家にお聞きするのがベターではないでしょうか？

それに、慰謝料だって
「自賠責基準」「任意保険基準」「裁判基準（弁護士基準）」の３つがあり、
それぞれの査定方法や賠償額も全く変わってきてしまいます。

もちろん任意保険基準より、裁判基準の方が遥かに査定額が高いのですが、
相手方保険会社は任意保険基準で査定してくるのは必然でしょう。

じゃあどうすれば
裁判基準で査定してくれるのか…
後遺障害１２級or１４級が獲得できるのか…
正当な賠償を受けることが出来るのか…

それらをより専門的に考えていかなくては難しいでしょう。

素人だから何も知らなかった…では済まされないですよ？
損害を証明して、それらを正当なルートで主張しなければならない立場なのですから。

[10] mixiユーザー 06月18日 04:57

「湿布を処方するので一週間後に来てください」と言われたまま
何も手続きしないで勝手に整骨院に通われてるのって
非常にマズくないですか？
整形外科の主治医に「整骨院での施術」の指示を受けたわけではないんでしょ？

相手方保険会社は示談交渉のプロです。
素人相手に何を言えば保険会社の言いなりになるのか、
それらを全て計算されての上なのです。

『自賠責の120万までは自分の保険優先で使わせてほしいと保険会社からの申し出があり、何もわからぬままオッケーしてしまい、後々不安になってきた次第でした。。。』

この時点で「素人対応」だと相手方は見抜いたでしょう。
更なる妨害工作が予想されるのは否めないと思いますが。

一番イイのは「素人対応」のフリして、実は弁護士の指示を全て受けていた…

ってとこでしょうか。
これなら相手方はどんどんボロを出してきますし、それらが全て証拠になりますからね。
もし最初から弁護士に相談してることを保険会社が悟ったら、全力で戦ってくるでしょうから、
ある程度の名演技は必要かと思います。

正当な賠償を受けるために損をしたくないんですよね？
だったら一刻も早くリアルな交通事故専門家にご相談された方が…。

「交通事故　弁護士」で検索されれば
色々な先生のサイトを確認することが出来ます。
そこには素人でも解りやすい解説が書かれてあり、
今後における交渉の流れが把握できるかと思います。

その上で、弁護士という名の主治医を数名ピックアップし、
初回・無料弁護士相談などで実際に弁護士に何人かと会ってみた上で
信頼できそうな先生と密な打ち合わせされてみてはいかがでしょうか？
症状固定されてから正式な弁護士契約をすればイイのですから、
それまでは黙って何度でも親身になって相談に乗ってくれる先生を
あたってみるのもイイかも知れません。

弁護士選びには
親しみやすく、何でも話し合える先生がイイですよ！
コワモテな先生より、明るくて笑顔の絶えない先生の方が
より安心できるでしょうから…

「後遺障害認定を受けてから相談してください」
「弁護士として最初は何もすることないよ？」

っていう先生が非常に目立ちますが、
本気で正当な賠償を！と思っている先生や
交通事故に詳しい先生でしたら
後遺障害診断書作成などが重要だということを
よくご存知なはずです。

プロにはプロをぶつけましょうよ？
餅は餅屋です。。。

[11] mixiユーザー 06月18日 12:35

>>[5]

> 整骨院の方は保険会社に確認をし、慰謝料の対象になっているとのことでした。一安心です。

この先、後遺障害が残った場合を考えると、後遺障害診断書の記載が出来る整形外科の医師が居る病院に掛かることをやはりお勧めします。
接骨院で後遺障害診断書の記載は難しいと...!

[12] mixiユーザー 06月18日 12:51

http://www.koutuujiko.net/

どうぞ

[14] mixiユーザー 06月19日 00:04

トピ主です。書き込みありがとうございます！

とても分かりやすく説得力のある文章でたくさんのご意見を頂き、誠にありがとうございます。

主人が数日留守にしており、帰宅後にこういった意見を書いて下さった方がいるよ、と話し合いをしてその結果どうするのかを書き込みさせて頂こうと思い、返信が遅れております。申し訳ありません。

[15] mixiユーザー 06月19日 01:45

http://www.koutuujiko.net/事故後、早めに整形外科病院に行く/2_1.html

どうぞ上記の日本語入りのURLをご覧ください。
「整骨院だともらえる保険金が大幅に下がるかも知れない」
っていうところをご覧いただければ解りやすいかと思います。

専門家の指示を受けて
別の整形外科に通われてみてはいかがでしょうか？
主治医との信頼関係が非常に重要になってきます。
（後遺障害診断書を書いてもらう際に先生の機嫌ひとつで内容が変わります。）

また、むち打ちによる後遺障害認定に必要な通院頻度などもあります。
ご主人様は今は忙しいのでしょうか？
あまりに通院を怠っていると、後遺障害を否定されかねません。
だけど仕事が休めない…っていうジレンマに悩まされる方が多いようです。

「通院回数が少ないのなら、それまでの怪我だということでしょ？」

これで非該当になってしまうからです。

http://www.koutuujiko.net/休業損害をスムーズにもらえる診断書の書き方/2_4.html

こちらの下の部分に書かれてありましたね。

また、弁護士の話も前にしましたが、
やはりプロにはプロを付けるのが得策でしょう。

http://www.koutuujiko.net/専門家に依頼することが最善の策/4_4.html

また、紛センについての記載もありました。
一人で解決できる！っていう内容ですが…
交通事故に詳しい弁護士なら、なにも被害者本人ではなく
弁護士が直接出向いて交渉してくれます。

http://www.koutuujiko.net/交通事故紛争処理センターなら一人で解決できる/4_5.html

また、今からでも構わないので
日記みたいなものを付けておくとイイかも知れません。

http://www.koutuujiko.net/日常生活状況報告書の正しい書き方/3_4.html

私も明日は早いのでもう寝ますが、
むち打ちで悩んでいる患者さんが非常に目立ちます。
２０年前の交通事故によって、むち打ちがまだ残っていて、
いまだに痛くて痛くて…っていう方もいらっしゃいました。
その方のお話を聞いてからは
やはり正当な賠償を評価していただく必要性を感じました。
ご主人様も、もしかすると一生の怪我になるかも知れません。
車も大切かも知れませんが、やはりご主人様の容体が気になります。
車の損害についても、交通事故に詳しい弁護士なら
うまく交渉してくれますが、
何より今は、まず整形外科にて頻繁に通院された上で
少しでも容体が良くなることも考えられてみてはいかがでしょうか。

むち打ちに関しては立証するのが難しいと言われています。
お医者さん任せではなく、どうすれば後遺障害に認定されるか、
どんな頻度で通院する必要があるのか、
その辺りを戦略的に考えられてみてはいかがでしょうか？
そのためには…信頼できる整形外科への転院や、
何でも相談できる交通事故弁護士へのアプローチなど、
色々とやるべき課題が多いかと思います。

残念ながらURLを載せたくても貼り付けられない
素晴らしいサイトも数多くあります。
（弁護士の名前や紹介などが出ているため、勝手にリンクが貼れないのです。）

何人かの弁護士に会って相談されることにより、
あっしゃーさんご夫妻に合った弁護士が
きっと見つかるはずですよ？
複数の弁護士のご意見を聞くことにより、
A先生は被害者請求について詳しいけど
B先生は紛センでも戦ってくれそうだ…とか、
C先生は何だか少し恐くて話し合いが難しい…
D先生なら何でも話せそう！とか。
あとは弁護士費用も先生方によってバラつきがありますので、
それぞれのサイトを見比べてみると面白いですよ？

後遺障害が認定されるかされないかで
賠償額も飛躍的に変わってきます。
そのためにはどうすれば良いのか…
結局のところ、交通事故当日からの行動の積み重ねこそ
最終的な示談交渉に大きく影響してきます。

「後遺障害が認定されてから相談してください」
っていう先生は…ぶっちゃけ論外かも知れません。

まずは整形外科を当たってみてくださいね。

追伸
転院された時も
新たな診断書を書いてもらった方がいいでしょう。
その際に
「平成●年●月●日に、車に追突された交通事故によって…」
っていうように必ず書いてもらいましょう。

[16] mixiユーザー 06月19日 21:37

>>[14]

質問です。
あっしゃーさんご夫妻が加入してる
自動車保険に
搭乗者傷害保険はありますか？

[17] mixiユーザー 06月19日 22:22

>>[14]

色々と検証してみました。

>お互い任意保険（同じ保険会社）には入っています。

同じ保険会社なら流れが全て読まれてしまいますね…

>保険会社からは、相手の方が自賠責切れであることから、

http://insurance.yahoo.co.jp/auto/info/compulsory/accident_ex_01.html

自賠責保険の代わりに「政府保障事業制度」というのを利用されることになりますね。

http://touch.allabout.co.jp/gm/gc/9186/

残念ながら加害者には自賠責保険部分の賠償は償ってもらうことになりますね。

①怪我の場合…120万円まで
②後遺障害が認定された場合…上記の①の他に12級なら224万円まで、14級なら75万円まで

この①と②は加害者に償ってもらい、それらの額を超えた分については相手方任意保険に賠償していただくことになります。

①については、治療費や通院交通費、休業補償、通院(傷害)慰謝料など、最初の120万円までは加害者が支払い、120万円超えの部分は相手方任意保険に支払っていただくことになります。
つまり、120万円を超えなければ相手方任意保険は1円も賠償しなくて済みます。
したがって、健康保険を使うよう指示すること自体が『経費削減』という裏があるのです。

危ない危ない(笑)

>・自分の健康保険を使ってほしい

旦那様は過失０なんですよね？？
なら堂々と健康保険を使わずに自由診療にしましょう！
なぜなら、健康保険を使うと自由診療が受けられなくなるので、自由診療でなければ治せない治療法があった場合、健康保険では対応できません。
しかも、後遺障害認定に必要な検査などについても、健康保険では限界があるのは明らかです！
健康保険を使って得するのは相手方任意保険であって、旦那様には何一つメリットはありませんね。
しかも、自由診療なら治療費も病院側が自由に設定できるので、被害者の旦那様に対する扱い方も格段に変わるでしょう！
後遺障害診断書の作成にも、健康保険診療という理由で渋られることがしばしばありますから。
健康保険使用の有無につきましては、どうぞリアルな専門家にご相談ください。

>・レンタカー費用なども自分の保険を使う

この点につきましては
リアルな専門家にご相談ください。

>・対物超過は修理のみに適応なので今回は全損で買い換えとなり該当しない、以前の車の評価額のみしか払わない

それはあくまで相手方任意保険会社の言い分であって、損害は損害ですから示談交渉や紛セン、裁判によっていくらでも変わってきますよ！

これで相手方任意保険会社の裏の顔が少し見えてきたのでは…
彼らは①120万円②224万円or75万円を超えないよう、色んな手口を使ってきます。
場合によっては休業補償に難グセ付けてきたり、整骨院に通わせて通院慰謝料の減額を狙いにきたり、健康保険を使わせて治療費の圧縮を迫ってきたりと…。
対応が支離滅裂じゃないですか。。。

素人だからと思って大胆な要求をしてきているのが少しでもお分かり頂けたら嬉しいデス。
とても一般人だけでは百戦錬磨の損保には敵いません。
プロにはプロで…。

[18] mixiユーザー 06月19日 23:03

>>[6]

一応確認ですが、旦那さんは通勤中とか仕事中に事故にあったのではないですよね？

旦那さんが乗っていた車の自動車保険の代理店に、なぜ健康保険を使うことが望ましいかきちんと確認してくださいね。

[19] mixiユーザー 06月20日 23:17

人身傷害保険に慰謝料はありません。

[20] mixiユーザー 06月21日 08:41

>>[11] 主人と話し合い、整形外科併設の病院にもう一度かかることになりました。むち打ちの具合は、本人曰く今のところ少し痛い程度で日常生活にはなんら支障がない、とのことですが、今後のことも考えて転院します。
ありがとうございます。

[21] mixiユーザー 06月21日 08:54

>>[17] 色々とありがとうございます。主人と話し合いをして整形外科にかかることにしました。今はむち打ちの状態も日常生活には支障がない程度らしいのですが、何か不測の事態も起こりうるので。。。

また、あまりにも素人だということを実感し、仰る通り弁護士に依頼しようという結論に至りました。健康保険診療に関しても、何の代わりもなく使えると聞いたのに自由診療とは使える金額が違ったり、正直なところ保険会社は本当に素人だと判断した時点で騙しにかかってきたんだと実感しております。

主人は勤務が終わってから真面目に通院しておりますのでその辺りは大丈夫です。
ありがとうございます。

[22] mixiユーザー 06月21日 09:11

>>[18] 主人は通勤中などではありません。労災には当てはまらないです。
ありがとうございます。

健康保険を使った診療に関して保険会社に確認をしてみたところ、こちらが素人だと判断しているからか、何の違いもありませんとの返事をいただきました。違いがないわけないのに…保険会社を信用出来ないと感じた要因の一つです。
自分でも調べていかないといけないなと、未熟さを痛感しました。

[23] mixiユーザー 06月21日 09:30

>>[21]
事故のむち打ちは
気を付けた方がイイよ
最低でも半年は通院した方が…
三ヶ月後に別のとこが痛くなったりと
事故だからこそ
何があるかわからないです

[24] mixiユーザー 06月21日 09:33

サンタのおっしゃってることは一部頓珍漢なのでスルーしてください。

人身傷害保険を利用しているのなら政府保障事業は関係ありませんし、健康保険の使用は努力義務です。約款読めば分かります。

[26] mixiユーザー 06月21日 09:38

>>[25]

政府保障事業を利用するのに、自由診療にしたら、どうなるか分かってます？(笑)

[27] mixiユーザー 06月21日 10:22

国土交通省、自動車総合安全情報ＨＰより。

http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/04relief/info/qa/security/answer12.html

【政府保障事業への請求に関すること】

Ｑ3．政府保障事業と自賠責保険（共済）とは何が違うのですか？

Ａ３．政府保障事業は、損害額の積算方法については自賠責保険（共済）と同じですが、政府保障事業は、自賠責保険（共済）では救済されない被害者の最終的な救済制度であることから、自動車損害賠償保障法の規定により、次のような点が自賠責保険（共済）とは異なります。
請求できるのは被害者のみです。加害者からは請求できません。
健康保険や労災保険等の社会保険から給付を受けるべき場合は、その金額は控除しててん補します。
被害者に損害てん補した時は、その支払った金額を限度として、政府が被害者に代わって、本来の損害賠償責任者に求償することになります。

Ｑ8．ひき逃げ（又は無保険）事故にあったため、自分が加入してる人身傷害補償保険に請求したところ、先に政府保障事業に請求して損害てん補を受けなさいと言われたのですが、ひき逃げ（又は無保険）事故の場合は、先に政府保障事業に請求しなければならないのですか？

Ａ８．そんなことはありません。どちらを優先するかは請求者の自由意志です。ただし、両方からの重複支払はありません。
政府保障事業は、他の手段によって救済されない被害者に対し、必要最小限の救済を図ることを目的として創設された制度であり、被害者が人身傷害補償保険のような実損てん補型傷害保険など他の手段によって救済される場合は、その限度において被害者に対する損害のてん補を行いません。つまり、政府保障事業では、人身傷害補償保険の保険金（共済金）については、被害者の損害額から控除することとしていますので、二重支払は受けられません。

[28] mixiユーザー 06月21日 13:35

>>[24]
そうですね。
私の方が間違っていたようです。
恐れ入ります。m(__)m

[29] mixiユーザー 06月21日 13:53

いえいえ、大きな枠組みとしてはサンタさんの仰る通りだと思います。口出ししてすみませんでした。

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