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クラニオコミュの逆パターン

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クラニオ・ワークを始める前に、ネゴシエーションってするじゃないですか〜。

ロング・タイドや、ポラリティセラピーなら、ロングタイドを更に細かく分類して、ロングライン・カレント、トランスヴァース・カレント、スパイラル・カレントなどのエレクトリック・フィールドにチューンするわけですが・・・

皆さんは、クライアントさんにベッドに座るか、寝てもらうかして、そこからネゴシエーションをスタートしますよね。

これが現在の一般的なネゴシエーションの方法だと思うんですよね。

でも、どうやら昔は違ったみたいなんです。冷や汗

もう数十年も前の、相当古い、アメリカのクラニオ新聞の記事を読んでみました。

そのプラクティショナー(かなり有名な方です。とだけ言っておきましょう。)は

1日に45人のセッションをしていたので、時間的効率を上げるために、クライ

アントが自分のセッションルームにやってくる気配を感じた時点で、クライアン

トのシステムに向かって自己紹介を優しく行い、クライアントの歩みに合わせて

自分が動いてネゴシエーションを始めて、クライアントがセッションルームに入

ってくるときにはもう、ネゴシエーションは終わっていて、即、タッチ。

という手法がとられていたようです。

ビックリしました。げっそり

でも1日に45人って・・・。しかもそんなの余裕。って書いてありました・・・

凄いパワフルですな・・・。げっそり

というか、それだけ集客できてる事も凄いです。たらーっ(汗)

でも、ボクはセッション前にクライアントさんのお話を聴いて、それをリスペクトしたいので、時間があるなら、前者のやり方の方が好きです。うまい!

コメント(2)

豪太さん、これは私にとってもとても興味深い内容です。

45人のセッションとなると、たぶん、私が思うのに、
施術部屋はすでにリクイッド状態であったのではないかと想像します。

彼のセッションはすでにリズミカルな踊りとなっていたのではないでしょうか?

クラニアルリズム自体が決して止まることのない流れのリズムなので、
次のクライアントさんの流れに乗るサファーのように。

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