ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

本当にあった!呪いのビデオコミュの【劇場版】ほんとにあった!呪いのビデオ100

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
はい出ましたー!ほんのろ劇場版!!!チャペル
「劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100」
7/28(金)から上映!!!
まずは東京の池袋シネマロサから全国順次公開とのこと!
詳しくは公式をご覧ください!☆

公式サイト
『劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100』
https://honnoro100.broadway-web.com/

多分管理人のいるとこには上映来ないだろな〜〜〜〜
近隣にお住まいのほんのろコミュニティの皆様方!
ぜひぜひ劇場へ足をお運びください!
そして劇場版をご覧になった方は
こちらに愛のこもったツッコミとご感想を是非ぴかぴか(新しい)

コメント(32)

情報ありがとうございます。
上映がいまからとっても楽しみです。

さすがに映画の時にはツッコミどころは見つけられないでしょうねぇ〜

舞台挨拶があったら行きたいですけど、問題は行けるかどうかです。
行けなかったらDVDを待つかな・・・
舞台挨拶が急に決まりましたね。
あると思ってました。

『劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100』 7月29日(土)中村義洋監督舞台挨拶決定!
■日時:7月29日(土)15:15の回上映後
■場所:池袋シネマ・ロサ (住所:〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-37-12 ロサ会館内)
■登壇者:中村義洋監督(構成・演出・ナレーション)/藤本裕貴(演出協力)/男鹿悠太(演出補)/木勢まりあ(演出補)+ MC予定
上記の舞台挨拶の時間、残り数席しかないので(黒地に白枠の席です)、舞台挨拶を見たい方はお早めに・・・
舞台挨拶を見にきました!
これてよかった。

小学が中学生?ぽい男の子もママらしき人と一緒に来てるみたいです。
会場は15時ぐらいらしいので時間つぶします。
当然、ほん呪は今日はSold Outになってました。
舞台挨拶、中村さんも当然見たいけど、演出補のみなさんも見たい。
演出補の人まで見たくなる作品ってあんまりないですよね〜
その辺がほん呪の面白みの一つだと思ってます。
もうすぐ開場になりますね。
想像してたよりも女性の観客数が多かったです。少しびっくり。内容的に男ばかりかと思ってました。
あと、ほん呪Tシャツなどのグッズもいくつかシヨーケースで売ってます。パンフレットはない?
シヨーケースには「呪いと予約は待ってくれない」って書いてありました。
僕の席は思ってたより良い席でした。
舞台に意外と近かったし、映画も見やすい適度な距離です。
ギリギリで買ったのにラッキー。
なんとさっそく呪いが!!

ちゃんと撮ったつもりなのに写真が変になった!(写真1)
撮り直したらちゃんと撮れましたが。

なお、始まったらもちろん写真は撮りません。ご安心ください。
舞台挨拶は上映の後、というアナウンスがありました。
ほん呪100、とても面白かったです!
怖い面白さではなく、爆笑する面白さです。
会場、みんな何度も大爆笑!

ほん呪がホラーの硬派だとすると
Not Foundは軟派なイメージがあります。
ところがほん呪100は、まるでNot Foundを観てるかのようなコミカルな面白さがあるのです。

さすがは100巻目記念作品。
さすがは中村監督の作品。
絶対お勧めですね〜

舞台挨拶では、作品のナレーションで紹介せずカットされた「心霊現象」もいくつかあると中村さんが話してました。
DVDでもう一度よく確認したいと思います。(なお、僕も心霊現象一つ見つけました。)

あと、使われてる音楽も気になりました。
以前使われたことがある音楽が一部聞こえてきた気がするんです。
これもDVDで確認するつもりです。

とにかく面白かったです。

舞台挨拶の写真を添付します。
撮影許可がでたのでラッキーでした。
貴重なチラシもゲットできました。
わー!ぴかぴか(新しい)レポありがとうございますー!わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
月曜日に観てきました!
色んな意味で面白かった。
真面目にやってるのに笑える
これぞ元祖ほん呪!な作品だと思いました。
さすが中村監督です。
安心感がすごい(笑)

物語の組み立て方も上手かったですね。
テーマが1つで、いわゆる『心霊映像』は少なかったですけど、謎が紐解かれていく行程や調査の流れなんかは興味深かったです。ずっと見ていられる(笑)

本当は土曜日に子供たちと行く予定でしたが予約制と気付くのが遅くて行けませんでした(TT)
ほん呪オタクの変態(褒め言葉)の皆さんに混じって爆笑したかったです。
まめまめこさんわーい(嬉しい顔)レポありがとうございますー!ぴかぴか(新しい)
>>[15]

DVDになったんですね。
心霊現象と音楽をもう一度確認しようと思います。

まだ見ていない102巻以降もはやく見たいのですが。。。
(いろいろあって、最近ほん呪から離れてます。)

*内容のミスで投稿し直しました。
>>[17]
早くほん呪の世界に早く戻ってきてください…
みんな離れてなかなか語れる機会も少なくて寂しいです
それにしても100は何回みてもなんとなく内容が理解できない…
その辺の解読とかもして欲しいのに〜
昨日偶然入ったGEOで見つけて即レンタルしました!期待しかない、とでも言うのだろうか…………
>>[18]
ありがとうございます。プライベートで色々ありなかなかDVDが見られない状況です。それにツッコミを嫌がる人もいるのでなかなかむずかしいですね。
100巻目は心霊現象の検証をしてみたいシーンがあるので、見られたら検証したいと思います。
空き家捜索はSpecial 1を思わせますね、隣の女怪しいと思ったらやっぱり最後出てきましたね、説明しないのがさすがの終わりかた。
最初どうせほん呪だろ、と思って集中して見ていなかったけど、最後見てあーそういうことだったかー。ってわかってから改めて見るとだいぶ面白かったです。

ちょっとほん呪とは毛色が違う怖さですがこういうジャンルが好きな人は刺さるんじゃないかと思います。

って思っていますが私の考察合ってます?

脱げない木勢ちゃんの横で慌てて上着を脱ぐ中村さんが狂おしいほど愛おしかったです。
大変お待たせしました。
やっとDVDの方でほん呪100を確認しました。
劇場ではきづかなかったところを、ガンガンツッコんで参ります。

長文のため、複数の投稿に分けて投稿します。
ネタバレ注意。いや、ネタバレばかりです。気にする方は読まないでください。

まず、ほん呪100は爆笑シーンがたくさんあるので、そちらから。

●この作品の爆笑シーン

ほん呪100は爆笑シーンが多い。映画の舞台挨拶の日も、劇場でみんな爆笑していた。

(1)「自分が取材に行くとナレーションが『私は・・・』となるので変だ」と中村さんは反対。
でもそれが採用され、直後のシーンで、さっそく「私は・・・」とナレーション。
観客は大爆笑。

(2)和子さんの家に向かう車の中で、専門家は「疱瘡神は赤が嫌いなんじゃなくて、むしろ赤が好きという話もある」と言い出す。
中村さんは「何を言ってるんですか」と言いながら、着ていた赤いジャンパーをあわてて脱ぐ!(写真参照)。
観客一同大爆笑。

(3)和子さんの空き家の捜索中に、声を出さずに中村さんの部屋に近づいてきたスタッフ。
中村氏が霊かと思ってビビって「しゃべって! しゃべって!」と言ったあとブツブツ文句を言うシーン。中村さんがビビってて爆笑。

(4)和子さんの空き家でスタッフが「なんかいますよね?」と発言。
中村さんは「だからやめましょうよ。そういうこといわないでいいよ。」と言うので、また爆笑。

中村さんのびびり方が秀逸。
中村さん、面白い方ですね〜。

*気づいたんですが、家で1人でDVDを見ても、劇場内でみんなで大爆笑したあの一体感は経験できないですね。劇場ではみんなで爆笑したので面白さ倍増でした。

(次の投稿に続く)
ツッコミと感想の続き1

●ツッコミと感想

作品名:赤い映像
投稿者:鷲巣 大介
(仮名扱いの人は(仮名)と字幕が出てるので、この方は本名なのかも?)

1.バスケの赤っぽい風景は、かなり前の「体育館の2階に現れる首無し学生」や「体育館の2階の窓にぶら下がった男」の2作品と、色の雰囲気やボケた感じもよく似ている。
関連性はないのだろうか?

2.作品の最初に「投稿者のスマートホンに何者かがAirDropを使って問題の映像を送りつけてきた」と述べている。誰が何の目的で彼のスマホに映像を送りつけたのか。作品では結論は出ていないようにみえる。

AirDropは登録してる友達しか受け付けない設定で、ポチッとしたら映像が入ってきてしまったという説明をしている。
・・・ということは送り主は友達のだれかであると考えた方が自然。

→この送りつけた犯人は、投稿者の隣に越してきた先輩の女性の仕業の可能性が高い。

女性は投稿者が好きで、隣に引っ越してきたのも実はストーカー行為の結果。
女性は呪いのビデオを投稿者に見せ、作品の「フクロウ男」と同じ呪い「神迎え」で男性と付き合うことに成功した。だから女性は赤い服を着ているのも納得(写真参照)。

3.今回は今までにない新しい映像の作り方。
ほん呪100の最初の2分間ぐらいは従来の作品のように中村氏がナレーターを入れている。
ところが、中村氏が
「それは、この映像を送りつけてきた、何者かの視線、とでも・・・」
と言った瞬間、突然ナレーションが切れてしまう。

実はそれは、中村氏がその映像を昔見たことに気づいてNGを出してしまい、作品編集スタッフがそこで録音を強制的に止めたものだった。

「はい一回止めました」
というスタッフの声がきこえ、映像が急にスタジオに切り替わる。
そしてスタッフが
「もう一度良いですか?」
と言ったときに、中村氏が
「これ見たことあるんだよね、俺」
と言い出すところからほん呪100のストーリーが始まるのである。

つまり、最初の出足は、実は作品そのものではなく「編集風景の画面と音声を流していただけ」という「体(てい)」になっている。
こういう映像の作り方はいままでなかった物である。

4.この作品と中村氏が今回関わったのは、ほん呪96のナレーション制作時のようだった。ほん呪100の出だしをよく見ると、本当はこの作品をほん呪96に収録するつもりだったとわかる。
いろいろ困難が生じ、結局収録したのがほん呪100だった。

5.杉本さんへのリモートでのインタビューで投稿者は次のように答えている。

「僕が送った映像はもっと長かったですね」

つまり投稿者は、この長さが短い投稿映像を全部みたからこそ「前はもっと長かった」という感想を抱いたと思われる。
スタッフは、危険を承知で杉本さんに全編を見せたとでもいうのだろうか?ヤバいでしょ、それ。

しかもそのあとで投稿者は「以前この映像を見たあとで気分が悪くなった。結核と診断された。」と言っている。
投稿者はその忌まわしい過去の記憶があるのに、なぜ投稿者はどうしてまたそれを見たのか?ばかなのか?

6.杉本さんはビデオを捨てたと言ったあと、ナレーションで「それを誰かが手に入れて投稿者鷲巣さんに送ったということだろうか」と言っている。それは関連性が無理矢理ではないかと感じる。
誰がどういうタイミングでどうやってそのビデオを拾ったというのか?
→ でもこれが、実は事件の真相(犯人は投稿者の先輩の女性)にもっとも近づく鍵となっている。女性がビデオを拾ったことで投稿者がAirDropで呪いにかけられ災いが起きる。

でもそもそも、【いまどきの女子大生が、VHSビデオの再生機器を持っているのだろうか?】それが最大の疑問。

7.女性スタッフ久木さんの家の玄関。なんでハンバーガーの絵が玄関に飾ってあるのだろう?(写真参照)久木さんの趣味なの?

8.まるで呪いの影響だと言いたげな雰囲気で演出補の久木さんが辞めた。
夫からの強い要望ということだったが(夫の実家がある関西に行くらしい)、その理由はやはり、「久木さんが家に男性と2人で居た」と主張していた夫が久木さんを疑っていて、男性と引き離すために離れた地域へ無理に引っ越すとかそういう事情なのだろうか?

9.コロナ第7波が収束して杉田さんから連絡があった。
会ったとき、杉田さんが手を上げてスタッフを呼ぶポーズや固い握手をするところ(写真参照)がまるで欧米的態度で、杉田さんの態度がやけにデカいなと思った。
というか、コロナが流行っている最中にあんながっしりと握手などして良いかったのだろうか。杉田さん、ヤバいと思わなかったのか?
ツッコミと感想の続き2

10.和子さんの家にビデオを探しに行く手前で立ち寄った店。
偶然、和子さんの夫の職場の同僚がスタッフに声をかけてきた。
なんとこの方、和子さんとシゲモリさんの関係について、異常なほどに事情をよく知っていた。

偶然にしては都合が良すぎる人物・渡邊さん(仮名)の登場。
あまりにできすぎではないだろうか。
もしかして、中村さんがあれほど「昼間の取材」にこだわったのは、渡邊さんに会うために昼間の取材でないと都合が悪かったから、その舞台設定のためだったのか?と疑ってしまいたくなる。

11.渡邊さんの話を聞いて専門家にもう一度話を聞くと、専門家の意見が180度逆になる。
それまで専門家は「ビデオは疱瘡神を撃退する目的」という話だったのに、ここから急に逆に「神迎えが目的」だと180度変わった。
専門家は意見を変えすぎだし、これが本当ならあまりに無責任かも。
スタッフや作品全体が専門家の意見に振り回されている形。

12.中村さんが取材に行くとき、車のダッシュボードの近くにお札が置いてある(写真参照)。
お札に書かれた文字から、その神社は新宿・歌舞伎町の花園神社だとわかる。
厄除けのつもりかもしれないが、花園神社からもらってきたのだから、それは厄除けというよりも、どちらかというと「芸能のヒット祈願」のお札なんじゃないですか?ボケですか?とツッコみたくなる。

(注:花園神社は、芸能人のヒット祈願で有名です。)

13.神迎えのビデオを和子さんの家に探しに行くとき、中村さんが「そういうビデオをわざわざ世間に見せるなんて必要はないでしょ」という一言が冷静的で印象的。
呪いのビデオの制作者が、自らビデオの発表を否定するところがおもしろい。

14.和子さんの空き家でスタッフの女性はスマホを自撮り棒で持っているが、最後まで向こう側ではなく「自撮り」をしているところが不思議。

15.部屋を捜索しているとき、「めでたし」という文字の自己主張のインパクトが強烈(写真参照)。

16.和子さんの空き家でビデオが見つかったが、その場所は結局、最初に探した部屋だった。
それなのに、スタッフが最後にこの部屋を探す前に中村さんに言った一言がおかしい。

「中村さん、あとひと部屋見たいので、ちょっと待ってください」

観客はスタッフのこの「あと一部屋」という言葉にだまされないように注意。

この部屋にはマネキンやマッサージ器も置いてあるし、画像で確認しても玄関入って左側の部屋でまちがいない。
そこは最初に見た部屋でしょ。「あと一部屋」って何?
まるで見落としてた部屋みたいな言い方をしてておかしい。台詞を間違えたか?

17.同じく、ビデオが見つかった部屋について。
ビデオはこの部屋のテレビ台から見つかっている。
始めにこの部屋に入ったときはテレビ台の前には段ボールなどががっつり置いてあってテレビ台が見えない状態だが(写真2枚目)、スタッフはどうして最初にもっと良く探さなかったのか?
最後にもう一度スタッフがこの部屋に来たときは、テレビ台の前は綺麗に物がなくなっているのだが(写真3枚目)。

しかも、最初にこの部屋に来たとき、カメラが変に上の方、高いアングルばかり撮影していることは見逃せない。最初のときはわざと下を映さなかった可能性が疑われる。

この部屋については
(1)最初はこの部屋をよく探さなかったり、
(2)スタッフが「あと一部屋」という変な言い方でこの部屋にまた来たり
(3)最初は段ボールなどで埋もれていたテレビ台が、次に来たときはこれでもかというぐらい物がどかされていたり
(4)最初に来たときはカメラが上ばかり撮影してたり
など、不自然なことがとても多いのである。

18.作品の最後。ほん呪100には投稿募集の案内が収録されていない。
ツッコミと感想の続き3

●ほん呪100で触れられていない霊

映画の舞台挨拶で中村さんは、
「作品内で紹介されていない現象は、他にもいくつかあります。」
と言ってました。

ナレーションで紹介されていないおかしな箇所は、確かにありました。
僕も劇場で1つは見つけてましたが。他にもいろいろ。

1.投稿者の鷲巣さんの部屋に取材に行ったとき、部屋の片隅(冷蔵庫の上に電子レンジが置いてある、その向こう側)に、後ろを向いて立っている男性の頭が見える(写真1参照)。
これはナレーションでは紹介していない。

2.24年前の投稿者杉本さんとともに、リモートで投稿映像を確認しているシーン。
錯覚だと思うが、杉本さんの頭がリモートの枠から飛び出しているようにみえる。
これが本当なら、まさに異常現象(写真2参照)。

3.女性スタッフの自宅。何度も呼び鈴を押されてイラついてメイン玄関外に飛び出す女性スタッフ。
誰もいないのでメイン玄関から内側に振り返ると、中の階段に男性が立っているのが一瞬映る(ナレーションによりる説明は無し、写真3右側参照)。

4.さらにそれとまったく同じシーンで、呼び鈴の画面に人のようなものが小さく映り込んでいる(ナレーションによりる説明は無し、写真3左側参照)。
この人物に気づいている人は少ないのではないでしょうか?

できるだけ写真を紹介したいので、ここでいったん切って次の投稿へ

(次の投稿に続く)

ツッコミと感想の続き4

5.和子さんの空き家で霊が出るシーン

*ナレーションで紹介された部分と紹介されなかった部分を一緒に紹介します。
ナレーションで紹介された霊は、正式には3つだったとも思います。
(映像としてはもっと紹介されていますが。)

ここで紹介する写真は、作品で紹介されていない瞬間だけにします。

(1)入ったばかりのときの正面。女性スタッフ木勢さんの右側。突き当たり手前の右の壁の向こうから黒い頭がのぞく((2)と同じ現象だが、はっきりは紹介していない、写真1参照)。

(2)玄関入って左の部屋でマネキンを見つけて驚いたスタッフ。木勢さんが「結構散乱してます?」と効いたとき、(1)と同じ位置から再び霊が頭を出す(ナレーションで紹介済み)。

(3)中村さんが部屋を指さしたとき、部屋の中に黒いマントのようなものを頭からかぶった人物が立っているようにも見える(ただそう見えるだけ?、写真2参照)。

(4)木勢さんが台所をのぞいた瞬間に、奥にスーツを着た男性が立っていて左に隠れる(ナレーションで紹介済み)。

(5)スタッフが2階に上がろうとする直前、太ってるスタッフ男鹿さんの「変な薄笑い」が画面一杯に映し出されているとき、廊下の奥、画面右に霊が映り込んでいる(ナレーションでは紹介していない、写真3参照。暗いので明るさ調整してあります)。

(6)こたつがあった部屋(玄関入ってすぐ右側の部屋)にスーツのようなものを着た男性が立っている(ナレーションで紹介済み)。

他にも見つけた方、ぜひご紹介ください。

今回は以上です。
訂正:
すみません。投稿24の5番や6番で「杉本さん」とか「投稿者」と繰り返し書いてますが、これは正確には「24年前の投稿者、杉田さん」です。
この項では「投稿者」の姓は「杉田」ではないし、鷲巣さんのことでもありません。失礼しました。
訂正2:
投稿25の以下の内容で、写真を貼り忘れていたので改めてここで紹介します。

15.部屋を捜索しているとき、「めでたし」という文字の自己主張のインパクトが強烈(写真参照)。
さらに!
ツッコミの内容を1個追加します。

空き家の捜索のとき、違和感を感じませんでしたか?

(1)空き家は物が散乱してるのですが、実は「未開封のペットボトル」やら「未開封のビン」などがあちこちに置かれている(写真参照)。
なんであちこちのペットボトルやビンが未開封なのか?
かなり不自然です。

(2)服が大量に「敷き詰めてあるような」部屋。どうしてわざわざこんなに幅広く服が広げてあるのか?僕は不自然に思いました。

僕はわざと部屋の中をあんなにひどい状態にしたのではないかと思えてなりません。
たしかに、引っ越し直前の部屋って、実はあんな感じにはなるのですが・・・。
でもべつに引っ越してるわけじゃないし、誰かに侵入されて荒らされているわけでもないわけだから、あの荒れようは逆に不自然に思います。
すみません、ツッコミどころ、まだありました。
写真を見てください。和子さんの空き家です。

写真で何か気づきませんか?
テレビ台のなかの物が、とても整然と置かれているのです。
白いコードは綺麗に丸められているし、ビデオもきちんと整理しておかれている。

部屋は雑然としているのに、台の中はとても綺麗に整理されている。
この感じを見ると、この家の主(和子さん?)は几帳面な性格だったと推測できます。
そんな几帳面な人がこんなに部屋を荒らして消えるとは思えないんです。

他の部屋の映像も見てみたのですが、雑然とした中に、意外と整理されている場所があるんです。
なんかおかしい。

・・・で。写真欄が余ってることだし。
女子大生を犯人だと疑い始めたからなのか、赤い服で幸せになった女子大生を妬んでるのか。
すごい形相で女子大生を睨んでいるスタッフ、木勢さんの表情を最後にお届けして終わりたいと思いますw

ログインすると、残り3件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

本当にあった!呪いのビデオ 更新情報

本当にあった!呪いのビデオのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。