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それには、日頃の自己管理が大切です〜
休息、快眠、快食、快便〜
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さて、渡邊先生からの情報です〜
各人それぞれにお考えくださいね〜



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<ついに磁極逆転が現実になる!?>

米国発の地球異変に関する有料情報サイト「Earth changes media」が9月19日付けの
情報で、驚愕すべき情報を掲載しました。

その内容とは、米国の専門家が地球内部のマントル層がメルトダウンを始めている事を
確認したというものでした。さらに、それら現在起こっている現象
は、地球の磁極逆転(極ジャンプ)との関連があるかもしれないというのです。
New Data Confirms the Earth's Mantle is Melting(マントル層の溶解を確認)
A team of geophysicists has just verified that the partial fusion of the mantle is possible in this area when the temperature reaches 4200 Kelvin's. This reinforces the hypothesis of the presence of a deep magma ocean.
It may also suggest new scientific findings could be related to the process of the Earth's magnetic pole shift.
Sep 19, 2010 - 10:31:24 PM

磁極逆転とはいわゆるポールシフト(S極とN極が入れ替わる現象)とは違って、物理的
に北極が赤道方面に傾く現象です。磁極逆転が起るメカニズムは、昨
年公開されたハリウッド製のパニック映画「2012」の中でアニメーションで「ハプ
グッド教授の地殻移動説」が詳しく解説されていましたので、映画をご覧になった方は記憶
されているかも知れません。
チャールズ・ハプグッド教授の「地殻移動説」というのは、地球内部はそのままで地殻
(地球の表層)だけが「オレンジの皮のズル剥け」状態のように移
動・滑動するというものです。地球は自転しています。ところが、地表での重量バランスが
崩れると、あるときズルッと地殻が滑り動く地殻移動が起こって
います。
この原因となるのが、大きな地震、火山の噴火、極地での氷の着床量の増大などです。
つまり、地殻の重い部分が、遠心力で赤道方向へと移動するというが起こります。

今回、Earth changesmediaが伝えているようにマントル層が溶解しているという事になれば、
地球の核と地殻が別々の方向に動く可能性があります。つまり
それは、「オレンジの皮のズル剥け」状態という表現そのものの出来事が現実に起こってくる
事になります。マントル下層のさらにその内側は、岩石が
液状に溶けている地球の外核です。
つまり地殻の下のマントル層がメルトダウン現象が起こっているとすれば、それだけ摩擦が
少なくなるので磁極逆転が起るきっかけとなる筈です。

ハプグッド教授の「地殻移動説」は発表当初多くの科学者の批判が集まりましたが、当時宇宙
物理学の重鎮だったアインシュタイン博士が「地殻移動説」を
強く支持したというエピソードが残っています。
アインシュタイン博士はハプグッド教授の著作に、前書きを寄稿する程教授を強力に支持を表明
しました。

ハプグッド教授が「地殻移動」の事実を発見したきっかけは、現地フイールド調査の際に一定の
状況下になると液化するという、奇妙な2つの岩盤を地殻中
に発見した事にありました。
その事実を知らされた別の科学者たちが地球内部そっくりに作られた実験室内で同様の岩を地球の
ミニチュアに入れてみた結果、この理論を裏付ける現象が
確認されたのです。
この実験から、地表あるいは地殻は地球の中心核の上をスライドし、まるで何ごともなかったかの
ように循環し続けていることも分かったのです。
ハプグッド教授は、いずれ私たちの世界観を劇的に変えることになると思われる、「地球の地殻変動」
と「極への進路」という2冊の著作をものにしていま
す。

地殻は大陸地殻や海洋地殻といった違いがあますが、地表面から地下およそ5〜60kmまでの厚さを有して
おり、マントルは岩石で構成されていて地殻の下層に
位置しています。

地球で固体の部分は表層の近くの部分だけで、内部は圧力もかかっており融けた状態となっています。
たとえば、活動する火山を見れば分かるように、内部は融けたマグマ(溶岩が)充満しています。
そのために何らかの大きな力が加わった時に、地殻だけが動くことになります。つまり、例え地軸が
動かなくても、地殻が動き磁極移動が起ることになりま
す。


最近、「大陸移動説(プレートテクトニクス説)」は間違いではないかと全面否定する意見が一部で
出始めています。
たとえば、南米大陸とアフリカ大陸はひとつの大陸から離れ離れになったと言われますが、地域によって
は今から100万年前に分離したようなところもあって
大陸の離れ方と時間経過にどうしても説明がつかないのです。
そこで最近、磁極逆転という地球規模の大カタストロフィによって、ヒマラヤなどが一瞬にして誕生した
のではないかと推測され始めているのです。

この地殻移動説を認めれば、マンモスの胃袋内から見つかった温帯性植物の問題も、南極大陸で見つかった
恐竜の化石の問題も、すべてあっという回答が出
るのです。

「地殻移動説」においては、地球が傾く範囲が30度程度と予測されています。
地磁気逆転が起こり地球が南極方向に傾けば、日本はおそらく赤道付近に移動する事が予想されます。

このような磁極逆転は、予想以上に早く現実化するのではないでしょうか。すでに世界のエリート層や支配
層は、対策として地下シェルターの建設を始めて
います。中国でも2012年をめどに、北京に地下都市が完成する予定です。米国ではすでに数百万人分の地下
都市が、全米各地で建設されています。



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渡邊延朗

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