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本当にあった!呪いのビデオコミュの【祝】ほんとにあった!呪いのビデオ101【おめでとう】

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はい!!!!ついにこの時を迎える事が出来ましたー!!!!!!!
ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズ
23年目にしてついに!!!!!!
100作目ーーーー!!!!!!!
ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
タイトルは101となっとります!
※100作目は今年の夏に劇場版で公開されるらしいです!!
平成令和と元号もまたぎ、
ここまでまあほんといろいろと!
呪われたり巻き込まれたり色々ありましたけれどw
スタッフ皆さん!ほんと〜〜〜に制作お疲れ様です!
アンドおめでとうございます!チューリップ

現時点では4月7日リリース予定!!!!
ご覧になった皆様からの愛のあるツッコミを
リリース日になった時に
ぜひとも書き込みよろしくお願いします☆
※画像出てたので入れました!

コメント(18)

すみません、このトピに気づくのに1週間近くかかりました。
見つけたのは偶然。

さて、100作目は今年の夏に劇場版として公開するんですね!
やっぱりそうですよね!
楽しみにしています。

ということは、100巻目を通り越して、101、102と続きそうですね。
これはまたイレギュラー。

あと、101巻の画像、久しぶりに霊の手が映ってるような「ほん呪らしいジャケット」になりましたね〜。
最近は「高いところの恐怖」「交通事故の恐怖」のように、霊とは関係なさそうな恐怖を扱ったようなジャケットが多かったですからね。

100回目を期に、初期のような「ほんとに怖い呪いのビデオ」に立ち返って頂きたいです。
めでたいですね!101を機に初期の頃のような内容に戻って欲しいものです!
101…これでいいのか?
記念すべき100は劇場で映画化
101は久しぶりになんも響かなかった…
けどなんか伝えたいのは伝わってきたが

率直な感想は「女の子で公衆トイレでトイレできるのが凄い」男鹿さんが柵をくぐれないのが面白かった位その時ハニカムのがなんか愛しかった…
>>[3]
確かに響かなかったですね
車のやつはちょっと良かったと思うんですけど
あとは合成感が強めと言うか、グレーの顔ばっかりで残念でした。
101見ました。映像の内容より元ネタが気になった回でした。

・ハイビームの車?の映像…特恐編に突然瞬間移動する車がありましたがあれと何か関係あるんですかね?恐さは0。
・携帯の水没動画。川の対岸で手を振ってる=不吉なものっていうテンプレができあがってますね。
恐いかと言われると恐くは無い。
・カーテンから一つ目小僧。家の内装がボロボロな箇所と綺麗な箇所のいびつさの方が恐かったです。片方の襖は日焼けや劣化でボロボロなのに反対側の襖は新品同然に綺麗で真っ白。廊下は薄暗いのに突き当たりの洗面所は真っ白で綺麗。あとヤカンの音がうるさい。
・公衆トイレ。3回リプレイして3回目のどアップでようやく分かりました。マンホールから30代女性の遺体が発見されたという事件は実際に1997年東京で発生してます。ちなみに未解決。
・鏡。グロいけど恐いかと言われれば微妙。

メインのジェノサイド。
 養豚場と豚熱は繋がるとして、食中毒と半魚人顔の霊と失踪がどう結びつくのかまったく分かりません。ちなみに豚熱にかかった豚の肉を食べても人間は感染しないらしいです。
 農水省のサイト見ると平成4年から20年近く発生が確認されていなかったらしいですが平成30年以降養豚場だけでなく野生のイノシシでもたびたび発生してるみたいです。多分、今回のメインエピソードのモデルになってるのは平成4年の感染発覚の頃かと思われます。
 自称カウンセラーの男の名字が「降旗」と聞いて、以前自分の死ぬ未来の映像を投稿してきた人の名前が同じ「降旗」だったと思うのですが(そのエピソードは最終的に投稿者が死亡し、その父親が亡くなりましたと連絡してきて終結)特に繋がりもなさそうですね。
 ビデオを見たりその関連の場所に行ったら病気をもらって呪われた!ってなる流れはリングの原作を思い出しました。リングは貞子の霊と天然痘が合体した結果でしたが、新型コロナも数年経ったら幽霊と合体させた話が出てくるかもしれないですね。
*写真のアップロードに失敗してわかりにくくなってしまったので
投稿6以降のいくつかをいったん削除し、投稿し直します。*


ほん呪101は、発売から1ヶ月以上も経ってやっと見ました。

どうしても突っ込みたいDVDです。
1ヶ月以上経ったから良いですよね?

*以下、ネタバレあり、かつ、創りものとして見た見解が書いてあります。
ネタバレしたくない方、作品の霊現象を信じたい方などは絶対読まないでください。
これ以降を読む場合は「自己責任で」お願いします。*

今回の内容は大まかには次のような内容です。
・全体的な感想
・特にツッコミたい作品(2作品)


1.全体的な感想

ぼくも映像の内容より元ネタが気になりました。
「過去作品に似てるんじゃない?」と感じた作品が多かったです(詳細は後で)。
ネタ切れなのでしょうか?

また、
・霊の映像にインパクトを感じない
・霊の映像が「作りやすい映像」に感じる
悪くいえば、★映像作りが手抜きされているように見える★
これはすごく残念です。

最後に警告映像があったのは良かったです。
警告映像というだけでドキドキしますね。

ただ今回の警告映像はあきらかな合成!!
横たわってる人物に影がなく、これは大きなミスだと思う。

「影がないから霊なんだ」という考え方もできるけど、霊は十数秒映っていて、やっぱり影がない違和感は拭えません。


また警告映像のとき豚が叫ぶような音が!!
それまでの内容や人物の顔から考えると、警告映像の人物は「豚人間」ですね。

その「豚人間」はわかるけど、
「だからどうなの?豚人間が呪いや失踪事件とどう関係するの?」
と僕は消化不良のままでした。

まさか、
「失踪した弟は豚人間に変えられた」
・・・とでもいうのだろうか?


1-1.ほん呪101は他作品との共通点が多い

●「謎の光」

自動車1台が異次元へ移動してしまうような内容。
これは、ほん呪特恐編の「トンネル」と題材がよく似ている。

●「従姉妹」

鏡に写った少女の顔がおかしいという内容。
これは、ほん呪21の「鏡の中」と題材が同じ。

●ジェノサイド全般/後編

ほん呪96〜98の長編作品「ナガレモノ」
の舞台とソックリすぎるほどソックリ。

「ジェノサイド」は以下に示す多くの共通点があります。

(1)撮影場所が河川敷であること
*実はほん呪101のオープニング映像も川面みたい。

(2)川の向こうに不審な人物が立っていること

(3)川の流れの形状まで似ている

川が左上から大きく右にカーブしている形状。
撮影は、両作品ともそのカーブの外側で行われている。
つまりカメラの構図までそっくり!!

(4)川の右手に水門があること

・ナガレモノ:調査時に右側に水門があることが判明する。
・ジェノサイド:投稿映像の右側に水門がある。

水門が近くにあって、その位置関係まで同じとは!!
ここまでソックリな現場で同じような内容の投稿映像。
しかもほん呪96〜98といえばまだつい最近。

まさか演出の藤本裕貴さんに川と水門のトラウマでもあるのでしょうか?

(5)どちらも長編作品であること

(6)霊的な力を持つ人物が出たり、失踪が繰り返されること

これはほん呪ではよくある話ですね。

今回は特に、ほん呪29の「占い師」と似ている。
この占い師もカウンセラー的なことをやっていた。

ほん呪29では「長い刀を持った黒っぽい影」が現れる。
人間が失踪してしまう事件が繰り返されるところも流れが同じ。
このときの占い師の名前は「カラギノ」。

ジェノサイドでは霊的能力を持つのは「降旗聖道(仮名)」です。
これは仮名なので、本名は「カラギノ」だったら面白かったな・・・という妄想をしてます。


●これは余談ですが・・・

ジェノサイド後半では、太った演出補の男鹿悠太さんが柵を越えられないというハプニングがあった。

体型が原因のこういうハプニングって、ときどき発生しますね。

ほん呪Special5の「疾走!」:
演出補の横田直幸さんは金網をくぐるのが大変でした。
(このときの穴の大きさが原因で「疾走!」の投稿映像とインタビューの撮影順序が逆である可能性があることがバレました。← 僕の過去のツッコミ投稿をご覧ください。)

ほん呪11の「廃線トンネル」:
横田さんはフェンス前で待つハメに。

ほん呪15の「責任・・・」:
廃墟で床が抜けてハマったのも太った横田さんだった。


気になる方は、もう一度ほん呪を見なおしてください。


(まだ続きますが、文字数制限のため、次の投稿へ続きます→)
先ほどの続きです。

1-2.実は、同じ「ほん呪101」の中でも同じことが繰り返し起きている

(1)撮影機材がやたらに故障する

「水没」:スマホが突然故障する

「ジェノサイド」:
・エアコンの上にある髪の毛を見つけたとたんスタッフのカメラが突然故障した。
・養豚場の祭壇を撮影しているときに、スタッフのカメラが突然フリーズ故障した。

やたらに故障しすぎでしょう。
おなじDVDで3回も機材故障があったので、やっぱりシラケてしまいました。


1-3.ナレーションで触れられていない「謎の声」

以下の内容はなぜかナレーションでは触れられていません。
ほん呪ではよくあることですけど。

「水没」:
スマホが壊れて知らぬ間に挿入さえていた映像で
変な顔が出てくる直前。
女性のような高い声で、「あー」という気持ちが悪い声が聞こえる。

「ジェノサイド」:
警告映像で豚の叫び声のようなものが収録されている。
(警告映像のためか、ナレーションそのものがない。)



1-4.変な違和感

(1)水没
謎の人物が手を振っているが、手の振り方が不自然。
手を振るとき、手を頭の後ろのほうまで持ってくる。
この感じが体勢的に無理がありそう(添付写真1)。

こうやってみると、作品「水没」にはいろいろと気になる点が多いことがわかりますね。
「水没」については、この後の投稿でももっとツッコみますのでお楽しみに。

(2)ジェノサイド

●スタッフに異常が起きすぎる違和感

養豚場に着いたら女性スタッフ木勢まりあさんがおかしくなったり、
男性スタッフ齊藤凛太朗さん?が吐いたり。

だけどほとんどが自覚症状だったり吐くのも簡単なので「詐病」の疑いが拭えません。
シラケるんですよね・・・

祭壇の前で突然電話がかかってきたときも、驚き方が演技っぽいし。

●養豚場で見つかった祭壇のある建物の違和感

確かに古いのですが、決して放置された場所ではないことが各所からわかります。

以下の例のように、古さと綺麗さが同居していてすごい違和感がありました。

[例]
・出入り口のサッシの下のレールが綺麗

長年放置されていればサッシの下のレールにはホコリが堆積します。
しかし作品ではほとんど綺麗で、サッシそのものも、とても綺麗。

・入り口上部に縄で飾られている白い紙「紙垂(しで)」が綺麗

・上からぶら下がっている電球にもほこりがたまっていなくて綺麗。
この程度古いところだと普通は電球上部がホコリで黒くなっていることが多い。

・神様にお備えする「御榊(おさかき)」という葉っぱがまだ新しく青々としている。

・御榊の水も綺麗でたっぷり入っている


映像では、スタッフが「管理は、されているようにはみえへんけど」と言ってますが、このスタッフは一体どこを見て発言しているのやら。
でも別のスタッフは「ここ数日出入りされている」と言ってるので、見解の相違ってやつですね。
でも明らかに管理されてますよ、ここは。

●KINOが使っていたtwitterのアカウント画像はフリー画像

調べてみたのですが、女性がタピオカみたいな物を持ってるアカウント画像はフリー画像のようです。
Google画像検索で全く同じ画像が3つほど出てきますよ。
それぞれ違う人が使ってるみたい。


(次の投稿に続きます →)
先ほどの続きです。


2.特にツッコミたい作品(2作品)

■その1:「水没」

また出ました「水没」。この作品はツッコみがいがあります。

(1)「スローでズーム」の演出でネタバレ

この作品では、「手を振る黒服の謎の人物」が急に消えます。
DVDでは、人物が消える前後をスロー再生するのですが、作品的にはここでスローでズームする演出は「やめておいた方が良かったよね」と思いました。

なぜなら・・・。

(1)黒い人物が消える「直前」、後ろの土手(白い建物の前)で人が少なくとも「4名の人」が歩いているのが見える(添付写真1をご覧ください)。

このとき、左から右方向へ3名が歩いてきます。
また、逆方向の右から左方向へと1名が歩いてきます。(添付写真1)

(2)黒い人物が消える直前には、左方向から来た3人のうちの「先頭の1人」と、右方向から来た1人がすれ違いそうになる(添付写真2)。

(3)その後一瞬カメラが右に振られて、黒い人物が一瞬で消えた後のシーン。
(ここはわずか1,2秒の映像です、注意してご覧ください)
このときは右方向から歩いてきた1人の人物が、すでに2名とすれ違い終わっていて、最後の3人目とすれ違う直前の状態になっているのです(添付写真3)。

しかも、写真2と写真3の「右方向から歩いてきた人」の立ち位置(青い丸印や矢印)を比べると、この通行人は、カメラが右に振られたその一瞬で、「すくなくとも10mは左方向に進んでしまった」ことになります。写真を見比べればその移動距離がおかしいことはわかるはず。
おかしいです。

このようなことは、黒い人物が消える前と消えた後で「十分な時間間隔が存在しないと」、あるいは編集でカットしないと物理的に起こりえない状況です。

一方で、少なくともナレーションでは「人物が突然消えた」といっているのだから、この部分は編集でカットなどしてはいない、と言っていることと同じになりますよね?

しかし、人物が消える前と後で「編集カットしていない」のであれば、

●左から来た3人の集団の先頭と右から来た人物がすれ違う瞬間だったはずなのに、次の瞬間には、右の人物はすでに2人とすれ違い終わっており、3人目とすれ違う直前になっている。
●さらに右から来た人物が一瞬で少なくとも10mも左方向に進んでいる。

という現象は、「時間の消失現象」でもない限り絶対説明できないのです。

これはどうみても、黒い人物が存在する瞬間といなくなった瞬間の「間」には、じつは「黒い人物が隠れるまでの時間」が存在し、その隠れる為の時間分だけその部分の映像をカットしたと考えざるを得ません。
どうみても「黒い人物は」一瞬では消えていないのです。

だから結局編集したのはバレバレ。
なので、作品的にはここでスローでズームする演出は「やめておいた方が良かったでしょう」と僕は思ったのです。
土手を歩いている人たちは、最初の映像では画像が小さくてほとんど見えてなかったので、ズームしてなければバレなかったんでしょうね。


気になる方は、もう一度ほん呪101をレンタルして確認してみてください。



(2)水中の化け物の正体は?

僕には「白い風船に顔を描いて、コーヒー牛乳を一気に流し込んだだけ」に見えました。
映像は気持ち悪いけど、霊には見えませんでした。

僕が推測したこの「霊」の作り方:
(1)白い風船に顔を描きます。
(2)逆さにつるした白い風船を水槽の上から垂らします。
(3)その風船に、コーヒー牛乳を一気に流し込みます。撮影はここから開始します。
(4)コーヒーの流入と重力により、風船が下方向へ膨らんでいきます。
(5)コーヒー牛乳色の薄気味悪い縦長の顔ができあがります。
(顔が縦長なのは重力の影響)

これはあくまで僕の想像なので、正しいのかどうかはわかりません。

とにかく、水中の映像をよく見ると、「袋のような物体」が上から次第に「膨らんでくるように見える」のです。
この最初の動きを見つけたのが、僕が「疑ったポイント」でした(映像は作品でご確認ください)。

撮影した後は、映像の明度を一部暗くしたり調整して、トリックをわかりにくくした感じ。


(3)謎の人物の「手の振り方」が不自然

先ほども書きましたが、謎の人物が手を振るときの「手の振り方」が不自然。

手を振るとき、手を頭の後ろまで持ってくる感じが体勢的に無理そう。
実際にやってみましたが、手を映像のような感じで頭の後ろまで持ってくると、できないことはないけど苦しいです。


(次の投稿に続きます →)
■特にツッコミたい作品(2作品)

●その2:薄闇

この映像を初めて見たときは、登場人物は女子高生3人?と思ってました。
しかし、映像の「光の具合」をみると、どう考えても4人以上の人物がいないと、この映像は撮れないのです。
女子高生は4人いたのだろうか?



この作品では、「光の強さ」に注目してください。

まず、前提として、このトイレは左から、

男子トイレ/共通トイレ(だれでもトイレ)/女子トイレ

となっています。
各トイレの境目はレンガ造りのデザインです。

次に、おかしいと思った箇所を、時間の経過順に説明します。

(1)最初トイレに向かい、1人がトイレに入るまでのシーン

女の子はスマホの光を頼りにしてトイレに入ります。
このとき共通トイレも女子トイレも外からは光が差し込んでなくてかなり真っ暗です。
トイレの境目のレンガの壁にも光は当たってません。
(写真1を見てください。)

(2)次のシーンで、もう一人の女の子は、男子トイレや共通トイレをのぞいたりします。

女子高生が共通トイレをのぞき込むとき、右側からの光が次第に強くなります。
共同トイレの暗さは、なぜか(1)の時より明るくなっています。
この明かりは、明らかにカメラよりも右方向からさしこんでいます。
(写真2の左側)

(3)トイレに入っていた女の子が出てくる直前

このとき、トイレを流した音が聞こえます。

その直後、共通トイレをのぞいた女の子が
「めっちゃ怖いねこれ」
「めっちゃ怖いねこれ」
と言葉を2回発した瞬間、共通トイレと女子トイレの間にある「レンガのような壁」に当たった「強めの光」が少し動くのです。
(写真2の右側のシーンです。光が確実に動きます。)

この写真2の右側の時、撮影者はトイレから少し離れて撮影してます。
それなのに、レンガのような壁に当たった「強めの光」が確実に動いてます。
共通トイレの内側の壁から反射した光も、かなり強く光っています(写真2の左をもう一度見てください)。

しかもこの光の入ってくる「強さと方向」は、映像を撮影したスマホから発せられた光ではないことは、撮影者がトイレから距離を取っていることや光の角度を見れば明らかです。

スマホよりも確実に強い光でしょう。しかも光の束は大きいと思われますので、まさか撮影用照明機材なのか?

では、この光源は、この瞬間に、いったい誰が動かしたのでしょうか?

・トイレから出てきた女子高生は女子トイレの中にいた
・のぞいてた女子高生は映像に映ってるので絶対無理
・光源は撮影したスマホより右の方から差し込み、撮影スマホを持っていた人はトイレから離れてるので光源は動かせない。

やはり光源を調整した「第4の人物」がいないとこの光の調整はできないということになります。

実は映像をよく見ると自転車のような物が写っています。
この強い光が仮にこの自転車の光だとしても、光の強さを調整して動かすのはこの状況では3人では無理。映像では光が確実に動いているのです。


(4)トイレに入っていた女の子が出てきたとき

最初(1)の時は女子トイレは真っ暗で外から光は差し込んでなくて真っ暗だった(写真1)。
しかし女の子がトイレから出てきたときは、女の子は強い光で照らされ、女の子の「陰」がハッキリとトイレの中に差し込んでいる(写真3)。
この「光の大きな変化」があまりに変すぎる。

この強い光は誰がなんのために用意したのか?
最初から明るくすれば良いのに、なぜこのタイミングで、トイレから出てきた女子高生を明るく照らす必要があったのか??
なぜこのタイミング?

●考察

*以下は、この映像が「創りものである」と仮定してお話しします。

この撮影の状況は、『「薄闇」で現れた霊はCG合成ではなく、本当にそこに幽霊役の人がいたから』」と考えると説明ができるんです。

実は、「霊はしゃがんで、顔だけ出しただけだった。」

霊が女子高生のスカートの裾のあたりに現れるとき、現れる瞬間を映すとまずいので、霊がスタンバイできるその直前一瞬だけ、カメラ(スマホ)の映像は左へ「不自然に」向いています。
その後でスマホは右の方を写し、霊を撮影するのです。


この霊をしっかり映像に写すためには、どうしても強めの光源が必要だった。
なぜなら、幽霊は灰色のメイクをしていたから。
こんな暗い場所では顔が写らないので、しっかりした光源が必要だった。

もしCG合成だったらこういう光源の操作をする必要は一切ないので、もしCGなら逆にこのような不自然な光がなぜ必要だったのかを説明できなくなります。
でも不自然な光自体ははっきり映像に映っているのです。
だからCG合成ではないと思うわけです。


(次の投稿に続きます →)
先ほどの作品「薄闇」で、もうひとこと。


僕がもうひとつ残念だったのは、霊に気づいて撮影者がびっくりする、その「タイミング」でした。

この撮影者、霊に気づくのがあまりに早すぎる。

僕がこの作品を見た後、僕はそのタイミングで霊が出るのをわかってるのに、何度見直しても、この撮影者のように一瞬で霊の顔に気づくことはちょっとできませんでした。
何度やってもワンタイミング遅れるのです。
僕がのろいだけかもしれないけど・・・

霊の存在をはじめからわかって行動してる僕より、そんなことまったく想定してないはずの女子高生の方が、先に確実に霊に気づくなんておかしいと感じます。

撮影の段階で「そのタイミングで驚いたフリをする」って決まってないと、このタイミングでこの動きはできないと思いますね。
だから「わざとらしさ」を感じてしまったし、これは創りものじゃないかと疑ったんです。

普通、すごくびっくりすることが起きたときって、「え?」って一瞬「かたまる瞬間」ってあると思うんですよ。
そのあと、「きゃー」ってなるのが自然だと思うんですよね。
人間って、ほんとに驚いたときは声も出ないし動けないんですよね。
だけど、この作品にはそういう「間」が全然ないんです。
養豚場の祭壇、カメラ壊れる寸前、赤い足が写ってますね!
私は単純に面白いと感じました。映画を見た後に見たので贔屓目もあったのかしら?

個人的には女子高生のトイレのやつはおばさんがメイクして座ってる風にしか見えなくて笑いました。

川の向こうで手を振っている女の人はあの手の振り方が不気味で『人ならざる者』感があって好きでした。

メインは養豚場での凛太郎くんと藤本さんの場面がじわじわきて面白かったです。
でも最後の閲覧注意の動画にはがっかりしました。

閲覧注意系では『血遊び』みたいな雰囲気のある映像が好きです。
養豚場、お堂の脚に触れられてないのも「ん?」となりましたが、男鹿さんが体調崩す直前にワゴンの横から顔がスッ…と引っ込んだように見えるのも気になっています。102未視聴なので、そこで触れられているんでしょうか?

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