例えば、1.20秒で20ストロークがもっともスムーズに泳げて、自分にあったテンポだったとします。これを基準にして、0.05秒あるいは0.03秒ぐらいずつテンポを上げて、同じ20ストロークで泳げるように繰り返し練習することで、結果的に1ストロークで進む距離(Stroke Per Length)が延びていきます。テンポアップして、ストローク数が同じになれば、前のテンポに戻すとストローク数が減ってます。
週末のワークショップではジッパーの形を思いつきで「Beautiful A shape」と名付けたところ大受けでした。肘は水中から出たら徐々に高くなり、スイッチ直前で一番高い位置に来ると美しいクロールに変化します。このときの手の形を横から見ると、きれいなA(正確には直角二等辺三角形なのでAよりも広め)になります。ワークショップ後の自分のビデオを見て多くの女性のお客さまがうっとりしていました。