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本当にあった!呪いのビデオコミュのこの夏は色々立て続け!「ほんとにあった!呪いのビデオ103」

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今年は夏にホンノロ満載ですね!わーい(嬉しい顔)
「ほんとにあった!呪いのビデオ103」9月6日にリリースです!!!!波
しかしまあ何というか、ここまでシリーズできてるのも大変な事だと思いますがスタッフさん頑張ってほしいです!指でOK

※毎度お約束としてリリースされた9/6の0時に愛のあるツッコミとご感想を書き込みよろしくお願いしますぴかぴか(新しい)

コメント(10)

どうもぉ〜
102はここのコミュ出来て初めてかなぁ?ノーコメントだった
そして今回103拝見しました
なんかわかりやすい内容だと思った…
声もハッキリ姿もハッキリと
消波ブロックは男の子の帽子と不可解減少を探そうとしたら
画面酔いした
スキーの登山に行った男の子見つかるといいですね?
あと今回はなかなか良かったですがいつまでミヤをするんだろ!!
>>[1]

今回の103
確かに分かりやすかったです(笑)
>>[1]

運動会の孫の後ろに憑依する
お婆さん?

あれは不気味((( ;゚Д゚)))
>>[3]
あれも良かっですね?
今回はトンネルも岬も良かったです
岬の女の人なんて普通の女の人でしたね?
全てよかったかも大洋さんの登場も良かったです
けど次作には期待しません最近のほん呪当たり作の次必ずはずしますもんね〜



トイレハムコウデスノデドウゾ…
103見ました。
今回、単発系も分かりやすいですね。
消波ブロックの間って結構隙間があるんですね、
海釣りで防波堤にいると猫が寄ってくる動画を見たことありましたが
あれだけ隙間があるなら猫くらいなら余裕そう。

ミヤの話は一進一退だし、話の通じない頭のおかしい人間は幽霊と同じくらい恐い。
しかし話を盛り上げるためとはいえ夜の山に入るのは野生動物からの危害の危険性も考えてほしい。
幽霊と別の意味でヒヤヒヤする。
ほん呪103のツッコミと感想

ネタバレありです。
今回は、ミヤの話は面白くないので総括だけにしておきます。
また、今回はあらすじは割愛します。

文章が長いので、いくつかの投稿に分割します。

■作品名:スキー

・1991年3月11日というと、東日本大震災のちょうど20年前。
 東日本大震災が発生した時間は14時46分であり、時間も近いのは偶然?

・今回の作品でノイズと共に記録されている「怒鳴っている男性」の声や声の出し方が、過去作品ほん呪21「誘拐」「続・誘拐」の荒っぽい旦那に似ていると思った。

ほん呪21「誘拐」をみなさんは覚えているだろうか?
誕生日パーティのときに顔が歪んで映った小学生の少女が神隠しにあうという作品。
物語の終盤、少女の自宅に取材に行った女性スタッフが母親に「虐待じゃないか」と詰め寄ったとき、陰で話を聞いていた旦那が「おえ!おえ!」と言いながら激高してスタッフが逃げ出す作品だ。

今回の男の音声も「おえ!おえ!」と聞こえる気がして、この虐待旦那の「おえ!おえ!」という独特なしゃべり方と怒り方にすごく似ているのだ。
できれば声紋鑑定をして比較してみたいぐらい。


■作品名:波消ブロック

・そもそもなぜ一般人が、海釣りのときに小型カメラなどを持っているのだろうか?
そんなものを普段から持ち歩いているのはなぜ?そういう違和感を感じる作品だった。

・小型カメラの映像で、波消しブロックと堤防の間が通路のようになっていることがわかり、普段見られない資料としては非常に興味深い映像だった。


■作品名:山道のトンネル

・動画に映っている女性は素直に不気味だった。

・今回死亡した女性は、死因は暴力だけど、死んだ場所はなぜかトンネル。
前回のほん呪102の「内見」も死因は暴力で、死んだ場所はゴミ集積所という意外な場所。
この2つの作品は、死因とその場所が「意外な場所」というところで共通点がある。

普通ならこういう場合は「交通事故で亡くなった」というのが定番のパターン。
でも今回はその定番をあえてはずしてきた感がある。
・・・というかむしろ、ほん呪102も103も、スタッフが「暴力による死」にこだわって制作した作品のように思えてならない。


■作品名:運動会

・1回目の「のぞき込む老婆」は気がつかなかった。
 2回目に老婆が現れたとき、つい「おーっ」と声が出てしまった。なかなか良かった。

・以前よりひどくはないが、霊の顔は相変わらず目の周囲が黒っぽくなっている。スタッフはパンダ・メイクから離れられないのか。

・映像に映っている鉄腕アトムの絵が著作権侵害にならないのかが気になった。
・・・どうでも良いか。

(次の投稿に続く)
ほん呪103のツッコミと感想(つづき1)

■作品名:岬

・ほん呪103の作品の中で、「ある意味で」もっとも面白かった作品。

・遠くに江ノ島のような物が見えるので、その角度から、撮影地は鎌倉海浜公園の稲村ヶ崎地区だと特定できました(図1)。
図1の上がDVD映像、下がGoogleMAPの画像です。
赤い枠で囲ったところを比較すると同じ場所だとわかります。
・江ノ島
・街灯
・銅像
・樹木の形

霊が現れた場所も特定できました(図2)。
後ろに柵で囲った場所があるのが特徴です(入っては行けない場所です)。

なお、GoogleMAPで確認すると、動画に映っていた危険防止の看板や自殺防止の看板は、現在は撤去されているようです。

これでまたひとつ、「ほん呪の聖地」が誕生しましたねわーい(嬉しい顔)
ほん呪103のツッコミと感想(つづき2)

■作品名:続・鬼女の山 前編/後編

・大学教授なら教員紹介という形で学校のWebサイトで紹介されているのが普通なので、Google検索で名前ぐらいは必ずヒットするはず。
ところが大学教授の江副希美子さんはGoogle検索でヒットしない。
(検索語を「"江副希美子"」で限定して単純化して検索すると、なんと検索されたのは2件しかなかった。)

・そもそも、「某大学」とわざわざ大学名を伏せてるのに、仮名でなく本名と思われる教授の名前(仮名と書いてない)は平気で作品に表示するところが、すでにおかしい。

・スタッフは、miniDVテープを提供されてその場で再生していた。
作品「波消ブロック」でも「海釣りの一般人が小型カメラを持ってる異様さ」をツッコんだが、miniDVテープを再生する機材(ビデオカメラ)をスタッフがちゃんと取材に持ってきているというのは用意が良すぎではないだろうか?
スタッフはあらゆる再生機器を取材時に全部持ち歩いているとでも言うのだろうか?

・松崎さんが残した資料02として4枚の写真が紹介されるが、最初のシーンでは机の上に置かれていた写真は確かに5枚置かれていたのだが。
残り1枚はどこに行ったのだろうか?

・スタッフはなんと、インタビューの現場にフロッピーディスクドライブまでちゃんと持ってきていた。
あまりにも用意が良すぎ。どうも都合が良すぎる。

・「前編」でスタッフが古い家を外からのぞいたとき、男性が左を向いて座っているように見えた(図1、図2)。

・古い家に張ってあった張り紙(図3)だが、紙を貼るのに使われているテープはまだ新しく、しかもこのテープの種類は、撮影時にADがよく使う半透明の緑色の養生テープに見える。
養生テープは剥がしやすくできているので、撮影のとき臨時に貼ってすぐ剥がしたいときに便利なのです。
テープの新しさと相まって、この張り紙は仕込みなのではないかという疑惑を感じた。

・目の前(家の2階)に明らかに人がいた異常な状況なのに、庄司さんの家族への電話の後、スタッフがおずおずと帰ってしまうのはおかしい。
スタッフ2人ともこの異常な状況に驚いた顔一つしないとは・・・。

特に木勢さんは直前にあれだけ驚いたのに、その直後、2階の人物が誰何かわからない今の状況に驚きもしないのはおかしすぎる。
一方、スタッフ田中さんは、2階の人について
「住んでらっしゃらないといったけど、2階に人いたからね。」
と、ちょっとだけ触れることは触れるが、結局スルー。

さらに、こんな異常事態なのに、スタッフは「2階に人がいた」という話すら、この時点ではまだ庄司さんの家族には話していない模様(後で話をするのだが)。

こういったところが、以前から指摘している「ほん呪は筋書き通りの展開になっている」という点。この展開にはもう怒りすら覚える。

・スタッフ藤本さんは頼んで家に入れてもらったのに、「気持ち悪い、気持ち悪い」と失礼なことを言ったり、スタッフ田中さんも「台所が汚い」とか。いろいろ失礼。
おまけに藤本さんはフスマの紙まで破っちゃうし。弁償案件ですね。

・誰も住んでないように見える家屋。しかし「天照大神」という掛け軸の近くに置いてあるサカキと思われる木の葉っぱは、比較的新しく見える。この時点で「誰かここにいるだろう」ということは推測できた。実際、大洋さんがいたし。

・2階にいた藤本さんを間近の位置で突然呼ぶ木勢さんの声。
ビックリして藤本さんは扇風機のようなものをひっくり返す。
こんな場所で近くで突然呼ばれたらそりゃ怖いと思う。木勢さんそれはないよ。

・スタッフが大洋さんを発見したとき、「お兄さんに鍵を開けてもらって中を見させて頂いている」と説明したが、さっきお兄さんは「鍵は普段から締めてない」と言ってなかったか?実際開いてたし。どうも変だ。

・主屋で大洋さんにインタビューを試みているとき、兄の庄司春樹さんが「おーい」と言いながら突然入ってくる。このお兄さんの行動が僕には少し不自然に感じた。
お兄さんが入ってきたら大洋さんが突然消えてしまうが、お兄さんの不自然さからこの展開が起こることはすぐ予想がついてしまった。予想ができてしまう展開はつまらないが、ほん呪作品をたくさん見てるとこういう展開は予想できるようになってしまうと思う。

・さらにスタッフの映像には白い不気味な影が映っている。
結局スタッフ藤本が強引に部屋を見たがったのは、この展開を設定するためのフリだったとしか思えない。こういうご都合主義的なストーリー仕立てを感じる場面が、どうもほん呪には多い。

(次の投稿に続く)

ほん呪103のツッコミと感想(つづき3)

*僕のパソコンは呪われたかもしれないですげっそり

ほん呪103を再生しているとき、再生ソフトの表示がおかしくなっていることに偶然気づきました(図1)。

メイン画面ではほん呪103のフロッピーディスクの映像が表示されているのに、サムネイルはなぜか「ほん呪102」の映像が表示されるのです。普通はあり得ない状態。

マウスを移動して別の位置でサムネイルを表示させても、そのすべてがなぜか、ほん呪103のサムネイルではなく、ほん呪102のサムネイルなのです。

いつもほん呪をツッコんでばかりいるので、呪われたのだろうか?

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