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尖 [日本画]コミュの尖につて語ろう!

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尖のコミュニティができて、創立メンバーとしては嬉しいかぎりです。
1994年、日展に出品していた、山本俊夫、創画会に出品していた林孝二、そして僕の3人が“入落”や“作品のサイズ”や“作品の形態”を気にせず思いっきりできるグループ展をやろうと言うことで最初に集まった。
やるからには京都で最高の場所でやりたいという事で市美術館を口説き落とし、グループ名は「現状に妥協せず尖り続けよう。」と言う意味で“尖”になった。
また、尖に全力で集中しようということで、他の公募展には出品しないことにした。

それと今から考えると可笑しいんですが、当初、メンバ−は男だけで行こうなんて言ってました。でも一回展には佐々木るり子さんが参加していましたが。

コメント(6)

わたしは第6回から参加しました。
一回りも歳の違うメンバーや、男性が多いグループに戸惑いながらの参加でしたが、今ではすっかり慣れて 歳は違っても“同士”です。それにメンバー全員が歳を感じさせないほど若いんだもの。
メンバーのお互いが刺激を受け そして与えるような会を持続したいですね。これからも「現状に妥協せず尖り続けよう」
そういえば二人とも最初から居たような馴染み方やね…
俺も竹林同様、歳のことなんか全然気にならん、どちらかと言うと、こっちのほうが、ガキっぽいかもね。
確か、豊橋トリエンナーレのレセプションで最初にwaka誘ったん俺やったね、「得体の知れん奴」と思われてたんや!
でも二人とも精力的に個展や他のグループ展もやってるし、年寄り組も負けてられへんな!
来年、尖としては色々と新しい試みを計画しているわけやけど、もっと若いメンバーからもアイデア欲しいな。
そうやね。
尖を良くしていくのは、メンバーの自分たちだもんね。
ひとりひとりが精力的に活動している上で、年に一度のグループ尖があると思うわ。うんうん。

来年の尖は楽しみやね。
回を重ねるごとに成長していくグループにしよう!
す、すごい、いつのまにか皆さん書いている!
私には尖は、あまり束縛のない自由なところがありがたいです。ばらばらで、足並み揃っているのがすばらしい。
自分にできることを、これから少しずつ増やしていけるといいです。
メンバーががたがたと入れ替わるのは気に入らないけど、誰ももやめなければどんなすごい展覧会ができただろうかとおもうけど、でも出て行く人がいて入って来る人がいるから11回もやってマンネリ化せず不思議な若さというか青さを保ってるのかもしれない。
僕は偉そうに代表なんてやっているが、やめていく人が出るたびにはじめて気づかされる「おい尖のやつらよ、こんなことではあかんで」と。
そうして色んな事を教えられ少しずつ変わってきたのだと思う。
僕は不思議に「やめた人に負けるか」という気持ちはほとんどない。
これからも尖は変わりつづけていくだろうが一本の芯だけは失わないだろう。
その芯とはメンバーそれぞれが互いにコイツ次に何出してくるか分からんと思えること。
そして近い将来すごい集まりになる。そんな予感がする。

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