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インド夜想曲コミュの雑談トピ

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そういえば、このコミュニティ、雑談をする場がないことに気づきました。

インド夜想曲に限らず、何でも気楽に雑談していきましょう。

コメント(23)

というわけでネタふりにインド話でも。

みなさんはインド行かれたことありますか?

私は7年前に行ってきました。
デリーから入国し、チャンディガール、アムリトサルと北部パンジャブ地方を中心に廻ってきました。チャンディガールでは、建築家ル・コルビュジエの設計した計画都市を見物し、アムリトサルではシーク教の総本山ゴールデンテンプルを見てきました。

感想としては、インドは活気があって、その分喧しくて埃っぽい国ですね。あと物価の安さにビックリしました。そんな国なのに写真に収めるとなぜか厳粛な雰囲気になってしまう、そんな魅力もあると思いました。映画もそうでしたね、暑く埃っぽいところなのに、フィルム上では神秘的な雰囲気が漂ってました。

いずれにせよ面白い国なので、また行ってみたいと思います。次はジャイナ教の山岳寺院や、階段井戸といった歴史的な建造物を見に行きたいですね。あと、IT産業の発展著しい南部バンガロールあたりも興味があります。

写真は
1枚目:チャンディガールの計画都市
2枚目:インドのスラム街
3枚目:アムリトサルのゴールデンテンプル
かりめろさん

そうですね。カメラを通すと、映像では如何様にも美しく見せられます。ラストエンペラーも、チャン・イーモウの映画も、あれは現実ではないのでしょうか?中国に行ったことが無いので分からないのですが、映像では日本とは異なる独特の色彩の美しい世界でしたね。

インドのチャンディガールは、町全体がコルビュジエの計画で作られました。この写真の建物は、彼の作品ではないと思いますが、どことなく影響を感じられますね。よかったら、僕の日記のずっと昔(去年の1月ぐらい)に、チャンディガールの写真を載せてますので、見に来てくださいませ。
かりめろさん

日記みていただいたんですね。有り難うございました。マルセイユのユニテとも似てますよね。僕は去年ユニテに行ってきましたよ。そう、足がついた構造(ピロティ)が特徴的ですよね。内装を手掛けたのはシャーロット・ペリアンだったかな。彼女は家具も多く手掛けていますね。いわゆるコルビュジエの家具も大半は彼女のデザインになるものが多いと聞きます。他にも音楽家になったクセナキスとか、コルビュジエは多くの優秀な弟子に恵まれていたようですね。

そうですか、中国行かれた事ないんですか。まあ映画とは大分違うでしょうね。ベルトリッチが撮るとどの街も美しく見えてしまいます。ラストタンゴインパリのパリ、シャンドライの恋のローマetc。でも実際はもっと生活感に溢れているんですよね。
今、インドで起きているテロで、テロリストが占拠している現場、タージ・マハールホテルは、インド夜想曲の舞台にもなりましたね。

作中では、主人公がプール際で休みながら、クラーク達がカラスを追い払うのを見ている、なぜならそのカラスはゾロアスター教徒の鳥葬の異体を啄んでいて、汚いからだ、という印象的なシーンでした。ムンバイを代表する有名なホテルで、いずれは泊まってみたいものだと思っていましたが、こんな事件の舞台になってしまい衝撃を受けています。

平和的な解決を望んでやみません。
黄金丸さん
何だか大変な事件になっていますね。私は八年前、ムンバイに行き、タージ・マハルホテルの近くに泊まったので、もしそこにいたらと恐ろしい気がします。テロや戦争ではなくお互いを認めて生きていくには、一体どうすればいいのか、もっともっと考えないといけないですね。あの夢のような場面の面影を、あんまり簡単に壊さないで欲しいです。
鈴子さん

8年前といえば、僕がインドに行ってた時期とも重なりますね。当事も政情不安なところはありましたが、これほど大規模なテロに到るとは思いませんでした。僕はムンバイは行った事がないです。美しい街のようですね。インド夜想曲も、はじまりがムンバイでタクシーに乗ってるシーンだったり、他にもタージマハールホテルとか病院とか娼家とか駅とか、いろいろなシーンがでてきますね。極めて作品と縁が深い場所だけに、今回の件はなおさらショックを受けています。治安が回復したら、ぜひ作品の足取りを、訪ねてみたいです。
黄金丸さん
私が行った時はグジャラートで大地震があった後でした。ボンベイには2日だけだったのですが、豪華なジャイナ教の寺院や、長い海岸、夜街灯の明かりが暗いオレンジ色だったこと、など思い出します。インド夜想曲の本は旅に行く前に餞別がわりにもらい、まだ読んでいなかったので、エレファンタ島など行かなかったのがすごく心残りです。
  タージマハルホテルを出発し船でエレファンタ島へ向かった主人公ですが、日本人老夫婦が同船していたという記述のみで、エレファンタ島がどのようだったかは無しでしたね。。。
  あえて、描かずというのもいかにもこの作品らしい気がします。

 ちなみに私はインドへ行ったことがなく、残念〜〜
鈴子さん

ジャイナ教の寺院に行かれたんですね。前に本で読んで、その豪勢さに驚いた記憶があります。行ってみたいな〜。インドは宗教的な多様性があるから面白いですよね。ジャイナ教の他にもシーク教、ゾロアスター教などが独自の社会的地位を占めています。今回は不幸にもその宗教対立が全面にでてしまったテロでしたが。。。


エレファンタさん

映画だと島に渡って、石像を見るシーンがあるんですよ。
るりらさん

その方、大丈夫だったんでしょうか?アグラのタージマハールに行かれたと言う事なのでしょうか?

ムンバイのタージ・マハールホテルは、格式と歴史ある高級ホテルとして有名ですね。またこのホテルは、イギリス統治下のインドで、外国資本ではなく、当事差別されていた階級のインド人の実業家によって作られたホテルである事から、ただのホテルの枠を超えて、インド独立の精神の象徴として語られることも多いです。

それだけに今回のテロは、そういったインド精神への挑戦、的な見方もできますね。
るりらさん

そうですか。じゃあ多分安心ですね。インドはなにせ広いですから。私がインドに行ってたときも、北部のカシミール地方でテロがあったんですが、何せカシミールとはしょっちゅうテロがある地方なので、武装した兵士がホテルの入り口に立っていた以外はいたって平静そのものでした。インド人もテロにはある程度慣れているんだと思います。ただ今回のテロは質・量ともにこれまでのとは桁違いで、衝撃も大きかったことだと思ってます。

廉価版のDVDが出るんですか!それはさっそく買わなくては。情報有難うございました。
るりらさんより情報いただいた廉価版のDVDをさっそくアマゾンで注文しました。
1500円とは嬉しいですね。このようなマニアックな映画を眠らせずに、発売する事を決めた映画会社に拍手です。

でも思えばこの映画を観たのって、もう15年近く前です。思い出の中で、過剰に美化されていないか、それがちょっとこわいのです。
気がつけば、このコミュニティも開設してから1年がたちました。

なにもしない管理人ですが、みなさんやめないでいてくださってありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。

>るりらさん

僕もDVD自宅に届きましたよ。でもいっぺんにみちゃうと勿体無いので、ちょっとずつ時間をかけてみています。今日はマドラス〜ゴアに向かう途中のバス停のシーンまで。明日には見終わるかな。インタビューも入っているんですね。映画を見終わったら見てみたいと思います。ジャンユーグ・アングラードは10年ぐらい前まではよくみかけたんですが、最近あまり見なくなりましたね。フランス映画の配給が少ないせいもあるのでしょうか。
るりらさん

レス遅れました。そうなんですか!驚きです。
今、アラン・コルノー氏の作品を調べてみましたが、フィルムノワール系の作品が多いようですね。幾分か遅くなりましたが、インド夜想曲のような美しい作品を後世に残してくれたことを、今夜はパスティス片手にあらためて感謝したいと思います。

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