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TBS-Blend the Time-コミュの第11.5話 怒号!?アニバ学園!! その3-新キャラ続々-

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B組2時間目の理科の授業でオーク村へと訪れた一同。自意識過剰なキッドのせいで、オクシロウまでもが出てくる始末。そして、オクシロウVSキッドの戦いが始まろうとしていた。



オクシロウ「つまり・・・・なんだ、お前は俺を余裕で倒せるとでも言いたい訳か??

キッド「当たり前だろ?オーク族程度、俺にかかればチョチョイのチョイだ!(≧∇≦)


エッジ「どうやら・・・立ち合いで、相手の力量を伺えない野郎だな。


キッド「そのようだ!!コイツ俺の強さをまだ分かってねぇみたいだぜ!!ヽ(゚∀゚)ノ

ザック「いやいや・・・逆だよww


オクシロウ「フ・・・面白い!!我が神拳をナメるでないわ!!


キッド「へへ!!俺のFLEEの前じゃあ、お前の全ての攻撃は俺には無効ってこったぁ!!!そして、スペシャル技を食らえ!!!グレート・シャープシューティング!!!!;゚Д゚)σ
<バッシューーーン!!!!>



オクシロウ「・・・・?<チョンッ>


全体「おおお!!?チョキでつまんだ!!;゚Д゚)σ


理科「たった・・・・たった二本の指であの技を受け止めた!!!?

ザック「な、何て野郎だ!!!?;゚Д゚)


エッジ「・・・・ケンカを売った奴がバカ過ぎな上、相手が悪過ぎだな・・・・


キッド「ちょ!?え!?何コイツ・・・!!?え、ええ!!!?・・・・・もしかして、コイツ・・・・強い??;゚Д゚)


カーノ「(コクン)


コード「ああ・・・・メチャクチャな!!!!



オクシロウ「・・・・・くっ!!!貴様の様な自意識過剰な人間を見ていると・・・・また人間が嫌いになりそうだ!!さっさと消えるがいい!!(ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・!!!!!)


理科「な、何てパワーだ!!!?;゚Д゚)

ノビ太「こ、怖いよぉおおおお!!!!・゜・(*ノД`*)・゜・

スネ夫「ほ、ほら・・・・・の、ノビ太のややや奴・・・・ふふふ震えているよよ!!!www

ジャイアン「ほほほほ本当だなああ!!!!?・・・・こんなのこここ怖くねぇってのに!!!www


オクシロウ「では・・・・ご自慢の回避力で避けてみるがいい!!!!阿修羅覇王・・・・!!!!!剛・・・・


カーノ「つよしーーーーー!!!ヽ(゚∀゚)ノ


コウノ「おいおい!!?剛掌波!!!!?( ̄▽ ̄;)


コード「お、オクシロウさん!!!!指弾1粒だけで十分だからさっ!!!?


ザック「な・・・・何なんだ!?この力は・・・・・;゚Д゚)

エッジ「分からんが・・・・これは観察する価値があるな。


ゆなお「・・・剛掌波をもう使えるんだ・・・・?


キッド「へ・・・へへ!!?かっこ良く回避してやるぜ!!何でもきやがれ〜!!!ヽ(゚∀゚)ノ


オクシロウ「むぅ・・・・そうか?では、レベル1のオーク指弾っと!!゚Д゚)σ



しかし、ラオークに破れてから鍛錬をし直したオクシロウの指弾は、過去のオクシロウの2倍のエネルギーは上がっていた!!!
元々オクシロウの気功1個のパワーの強さは、人間の5倍→その威力の2倍だから→人間の10倍→人間よりもはるかにパワーを持っている。

A.オクシロウのレベル1の指弾は人間のレベルで言う、STRカンストチャンプの指弾レベル10


<ズギャーーーーーーーン!!!!!!>


キッド「あはははは!!そんなもん簡単にぐべらぁああああーーー!!!!!??((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

<ピューーーーン!!!壁にチュドーーーーン!!!!>


理科「す、素晴らしい!!!!物理学的に見ても完璧だ!!!!(。+・`ω・´)


エッジ「あ・・・ああ・・・・これ程まで・・・・威力があるとは・・・・・;゚Д゚)

ハイライト「ラオークの力に近づきつつあるな。いや、今のオクシロウさんなら・・・・もしや互角かも?

コード「んなこたぁ〜どうでも良いぜ!!キッドちゃん、笑いながら壁に埋まっちゃったぞ!ヽ(゚∀゚)ノ

カーノ「これで少しは身の程を知るようになるだろうねぇ!!w


生徒達「す、すごいオークだ・・・・こんなのが近くにいたなんて・・・・;゚Д゚)



オクシロウ「本当に1粒で倒せてしまった・・・・・まぁカーノさん達が喜んでるんだし、良いとするか。


カーノ「・・・・ということなので、みなさんくれぐれもオーク族のみなさんに失礼の無いようにね!!!ヽ(゚∀゚)ノ


生徒達「は、はーーーーい!!!!(説得力ありすぎ)



オクシロウ「・・・・モノ足りんな・・・・( ̄д ̄)


<ザザッ!>
エッジ「ふ・・・恐ろしいオークだ。噂には聞いていたが、指弾1粒であの威力となると・・・・この世を滅ぼす力もありそうだな?


オクシロウ「む?・・・・なかなか良い目をしている・・・・。次はお前の番なのか?


ザック「お、おいおい!!?立ち合いでの力量を見極めるのはお前が一番敏感なハズ!?勝ち目は無いぞ!!?;゚Д゚)


エッジ「勘違いするな。・・・・その立ち合いだけだ。

オクシロウ「・・・・・力を察するとでも言うのか?



そして、両者は睨み合う。冷静に睨みつけるエッジ。臨戦態勢のオクシロウ。


理科「何が起きるのかな?・・・・またドンパチやったらいいのになぁ・・・・♪(ワクワク)


エッジ「・・・・参った。お前に勝てる訳がないな。



オクシロウ「ん?・・・・ククク。俺がもし強烈なタナトスに侵されてしまった時、どうするのだ?そんな弱気な発言を聞いてはガッカリだな。


理科「そうだそうだ〜!ドンパチやらんか〜!!ヽ(゚∀゚)ノ

けい「いや、止めるべきでしょアンタw



エッジ「違う、お前の力は邪悪なものでは無い。お前を倒す理由もなければ、腕試しで勝てる訳も無いとそのオーラを見て悟った。・・・・しかし、タナトスに侵されてしまった時は・・・・武人の情けとして、俺が何回生き返ってでもお前を止めてみせよう!お前の様な武人が悪行をする姿など、人々に見せたくないからな。



オクシロウ「・・・・そうか。それはありがたい!そういうお前こそ・・・・守るモノが多そうだな?何かの隊長でもやっているのか?


エッジ「プロンテラ騎士団第5軍槍部隊隊長・エッジと言う。オクシロウだったか?今後よろしく頼む。

オクシロウ「うむ!!こちらこそ、心強き者に会えて光栄だ!!


そして、二人は固い握手を交わすのであった。


コウノ「な・・・なんや?急にえらい仲良しさんになってもうたぞ?w

ザック「アイツは人間以外の生物とでも心を通わせる事が出来る。ペコペコを始めとし、あらゆる生物の心を察する事が出来る故に、相手の弱点や心理、機嫌、癖までも見抜く事も出来るからな。第5軍には、その察する能力が必要とされる。ペコペコと信頼関係の最高なアイツがそれに乗れば、向かう所敵なしになるからな!


<ガラガラ・・・・!!>

キッド「う・・・・はは・・・・あははは!!!ほんのちょ〜〜っと油断しちまったぜぇ!!!ヽ(゚∀゚)ノ


カーノ「あ、あれ!?生きてたの!!?;゚Д゚)

ハイライト「あのやせ我慢のスキルレベルはいくつだ?

まりん「う〜ん、多分79レベルくらいはあるねぇw


キッド「エッジ・・・・なるほど〜!!テメェは勝てない相手にはそうやってペコペコ頭を下げる訳だな!?このペコペコ野郎がぁ!!!だからペコペコと仲良しなんだろぉおおお!!?


エッジ「ふん、どうやらお前はスナイパーの世界一になった肩書きのせいで、めでたい野郎に成り下がった様だな?今のでも分からないのか?


キッド「なに〜?大会では俺の実力は本物だって証明出来たってことだろ!!?;゚Д゚)


コード「だいたいさ・・・・射的大会なんて動く的に矢を何回使って当てれるか・・・・その正確性の大会だけじゃん?お前の基礎体力と命中率は認めるけど、偉そうな事言えるレベルじゃないってばw


ザック「こっちには12年王座を保持し続けたルミナスがいるからな?たった一回の大会を優勝しただけで、喜び過ぎてるお前と違って、アイツはもうちょい謙虚だったけど?


けい「騎士団に仮入隊でもして、その根性を叩き直してもらえば良いのに?w


キッド「へへ!!騎士団こそ・・・・たしかヒラヌマとか言うヘタレ騎士でも小隊長が務まる場所じゃねぇか!!?俺だってアイツくらいなら・・・


エッジ「黙れ・・・・!!ヒラヌマの立ち合いの能力は騎士団の中で、俺の次に鋭いモノだ。勝てない相手だと悟った相手には手を出さず、避難に徹するアイツであるからこそ、立派な誘導班が務まっている!たしかに、戦闘が出来ないのは惜しいが騎士団の最大の役目である、一般人の保護という役目では大いに貢献できている。
身の程も知らん上に、余計なケンカを売るお前など、そのヒラヌマ以下!!・・・・・その器で騎士団隊員をナメるなバカタレが!!!;゚Д゚)


キッド「う・・・・せ、説教!!?n(( _ _*))n


ジャイアン「かっくぃ〜!俺も早く騎士になりてぇぜ!!ヽ(゚∀゚)ノ

コウノ「・・・・アリアの野郎がこんなセリフ言える訳ねぇだろうな・・・・


理科「あ、あの〜・・・・そろそろ帰る時間なんですけど・・・・良いですか?w


カーノ「うんうん、キッド君の失態がたっぷり見れた事だし、そろそろ帰りましょうか!!ヽ(゚∀゚)ノ

ゆなお「オーク族の方々にサンクしとくね!それ!!

<キラーーーン!>

オーク族「ふぅ〜!!ありがとうよ!!(≧∇≦)b



理科「モンクオークの人は今度じっくり色々と調べに来よう!!では、オークのみなさん!さよ〜なり〜!!ヽ(゚∀゚)ノ


エッジ「この学校に来て、こんな貴重な体験が出来るとはな。

ザック「そうだな。一利も二利もあったなw


けい「オクシロウさん、またね〜!!ヽ(゚∀゚)ノ


オクシロウ「うむ!!次の登場までまた修行に励むとするよ!!みんなも元気でな!!!ヽ(゚∀゚)ノ


<ピューーン!!>



[B組クラス内]

コウノ「・・・・ひぇええ〜、あの秘めたるパワー・・・・ありゃもうカーノさんでも勝てねぇなww

カーノ「何を言うか!!私が本気になれば・・・・時間を止めて・・・・便所に連れ込み・・・・・そして、アッーってヤリますよ!!!(≧∇≦)b


まりん「それ、精神的ダメージな故に・・・オクシロウさんより怖いね・・・・

カーノ「でしょでしょ!!?ほら、私の方が強い!!HAHAHAHA・・・・!!!!(≧∇≦)

理科「さぁ〜観察したことを文にまとめてくださいね!!(≧∇≦)b


コード「えっと・・・・・『キッド君はやっぱり自意識過剰でした。オクシロウさんはパワーアップしてたけど、優しい性格のままで安心しました。』っと。

キッド「コラ待て!!そんなもんで良い成績は取れんぞ!!?;゚Д゚)σ

理科「いやいや??それで完璧だと思うが??


キッド「そ、そんなぁあ〜〜〜〜・゜・(*ノД`*)・゜・


生徒達「あははは・・・!!(≧∇≦)


<キーンコーンカーンコーン>

理科「さて、2時間目終了〜!!次の授業の間に中間休みを挟みます!!では、ゆっくりどうぞ〜!!




そんなこんなで、アラーム兄弟とオクシロウの実力を見せつけられた1・2時間目が終わった。

[休み時間のA組内]

グラン「ぜぇ・・・・ぜぇ・・・・・もう無理だよぉ・゜・(*ノД`*)・゜・

一樹「はぁ・・・・はぁ・・・・ご、ごめんな・・・・俺のせいかどうか微妙だけど・・・・さすがにキツイよね・・・・( ̄▽ ̄;)


テン「まったく・・・・体育の時間でもあるまいし、走らせ過ぎだな。


だねこ「大丈夫??二人共w

すず「ホント・・・・グランさん、次の授業も憂鬱ねw


グラン「ちくしょ〜!!隣のクラスが良かったのかもしれないぞぉこの野郎〜!!( ̄д ̄)


???「あれ?君・・・・だねこさんじゃん?

だねこ「・・・・?誰だっけ?・・・・チャンピオンの知り合いなんていたかな?

???「俺だよ俺!!ヽ(゚∀゚)ノ


しば「・・・・古い詐欺だね。


レゴ「1zくらいなら振り込んであげても良いんじゃない?(≧∇≦)


???「いやいや!!?俺だよ!幼稚園一緒だった、マサトだよ!!?( ̄▽ ̄;)

だねこ「マサト・・・・?ああ〜!!思い出した!!たしか、マサトじゃん!!(≧∇≦)


一樹「・・・・何で二回言ったの?w


マサト「覚えてくれてて良かったよぉ!ちなみに俺がすずおとさんのプリーストキックの威力を質問したんだよぉ!ヽ(゚∀゚)ノ

すず「え!?・・・・そ、そうだったんだw


グラン「友達と再会出来てよかったの、だねこさん!

だねこ「うん!そんなに嬉しくないけどね!!(≧∇≦)b


マサト「サラッと言わないで!!?( ̄▽ ̄;)

レゴ「マサトでチャンピオンって事は・・・・何かK−1にでも出てそうだな?


マサト「でしょでしょ!?俺この名前気に入ってるんだよね!!いかにも強くてカッコイイって感じだし、頑張ってチャンプになったよぉ!!(≧∇≦)


ラナ「名前のおかげで頑張れたなんて・・・・新しい人ね?w

???「あ、ラナちゃん!お久しぶり!ヽ(゚∀゚)ノ

ラナ「ん?・・・あ、君はたしか・・・・アマツで迷子になってたアコさんじゃん?

???「はい!名前は迷(メイ)と申します〜!あの時はどうもでしたぁ!(≧∇≦)


グラン「なんか・・・・どこでも迷ってそうな名前なんだねw

メイ「はい〜!!迷う度にみんなが・・・・


すず「メ〜〜イちゃ〜〜〜〜〜ん!!!って!?(〃^∇^)o

メイ「ですです〜!!ヽ(゚∀゚)ノ


一樹「面白い人・・・というか、道覚えてねwww



ところ変わって・・・。


ルミナス「ふぁ〜( ̄д ̄) 何かこの学校ってよく分かんねぇなぁ〜?

マリア「仕方ないわよ。団長からの命令なんだし・・・・面白いかどうかは2の次よ?

ルミナス「へいへ〜い、分かってますって・・・・
アリア「ルミナス様――――!!!!!ヽ(゚∀゚)ノ


ルミナス「ぐへぇ!!?( ̄д ̄) ちょ、近づき過ぎなんだって・・・・

マリア「・・・・何か用?

アリア「アンタに用なんて全っ然無いわ!!ルミナス様、屋上にでも遊びに行きましょうよ!!(≧∇≦)

ルミナス「え?いや、俺は別に・・・ちょ!?服引っ張るなって・・・・!!(´Д`;)

アリア「もぉ〜こ〜んな辛気臭い女といつまでいるんですか!!とっとと行きましょうよっ!!!(≧∇≦)


マリア「(ピクッ)・・・・辛気臭いですって?


アリア「違ったかしら!?は・や・く、行きましょう!!連れて行くぞぉおおーーーー!!!<ガバッ!!>

ルミナス「おい!!服・・・伸びるから・・・・うああああ!!!!((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃


マリア「嫌がってるじゃない!!やめなさいよ!!?;゚Д゚)


アリア「照れなくても良いんですわよ!!マリアなんかといるより絶対嬉しいハズですわ〜!あははは!!(≧∇≦)

ルミナス「・・・・ちょっと・・・行って来るわ〜ぅあああ!!( ̄д ̄)


マリア「・・・・何それ・・・!?・・・・知らない!(プイッ)


クラスの女子「もぉ〜、何アリアの奴!?独り占めも良い所ね?マリア隊長から奪うだけじゃなく、アイツからも奪わなきゃいけないじゃない!?

どうやら、ルミナスファンのようだ・・・。


とある女子「ねぇ、リル?あなたもルミナスさんに会いたかったんでしょ?大変ね?

リル「・・・・ううん。私は・・・・別に。

女子「もぉ〜、そんな弱気だったら一生話すことすらできないわよ!?

リル「・・・う、うん。ミリーはルミナスさんには興味無いんだっけ?

ミリー「あたしは後ろの方の・・・あのテンさんがタイプね!!彼クールで素敵じゃない!?今度お弁当でも作ってこようかなって思ってたりしちゃって(≧∇≦)

リル「そ、そうなんだ・・・・頑張ってね?

ミリー「あんたも頑張らないと、マリアアリアは置いといて、他のファンにも負けちゃうわよ!?

リル「ううん・・・・私、そういうのじゃないから・・・・

ミリー「・・・・?相変わらず、よく分からないわねぇ〜(´・ω・`)





カーノ「キッド〜はボッコボッコ、ミック〜ミク〜♪(≧∇≦) いやぁ、気持ちよかったなぁ〜!隣のA組でも覗いて見るか〜!?どれどれ??

一樹「ん?あら?カノ兄じゃないか?何、教室の入り口でストーカーみたいに覗いてるんだろ?w

すず「あれ?本当だ?



カーノ「・・・・あれ?マリアさん、明らかに教室で一人浮いてるじゃないか?近づきがたい空気があるしなぁ?そういえば、アリアさんとルミナスさんがさっき教室から出て行ったな?・・・・・ということは!!!;゚Д゚)


(テクテク)


一樹「よぉ〜カノ兄!な〜に覗いてるんだよ!!?ヽ(゚∀゚)ノ

カーノ「おっしゃあああ!!!!!ルミナスのクソ坊主は消え失せたぁああ!!!!今がチャーーーーーーンスッ!!!!!!!!(。+・`ω・´)シャキィーン☆


一樹「だ、誰がクソ坊主だって!!?大声出すなよ!!w

カーノ「ククク・・・・一兄、これはアラーモ総裁としての命令だ!!グランさんをマリアさんの隣の席にポイッしてきなさい!!!(*´・ω・`)ノ


一樹「え?・・・・グランさんをマリアさんの所に??なんでさ??

カーノ「大丈夫大丈夫〜〜!!!やれば何かが起こるからさ!!化学反応が起こるって〜?ケミストリーが起こるのさ、ケミストリーが!!

だ・か・ら、さっさとポイしてきなさい!!!;゚Д゚)σ



一樹「何がケミストリーだよ!!?変な授業受けたのか!?・・・・怖いなぁ?グランさんに言ってみるけどさ・・・・?ちょっと待っててくれよぉ?


(テクテク)

しば「・・・・それでさ、俺が解説してたんだけど。解説の奴がうるさくてさ。

グラン「そんな事してたんだ!?すっげぇ〜!ヽ(゚∀゚)ノ

テン「・・・・チッ!優勝してれば、俺にも・・・・・


しば「・・・・・薄給だったよ(ボソ

TB「あははは・・・・!!!(≧∇≦)


一樹「(やっばぁ!!しばさんが珍しく喋ってるよぉ?これ変に会話潰すの悪いなぁ・・・・!!?)

カーノ「(。+・`ω・´)<キラン!>(ポイッだ!!ポイッ!!!)


一樹「何だってんだよぉ・・・・?ゴホン!!グランさん、ちょっとごめんね?


グラン「ん?一樹さん、カノさんどうしたの?wまだ怪しく見つめてきてるけどさ?w

だねこ「ほんっと!w


マサト「あ、阿修羅してこよっか??;゚Д゚)

一樹「いやいや!!えっとねぇ・・・・


カーノの陰謀を実行する一樹、グランとマリアの絡みによって一体何が起こるのであろうか!!!?
ケミストリーは起こるのであろうか!!?



続く!!

コメント(6)

絶対この場面じゃないと思うww
マリアとグランさんがくっつくの!!
きっともうちょい後…てゆうか『ポイッ』ってグランさん物かよ(笑)

続きに期待だな^^
ポイッ!ですよ、ポイッ!
ってまるで子猫のようだwww

ノビ太君には将来オーラスパノビになって貰って、
ジャイアンとスネ夫をギャフンと言わせて欲しいですなw
グランさんは公衆トイレにポィしないと><
すずち>カノさん二人をふっつけるのに、強制的過ぎるな(笑)
とりあえず、形上だけでもふっつけとけ!!みたいなね(#^.^#)

これからも、みんなの暴走が見れるよ!


カノさん>猫を投げる感覚やな(笑)その通りやわ!!(笑)
俺的に『キッド〜はボッコボッコ♪・・・・』あの歌は自爆ツボった(笑)


じゃっくん>便所に投げ込むのは、失態を犯してからやで(笑)
拷問はトイレの中で行うようです( ̄▽ ̄;)
いやぁ笑ったわ(*・∀・*)
まだケミストリーなんて起こらないでしょw

一樹が上手く誘えない
   ↓
カノさんイライラ
   ↓
えぇ〜い私がやるわ!っと
   ↓
違った意味でカノさんがケミストリーを起こす
   ↓
アラモ神にボッコボコに・・・干される
   ↓
チーン(=人=)

次回も楽しく見させてもらうさぁ〜
テッちゃん>

それ言うたらアカン!俺の考えてたのと同じゴホッゲホッ!!

冗談の通用しないマリア相手にどう接するかチェケしててくれ!!

そしてルミナスの運命は・・・・


早く更新したいなぁ!一日は30時間あったら良いのに(>_<)

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