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★Formula 1!★コミュの意見・感想・疑問 #2 マレーシアGP

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2008 FIA
Formula 1 World Championship トレードマーク 

Round 2 Grand Prix of malaysia 2008
March 21〜23  Sepang, Kuala Lumpur, Malaysia

5.543km × 56Laps  310.408km


2008 FIA
F1世界選手権
第2戦 マレーシアGP

みなさま、意見・感想・疑問を書いて、第2戦 マレーシアGPを振り返りましょう!
どんなことでもOKです!

コメント(37)

中嶋 一貴は開幕戦オーストラリアGPで10グリッド降格の処分を受けているため、マレーシアGPでの予選順位が12番手以下から、自動的に最後尾になります。マレーシアGPの1コーナーはヘアピンでタイトなので、毎年接触が多い。もし一貴が最後尾ならば、おそらく1コーナーの混乱を避けてピットスタートか、スタートと同時に給油し、ピットからスタートする可能性が妥当だと考えられます。
久しぶりにF1を見たが、新レギュレーションのトラクションコントロール廃止が功を奏したか、なかなか見ごたえのあるレースだった。以前、アクティブ・サスが廃止されたシーズンも面白かったが、テクノロジーに頼らないドライビングの勝負はより面白くしてくれることだろう。

それにしても2世ドライバーが多いな、ネルソン・ピケジュニアにケケ・ロスベルグジュニア、中島悟ジュニア…。
今季のF1は90年代初頭のマシンに近いものがあります。本当にドライバーの上手、下手がしっかり現れますから。その点に関して今季は面白いシーズンですよね!
マレーシアGPも灼熱なので開幕戦同様、エンジン、ハイドロ系統に厳しいレースになりそうですね!
そうですね、暑さ対策はどのチームも悩みの種になるでしょう。エンジンのクーリング、路面温度の上昇とタイヤの磨耗…不確定要素が多いだけに厳しくなるのは明白です。チーム力、マシン性能、ドライバーの腕、今期は面白くなりそうなので非常に楽しみです。
どんな車(市販車)でも、天候の暑さには弱いですからね。

マレーシアGPは暑さに加えて、「スコール」もある。2001年のマレーシアGPで、スタート直後に土砂降りになり、トップのミハエル シューマッハ、そしてルーベンス バリチェロも後を追うようにコースアウトしましたよね。後続のドライバーもスピン、接触もあり、今度はみんながウェットタイヤに交換。大混乱になったこともありましたよね。
今週末のクアラルンプール・セパンはどんな天候になるのか楽しみです。
マレーシア・クアラルンプールのセパンは、赤道直下なので、気温も湿度も物凄い高い。毎日気持ち悪い、生ぬるい風が吹いています。ドライバーにとっては、最悪のコンディションの中戦わなければなりません。体力勝負です!!!

各ドライバーの暑さ対策ですが、ちゃんとやってますね。レーシングスーツの中に「ウォータースーツ」というものを着用しています。これは、ベストみたいな形でスーツの中に細い管が入っており、水を冷却しながら(めちゃくちゃ冷たくはしてません)体温調節をしています。これもコックピットの中のスイッチで冷却温度を調節できるようになってます。

それでも、ドライバーは汗をかいて水分を失います。1レースで2リットルほど失いますから... ステアリングについているドリンクボタンが壊れると、脱水症状になりかねないので、その場合、ピットインの際、ドリンクボトルを渡され、一気飲みして投げてピットクルーに渡します。

ウェットレースの場合はあまり汗はかかないそうです。

こないだのオーストラリアGPの記者会見で、ニコ ロズベルグや中嶋 一貴は汗びっしょりでしたね。それでも彼らは元気です。本当に人間離れした強靭な体力です。おそらくスポーツ界ではF1ドライバーの体力は一番だと思います。
波乱に満ちた開幕でしたねー!いつも以上に、目が離せないとはあのコトでした。個人的に今年はクビサとコバライネンをちょっと(ちょっと?笑)応援しているので注目してたんですが、もう途中から何が何やら、クビサは気がついたらマシンから降りてました(汗)あまりに波乱すぎて、ハミルトンがあまり映らなかったですね、頑張ってたのに(笑)全体的にマシンのカラーとかも変わって、頭にインプットするのが大変でしたが、とってもエキサイティングなレースでした。あの冷静なライコネンが、ミス?というかレギュレーションが変わったせいでしょうか?コースをはずれてしまったシーンは、今期レースのドライバーの腕が試されるその難しさを示唆してた気がしました。うーん日曜が楽しみです!
クビカの一貴に追突されたのがリタイア原因てす。そして一貴には今回マレーシアGPでの予選順位10グリッド降格の処分が科せられてます。

コバライネンは、やっぱり昨年よりかはコバライネン自身の力を発揮しつつあります。開幕戦ではアロンソにしてられたけど、優勝する日もそう遠くはないはずです。

さて開幕戦のライコネンですが、昨年のチャンピオンらしからぬミスが多くて、かなり焦ってたんだと思う。あれだけミスが多いライコネンは初めてみたね。

やっぱりTCSがないっていうのは迅雷な影響があるね!コーナー立ち上がりでトラクションが効かないからみんなホイルスピンしてたね!こういう現象は今後毎レースで見られます!本当にドライバーの腕にかかってます!

今回マレーシアGPのP2では一貴が10番手のタイムを出しています。これはトラブルありでのタイムなので今日の公式予選、Q3進出はありそうだね!たいへんたいへん楽しみです!
フェラーリ・ライコネン、開幕戦のリベンジを果たした形になりましたね。

ハミルトンのピットでのタイムロスさえなければ、表彰台の顔ぶれも変わっていたかもわかりませんね。
しかし、今年のBMWはやはりいいマシンだ。
クビカ、ハイドフェルドもいいドライビング見せてますし、今シーズン混戦になりそうな雰囲気。

フェラーリ贔屓のワタスとしては、途中、レッドブルのベッテルがエンジンブロウでリタイアした時、フェラーリのカスタマーエンジンなだけにライコネンのマシンが心配でしたが、なんとか最後まで多いなトラブルもなく優勝できてホッとしました。
そうですね!今日のレースは、平凡なレースでしたけど、ライコネン(チャンピオンらしい)らしい走りでしたね。

あのハミルトンの右前タイヤの交換は痛かった... あれさえなければおそらく3位にはなっていたはず。まぁレースはこんなものですよ。

今季のBMWは本当に速い!!!でも今日のライコネンには太刀打ちできなかったけど。クビカもベストリザルトの2位!クビカの本当の速さが出てきました。優勝する日も間違いなくある!ハイドフェルドもベテランだけど、まだ歳も若い。まだまだいける。クビカなんかに負けてられないね。

私もベッテルのエンジンブローでライコネンのエンジン心配でしたが、でも、ライコネンが消えれば、クビカが棚から牡丹餅で優勝だったのにね。でもワークスエンジンとカスタマーエンジンは別物だからね。とりあえずライコネンの今季初優勝はおめでとうです。トヨタのトゥルーリもハミルトンを抑えて頑張った!!!
今回のレースで疑問だった事があります。

優勝した人がゴールした時点で、周回遅れの人たちは残りの
1周は走らないのですか?

今回は、琢磨→中嶋って続いていましたが、周回遅れなのに
順位を発表してましたよね!

今までのレースではそういうことに気付かなかったので教えてください!
周回遅れのドライバーに関しては、1位がチェッカーを受けた時点で、規定周回数の9割以上クリアしてるということで、そのままフィニッシュになります。但し規定周回数(9割未満)を満たしていない場合は、完走扱いにはなりません。
チェッカーが提示されれば実質的、「レース終了」になりますので、周回遅れはその時点で順位確定になり、チェッカーを無視すると失格になります。

同一周回でチェッカーを受けたドライバーは徐行してピットに帰りますから、周回遅れのドライバーがチェッカーを受けた後、レースを続行すれば、同一周回のドライバーたちが危険ですから。
納得です。確かにそうですよね!
すっきりしました☆ありがとうございました。
いえいえ!また疑問があればおっしゃって下さいね!
もう少し波乱があるのでは?と思って見ていましたが、結局フェラーリ1台だけがぶっちぎった格好で終わりましたね。後方でのバトルは多少ありましたが何か物足りなさを感じたのは私だけでしょうか。

今期は誰を、どのチームを応援するのか正直古くからのF1ファンの私としてはドライバーもすっかり新しい顔ぶれになったし、チームも変わってしまい(当然ですが)なかなか思い入れができません。

ちと早いかもしれませんがモナコとベルギーを見たい!あの難コースを誰が一番
かっこよくスマートに、美しく、そして早く走るか、それによって誰を応援するのか決めることにします。

PS:私がどれほどおじさんかと言えば…

確かF1は1950年に始まったのですが、しばらくしてアメリカのインディー500がF1のカレンダーに組み込まれてました。(レギュレーションの違いをどうしていたのかまでは覚えていませんが)マシンはフロントエンジンで自転車のような細いタイヤで走っていたことを微かですがさすがにそれは記憶にありませんが。

そしてマシンはやがてリアエンジンで俗に言う「葉巻型」になりました。さらにマシンは進化しダウンフォースを得るために前後にウィングがつくようになりました。次にマシンは「グランド・エフェクト時代」を向かえ、サイドポンツーンが大きくせり出した形になり、ジル・ビルニューブが駆るフェラーリ312Tがグランドエフェクトカーでマシンが飛び、裏返しになって亡くなったのを
期にグランドエフェクトは禁止になり、基本的にほぼ現在の形になったのです。4WDに挑戦したチームもありましたがマシンが重すぎて実際にレースに出ることはなかっと記憶しています。またポルシェもエンジンだけではなくマシンを開発
しましたがレースで走ったのか走らなかったのか記憶にありません。その後フェラーリは現マクラーレンへのエンジンサプライヤーとなって黄金時代を築いたのです。

エマーソン・フィッティパルディー、フランソワ・セベール、ロニー・ピーターソン、ジャッキー・スチュワート、ジョディー・シェクター、やがてアラン・プロスト、ケケ・ロスベルグ(ロスベルグの父)、ナイジェル・マンセルなどが出てきました。このころアイルトン・セナは新人でトールマンという弱少チームで
参戦しはじめた時期です。

と言うわけで私はオールド・ファンです。おじいさんかな?
私もF1が大好きで、18年見てますが、おっしゃる通りのことは全て知っておりますexclamation

昔のF1のDVDや書籍などで地道に勉強しましたからね。

私自身80年代のターボ時代が一番好きです。70年代のティレルを駆るパトリック ディパイエの6輪車などすごいマシンも好きでした。
>LITTLE T&Aさん
ご自身が記述されたその時代のほとんどをリアルタイムでご覧になられたのですか?
もしそうなら、まさにF1の生き字引ですね。
今後ともこちらで御教授願いたいと思います。

>ゆっきぃさん
ワタスもF1好きですが、流石にゆっきぃさんほど掘り下げて研究してはおりませんでした。
最近ではウィキペディアという便利なサイトがあるので、そちらでコトあるごとに検索しております。
ヤスさん
LITTLE T&Aさんのおっしゃったことで、F1はテレビではその時代放映されていません。F1が世界選手権を初めてテレビ放映したのは、1976、1977年の「F1世界選手権イン・ジャパン(富士)」(日本で初めてF1世界選手権が開催されたのみ)だけです。おそらく、TBSだったと思います。
そしてF1世界選手権を全戦、テレビ中継をしだしたのは、1987年、フジテレビです。
だから、リアルタイムでは見れていないはずです。見れたとすればヨーロッパのテレビか日本のモータースポーツ雑誌でしか見れませんでした。

ウィキペディアは本当に詳しく載っていますよね。私もF1以外のことで調べたいことがあった時よく利用しています。
皆様へ

昔はTV中継はなかったのですがたまにTBSの深夜枠でダイジェストとして見る事が
できました。ただし子供だったので起きていられなくて見逃した方が多かったですが。その他結果のみ「カーグラフィック」誌で知るのがやっとでした。
そんな時代でしたがゆっきいさんのおっしゃるとおり初の日本グランプリ(富士)はみられましたね。6輪のタイレル(ティレル)懐かしいですね。青に黄色の
ラインが今でも印象に残っていますよ。

中学生ころからF1のプラモを作るようになりタミヤの1/12シリーズにはまっていました。何台作ったか記憶していませんがイタリアのプロター社製にまで入れ込んでしました。(タミヤ製の3倍もする高い模型でした)

私も80年代のターボ時代は好きですね。マクラーレン・ポルシェは凄かったな。
ニキ・ラウダが1stドライバーで、2ndgが若き日のアラン・プロスト…。

でも悲しいかな私は鈴鹿以外は見ていないのですが、なんとカミさんはイタリアGP、ベルギーGPをフランス留学中に見ています。それも友人のツテでCX(フジテレビ)の中継車の中で…。セナ、プロスト、マンセル、ピケ、アレジなどが活躍していたころです。私はそのころある男のライフスタイル・マガジンの編集部に勤務していたのですがロータスのスポンサー探しや新車発表会などには招待されました。一度レイトンハウスのオーナーさんからモナコに招待してくれたのですが
残念ながら他に仕事がはいっていたので参加できませんでした。(レイトンハウス所有のヨットからF1を観戦できたのに)

いつかはモナコで見たい!この思いは今も変わりません。今年のシリーズ、楽しみましょう。
記述の修正です。No.18の私の記入した文の中に

「そのごフェラーリがエンジンサプライヤーとなって…」は
そのごポルシェはエンジンサプライヤーとなって…の誤りです。大変失礼致しました。

マクラーレンの黄金期はエンジンがホンダに変わってさらにパワーアップ、プロスト、セナのコンビで更なる飛躍を遂げたのは皆さんもご承知のことだと思います。その間フェラーリは長い低迷期で、マクラーレン・ホンダやウイリアムズ・ホンダの後塵を拝するばかりでした。ちょうどそころフェラーリはFIATの傘下に入り、新社長にルカ・モンテツェモーロが就任、巻き返しを図るためティームの人身を一新、現チーム監督であるジャン・トッドをWRCから招聘、ドライバーに
シューマッハを呼んでフェラーリは王座を奪還し今日に至っています。


LITTLE T&Aさん
非常に長い文章書いて頂いて本当にありがとうございます。

私はそんなに昔のF1はあんまり知らないのですが、1976、1977年代の日本GPはノーカットで見たいものです。1977年はDVDで発売されているので観ました。ジル ビルヌーブが観客が入っていた危険区域(人が入ってはいけない場所)にクラッシュし観客たちに飛び込んで行ったシーンはビックリしました。そのDVDではその事故の観客たちの映像にはぼかしが(モザイク)が入っていました。そんなに無残だったのか!?と思いました。

私も小学生の時はよくタミヤのプラモデルを作っていましたね。今でも1990年のマクラーレン ホンダ MP4/5Bとピットクルー(タイヤ交換している)を飾っています。
それから中学生になって、タミヤのF1のラジコンをするようになりました。友達とよく競争をしていました。私のマシンは1995年のティレル ヤマハ、片山 右京仕様で走らせていました。

私も一度は死ぬまでにモナコGPを見たいものです。しかし、2000年オーストラリアGP、2001年マレーシアGP、2001年イギリスGP、2002年日本GP、2003年ベルギーGP、2004年中国GP、2005年カナダGP、2006年日本GPをそれぞれ観に行きました。

私自身、ちょっと昔ですが、個人的に応援してたのは、エディ チーバー、ジョナサン パーマー、ピエロ ルイジ マルティニ、エマニュエル ピロ、ロベルト モレノ、ファブリッツオ バルバッツァ、ルチアーノ ブルティ、ガストン マッツカーネですね。
ゆっきいさんへ

あなたも相当お好きなようですね。私は仕事の都合で海外まで見に行くとはできませんでしたがそれなりにF1には関わりました。出版社からレコード会社に転職し、T-スクエアのF1のテーマを収めたCDの制作にも参加しました。スタッフクレジットに名前が記載されています。また、何かのパ−ティーで片山右京氏に会ってしばしレースの話を聞いたこともありましたっけ。

私はミーハーと言われてしまえばそうかもしれませんが、強烈なセナファンでした。もし私が死んだらあの世でセナに会い、サンマリノで何があったのか聞いてみたいものです。あの日の深夜、中継を見ていて涙が出てどうしようもありませんでした。それ以来しばらくF1を見ることはありませんでしたがMIXIでゆっきぃさんのトピックを見て再発したのかまたF1を見るようになりました。

ゆっきぃさん同様私も一度はモナコで見たい。またサンマリノでセナがクラッシュしたコーナーの記念碑に花束をたむけ、手をあわせてきたい…。

ゆっきぃさんの好きなドライバー、なつかしい名前が並んでますね。私はもっと
おじさんなのでクレイ・レガッツオー二、フランソワ・セベール、フィル・ヒル、エマーソン・フィッティパルディー、ジョニー・ラザフォードあたりが印象に残っています。

ついつい長くなってしまいすいません。次のGP、楽しみに待ちましょう。
私も根っからのF1バカです!

私もセナが大好きでした。セナに関しては話が尽きないですが、私自身、尊敬してる人の一人です。1994年5月1日、当時私は中一で、セナに魅了されて、F1が大好きになりました。その悪夢の日は一生忘れることはない。モナコも行きたいですが、ブラジルのモルンビの丘(セナのお墓)にも行きたい。私、セナが存在してなければ、F1が大好きになることはなかったと思います。おそらく、セナと同じようなドライビングするようなドライバーやセナのような精神を持ったドライバーは一生現れないと思います。

F1好きが集まるこのコミュを作った甲斐があります。書き込みたいへん嬉しいです。ありがとうございます!
またマニアックなお話お願いします!
こうして皆さんとF1について語り合うこと、ほんとに楽しいです。ゆっきぃさんに感謝!

そう、そうなんですセナ、私も彼のようなドライビングスタイルが大好きでした。タイヤに負担をかけずに堅実に走るプロスト、アグレッシブでイケイケの
マンセル、彼らも自分のスタイルを持っていましたが私は正確無比でコンクリート・ウォールとの間隔、僅か5mm単位で走り抜けていくセナの走りが好きでした。

あの事故さえなければ頭角を現してきた若き皇帝シューマッハとのバトルが見られたはずでした。それが残念で仕方ありません。ゆっきぃさんのおっしゃるとおりセナのようなドライバーはもう出ないかもしれませんね。

もちろん人間としてのセナも好きでした。はじめてワールドチャンピオンに輝い
たレース後、ピットで本田総一郎と涙で抱きあっていたあのシーンが忘れられません。どちらかといえばヨーロッパ中心主義的なF1界の中でアジア製のエンジン
とブラジル人ドライバーがチャンピオンになったことをいぶかしげに見ていたのは確かです。ちょうどスキーのジャンプのように日本人には厳しいレギュレーションを課すようなものです。(チームは英国マクラーレン、監督はロン・デニスですが)そんな中でチャンピオンになったセナ…あの優勝は格別だったのではないでしょうか。

過去を振り返ってもしかたありません、今年、来年…F1の歴史は今も続いているのですから。



ケェさん
私もLITTLE T&Aさんも昔から(LITTLE T&Aさんのほうが相当昔ですが)F1を観ているので、話はものすごいマニアックになりましたね。
ところで周回遅れに関してのレギュレーションは、そんな感じです。
マレーシアGPのトゥルーリとハミルトンとの最後の攻防はすごかったですね!1周で約1秒も追いかけてくるんだから、マシンとの差は歴然です。もう5周ほどあれば逆転されていたかもしれませんね。
あと、トロロッソ フェラーリのセバスチャン ベッテルのフェラーリエンジンですが、エンジン自体のトラブルではありません。原因は、あのマレーシアの酷暑の中、段々とギヤシフトとパワステが不調になり、マシンを止めたら、リヤの方から火が出た。あらゆるものがオーバーヒート状態になっていました。簡単にいうと、暑さでマシンの至る所のハイドロ(油圧)が沸騰状態になり、人間で言うと、熱中症みたいな感じですね。
そして最後に、バトン!ファイナルラップで自己ベストなんて、本当に、1ポイントでも欲しいから頑張っていたんだと思い、粘り強さは、元F1ドライバー「中嶋 悟」を思い出します。やっぱりバトンは「ジャパンパワー」の継承者です。
LITTLE T&Aさん
私も同様に、このコミュを作って、こんなに進展するとは思っていなかったです。もしまだまだF1がお好きな方がいらっしゃれば、このコミュをご紹介頂ければ、私、ケェさん共々大歓迎でございます。

またセナのお話になりますが、一番辛かった年は(1994年を除いて)1989年だったと思います。セナとプロストが駆るマクラーレン ホンダ MP4/5はたいへん速くて、セナとプロストのマッチレースとなった。しかし、シーズン終盤のポルトガルGP。セナはもう負けてはならない一戦で、フェラーリのナイジェル マンセルに猛追され、1コーナーで無残にも接触してリタイヤに追い込まれてしまった。その時マンセルは、タイヤ交換で自分ピットボックスを行き過ぎてしまい、焦ったのか、マンセルは前代未聞のピット内でリバースギアを使用し自分ピットボックスに戻った。当然マンセルはブラッグフラッグが提示され、それを3周も無視。その矢先にセナと接触したのだ。セナはうなだれて、サンドトラップ端のガードレールに手を置き、下を向いているとこを観て、「悔しい、何てことだ!?」と心中思っていたと思う。
そしてセナにとっての背水の陣の鈴鹿、日本GP。セナはスタートで出遅れ、プロストを先行させてしまった。それから46周目、シケインでセナは強引にもプロストのインをついた。しかしプロストはインを閉めて両者接触。プロストは諦めマシンを降りた。しかし、セナはまだチャンスは残っている。セナはエンジンが止まっていたが、マーシャルに対して、手を振り「押せ!押せ!」と訴え、セナはセカンドギアに入れ、クラッチを踏み、押しがけでマシンが動くとクラッチを離し、エンジン再始動。そしてシケインのエスケープロードを進み、本コースへ復帰。セナは大きくフロントノーズを大破しており、交換しなくてはならない。交換後、セナはベネトン フォードのアレッサンドロ ナニーニにトップを奪われており、最後の数周、ナニーニをまたもシケインのインからオーバーテイク。セナはとりあえず1位でフィニッシュした。しかし、セナはパルクフェルメにマシンを止めた後、すぐにコントロールタワーへ呼び出しがあり、レーススチュワードから、審議の対象となった。結果的にポディウムの一番上にたったのはナニーニだった。セナは失格。失格の理由は、危険区域でマーシャルの手を借りてエンジン再始動とシケイン不通過(ショートカット)で失格。よって1989年の王座はプロストとなった。
私は、1990年の日本GPレース前のドライバーズミーティングで、1989年の一見に関して、同じような警告をレーススチュワードが話した。その時、ベネトン フォードのネルソン ピケは猛抗議し、ドライバー全員がピケの主張に賛同した。しかしセナは、1989年のことが納得できない姿を見せ、セナは席から立ち、退室してしまった。
そのようなセナは、私自身、どんなにもチャンピオンに向けて立ち向かう精神あるいは性格が、他のF1ドライバーには居ない。そんなところの対する感情的な姿を見せるところに心を打たれた。
セナVsプロストには色々ありましたね。1チーム2台エントリーでどちらも1stドライバーという編成は時に様々な確執や因縁を生みますよね。

チームとしては1,2フィニッシュが一番望まれる結果だろうけど、ドライバーにしてみればチームメートが最大のライバルな訳ですから複雑なファクターが増える。敵チームより余計ライバル心が芽生える、多少の違いはあるものの同じマシンで戦うのは想像以上に大変なことでしょうね。

コンクリートウォールによりかかってヘルメットを脱ぐドライバーの姿に何度胸を熱くしたことか…。

それにしてもゆっきぃさんの詳細なレースリポート、大したものですね、その情熱には脱帽です。
私は名レースに関しては、ビデオで何十回も見まくっているんで、その名レースの一部始終を全て覚えているんです。

本当にセナのお話は大好きなので止まらないです。

私はF1を長年観てきて、感情的になり本当に涙こぼれた事が4回あります。
1つ目は、1994年サンマリノGPでのアイルトン セナの事故死。
2つ目は、2004年アメリカGPでの佐藤 琢磨の14年振りの日本人の表彰台。
3つ目は、2005年イタリアGPでのミハエル シューマッハの引退発表。
4つ目は、2005年ブラジルGPでのミハエル シューマッハの引退レース。

それぞれのレースは、絶対忘れはしないF1の出来事です。
それぞれ色んな意味で泣いてしまいました。
実はここ何年もF1から離れていたのでゆっきぃさんの4つの「涙」エピソードのうち2つ目以降はまったく知りませんでした。

ええっ、琢磨が表彰台に!
そういえばいつの間にシューマッハが引退したの?

いかに長く私がF1から離れていたのか改めて理解しました。別に興味がなくなったということではなく、ただ何となく。夜遅いON AIRということもあって見る機会がなかったのです。それが今年になってたまたまTVの電源を入れたら開幕戦、
チーム編成もドライバーの名前もほとんど知らない状態でした。

ちょっとF1関係の雑誌でも買って勉強しないといけませんね。今後のレースを楽しむためにも、またこのゆっきぃさんが立ち上げたトピックでケェさんやヤスさんのお話についていけるように。
2004年はBAR ホンダがたいへん速くて、バトンや琢磨が絶頂期でした。バトンは、表彰台の常連で、マレーシアGPでバトンが初表彰台。そしてサンマリノGP初PP。十数回の表彰台で、フェラーリ勢に次ぎ、ランキング3位となった。そして佐藤 琢磨も大活躍で、日本の琢磨ファンは大興奮しました。琢磨はスペインGPで初の予選3位を獲得し、日本人としては初の予選終了後のトップ3の公式記者会見を英語で話した。その予選3位で、1994年ドイツGPで記録した片山 右京の予選5位を塗り替え、日本人予選最上位記録を記録した。モナコGPでは琢磨が予選7位でミハエルが6位、スタートで好スタートをきり、ミハエルの右フロントタイヤにかするほど、芸術的なスタートだった。一気に4位まであがった。そしてヨーロッパGPでは、予選1回目に何と暫定のPPのタイムを出す。そして予選2回目でミハエルと真っ向勝負となり、結局ミハエルが上手だったけど、何と!琢磨がフロントロー予選2番手からのスタートなった。そしてそのレース、琢磨は一時は暫定の1位を走っており、2〜3位などを走りながら、タイヤ交換で3位に落ちすぐに2位のフェラーリのバリチェロに追いつき、何と、1コーナーで強引にバリチェロをインからオーバーテイク!しかしバリチェロも突然だったのでミラーを見ていなく、琢磨と接触。琢磨のフロントウイングは大破した。そしてそして、日本人ファンが一番沸騰した、アメリカGP。琢磨はまたも予選3位。もう公式記者会見なんて珍しくなくなってきたと日本のファンは思った。レースはチームの戦略ミスで琢磨は一時11番手まで後退するが、しかし猛追。1台、1台と確実にオーバーテイクをし、3位のトゥルーリ(ルノー)にも追いつき、1コーナーで、オイルがあってコースアウトしたものの、トゥルーリをパス。3位に浮上。そしてチェッカーが振られ、日本人として14年振りにポディウムに立った。もちろんF1放送も延長した。シャンパンファイトでも琢磨は先にミハエルのかけていたをよく覚えている。さらに、琢磨の表彰台が決まった時、F1とは無縁のNHKが臨時ニュースで画面上にテロップを出した。そして次の日の新聞の夕刊は1面トップで出ました。私はそのときの新聞を大切に保管しています。最終的にはランキング8位、34ポイントを獲得した。
2005年のミハエル シューマッハ引退に関しては、イタリアGPでミハエル自身が発表するということになった。なのでイタリア・モンツァではミハエルが引退するかもしれないと、入りきれないほどのティホォシが集まった。そしてイタリアGPでは見事ミハエルが優勝し、公式記者会見に臨んだ。ミハエルは「もうこのモンツァで走ることはない。今シーズン限りで引退すること私自身で決めました」と。皆が悲しみと寂しさに感じた。そして、最後の最終戦ブラジルGP。ミハエルはQ3でトラブルに見舞われ、予選10位からのスタート。ミハエルは好スタートをきり、順位を上げていった。しかし数周後、ルノーのフィジケラを抜く際にわずかにミハエルの左後輪とフィジケラの右翼端板が接触し、ミハエルの左後輪のエアがどんどん抜けていく。チャンピオン争いをしていたのに絶望的となった。緊急タイヤ交換をし、最後尾に落ちたミハエルは、まるで若い頃のような走りで、毎周予選並みの走り。トップのマッサよりも1秒以上速いタイムで追いかけてくる。どんどん若いドライバーをオーバーテイクする時、世界中のF1ファンはこう感じた。ミハエルは若いドライバーたちに「見ておけ!こういう風に抜くんだ!」と言わんばかりに見えた。そして5番手まで上がり今度は、2006年のミハエルの後継者となるマクラーレン メルセデスのキミ ライコネンにも追いつき、ライコネンを容赦なく、1コーナーのインからきれいにオーバーテイク。この時も「あとのF1はお前たちに任せたぞ。」というように感じ取れた走りだった。このブラジルGPのレースは、何か、ルーキーの時のミハエルの走りのようだった。スバ抜けて速いし、ミスもする。追い上げている時の予選並みの走りには私たち皆が、「あぁ、これでミハエルの走りは見れないんだ...」と思い、涙を拭いながら、見ていた。結局4位でフィニッシュ。2005年の王座はアロンソが2連覇を達成。最後にインタビューでミハエルに「15年間のF1は長かったですか?短かったですか?」と言われ、ミハエルは一言、「intence.」(張り詰めてたね。)と答えた。私はそれがミハエルにとってたいへん意味の深い言葉であって、これ以上言葉が選びきれなかったのだと感じた。ベストな言葉だったのかと思った。このレースでのBMWのリアウイングには「Thanks Michael」と書かれてありました。2004、2005年の総集編などはDVDで販売してます。ぜひ見て頂いたらお分かりだと思います。
やはり私のブランクは長かったようです。

そんなことがあったのですか、BAR結構良いとこまできてたんですね。琢磨の活躍は見たかったな。世界でたった22人しか走れない、選ばれし者の中で立派に戦っていたのですね。

シューマッハに関しては「皇帝」らしい見事な引き際ですね。若いドライバー達はどう感じたのでしょうか、しっかりシューマッハの走りのメッセージを受けとったことでしょう。

それにしてもシューマッハのF1生涯通算成績は素晴らしいものですよね、おそらく彼以上の成績を残すのは不可能でしょう。まさしく「皇帝」でした。

少しは勉強しておかないとと思って、まずはカレンダーから調べたところアジア、中東での開催がずいぶん増えているのに驚きましたが全18戦もあるんですね。あとはチーム編成、監督、デザイナーなどのデータをインプットしておかないと。それと2004、2005のシーズンも見ておこうと思います。

来週のバーレーンGPまでにはなんとか勉強します。
そうですね!確かにミハエルの輝かしい記録を抜くドライバーはおそらく私たちが生きてる間には現れないでしょうね。

私はやはり2004年が今までのF1で最高にエキサイトしましたね。だって琢磨(日本人)が予選で3位とか4位とかが慣れてしまって段々驚かなくなりました。

今でさえ琢磨は、下位のチームに居ますが、トップクラスのチームに入れば、琢磨の腕ならチャンピオン争いできるはずです。

2004年や2005年は、たいへん面白かったです!特に予選方法が良かった。2003〜2004年は1ラップ1アタックで、予選1回目は前戦の決勝結果の悪いドライバーから1人ずつコースインし、アタックできるのは1回だけ。そして予選2回目は予選1回目のタイムが悪いドライバーから1ずつタイムを出します。だから、タイムアタッカーの最初のドライバーたちは、路面のラバーがついていないので不利になります。でもドライバー全員のタイムアタックが観れたので楽しかったですね!
4月12日から東京オペラシティーギャラリーで「F1、疾走するデザイン」とかいうイベントが開催されます。お近くの方はいってみてください。

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