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ホタルから自然を考えよう!コミュのホタルの「エサ」についてのディスカッション

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ホタルが自由に飛ぶ環境を構築したい・・・みなさん,思いは同じだと思います。
その一方で,ホタルが育つためには,捕食するエサの確保が必要ですね。

ご存知,ホタルのエサは,淡水性の巻貝ですね。
ヘイケだと,カワニナ,タニシ,モノアラガイ,サカマキガイなどを捕食しますが,ゲンジだとカワニナだけしか食べないと言われています。

皆さんのところでは,ホタルに何を与えていらっしゃいますか?
また,そのエサはどのように確保されていらっしゃいますか?

川に必要量を採取に行ったら,乱獲が進んでいて,激減していたという話もちらほら耳にするようになりましたが,実際,ホタルに関わる皆様は,エサをどのようにお考えになられていて,今後,どういう展開になるのを期待されていらっしゃるのでしょうか?

たとえば・・・

?ホントは自家繁殖させたいけど,稚貝は生まれても,ほとんど大きくならないから,成長に寄与する特別なノウハウが入手できるなら,ぜひ習得したい
?乱獲を防ぐためには,川から個別に採取するのではなく,魚や貝の飼育を手がける専門業者さんに大量に養殖してもらい,定期的に,出来ればペットショップなどで容易に入手できるようになれば,に入ると良い
?出来れば,生息している川を丸ごと保護したいので,生息している巻貝に安全で確実な,貝のためのエサを与えたりして,幼虫とエサの巻貝をまとめて守っていくのが理想なので,川に投げ込めるエサなどがあるといいと思う

・・・などなど。

ホタルが普通に見られる世の中になるには,避けて通ることが出来ない「エサ」の確保。ぜひ,皆さんの原状を把握したうえで。率直なご意見をお聞かせください。このトピでは,そんな貴重な意見交換ができたらいいなと思います。

コメント(20)

カワニナの稚貝を成長させるための飼育手法に関する模索を始めました。

カワニナには,野菜を与えているケースが多いと思いますが,野菜(=セルロース)が摂取できるようになるには,ある程度大きくならないと難しいようです。
セルロースを分解するには,貝の腸内にセルロース分解バクテリアが棲み着く必要がありますが,稚貝はまだその腸内環境が整っていないため,野菜を与えても,栄養分として摂取できず,大きくなれない。というのが,1つの原因でもあるようです。

貝類の専門家にお聞きしたところ,セルロースが分解できない段階の稚貝は,岩など付着している珪藻を主に食べているんだそうです。

珪藻は,富栄養状態にすると自然発生しやすくなりますが,過度になると腐りやすくなるので要注意です。そこで,藻類の専門家にご意見をお聞きしたら「定着型の珪藻は自然界では簡単に発生しますが,人工での大量培養が難しい」とのことでした。腐りやすく,1週間ほどしか持たないので管理も手間がかかるそうです。そこで「稚貝は必ずしも岩にへばりついているわけではないので,浮遊性植物プランクトンも摂取している可能性があるのではないでしょうか?」というご意見をいただきました。そこで,生きたままの状態で保存ができ,比較的扱いやすい,浮遊性の緑藻プランクトンによる捕食実験を行うことにしました。

これにより,カワニナ稚貝の初期生存率が上がるかどうかを,まずは実験してみたいと思います。
カワニナのお話に参加させて頂きたいと思います、宜しくお願いします。

私は数人のメンバーで長年、ゲンジボタルの成虫を採取して、産卵・孵化・幼虫の飼育(3か月間)・放流と言う活動を続けています。

幼虫の飼育には、餌のカワニナの確保が大きな課題です。

特に、孵化直後に与える稚貝の採取はとても難しく、思考錯誤してきました。

捕食しやすい、粟粒程の稚貝を与えることは、幼虫の成長に大きく影響すると思います。

最初は、指導講師から、小さめのカワニナに殻の先端をラジオペンチかピンセットで、少し割って与えると、幼虫が捕食しやすいと聞き実行してきました。

しかし、幼虫が食べきらないうちに、カワニナが腐敗し、飼育容器の水の汚れが進みました。

次に、大き目の水槽に親カワニナ50匹程入れ、水草・野菜(キャベツや白菜が好物)を入れ、水温を少し上げてやると、水槽の壁に半透明に稚貝が、産まれましたが、幼虫の餌に必要な数には至らず、断念・・・・・

次に蛍やカワニナを販売している会社(ネットに載っている)に電話をして、「稚貝を育てる良い方法を教えて貰えませんか?」と尋ねると、「そんな事は簡単で、目の細かい洗濯ネットに、親カワニナ30匹位と、流れて行かない様に重し様の石を入れて、川に放り込んでおけば、1か月もすれば、一杯稚貝が採れる」と、おおざっぱな回答・・・・早速実践!

確かに、稚貝は産まれていました。しかし、ネットの中には、泥と蛭も入り、稚貝を取りだすのも一苦労・・・・2年で断念!

でも幸いな事に、町内に1か所に自然保護水路(平成3年工事)が有ります。
もともとは素掘りの農業用水路でしたが、道路の拡幅工事でU字溝に改修されそうだった処を、500メートル程、素掘りにサイド石積みの水路として、水中生物の保護水路が完成!

水路に接する地権者になるべく、除草剤を使用しない様協力して貰った結果、ヤゴ、小魚、カワニナが増え、温かいこの時期、水草の下の目の細かいザルを当て水草を揺すると粟粒〜ゴマ粒程のカワニナが沢山取れます。

今は、里親仲間も、そこが、餌場となっています。現在の生態系になるには、色々な問題(水路上流の工事の為、数か月水が、止められたり、下水道が、完成する以前は生活用水が流れたり・・・・)

それでも、自然の回復力が勝り、下水道が完成した今は様々な生き物の住処となっています。

用水路の写真は、後で日記の方で紹介したいと思います。
kiyodoraさん、日記で水路拝見しました。

なかなか、いいですね、この水路。
周辺をみたところ、もともと、生育に適した土質にようですね。
ぜひ、全体の環境がみられる写真もよろしかったらアップしてくださいませんか?

この農業用水路は、水が枯れることはないですか?
最近では、稲刈りのシーズンが終わるとけっこう、水を止めてしまうところが多いんですよね…農業用水路も、水を止めなければ、かなりいい生育環境になると思うのですが…。



ホタルスキーさんへ。

農業用水路として使われていますが、水が枯れることは、有りません。

多分、水路から、水田への引き込み口が、川底より高く取りつけられているのか、水田と水路の間には、コンクリートの壁?が埋め込まれているのか、秋に、水田に水が浸み込まない工夫がされています。

やはり、自然保護水路を作るときは、水路に接した水田の所有者に、十分納得の行く説明がされ、理解を得た様な事を聞きました。

あすの朝、カワニナを取りに行く予定ですので、もう一度みてきます。
kiyodoraさん,もし,周辺のお話(または写真など)をお聞かせいただくにしても,この場所が特定できないような方向でお願いしますね。(近隣の方にご迷惑がかかるといけませんので),お尋ねしたいのは,どの場所か。ではなくて,カワニナが繁殖する環境条件の模索ですからね。その辺は,ぜひご検討お願いします。

ホタルの成育最適地とカワニナの生息最適地は,環境要件が異なるので,人工保護の場合は,こういう形でカワニナの飼育を別途におこない,ホタルの飼育地には極力足を踏み入れないように(カワニナの補充のみ)にする・・・そんな飼育スタイルも,考えられるかもしれませんね。

そして,こうしたカワニナ飼育水路の設置条件が確立すれば,各地区でうまく再現でき,地域の方々が他地域まで行かなくても,そこからカワニナを採取できるようになるかもしれない。そうすれば,カワニナだって,地域で育てることができるということになりませんかね?

カワニナがペットショップで手に入るようになれば,確かに入手は楽なのかもしれませんが,それだと愛着が薄れる?というか,もの扱いになっていくかもしれませんね…。もちろん,エサとして使っているのだから,そういう要素は否めないんじゃないの?とおっしゃる向きもあるかと思いますが,あんがい,ホタルを飼育しているとホタルよりカワニナを飼っている錯覚?に陥るんですよね。そう,通年通してカワニナを飼っていて,たまたま,中に幼虫がいるというか(笑)…みなさんはいかがです?

先日,藻の専門家とお話していて,こんな話を聞きました。
その方は,タナゴ(魚)が産卵する2枚貝の生育のための,エサとなる藻の繁殖もやっていらっしゃるそうなのですが,タナゴの飼育者にとって,二枚貝は,単なる使い捨ての道具なんだそうです。タナゴの飼育者は,貝が長い期間生育できる環境を整えることまではせず,会が死んだが,どうしたら長生きするか?とお尋ねになられるので,エサをやらなければ,死にます,とお答えになるんだそうです。うーん・・・・ごもっともな話ですね。

それから,田んぼの土は,カワニナの生育に好影響を与えるらしい,という話もあわせて聞きました。そういえば,たいてい見かけるカワニナ水路は,川底には細かな砂が滞留しているところが多いような気がするのですが,ここはもともと田んぼのあぜ道のようなのでで,下はきっと,田んぼの土と同じ土質ですね?

ここに生息しているカワニナは,特に人工的にエサを巻くなど飼育をしているわけではなく,自然に大きくなっているのでしょうか?コケなどが繁殖している環境ですか?

自然の川は,あまりにもいろんな要件が重なりすぎていて,あんがい原因を特定するのが難しいのですが,この,現在の水路の様子を観察されることで,繁殖要件のキーワードが見えてくるかもしれませんね。



ホタルスキーさんへ

保護水路の水が通年、枯れないのは、保護水路が独立していたからでした。

水田に必要な水は、横を走る道路の下に各水田専用のパイプが埋め込まれ、反対側の水路から取り入れていたからです。買う取り入れ口にはバルブが取りつけられ、水量調整が出来るようになっています。

川底の件、私がカワニナを採取する箇所は、川幅も広く水流も弱いため、泥が少し堆積していますが水草も有り、水中生物も沢山います(カワニナ・ヤゴ・ドジョウ・蛭・オタマジャクシ・小魚・・・・・・・)。

水路の途中には、作業用に水路に蓋がされているため、日陰も所々に、両サイドの植物も良い環境を与えているとおもいます。

すみません、写真が横のままでした。
さっそくありがとうございます。

なるほど…
この水路は、田んぼに直接つながっているわけではないのですね。田んぼが枯れてもこの水路は枯れない…

これは、いわゆる農業用水路そのものではなくて、わざと水中生物の保護水用として、道路拡張の際にあえて設けた。まったく別のものかもしれませんね。

湧水であればともかく、農地耕作のために、貯水池から水を引っ張ってきているとしたら、水を通年たたえるようにするという点において、地権者や地域の方の了解が必要かもしれませんね。

「常に流れつづける水」の確保も、この問題をクリアする大きなポイントかもしれませんね。
カワニナ飼育の続報です。

カワニナ水槽(循環式)に緑藻(浮遊性の植物プランクトン)を与えてみました。

飼料屋さんからいただいていたご説明では、「1回に10ml程度加えて下さい。水が少し白く濁ります。貝が食べたら透明になります」というお話だったのですが、カワニナ水槽は常に溶存酸素供給するように、流れを作ってあります。大中小とり混ぜて飼っている水槽の中に、ピペットで数滴加えると、確かに水に落ちた瞬間は白っぽい緑に白濁しますが、あっという間に分散…。

うーん…想像はしていましたが、藻がどこへいったか、まったくわからない状態に(苦笑)

さて、どうやって検証しようか…エアレーションした水槽に分けるか…
でもそれだと、水の流れが十分確保できないし…。

1?サイズのカワニナは、今もキャベツの芯をむさぼって食べていますから、
1mmサイズをここまで大きくできれば、検証も成功ですが…。藻の所在が見えなくてもいいから、稚貝だけをいれた循環水槽を新たに用意して、それに藻だけを与え、成長の経過観察する以外、適切な方法はないでしょうね、きっと。

実験手法、改めてトライしてみます。
今のところ、スーパーのシジミメインです。
東京23区内ということもあり都市河川ばかりで餌の貝類の繁殖を夏のうちに成功させないと業者からカワニナを購入することになるのかなと思っています。
地域性のありそうな生物はあまり移動させたくないのでカワニナを購入しようとは思いません。

貝類の繁殖に失敗した都市部の方は餌の調達をどうしていますか?どんな調子ですか?
金魚と貝類同居水槽が出産ラッシュ。金魚のえさを亀の餌に変えて2週間。カワニナの稚貝を1匹発見。ラムズは3ヶ所卵袋があります。餌が多いからですかねぇ。寒さは厳しさを増すばかりですが。
はあ〜まいおに〜さん

ミルミキサーがあったら、そのカメのえさを微粉末にして少量水に溶かし、稚貝に与えてみてください。死なずに大きくなるようであれば、その手法で行けるかもしれません。
> ホタルスキーさん

ラムズの卵の袋が破れてましたが稚貝は見当たらず。金魚がいたずらしてしまったのかもしれません。1匹のカワニナ稚貝用に亀の餌を砕いてあげてます。
ラムズは生まれているはずなのに見当たらず。代わりにカワニナ2匹目が生まれてました。
どうもシジミの食いが悪いので贅沢にも甘エビを与えたらものすごくがっついてます。栄養面が心配。
ラムズは残念でしたね。
魚たちと一緒はちょっと厳しい環境かもしれませんね・・・。

>代わりにカワニナ2匹目が生まれてました。

それはおめでとう!

>甘エビを与えたらものすごくがっついてます

なかなか,面白いですな。
何を食べるか,どんな風に育つか,それも貴重な記録ですよ。

当方は、ヘイケホタルを志向しています。
環境保全をしている水路ですが、コモチカワツボが大量発生する環境になってしまいました。
かもなどの水鳥が立ち寄る水路ですので、早晩コモチカワツボが大量発生する環境になる可能性があると6年前から危惧していましたが、ここ2年でそうなってしまいました。
通常は、50匹くらいしか発生しない環境が、たぶんコモチカワツボの大量発生の影響と推定しているのですが、300匹ほど発生しています。
これから、どのように推移していくのか分かりません。
コモチカワツボを食料としている環境だとどれだけほたるの世代が持続するのか。
これから、記録することになりそうです。
自分も、今季からヘイケとゲンジ、両方の飼育を始めました。
今年は近隣でヘイケの発生数が極めて少なく、生まれた数もざっと数10匹しかいない状態ですが、タニシを飼っている飼育槽に放り投げただけで、何もしていませんがそれなりに育ってはいます。来年度はもうすこしヘイケの飼育数を増やしたいです。一方、ゲンジは、飼育方法を改善したら、初期令がほとんど死ななくなりました。8月から、99%ほったらかし状態ですが、来季は今年度孵化幼虫でそれなりの羽化数が見込めそうです。

…さて

水鳥の飛来が、外来種(コモチカワツボ)を運んでくる可能性については予測は立てていたものの、たった2年で制覇?されてしまったと言うことですな…噂には聞いていましたが、この繁殖力のすさまじさには目を見張るものがありますね。それにしても、それによってヘイケ自体は増えている、皮肉にもエサとしてはそれなりに機能しているというわけなんですね。それは意外でした。

数年前に聞きかじった範囲では、コモチカワツボの含有マグネシウム不足が云々が、発光に影響するの云々と問題視されているようですが、それって…誰か追従研究をされた方はいらっしゃるのでしょうかね?

それにしても…実に興味深い話ですね。

ookitasaburou さんがおっしゃる通り、コモチカワツボを食料としている環境で、どれだけの世代が持続するのか…今の段階では誰にも想像できないわけで、状況を記録しながら、同時に検証していくしかないのでしょうね。

通常のホタルの発生地域でも、需要と供給の関係で、エサが大量発生した時期は捕食者であるホタルの発生も増え、ある程度エサを食いつくしてしまうと、翌年はホタルも激減したようにみえ(おそらく、十分成長できないために、蛹化までに至らないで年を越すものがのでしょう)、そして2年後、3年後にまた、大量発生…と波があったりしますから、長いタームで追い続けないと行けないんでしょうね。

それにしても、普通だと来年~再来年は少し発生数が減るだろうなと想像しますが、これだけ繁殖力の旺盛なコモチカワツボがいるとなると、案外、捕食数とのバランスで発生数がどこかで一定化する可能性も否めませんね。そうなると、意外にも来年以降も200匹以上の羽化が確認されてもおかしくないわけで。

そうなってくると、さらに今度は、いつまで累代が可能か。と言う点に視点が移ってきますね。今回の話にも絡みますが、自分がちょっと関心を持っているのは、閉鎖された空間で、繰り返し同族繁殖する中での累代がどこまで継続されるのかなと言う点です。エサはじゅうぶんある中で、それも地域のホタルが、全く他地域の種とと交雑してこない状態で、何累代の限界がどこにあるのか、それがホタル自体にインプットされたものなのか、エサとなるコモチカワツボに起因するものなのか、気にはなっています。カワニナ飼育のゲンジで17年と言う話はどこかで聞いたことがありますが、ヘイケの累代年数は誰も検証していないように思います。何といっても、ヘイケはこれまで研究対象とみなされてきた経緯もほとんどありませんでしたからねえ(苦笑)

そういった意味でも、ookitasaburouさんのご研究は、極めて貴重で興味深いお話だと思います。また、適宜経過をお聞かせください。




本年の途中経過です。
新聞報道から
松本でヘイケボタル復活 区画整理で生息地を移転
http://www.shinmai.co.jp/news/20120706/KT120705GUI090001000.php
http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_221200

今年は600匹程度まで増えています。約40メートルの水路ですが、下流域はヒルなどの個体数が多くて環境も違っています。なので、実際の生息域は20メートル程度かなと想像しています。

累代問題は、身近なところではメダカで観察されます。10年というのが長野県飯田市の人たちの家の中での水槽飼育の経験値のようです。
ホタルの餌がペットショップで安く手に入るのはホタル飼育だけを考えると良いことかもしれませんがカワニナなどにも地域によって異なる遺伝子があるのではないでしょうか?
ホタルの幼虫を放流する際に餌も混ざって放流してしまうと生態系に影響を与える気がします。
ペットショップでホタルの幼虫が売られた場合でも同じような問題が発生しますね
通販で値段はともかく簡単に手に入るのでその問題は時すでに遅しかもしれませんが

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