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キリスト教(聖書)への素朴な疑問コミュのキリスト教への素朴な疑問(2)

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もしも 神様がおられるのならば
なぜ世界中から銃声が消えないのだろうか?
イヴの夜、僕は毎年 愛する人の幸せと
争いの無い世界が訪れることを祈っているけれど
その願いが叶えられたことは一度も無い。

僕よりも 遥かに正しく清らかな心を持ち
神の教えに従った暮らしをしている人が
真摯な思いで平和を祈っても
その願いが叶えられたことなど 一度も無いではないか。

日本という平和ボケした国の住民は
悲惨な世界の現状から目をそむけているけれど
六本木が美しいイルミネーションで飾られている時

http://www.jca.apc.org/~altmedka/aku534-2.html
http://daysinternational.net/jp/feature/afganistan/
http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2010-10-24

世界中で悲惨な争いは絶えることなく続いている。
これが全能の神が作った世界の現状なのだ。
神様はソドムとゴモラを硫黄の火で焼き尽くしたけれど
平和を実現したことなど かつて一度も無いではないか。

どんなに祈っても『沈黙』を守る神であれば
そもそも神に平和を祈ることなどナンセンスなのか?

神様が実在するのであれば
その全能の力で なぜ平和な楽園を創らないのか?
人間は自らの罪でエデンを追われたのかも知れないけれど
イヴを造ったのも 善悪の知識の木を造ったのも
蛇(サタン)を造ったのも 全能の創造主(=神)ではないのか?
すべてが神の脚本ならば 失楽園はとんだ茶番である。

すべてが神の計画であるのなら
今この時も繰り返される残虐な拷問や殺し合いも
すべて神のご意志という事になる。
無実の少女の乳房をえぐり 兵士の手足を切断する
それが神の意志なのか?

なぜ神はこのような悲惨な世界を造ったのか?
なぜ平和に満ちた世界が実現しないのか?
この醜い争いと欲望に満ちた世界こそ 神が望む世界なのか?


皆さんのご意見を伺いたいと思います。

コメント(319)

>雑談トピより宗教っぽくなるので移動
> じゃあ、カトリックが認めた天動説が正しいと今でも思っているのですか?
類人猿や原人は虚構で、ノア達は近親結婚で子孫を増やしたと信じているのですか?

個人が何を信じているかどうかなんて、カスみたいな話です。
教会の見解として、たとえばガリレオの裁判が誤りだったと教皇庁が発表したら、信徒もその判断に従うってもんでしょ。ついこないだまでカトリックは天動説支持でしたよ。

科学は信じる信じないの宗教じゃないけど、信仰はそうじゃないんでしょ?信仰者にとって6000年以上前の花の種が咲いても幻想であって嘘ですよ。
ありがとうございます。


ちょっと寒気がしました。
さて、3万年前の花が咲いたという暇ネタだったわけですが・・・

事実を記録するはずの歴史でさえ、自国や自民族に都合よく書くわけですし、20世紀の一時期には「歴史」は信仰の対象でさえありました。

有史以前の世界については、そもそも記録がないわけですから、存在しないのと同じである反面、存在していても別に困らない。トンデモ話でよくありがちな1億年前に滅んだ超古代分明とかがあってもかまいません。

そうしたものを立証したり、反証したりするのは科学の専門家が勝手にやってくだされば結構という話です。

ただ、3万年前の花が咲いたというのは、なかなかステキだなというだけのことだったんですけどね。

あとから、「ゴメンナサイ、実は3年前のタネでした」と言われても、お茶の間のネタになるだけのこと。
しんたろーさん

>類人猿や原人は虚構で、ノア達は近親結婚で子孫を増やしたと信じているのですか?

信じる信じないはともかくw

類人猿や原人が虚構なのではなく、それらの生物が現生人類の祖先であるという仮説が虚構なのであり、近親婚はノアの孫たちの世代において必然的に行われました。
> まさか まきおさん

> 類人猿や原人が虚構なのではなく、それらの生物が現生人類の祖先であるという仮説が虚構



少なくとも、仮説を信じている人の方が6千年前に宇宙が出来たと信じている人より多いですよわーい(嬉しい顔)


西暦は、キリスト教が有る国や地域以外では使用されていません。
> しんたろーさん

真理は多数決で決まるものではありません。

また、二つの仮説を比較しても、どちらかが正しいとは限らないわけですw

24時間×6日間で宇宙が出来たとする仮説も聖書を曲解してるに過ぎません。
> まさか まきおさん

クローン羊とかの医学や、放射性同位元素の崩壊率による考古学は、あやふやな評価の進化論と違います。


アラブの1地方民族の神話を後生大事に信じる人達こそ数の暴力ですウッシッシ


それこそ、根拠も裏付けもない妄言です。


ストライクさんが、アトランティスが12千年前に沈んだと主張するレベルです。


宇宙の概念も曖昧で天動説を支持し、同じアブラハムの宗教なのに安息日がみな違う滑稽さは笑えますうれしい顔


備忘録


サタンは神の僕

ルシファーは堕天使

別の存在が同一視されるようになった。



洪水伝説は、バビロン補囚時代にギルガメッシュから盗用したもの。



他の宗教の神は、ほとんどが悪魔化されたがペルシャのガブリエルとミカエルは大天使とされた。
アンデレクロスについて説明出来るクリスチャンはいないかな?
まず自分で調べようともしないものには与えられない
> しんたろーさん

クローン羊はハードだけをコピーして、ソフトがインストールされていないようなもんです。
肉体は血流によって維持できても、生命を維持しようとする霊がなければ機能しません。
そんなものは死体が動いているだけです。

また、放射性同位体の半減期は斉一論が前提であり、聖書の歴史観では通用しません。
なぜなら、ノアの大洪水より前の地球環境は現代と全く異なり、放射性同位体のようなイレギュラーを起こす可能性が極端に低くなると考えられるからです。
> Koichiさん


疑問に答えられないだけでしょう?


以前話し合った時に、十分説明を受けました。


今まで何回も言ったけど、ノンクリが聖書なんかを通読するわけないっての。


貴方、一冊でも仏教書を読みましたか?

興味ない書物は読むつもりはなく、疑問コミュでは答える能力のない人はコメが埋まるから発言して欲しくないですね。
> まさか まきおさん

まさかふらふら洪水が世界規模で、世界の環境が変わったと本気で言ってるのですか?

放射性元素に影響が有るほど環境が変わったと聖書に書いて有るのですか?


貴方らしからぬ発言ですね。
>しんたろー さん

文章が矛盾だらけになっていますよ。
> Koichiさん


逃げたのは貴方ととっしーさんだけです。
矛盾点を指摘してください。
>しんたろー さん

私が逃げたとするならば、なぜその私に問うのか。
その矛盾にさえ気づかないならば仕方がないですね。
貴方には公案をおすすめします。
> Koichiさん


もう、貴方には聞かないから安心してください。
>しんたろー さん
貴方も、自身の矛盾に気づいた時、安心が得られるでしょう。
> しんたろーさん

一例を挙げると、ノアの大洪水の後、神様はノアを代表とした人類と契約を交わした際に次のような印を与えました。

創世記 9章13節
すなわち、わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。

なぜ、虹が契約の印に成り得たのか?
それが新しい減少であったことを意味しています。
つまり洪水以前の地球に虹は存在しなかった。
その理由は

創世記 1章7節
神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。

とあるように、大空の上の水、すなわち雲が天蓋として太陽の有害な紫外線を遮断していたためであると考えられます。
そのため当時の地球は波長の長い赤外線だけを雲で濾過して吸収していたと考えられ、それゆえにアダムを初めとして人類は非常に長寿だったと考えれば全てにつじつまが合います。

逆に、ノアの大洪水以降、人類の寿命はせいぜい120年が限度とされました。

創世記 6章3節
主は言われた。「わたしの霊は人の中に永久にとどまるべきではない。人は肉にすぎないのだから。」こうして、人の一生は百二十年となった。

少なくとも聖書の世界観では地球環境が激変しているわけで、アダムとエバを本気で信じるならばノアの大洪水も本気で信じなければ一貫しているとは言えず、御都合主義になってしまいます。

むしろ進化論を否定する立場ならば当たり前の発想であり、少なくとも同じ環境を前提とした年代測定法は却下せざるを得ません。

ちなみにギルガメッシュ叙事詩はノアの大洪水のエピソードこそがオリジナルであり、当初は口頭伝承だったために現存する記録としては順序が逆になってるように見えてるだけです。
そして洪水伝説の名残が世界中にある以上、ノアの大洪水を局地的な出来事と決め付ける行為こそ個人的感覚に基づく非論理的思考によるのです。
> まさか まきおさん

聖書史観で出典がそれしかないなら話になりません。


創世記はバビロン捕囚時代書かれたとされシュメールと同じモノとされています。


(現代の観察はイラク南部に紀元前2900年〜紀元前2700年)

(中国は紀元前2100年)


津波洪水の恐れのない所にはあまり伝説は有りません。


イマヌエル・ヴェリコフスキーみたいな偉大なとんでも学者たちは惑星の接近や彗星の衝突による世界規模の洪水を主張しています。


恐竜の絶滅を考えればあながち有るかも知れません。


聖書には、恐竜の記述はなさそうですね。
次に寿命の話ですが、紀元後の日本でも天皇や武内宿禰など何百歳も生きたように古事記に書かれています。


かぐや姫のいた平安時代は寿命が40歳、世阿弥のいた室町時代は寿命が50歳。


考えなくてもおかしいと思いませんか?
> しんたろーさん

創造論においては出典は聖書で充分なんですよ。

あとは、聖書にどの程度の信頼を置くかという個人の信仰の問題です。


話は変わりますが、聖書には恐竜の記録もありますよ。

ただ、現代の生物学と分類が違うだけ。

空を飛ぶものを「鳥」とし、爬虫類については「這うもの」としているため、直立歩行を定義にしている恐竜は、哺乳類と同じく獣として扱われます。
ちなみに海竜もクジラやイルカの水棲哺乳類の仲間として「海の怪物」として扱われ、この「怪物」という言葉は本来「首を伸ばすもの」という意味です。

また、聖書において恐竜は絶滅種ではなくリアルな生物として表現されます。
> しんたろーさん

もしノアの大洪水について科学的な視点からの考察を御望でしたら、わたしの師匠(?)である飛鳥昭雄(あすかあきお)氏の著作をお薦めします。

最新の科学データを使って大胆な仮説を展開しており、理路整然とした内容に納得して戴けるでしょう。
ニューエイジのカリスマで有名ですねウッシッシ
全員で祈ればたぶんアセンション。

あなたの世界が平和にならないのは、まだ10人集まっていないのかも。
(仲間が集まった人の世界は、平和になっているとか。)

多次元宇宙。
わたしの宇宙とあなたの宇宙は別世界。
> しんたろーさん

飛鳥先生自身はニューエイジ思想をバッサリと切り捨ててますけどねw

彼自身の信仰から、自分のことをカリスマ化させようとする存在の危険性を強く警告しています。

単なる近親憎悪(同類嫌悪)ですねウッシッシ


紹介ブログを貼っておきます。


http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7978/main.html



お友達は、有名な人でコンノケンイチ氏、船井幸雄氏、五島勉氏、矢追純一氏がいます。
> しんたろーさん

そんなアンチの曲解ネタを真に受けてるの?

飛鳥先生は交友関係がかなり広く、大槻義彦名誉教授や吉村作治教授なんかとも親しいのですがw

そんなのをアテにせずに、ご自分の目で著作を確かめて下さいねw
モルモン教徒の漫画家であり、擬似科学を専門にしているというのが一般的なイメージですね。


惑星ヤハウェの存在や、金星が紀元前15世紀出現とかはやはり普通の科学とは相容れない主張に思えます。


上記2人も、ちょっと…。
> しんたろーさん

金星のネタはイマヌエル・ヴェリコフスキーの説を最新の科学データで修正したものですがw
彼は偉大なとんでも学者ですねウッシッシ


異端審問にかけられた学者だそうですね。


対して飛鳥氏は惑星ヤハウェやUMAなど荒唐無稽な主張は科学でなくエンターテインメントだと裁判でも仰ったそうですね。


幸ちゃんのような現世の解釈では学者と同一視することは出来ません顔(願)
なお、[312]のお友達は

あのひと検索スパイシー


で確認しました。
祈りを子守唄に寝ているんでしょう。
トピ主うめウメさんの訴えは、とても清らかな心と誠実な学びによって発せずにはいられない所の、かつてよりよく考える人たちによって繰り返し繰り返し訴え続けられてきたものでもありますね。

清らかな理想、真の安らぎこそ、天国やエデンの園として表象されているものだ。神がまさに天国やエデンの園と一体であられるなら、私たちがのたうちまわり、苦しみ、求めるものも最終的には神の住まうその永遠の平安に安らぐことに他ならない。
私たちは神の導きを得ながら、人間自身の愚かさや執着によって招いた世の乱れや腐敗、醜態を改革してゆくべきだと思います。
そのための誠実な努力の過程で人間一人一人は真に浄められてゆく。
そして天国やエデンの園への帰還も実現する。

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