尖 [日本画]コミュの尖からのお知らせ

招待作家 : 荒井経氏と池永康晟氏

来年(2006年)春の尖展に招待作家として、二名の作家が出展いたします。
メンバーとしてではなく、今期だけのゲスト出展です。
メンバーと招待作家、お互いに刺激し合え精進できればと考えております。会結成から10年以上経ち、来期で12回を迎える尖ですが、より一層充実できるよう努力してまいりますので、ぜひ会期の際には会場まで足をお運びいただきますよう宜しくお願いいたします。

ふたりの詳しいプロフィールは尖ブログにて。
http://senten.exblog.jp/

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 10月19日 10:54

歴史ある“尖”に一年限り参加させて戴きます。
胸躍ります。
皆様宜しくお願い申し上げます。
尖の先輩方に負けず、何処まで発熱できるか。
熱くなってきます。

池永康晟

[2] mixiユーザー 10月25日 23:30

こちらこそ、すごく楽しみにしています。
本来、京都に居て欲しいような作家である池永さんが参加してくれることによって、尖のメンバーだけでなく京都の多くの作家が大きな刺激を受けると思います。

[3] mixiユーザー 05月02日 22:41

第12回尖展　終了いたしました。
会期中、ご多忙のなかご来館いただきました方には、尖展をご高覧賜り誠にありがとうございました。
また、ギャラリートークをお聞きくださった皆様、懇親会に参加していただいた皆様、多くの方のおかげをもちまして、充実した展覧会になりました。
これもひとえに皆様のご厚情の賜と深く感謝申し上げます。
29日（土）のギャラリートークでは、一時間程度の予定が大幅に伸び、二時間近くに及ぶなど、不手際があったことをお詫ぴ申し上げます。立ちっぱなしでお聞きのお客様は足が疲れたことだろうと思います。にも係らず、最後まで多くの方がお聞きくださいました。心よりお礼申し上げます。
今後は、皆様から頂いたご意見、ご指導を生かし、更なる充実と発展を図る努力をしていき、より充実した良い展覧会にしていく所存でございます。
ぜひ第13回の尖展にも、足をお運びいただけるよう努力してまいりますので、今後とも宜しくお願いいたします。
また、秋には小品展も開催いたしますので、こちらもお越し頂ければ幸いです。
この場をもちましてお礼のご挨拶を申し上げます。ありがとうございました。
最後に、招待作家の荒井さん、池永さん、今回の出展ありがとうございました。
　　　　　尖メンバー一同

[4] mixiユーザー 05月24日 13:44

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http://senten.exblog.jp/