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Kicking MuleコミュのDale Miller追憶

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Dale Millerがお亡くなりになられたようだ。
原因はリンパ種、69歳だった。
彼のレコードは、kicking Muleで既に紹介しているので
ここでは主にCDを紹介します。

1.ALISON FAITH LEVY with DALE MILLE
「STARS FELL」
女性ボーカルのバックでジャズやブルースを演奏している。
 JOHN MILLERも同じような事をやっていたが、この女性の声はジャズ向きじゃない
 と思う。
 しっとり感が無いので聴いてあまり和まない、ブルースには向いていると思う。

2.BOTH OF ME
 よく知られているジャズナンバーをDALE風にアレンジして見事に演奏している。
 写真を見るとスチールギターが写っているがどうやらこのギターでボトルネック
 奏法に挑戦しているようだ。
 タイトルの副題に「Fingerstyle/Slide Duets of Jazz Standards」
 とあるのでマーチンで伴奏してナショナルでメロディーを奏でる、多重録音
 と思われる。だから「BOTH OF ME」ってか。
 BGNとしても楽しめる。
 度々お世話になっています。

3.AZZURRO VERDI
 タイトルからしてヨーロッパの匂いがするが曲目を見てもそんな感じがする。
 ここでは軽快なオルタネイトピッキングは陰を潜めクラシカルだ。
 というかクラシックを演奏している。
 悪く言えばDALEらしくないというか・・・その辺が狙いなのかもしれないけど。
 
  
 

コメント(4)

1.The John Fahey Tribute Albam
 1曲だけの参加であるが1曲目で「SUNFLOWER RIVER BLUES」を披露している
 しかも忠実に。
 Faheyとどんな接点があったかよく分からないがDALEもジョンハートや
 コットンなどから影響を受けたと言ってる。

2.Time Goes By
 これは遺作なのだろうか??
 原点回帰というか、KM時代のDALEがここでは聴ける。
 いつも思っていたが「Sweet Georgia Brown」や「All My Loving」などのビートルズ
 はよく演奏している。
 ジャケも中々よろし。

3.Wild Over Me
 これはオマケ。
 1982年リリースのLP。
 このジャケを見ただけで度肝を抜かれるが裏ジャケはもっと親しそうだ。
 DALE MILLERのアルバムには猫の写真がよく見られるが
 このライオンとの間柄は何なのだろうか。
 
記事にはポルシェ911に乗っていた、と書かれているがほんとだろうか、合掌。
そうですか、時代の流れを感じますね。
今も、I Got A Rhythm は愛聴しています。
Daleのメトロノームタイムで、抑揚が少なく、さらっと流れるTon Van Bergeykとはおよそ対照的なスタイルの対比が面白いですが、上のような多くのアルバムも出ていたのですね。
g-ensisさん、お元気ですか?
ボウタイショップも順調のようですね。
mixiももはや化石と化しています。
私は今もマニアックなレコードを探しまくっています。

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