ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

本当にあった!呪いのビデオコミュの秋もホンノロ!「ほんとにあった!呪いのビデオ104」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
さあどんどん続きますホンノロ!もみじもみじもみじ
「ほんとにあった!呪いのビデオ104」こちらは10/6リリース予定!!!
※いつもありがとうございます!10/6になった0時に愛のあるツッコミとご感想カキコお待ちしております〜!わーい(嬉しい顔)霧

コメント(8)

104見ました。
今回単発物がちょっと分かりにくいものと結局何だったのっていうのがちらほら。

メインエピソードのミヤの話、オチがまさかの「山歩きは気をつけてね!」とは。
何となく邪馬台国の卑弥呼とその後継の壱与みたいに能力を継承した娘が
同じような暮らしと呪術を続けてるのかと思ったら
単に子供を探してる母親が幽霊になりましたってありがちな動機で
巫女とか呪いとかの背景いっさい関係なくない?
何で小宮山さんの奥さんを助けたのか、なぜ庄司さんは殺されず呪いに取り込まれたのか
全部放置されてて、前2作は比較的良作だった分ガッカリでした。

あと今回のスタッフは根っからの都会ッ子なんでしょうね。
田舎の山中のたまにしか管理してないビニールハウスや物置はだいたいあんな感じが多いです。
さすがに烏骨鶏が放し飼いで天井にいるのはびっくりしますが(笑)
不審者!って言ってましたが夜中に人んちのビニールハウスや物置に侵入してるスタッフの方が
不審者なのでツッコミながら見るには面白かったです。
>>[1]

同感です。
実は私の住む一部地域では
1日早くレンタルできるところがあり
5日には観てました。

くるさんと同じ感想です。
はいどうもっ!!!手(パー)わーい(嬉しい顔)年も明けました!
そんなこんなで、今年もほんのろが出てきますよ〜〜〜
最新作105は3月リリース予定との情報見ました☆
一か月前にはトピ立てますのでよろしくお願いします!富士山
お待たせしてます。
ほん呪104の感想と突っ込みです。

あらすじは省きます。

■作品名:発表会

・黒いドレスの幽霊が出現している瞬間だけ、幽霊の右の方に「白い彗星」のようなものが現れる。これはいったい何だろうか?(画像1)
(ナレーションでは触れられていない)

幽霊が消えると、この白い彗星のようなものも同時に消えてしまう。
また、ノイズで幽霊の映像がぶれるとき、白い彗星もまったく同じようにブレる。
まさかこれは合成で、合成の失敗で「彗星」が映り込んだのに、それをスタッフが消さなかった?



■作品名:形代(かたしろ)

●この作品は、普通にそこに立っている男性を映しただけに思える。投稿者が「男性なんていなかった」と偽の証言をすればいいだけ。
だれにでも撮影ができる映像。

男性が幽霊であるという証拠は何もない映像でも、ほん呪に採用されるの?って思った。

●この作品は次のような考察もできる。
『実はストーカーの客の職業は警官。客(ストーカー)は女性が相談した警官その人だったが、女性は警官がその客だと気づいていなかった。
警官は呪いをかける人型(形代)を女性に持たせておくため、わざと「人型があったら捨てずに保管しておくように」という指導をした。
女性はその言葉にダマされ人型を保管していたから、邪念を呼び込んでしまった。』

●この作品のもっともおかしな点は、部屋の配置や中の様子。

投稿映像では、投稿者が驚いて一瞬カメラを下に向け、再びカメラを室内に向けるシーンがある。
再びカメラを向けたときそこに男性の姿がないので「男性が一瞬で消えたか」のような「錯覚」を与える。

しかし、男性が「いる瞬間」と「いなくなった瞬間」の部屋の様子を比較して欲しい。
少なくともこの映像だけでは「男性が一瞬で消えた」という判断はできないことが判明する。


[男性が一瞬で消えたと断定できない理由:]

●引き戸が消える

(1)謎の男性が映り込んだとき。
窓ガラスの反対側には2枚の【茶色い引き戸】(戸の幅は半間で、戸が2枚で1間分の幅)が窓ガラスにハッキリと映り込んでいる(画像2)。

*画像2は見やすくするために明度を上げています。

(2)女性が驚いて部屋の方に振り返ったとき。
部屋の奥にあったはずの引き戸が一切映っていない。
その代わり、白いカーテンがかかった「窓」とおぼしきものや、黒い布団、イスやテーブルが映っている(画像3)。

この、男性を見つける前後2カ所の映像の比較により、少なくとも女性は真後ろに振り返ったわけではないことがまずわかった。
男性が消えた時点では、女性は真後ろではなく、左方向または右方向にカメラを向けたとしか考えられない。

これらの映像を最初に見たときは、少なくとも僕は、女性は真後ろに振り返ったかのように思ってしまった。でもこれは錯覚だったらしい。

女性が謎の男性に気づく前には窓にハッキリ映り込んでいた【引き戸】が(画像2)、投稿者が男性に気づいた後では引き戸は一瞬で消えてしまい、部屋の様子がまったく違ってしまった(画像3)。
女性が男性に驚いた後の、部屋の中の様子の変化が「なにかおかしい」。

女性が男性に驚いた直後に左右どちらか90度ぐらいの角度でカメラの向きを変えないと、部屋の中の様子は画像3のようには映らないはず。

●窓やカーテンの映り込みがない

映像では女性の左側に謎の男性が映っているので、もし女性がその男性を映そうとカメラを男性の方に向けたのだとすれば、女性は男性がいた左の方向にカメラを向けるのが自然だ。

しかし、もし窓際に立っていた女性が、男性に驚いてその立ち位置を変えないまま左にカメラを向けたのなら、画面右側には、投稿者がのぞいていた窓やカーテンが映り込まないとおかしい。
だが、映像では窓もカーテンも映ってはいない。これはおかしい。

(次の投稿に続く)
ほん呪104の感想と突っ込み(続き1)

*作品「形代」の続き

説明のため、一部の画像を再掲します。

●女性は立ち位置を移動した可能性がある

「カメラの左右どちらかに、当初のぞいていた窓やカーテンが映り込まないとおかしい」という考察から考えると、女性は謎の男性に驚いた後、もっと部屋の中心方向に向かって窓から離れた可能性がある。
窓から離れれば、窓やカーテンは映り込まないから。

●白いカーテンの窓の位置の推測

画像1では、正面左に「別の窓」が映り込んでいる。いまここではカメラの方向を問題にしているため、この2つめの窓の位置についても考察しておく必要がある。

画像1の窓には白いカーテンが掛かっている。女性が前半で外をのぞいたときのカーテンの色は、茶色い目の粗い布地だったので、明らかに別の窓である。

女性が前半で外をのぞいたときの映像から見て(つまり窓から外を見るような向きで見た場合)部屋の左方向には他の部屋はなく、左方向は道路か空き地か何かになっていると推測できる。
このため、この部屋は角部屋だとわかるし、画像1で映り込んだ白いカーテンの窓は(カメラを窓の外に向けた状態なら)左側にあるのだろうと推測ができる。

●男性が生身でも一瞬で消えることが可能

上の考察、画像1の映像から、男性に驚いた女性はカメラを左に向けた可能性が高いと考えられる。

その前提で、男性の行動を考察してみたい。
もし仮に「生身の男性」がそこに立っていたとしても、男性はカメラに写らない場所に逃げる時間はある。
女性が驚いてカメラがぶれた瞬間、つまりカメラに何も映っていない時間があるからだ。

また、男性が逃げるスペースもある。
カメラを左に向けることをあらかじめ打ち合わせで決めていれば、男性が幽霊でなくてもカメラに写らない右方向(白いカーテンとは反対側の方向)の場所に瞬時に逃げることは時間的にも十分可能。

これらのことを総合的に考えれば「振り返ったときには男性が一瞬で消えている」という現象が起こったとは、投稿映像からはまったく断定ができないのである。

もしかしたらこの映像は、視聴者の「男性が一瞬で消えた」という思い込みを使ったトリックなのかもしれない・・・とでもいうのだろうか?

「自分は映像にダマされてたかもしれない」と思う方は、もう一度ほん呪104を借りて映像を確認してみたらいかがでしょうか。


■作品名:NY市街

・街の人たちは手にウクライナの水色と黄色の国旗を持っている。おそらく反戦運動で集まった人たち。

・霊の頭は顔の左をななめ下にして落ちている。
ほん呪のかなり以前の作品でも、霊の頭がななめに地面に埋まっている感じによく似た作品(かなりそっくりな映像)がありました。
その作品がなんだったかいまは思い出せないけど、できれば思い出したいです。
(思い出したら投稿します。)

その過去の作品に気づいた方は、ぜひこちらにお知らせ頂きたいです。
ほん呪104の感想と突っ込み(続き2)

■作品名:終・鬼女の山 前編

ツッコミどころ満載。

(1)夫婦で住んでいるはずなのに、ベッドは一つで、しかもシングルベッド。
監視カメラでは葵さんがシングルベッドに寝ているようだが、投稿者はどこで寝ているのか?
夫婦で住んでいるにしては不自然な感じに思える。

(2)葵さんがベッドに寝ているが、掛け布団は1枚だけ。毛布も使っているように見えない。
まるで刑務所のようにあまりに寒々しい寝室ではないか。
ということで僕はここが撮影スタジオなのではないかと疑ってます。

(3)投稿者の部屋でこんなにハッキリとした映像の変化があるのに、映像をチェックしたスタッフが最初に気がつかないのがかなりおかしい。

スタッフは「葵さんに異常があったところだけを集中的にチェックした」といっていたが、普通は最初にざっくりと全体を見渡して確認をしないだろうか?
全体の確認もせず、一部だけに注目して調べるスタッフの作業の仕方がかなり不自然に思える。
実は台本でそういうストーリーになっているため、チェック方法もそういう言い訳になったのでは?と疑ってしまった。

(4)松崎俊朗さんの母親が謎すぎる。
母親のインタビューでは、松崎さんが調査に行ったことと資料が残してあるという話以外、何も出てこない。このシーンが他と比べてあまりにも母親の扱いがあっさり終わっているのはなぜなんだろうか?
しかも、母親の名前も、仮名すら一切表示されなかった気がする(記憶違いだったらすみません)。仮名ですら母親の名前が表示されなかったのはなぜなのか?

(5)「松崎さんのメモが夜間の内容のもので、葵さんの現象も夜間のため、スタッフも夜間に行ってみた」とわざわざナレーションしたのがとても言い訳がましく感じた。
どうせ行くなら昼間の状況も調べるべきではないだろうか?
夜間に山の中に入るのは危険で常軌を逸していると思う。

そもそも、地図を持っていても、あんな真っ暗な山で正確な方向がわかるはずがない。
実際、藤本が「方向感覚がわからなくなってきた」と言っている。

女性が伴っているわけだし、本当にこの時間に山に登ったとすればあまりにも謀すぎる行動過ぎて、逆にその行動に信用性がない。本当にこんな真っ暗な山に登って、しかも無事に戻ってきたとは、とても信じることはできなかった。

(6)スタッフが突然無計画に山に入ったその日、その同じ時間に、しかもすぐ近くの同じ場所に庄司大洋さんが歩いているというのは、あまりに都合がよすぎ。
どうして最近のほん呪はこういう「都合がよすぎる偶然」が多いのだろうか?台本が見え見えすぎる。
そもそも庄司さんがなぜそこに居たのかという理由も一切わからない謎のまま。
今のスタッフは、やたらに謎を残したまま終わるのが好きなのか?

(7)山の中で偶然見つけたビニールハウスにスタッフが入っていくが、それは普通に不法侵入です。


■作品名:続・海を歩く足

この作品にまさか続編があるとは思わなかったので、一瞬は期待したが・・・

・Youtubeを調べたら、3mnkというYoutubeチャンネルは今でも確かに存在していた。
動画の投稿日時から見ると、少なくとも2年前には存在していたようだ。

ただ2年とまだ日が浅いことが逆に気になる。
ほん呪102の制作スケジュールを考えると、制作時期とチャンネル開設があまりずれてはいないとも言える。このような作品を作る計画のため、ほん呪スタッフがわざわざ2年前にチャンネルを設置しておいた、あるいはスタッフがたまたまこのチャンネルを見つけて作品でタイアップしたとも言えなくはない。

・もっとも変だと思うのは次の証言。
3mnk管理人はインタビューで「ほん呪102の映像はA海岸」だと言った。
しかし、ほん呪102では具体的な場所は隠されていたはずだし、ほん呪104でも海岸名は隠されたまま。
それなのに、なぜ3mnk管理人はその海岸の名前を知っているのか?おかしいです。

・ほん呪シリーズでおそらく初めて「続報をお待ち頂きたい。」という言い方をしたので、この作品には今後実際に続編が登場するのかもしれないと思った。


(次の投稿に続く)
ほん呪104の感想と突っ込み(続き3)

■作品名:ロープウェイ

・相変わらずのパンダメイクだとしか思わなかった。
今回一番面白くなかった作品。
なのでツッコみもない。


■作品名:サッカー観戦

(1)友人が歩道から道路側へガードレールを乗り越えようとする直前、右足のもも付近に手がはっきり映っている。この手の影は、友人の右手の影が右足に映っているようにみえる(画像1)。

ところが、周囲の影の角度と比較してみると、友人の右手の影がこのような角度で右足に映るとは思えない。

しかも、その影は他の影よりも濃くハッキリ映っているように見え、少々不自然である。

この影は本当に友人の右手の影なのだろうか?
それとも、まさかこれは、友人に取り憑いた霊の手の影だ、とでもいうのだろうか?

(2)左足のもも付近の影もまた、「あり得ない影のでき方」をしている(ここも画像1)。

この角度では、左足のももにある影の部分は、位置的に光に照らされているはず。
(つまり右足と同じような感じで影ができるはず)
しかし、右足と左足の影のでき方が「逆」。左足は光源がある側の方がなぜか影で暗くなっていて、なにかがおかしい。普通は光源がある側が明るくなるはずで、それなら右足のような影のでき方になるのが普通。

これらの影についてはナレーションでは触れられていない。
この不思議な映像はいったい何なのだろうか?
皆さんは気がつきましたか?
興味がある方は、もう一度レンタルして見てみてください。


■作品名:終・鬼女の山 後編

こちらもツッコミどころ満載。

(1)知らない他人の家に入り込んで見つけた着物と人形に対して、それを持ち去ろうとするスタッフ田中をスタッフ藤野が静止するのは良いが、そのときのセリフが気になった。

藤野さん:「普通に私物かもしれんやんか。」

普通に私物です!「かもしれない」ではなく明らかに私物です。
田中さんもおかしいが藤野さんもおかしい。

(2)暗闇で隠れてるときだれかが「不審者だったらヤバいっすよ」って言ったが、そもそもスタッフ4人が不審者ですから。

さらに、
「そもそも何してるんですか、この時間にライトも付けずに」
って言ったが、自分たちもすぐライト消したじゃないですか。
相手も警戒して同じ行動をしてるだけかもしれないし。
なんか変ですよわーい(嬉しい顔)

(3)庄司大洋さんが突然現れるが、それが庄司さんかわからないのに字幕ではすでに庄司さんと言い切っているのはなぜ?
また、ビニールハウスの場所でも庄司大洋さんが都合良く出てくるのはなぜ?
彼は何しに来たの?
すべてが謎のまま終わっている。

(4)若松さんの証言がおかしい。
女の子が小学校なら、歳は5,6歳じゃないと思う。その年齢なら幼稚園生。
若松さんは子供を育てた経験がないのだろうか?
しかも若松さんは「〜かしら」という言葉遣いをしていた。これはこのくらいの女性の年代では今時珍しい言葉遣いに感じた。結局、セリフか?

(5)若松という女性は、女の子がミヤと一緒に亡くなったという「まだ確信がない話」をしているにもかかわらず、後に続く話では「女の子の遺留品」という言葉を使っていて違和感を感じた。
遺留品という言葉を使ったら、女の子は亡くなっていると確信しているかのように聞こえる。

(6)人形などを供えた祭壇の、ミヤの似顔絵の右後ろに、ミヤにソックリの崩れた顔が見えるのは気のせいだろうか?(画像2)
これについてはナレーションでは触れられていない。
まさかこれは、スタッフの様子を見に来たミヤの姿、とでもいうのだろうか?

(7)警告画面で英語での説明が表示されるのはほん呪史上初めて(画像3)。
ほん呪はとうとうグローバルになったのか?
ちょっとびっくりした。

(8)若松さんは、Youtubeの取材と勘違いするぐらいだし、最初は声も明るかったので、若松さんはそんな影を背負っている感じの暗い人ではないし普通の人という印象だったが・・・。

しかし村の人の証言によると、若松さんも巫女をやっていたという証言があるし、女の子は亡くなっていない可能性もあるし、その子は年代的には今は若松さんぐらいのはず。

このため、若松さんが実はミヤと一緒に住んでいたその女の子だった可能性はないだろうか?
若松さんは自分の本当の正体を隠している可能性があるのではないか?
しかし最後までこの謎も解かれてはいない。

とりあえず若松さんが昔巫女をやっていたという証言は重要証言だと思うが、この事実に関してもスタッフは掘り下げないし(気づいていない?)、ナレーションでもそこは一切触れられていない。

しかし少なくとも、この作品は、「少女が生きていること」を示唆するような終わり方をしているのは間違いない。
いま、ファミリー劇場で「ほん呪66」を観てます。現在進行形。
ちょっとほん呪102、104に共通項があったのでここに書きますね。

ほん呪66のメインの話でスタッフが「六十六」の調査に行ったシーン。

今野くんというスタッフが突然おかしくなって沼に向かって歩き出します。
それを見た他のスタッフ(菊池宣秀さんや川居尚美さんなど)が助けるというシーンがあったんです。

これをみてて、ほん呪102と104で扱われてる「海を歩く足」を連想しました。
「海を歩く足」でも取り憑かれた友人が突然海に入ってしまいますが、ほん呪66がそれとソックリなんです。

ただ66では、菊池くんか誰かしらないが、やたら何度も今野くんをなじるところがあり、ちょっと不快に感じましたが。

ほん呪66の内容はすっかり忘れてたのですが、66巻だからメインの話が「六十六」なのでしょうか。
安易にも感じました。

ファミリー劇場、つづいてほん呪51が放映されます。
面白ければ良いな。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

本当にあった!呪いのビデオ 更新情報

本当にあった!呪いのビデオのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。