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ピュア オーディオ の 世界へコミュの私とオーディオとは

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あなたのオーディオ哲学を教えてください。
1)単に好きな音楽を聴くでも良し
2)作曲家の意図を理解しその音楽を楽しむ
3)オーディオのコンサートの疑似体験として
 オーディオ機材をもって再現する。
4)自作にいそしむ
5)所持する喜びでもOK
あなたの哲学有りました。
教えてください。

コメント(6)

私は、3)です。
ピュアオーディオとは何でしょう。CDに入っているものを素直に再現するオーディオと思っていました。そうするとライブの音に近い音を再現できる。
でもこのごろ違うなて思い出しました。 CDには嘘の音が入っている。
これは、生の演奏を聴いた人しかわからない。CDの録音はいじりまくられて
ひどいもの、中には、素直なものも有るけれど、たいていが嘘!!
そうすると、自分の感性しかなくなる自分の音つくりピュアではいけないのかも
コミュ主がこんな発言良いのだろうかそう考えると奥が深い
自分探しの旅が始まったのでした
hossi_yさん書き込みありがとうございます。
音楽を楽しんで、聞ける事が大前提ですよね。
最近オーディオーにのめり込み、メカ馬鹿になってました。
でもいい音で、忠実に聴けるき、再現できると楽しいですよね
どうどう巡りです。オーディオは、意外とIPOD聴いてるときが
音楽を楽しんでいるみたいです。
パレートの法則というのがあって、全体の重要な80%の部分は全体の2割の部分で担われていると言う法則です。
たとえば、会社の売上の80パーセントは社員の2割の人員が生み出している。

一般の音楽ファンがオーディオに凝らないのは、良い音がわからないからではなくて、シスコンやipodでの音楽再生は、録音に含まれる全情報の2割程度でも、音楽の重要な情報の80パーセントは再現されているからと見ています。

長くなりましたが、私にとってオーディオとは、さして重要でない残りの情報の8割の中から、音楽に関連した部分(こだわる音、あるいはより楽しめる部分)、を選び出し、重要な2割の再生は前提として、より音楽再生を楽しむことです。
ワンダ−ソリトンの法則ですか、
すると2割の大切さに時間と情熱とお金を使うそれが
オーディオマニアですか、わかるような気がします。
そのこだわりがないと、面白くないですからね
でも、音楽を最近聴いて楽しく感じないのです。
聴いてない、のれない歌に、つい音そのものに
立ち上がりは、定位は、低域、中域の暑さ、音場再生
繊細な表現力はとか考えてしまうから、音楽がどこかへ
いって聴いてないのです。本末転倒です。
>ウッキーラッキモンキさん、

私の法則ではなく、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートの有名な法則です。

オーディオマニアの多くは、音楽の重要な2割の部分の情報には気にもとめず、さして音楽には重要でない8割の音の情報にこだわるという、自戒を込めた皮肉の意味もあります。

ただ、機器を入れ替えた時などの使いこなし等、もともと扱う情報量が多いオーディオ機器ですから、音楽をバランスよく再生するところまで持っていくこと自体、大変だと思います。

でも、好みの音ばかり追求し、システムの音楽再生のバランスの悪さに自覚の無い方は、すぐソース側の録音の責任にしたがる傾向もあるようです。

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