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本の余白にメモコミュの『バタイユ - 魅惑する思想』酒井健、白水社

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・交わりとしての光
・不定形としてのインフォーメーション in-form-ation

・ダダ・シュルレアリストの理性批判
・自然の至高性と人間の至高性
・言語化とは?

・頭の中で爆発した《不可能なもの》
・「体験それ自体が権威なのだ」→脱コンテクスト
・「主体は他社への意識である」←ソーシャル?
・『明かしえぬ共同体』→東洋的?

・死の意識が生を濃くする
・「完全な透明性」
・「その“あまりに”というのが、むき出しで真実なのよね」

・法とは関係のない「罪」の意識
・高次のレヴェルへ成長を遂げるヘーゲル的弁証法→スパイラルアップ?
・ヴィトゲンシュタインとバタイユ

・savoirとconnaissane
・「エロティシズムとは死におけるまで生を称えることである」
・近代とは人間の自己保存がよりいっそう尖鋭に進められた時代である
・西洋の責任、東洋の責任
・近親相姦の歴史としての日本
・鷹揚さ generosite
・構造はストリートに降りてゆかない
・「積極的な突飛さ」
・表現の変質と社会変化
・既成秩序を破る実現としてのファシズム

・「溢れる豊かさこそ美だ」
・《普遍経済学》→見田宗介『現代社会の理論』
・1、地球上全体のエネルギーの流動という普遍的な視点から経済活動を捉えなおす
・2、不合理な非生産的消費(=蕩尽)に注目する
・生産と蓄積への意識が西欧近代を招来させたのだとすれば、時代を変えるには、意識を余剰と蕩尽へ差し向けてゆかねばならない。余剰を生み出す過剰さ→リダンダンシー
・「対象としてもはや何も持たない意識」
・近代的な生き方の全体を意識化する=マクルーハン「最近気付いていないことは何か」
・「不可知」なものがあることを知る
・デカルトが進めるアムステルダム
・「存在するとは荒れ狂うということだ」
・「私は消費する、故に存在する」
・論理を破る詩的経済学

・首長なき共同体としてのアソシエーショニズム

・ホモ・ルーデンス=遊ぶ人
・宗教的なるものの定義

・目的追求を乗り越えたときの「神の死」
・限られた目的のない行動=宛てのないハングアウト
・「さわやかな好運」

・破壊的交わりとしてのパロディー→アドバスター?

・観照=テオリア
・フィクションとは?

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