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みなさん〜いかがお過ごしでしょうか〜
情報提供です〜
それぞれにお考えくださいね〜
参加されてみるのもよろしく思います〜
ただし精神的にバランスを取ることが大事です〜


またこれからも各地の地震に注意しましょう〜



ワールドピース!
地球さんありがとう!
宇宙に感謝!
オッコに感謝!
見守る高次のすべての存在たちに感謝!
私たちはさらに光り輝きます!



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<緊急開催>
ナチュラル・ハーモニーの顧問医師 三好基晴氏による特別セミナー
「放射性物質の真実」を開催いたします。
http://www.naturalharmony.co.jp/school/radiation_lecture/index.html
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東日本大地震の発生から早くもひと月が過ぎました。

被災地に住む家族を見舞いにいった当社のスタッフからは、
「テレビ画面で報じられているよりも凄まじい状況だ」との話を聞きました。

被災された方々には、
一日も早く安定した暮らしを取り戻していただけるよう祈るばかりです。


地震は「天災」、被害は「人災」とも言われます。

いまも不安な状態が続いている福島第一原発事故は、
まさに人災といえるのかもしれません。

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■事故から見えるもの
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事故発生直後から目立っていたのは諸外国の動きです。
特に日本にある外資系企業の対応の早さはメディアでも
注目を集めていました。

ファッションブランドではH&M(スウェーデン)、
同じくスウェーデンの家具メーカーのイケア、
自動車ではドイツのフォルクスワーゲンなど。

被災地への支援も迅速でしたしたが、
東京にある本社機能を大阪など西日本に移転するという対策も
早かったようです。

放射能の拡散を懸念し、事故発生直後に社員とアルバイト、
その家族も西日本に避難させた外国企業もありました。

少し過剰な対応では?と思っていた私のところに、知人から
「九州に避難する」との連絡が入りました。

聞くと、海外に住んでいる家族から、
毎日のように「とにかく避難しろ!」としつこく言われるものだから
一旦東京を離れることにしたとのことでした。

そして、米政府。
3月16日には、原発から50マイル(80km)圏内にいる米国人に
避難勧告を出しました。

現在は、安全な距離は20マイル(32km)としていますが、
当初は日米のあまりにも違う避難範囲の差に釈然としないものを
感じました。

こうした事故発生からの出来事を振り返ってみると、

「日本に住む私たちは、本来知らされるべき、
なにか重大なことを知らされていないのではないだろうか?」

と深い疑いを覚えてしまいます。

そしてなにより感じたのは、

“なぜ、放射能に対する感覚がここまで違うのか”ということです。

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■「無関心」にさせられている?
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その答えは、原発事故のような大事件ではなく、
ごく身近なところにあるようです。

「医療」の現場です。

レントゲン、CTスキャン、MRIなどは、
学校や会社での定期健康診断でもおなじみですね。
一度もレントゲンを撮ったことがないという人のほうが
少ないくらいだと思います。

これら放射線を利用した機器での検査は、当然、被ばくが伴います。

それが「医療被ばく」です。

日本は、世界から「医療被ばく大国」と呼ばれていることは
ご存知の方も多いかと思います。

その大きな要因がCT(コンピューター断層撮影装置)の普及です。

国内保有台数はダントツの世界一、おおよそ1万2000台。
対人口の比でみると、百万人当たりの台数は日本:【92.6台】 
英国:7.5台、米国:32.2台、仏国:7.5台。

医療先進国の中でもズバ抜けているのがお分かりいただけ
ると思います。

ただ、被ばくの問題がある一方で、これだけの最先端医療機器が
日本にあるということは、病気の早期発見などメリットも享受して
いるともいえますので、「医療被ばく」自体の良し悪しはここでは
触れません。

それ以前に、そして私たちにもっと身近な問題として、
「レントゲンを撮ったときの放射線量なんて気にしたこともない」
というこれまでのありかたを考えなければならないと思うのです。

海外では、自分が検査や治療で受けた放射線量を記録し、
累積の被ばく量をしっかりと管理する体制が整いつつあるようです。

「今年はもう●●シーベルト浴びているから、検査はもう少し伸ばそう」
「子供が転んで頭を打ったけど、CTをとるのはもう少し様子をみてからにしよう」

こうしたことをお医者さんと一緒に判断ができるのです。

「医療被ばく大国」と呼ばれるくらいたくさんの放射線を浴びる可能性がある
わたしたち日本人、被ばく量を記録する制度や仕組みはないのでしょうか?

探してみるとありました。制度とはいえないかもしれませんが、
個人の医療被ばく量を記録できるものです。

「市民版 医療被ばく記録手帳」
「レントゲン手帳」

上は、市民団体が作成しているようです。
下は、希望者のみ配布しているもののようです。

でも、

みなさんは、実際にご覧になったことがありますか?
ほとんどの方は存在すら知らないのではないでしょうか?

医療の現場で、世界一の放射線量を浴びる可能性がありながら、
「無関心」にさせられていることは、大きな問題といわざるを得ません。

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■もう「無関心」ではいられない。
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そこで、大変急な日程ではありますが、
この度、今月30日(土)、横浜市歴史博物館講堂にて、
普段あまり知る機会のない「放射性物質」そして「医療被ばく」について、
基礎的な事柄から有害性、対策までテーマとした講演会を開催する
ととにいたしました。

講師は、「買ってはいけない」の著者であり、
“一錠のクスリも出さない医師”こと三好基晴氏です。

講演会は、質疑応答の時間を含め3時間となります。
放射能以外にも、自然エネルギーの活用についてなども
幅広くお伝えいたします。

以下、講演内容の一部をご紹介いたします。


【放射線の基礎知識】

・放射性物質と放射線
・外部被ばくと内部被ばく
・自然放射線と人工放射線
・半減期で半分がなくなるのではない

【放射線の有害性】

・放射線障害は発がん性だけではない
・子供さんと妊婦さんへの影響
・人工放射性物質の安全値はゼロである
・放射線障害は放射線を浴びていない細胞にも及ぶ

【放射線の対策】

・浄水器で放射性物質は除去できない
・野菜は放射性物質以前に農薬や肥料の問題がある
・自然栽培と自然治癒力
・自然治癒力は有害物質の排泄能力とダメージの修繕能力
・病気症状は自然治癒力の現れ

【脱原発と自然エネルギー】

・「想定外」でも「千年に一度」でもない
・二酸化炭素(CO2)が地球温暖化の原因ではない
・AC(日本広告機構)の実態
・原発より地熱発電
・安全な原発はできるのか

【今こそ医療被ばくを認識する】

・胸部CT検査は6.9ミリシーベルト以上である
・内臓全体のCT検査は、胸部X線検査の数百回分
・がん検診のX線被ばくで肺がんが増える
・MRI検査と超音波検査の有害性


上記は、講演内容の抜粋です。
詳しくは、こちらをご覧ください↓
http://www.naturalharmony.co.jp/school/radiation_lecture/index.html

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<緊急開催>
放射性物質の真実 講師:三好基晴氏

◇日時:2011年4月30日(土) 13:00〜16:00  受付開始12:30
◇会場:横浜市歴史博物館 講堂
◇事前予約制

お申込は下記URLから
http://www.naturalharmony.co.jp/school/radiation_lecture/index.html
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今回も最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
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<お知らせ>
ナチュラル・ハーモニーでは、放射性物質に関する情報公開
特設サイトを設けています。
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/tunagari/index.html

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