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Kicking MuleコミュのKICKING MULE RECORDS

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コミュニティーの名前に使用しているのに全然紹介していなかった
KICKING MULE RECORDS
そこでこのトピで私の足で稼いだレコードを紹介しようと思います。
ただし、コンプリートではないので悪しからず。
どうやらアメリカン・フィンガー・ピッキングは100台から始まるようだ。

KM101:CHILDREN OF ZION/Reverend Gary Davis
1962年ペンシルヴァニアでのライヴ
2,3枚目はTRANSATLANTICからリリースされた同じもの。
実はこちらがオリジナルでコーディングされた綺麗な写真が使用されている。
裏ジャケもよろしい。

コメント(91)

TOYOさん
Bloomfieldはアコースティックに成りきれない人で
エレキでスライドなんぞをやっちゃってます。
勿体無い。

浜田さん
裏ジャケではBOBのコメントが記載されているんですが
本人の自作自演ということでしょうか?

KM167:Sparkling Ragtime & Hardbitten Blues/NICK KATZMAN BUBY GREEN RAY GOLDSTEIN
RAGと渋いブルースが聴けるアルバム。
RUBY GREEN嬢はハスキーなボーカルでブルースナンバーを歌う。
RAY GOLDSTEINは数曲のブルースナンバーで参加しているようだ。
やはりNICKのRAGTIMEが光っている。好盤。

KM169:KID ON THE MOUNTAIN/RICHARD ROYAL BAKER
副題:Irish,Scottish and English Fiddle Tunes For The Fingerpicking Guitarist
またしてもDUCK BAKER。
副題にもあるように寒い国の曲を本人のアレンジで聴かせる見事な演奏。
このアルバムもこれからの季節にもってこいだ。これも好盤。

KM170:KING PORTER STOMP/LASSE JOHANSSON
LASSE JOHANSSONのソロアルバム。
このアルバムはJelly Roll Mortonの曲をギターでアレンジしたもの。
この人のギターは優しさを感じる。あまりたたみ掛けるようなプレイではない。
その辺りがのほほんとさせるところだろうか。デュオの時よりリラックスしてるのかな?
必須盤。是非CD化していただきたい。
ジャケもなかなか宜しい。
>本人の自作自演
はい、そうだと思います。

マイク・ブルームフィールドは、ボブ・ディランのLP『追憶のハイウェイ61』やライブなどでバックを受け持ち、目の覚めるようなエレキ・ギターを弾いてますね。私もその印象が強すぎて、アコースティックの印象はほとんどありません。
>浜田隆史さま
マイク・ブルームフィールドがラグタイムブルースに精通していることは、財布の彼に教えてもらいました。ウディ・ハリスとの関係がそうさせたのでしょうか?

MIKE BLOOMFIELD "FRANKIE & JOHNNY" LIVE
http://jp.youtube.com/watch?v=jPLwl1b5qQw
見過ごしてました。
BLOOMFIELD HARRIS/Michael Bloomfield&Woody Harris

聞いてみたいです。

TOYOさん
BLOOMFIELDはWHITE BLUESの先駆者の1人なのでCOUNTRY BLUES
にも長けていた、といことはすぐに想像出来ます。
HOT TUNAのJorma Kaukonenもそうで、生ギターを弾きますが
なぜか成りきれないプレイヤーだな、と感じました。

Oisanさん
そうですね、出来ればWoody Harrisはコンプリートでリリース
して欲しいところです。

KM172:ON THE TRAIL OF THE QUESTING BEAST/Bob Hadley
ジャケの写真がものものしいが中身は目が覚めるようなギターインスト。
特にスライドのプレイはお見事でJOHN FAHEY、LEO KOTTKE好きに
超お勧め。

KM173:BLUE HULA STOMP/BOB BROZMAN
どうでしょ、このジャケ。「いいだろ、コレ」とでも言いたげな
Robert Armstrongのカバーアートが素晴らしい。
BOBのスチールギターのコレクションは凄まじいものがあり本も
出版されているくらいだ。
このアルバムはタイトルにもあるがそれほどハワイアンな感じではない。
戦前のハワイアンを想像していただければOKである。
最近、来日を果たしたのが記憶に新しいがその時BOBはこう言っていた。
「私はギタリストではない、アーティストなんだ!」

KM174:APPALACHIAN FIDDLE TUNES/SETH AUSTEN
SETH AUSTEN。
初めて聞く名だが、これから先KMではこの名を度々聞くことになる。
このアルバムは副題にもあるがフィドル・チューンをギター用に
アレンジしたもの。
写真からしてあまり上手そうには見えないのだが、それがどうして
フィドル・チューンを見事に弾きこなしている。
というかサラリと弾いているから怖い。

前にも書いたかも知れませんが、Bob Hadleyのサードアルバム、本当に素晴らしいと思います。個人的には、キッキング・ミュールのアルバムの中でも、アーティスティックな完成度の高い一枚だと思います。
http://www.cs.sfu.ca/~hadley/

Seth Austenも地味ながら凄腕のギタリストですね。Walnut Valley Festivalのホームページを見て、フィンガースタイル・ギターで2位、マンドリンとマウンテンダルシマーでそれぞれ3位という成績を残しているマルチプレイヤーだということを初めて知りました。
http://www.sethausten.com/
Bob Hadleyのレコード、これは持ってます♪
ちなみに1,300円という値が付いていましたので、即買いしました。
本当に良いアルバムですね!
このジャケは???ですが(笑)。
初めまして 
延々と凄まじい会話がなされられていてビックリしました。
こんな学校ならドロップアウトはしなかったでしょう(笑)
KING PORTER STOMP/LASSE JOHANSSON は欲しいですね
ジャケットでノックアウトされました。
yazooから出てましたplease warm my weiner   
old time hokum blues
にも似ててしかも曲がジェリーロールモートンでしょ。
期待できます。

よろしくお願いします。ってなにを・・・・・(笑)
KM170:KING PORTER STOMP/LASSE JOHANSSON 、浜松の専門学校を卒業して、宮崎に帰る途中に、京都のプー横丁で買って電車の中でジャケットを眺めてニタニタしていた思い出が・・・

在学中の前年の夏には、KM168:Ton Van BergeykのLULU'S BACK IN TOWNを買いました。数曲をナイロン弦のオベーションを弾いていたので、びっくらこきました。淡白な音色なので彼らしくないと思いましたむふっ
浜田さん
追跡ありがとうございます。

TOYOさん
1300円は買いですね。でもあのジャケの意味が分からないです。

いち、に、さん
はじめまして。TOYOさんのお友達ですね。
「Please Warm My Weiner」
Robert Crumbのカバーアートですね。
私はその昔新品LPで買いました。今じゃとんでもない値段が付いています。

g-ensisさん
実は、LULU'S BACK IN TOWNは持ってないんですよ。
是非、手に入れたいんですが中々見つかりません。

KM175:Runoff/Chris Proctor
Chris Proctorというとナショナル・フィンガー・ピッキングの
入賞者ではなかったか?
しかし凄い指さばきだ。ブルーグラスのようだが曲調がトラッドっぽい
のでイギリス人かと思ったりする。
このアルバムではオープンDの演奏が多い。
裏ジャケの写真が男前。

KM176:WHO DRANK MY BEER/Tom Ball&Kenny Sultan
渋いカントリー・ブルースとラグがたっぷり聴ける好盤。
この2人、最近復活してCDもリリースしているし、ソロでも
録音しているのでご存知の方もいるのではなかろうか。
Tom Ballはギターの腕前も凄いのだがココではボーカル&ハープに
徹している。
その分、Kennyはギターで好演奏を聴かせます。
来日希望!無理か・・・

KM178:HOLOGRAM/SAM WEIS
しかし、ダサいジャケだ。もっとどうにかならなかったのだろうか。
そのジャケに反して出てきた音は中々のもの。
12弦の魔術師、と言ったところか。
LEO KOTTKE好きにお勧め。
ほんとに良い音です。
LASSE JOHANSSONは教則DVDが年末に発売されます♪
ステファンのところから出ています。映像も見られますが、めちゃ渋いです。
「バディ・ボーデン・ブルース」をこれほどカッコ良く弾けたら最高でしょうね♪
ギターはOO-18かな?

Early Jazz For Fingerstyle Guitar
Taught by Lasse Johansson
http://www.guitarvideos.com/video/dvd/991dvd.htm
http://jp.youtube.com/watch?v=Iuj8EIYb7Y0&eurl=http://www.guitarvideos.com/video/dvd/991dvdclip.htm
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3476211
TOYOさん
LASSE JOHANSSONはまだ活動してるんですね、ビックリ。
ということはCDなんぞもリリースするんですかね?
来日・・・・・しないよなあ。

KM180:GLASS FINGER/SCOTT APPEL
ジャケはダサいが、ソロは中々良い。
12弦と6弦をオープンチューニングで操りスライド何ぞもやっている。
曲調はというと難しい。
スライドで鮮やかに決めたかと思えば、バンドものでポップな曲も
あるし幻想的なインストもある。
全体的には良いのだがドラムとかエレキが入っちゃうとどーもねえ。

KM181:Christmas Day In The Morning/Seth Austen
出ましたSeth Austen。
しかも今の時期にピッタリのクリスマス曲集。
但し、ポピュラー・クリスマスの曲集ではなく、宗教的な曲を選曲しているようだ。
ジャケからしてそんな感じだが欧州っぽいなあ。
実にクラシカルだ。

KM182:Scratching The Surface/ED SWEENEY
一見、KMとは思えないジャケ。氷の下から撮影されたようだ。
いかにも寒そう。
いったいどんな音楽なんだろう、と想像をかき立てるのだが
なんとアメリカン・フォークソング。
しかもBookbinderマナー。
ギターのフレーズやら歌い方やらソックリである。
Railroad Billなんかをやってるから影響を受けているかも知れない。
バンジョーも味があって中々よろしい。
前後してしまいますが、
KM142:BLUES&JAZZ GUITAR/MICKEY BAKER
む〜、これは生ギターですね。
こてこてのブルースとジャズっぽい曲が入り混じったアルバム。
なんか違和感を感じるなあ、ブルースかジャズか分けた方が
良かったんじゃなかろうか?
尚、STEFAN GROSSMANも参加している。

番外編
Silently The Snow Falls Christmas Carols&Songs/
Steve Tilston-Peter Finger-Seth Austen
これはKMではない。
CDが世の中に出現したころ同じくしてKMからShanachieへとレーベルが
変更になったアルバム。
本当はクリスマスまでにアップしたかったけど間に合わなかった。
ポピュラーではなく宗教的な色の濃い曲の数々。
ジャケもそれなり。
KM183:CIRCLES/SETH AUSTEN
またもや出ましたSETH AUSTEN。
これはエレアコだろうか?私の嫌いな音だ。
全てオリジナルでよくあるインスト。
映画音楽みたいだ。

KM184:WOODWORK/Andy Drake
残念ながらこの人のことはよく知らない。
全てオリジナルのようだ。
これもよくあるインスト。
爽やかだなあ〜、一歩間違えると単なるBGMに成り下がる。

KM185:GUITAR MUSIC/TOM BALL
TOM BALLのソロである。
ゲッ!これはクラシックアルバムか?
と、思っているとアメリカン・オルタネイト・ピッキングな
曲もあるのだが全体的にクラシックな曲が占めている。
なぜこんな選曲にしたのかよく分からないが、クラシックなら
それにこだわって欲しかった。
なんか中途半端だ。

Kicking Muleコミュ参加の皆様
少々遅れましたが、明けましておめでとうございます。
今年もネタが続く限りアップしていく所存でございます。
というわけで今年はこのトピから続けていきます。

KM201:HARD LUCK PAPA/TOM PALEY
TOM PALEYというとMIKE SEEGER、JOHN COHENらと結成した
THE NEW LOST CITY RAMBLERSを真っ先に思い浮かべるが
このアルバムは正にその延長上にあると言ってよい。
このオールド・タイミー&アメリカン・トラディッショナルな
演奏はどうだ。
ギターもバンジョーも戦前の雰囲気がプンプン臭う。

KM205:From the River of Babylon to the Land of Jazz
/The Delaware Water Gap
ジャケからしてブルーグラスの匂いがプンプンする。
タイトルからするとジャズなのだが演奏はBGだね。
BG好きにお勧め。

KM206:KICKING MULE'S Flat Picking GUITAR FESTIVAL
/Featuring Eric thompson David Bromberg Tom Gilfellon etc・・・
フィンガー・ピッキングのアルバムばかりだったが、これはフラット・ピッキング。
む〜、ブルーグラスな演奏がムンムンだ。
David Brombergが1曲参加しているがこの人はフラット・ピッカーなのだろうか?
これもBG好きにお勧め。
あけましておめでとうございます。

David Brombergはしばらく夢中でしたが、この人は何でもアリという感じですね。ブルーグラス系とブルース系を織り交ぜています。歌は何ていうかヘタウマって感じですよね…。

この中ではトム・ペイリーに興味あります。
TOYOさん
TOMの演奏はほんとに良いです。
NEW LOSTはあまり好きじゃないんですけど
TOMのソロはよいです。

中山(堺屋)昭さん
コメントありがとうございます。
初めてのKMがブルーグラスっていうのも凄いですね。
私もフラット・ピッキングはしません、っていうか出来ません。

KM207:Bluegrass Banjo Invention/FRED SOKOLOW
タイトル通りブルーグラスである。この辺の番号になると
バンジョーものが多くなってくる。
特にコメントはありません。普通のBGです。

KM208:FIVE STRING BANJO/ART ROSENBAUM
ジャケはKM108になっているがあとから208に修正された。
これは5弦バンジョーの弾き語りでオールド・タイミーな演奏
が中々良い。
バンジョーのレギュラー・チューニングとは、何だろうか?
裏ジャケには、GDGCDとかGDGBDとかGCGBEと曲によって
変えているようだ。(5弦バンジョーとして)
MAKE ME A PALLETなんてやってるが、ジョン・ハートとは
全然違うアレンジだ。

KM210:Flatpicking Guitar/Featuring Dan Crary Dick Fegy Eric Thompson
Barry Solomon and Steve Kaufman
これもブルーグラスだが、どちらかというとDAVID GRISMANのドーグ・ミュージック
に近い。
カントリー・ジャズって感じで結構楽しめる。
こんな風にジャムれたら楽しいに違いない。
好盤。
フレッド・ソコロウは最近は教則の先生というイメージが強いですね。ミュージシャンとして評価されていないのは器用貧乏の典型なのかなと思ってしまいます。ギターも上手いです。

最近はイアン・ウィットカムのバックでギターを弾いてます!
http://jp.youtube.com/watch?v=WwlkxBhyj0Y
http://jp.youtube.com/watch?v=ls5-QAukhhI
ジャネット・クライン好きにはたまりません♪
TOYOさん
このビデオ、1時間もありますね。
全部見た人いるのかな?

KM211:BANJO GEMS/BUEHLING SAPOZNIK MOORE
バンジョーソロ、デュエット、トリオまたは、ピアノが絡む
かなり古い曲を題材にして演奏している。
中には1500年代の曲もある。
ゆったりと当時の曲をバンジョーで聴くものいいもんだ。
これはかなりお勧め。是非、CD化を!

KM212:RAGTIME BANJO BLUEGRASS/FRED SOKOLOW
2回目の登場である。前回と違ってBGとは書いてあっても
RAGTIMEである。
ジョプリンの曲を中心にギターやベースも絡む。
ん〜、ソロもあるのだが全部ソロだったらどんなに良かったことか。
スライドやマンドリンなどが絡んでくるとどうしてもBGっぽくなるのが
悔やまれる。

KM215:BLUEGRASS GUITAR/Eric Thompson
そのまんま。
このアルバムにはDAVID GRISMANやTONY RICEなんぞも参加している。
中々の高速プレイが聴ける、BGにはたまらない内容。

>ダンさん
私もこのビデオ全部観ていません。
イアン・ウィットカム好きなのでチェックしたのですが、まさかフレッド・ソコロウがいるとは思ってませんでした。発見したときにはどういうつながりなんだろって不思議に思ったくらいです(笑)。

エリック・トンプソンって確かステファンのところで教則DVD出してる人ですよね?
KM211:BANJO GEMS/BUEHLING SAPOZNIK MOORE は是非、聴いてみたいです♪
TOYOさん
KM211了解しました!

KM217:THE ART OF DULCIMER/Robert Force&Albert d'Ossche
ここからはダルシマーの録音が多い。
その独特な響きのするダルシマーはヨーロッパの香りが漂うが
ここではダルシマーでアメリカン・トラディッショナルを演奏している。
DIXIE、WABASH CANNONBALL、WALTZING MATILDAなんぞ
をやってたりするが、その響きがなんとなくアイリッシュを連想させるのでした。

KM218:Fiddle Tunes For Dulcimer/MARK NELSON
ん〜、北欧っぽいなあ。
やっぱりダルシマーはこっちほうがよく似合う。
フィドルやマンドリンが絡んでくると更にその寒い地方の
情景が浮かんでくるから不思議だ。
こういった音楽を聴きながら暖炉を囲んで
「次はどこのチームが優勝する?」
なんて会話をしたいものだ。

KM219:Fingerpicking Dulcimer/Janita Baker
こちらはダルシマーのソロ。
曲目はラグやアメリカン・トラディッショナルだが、
これはいいですねえ〜、まるでギターでフィンガー・ピッキングを
してるようにサラリとこなしてるところが心地よい。
このダルシマー、響きが凄くいい。ハカランダかな?
BGMとしても聞き流せるのでショップとかで流してもらいたいアルバムだ。
これCD化したほうがいいよ、って誰に懇願すればよいのだろうか?
私的お勧め盤。
KM221:Season of the Dream/Mark Biggs
ジャケの絵がちょっと不気味なのだが、バンド物でポップだ。
ダルシマーがメインのようだがバンド物なので
ちょっと分かりづらい。
オリジナルを中心にカバー曲を加えた構成なのだが
特出するものは特にない。

KM225:PASTIME WITH GOOD COMPANY
副題:DULCIMER MUSIC FOR THE CHRISTMAS SEASON
ダルシマーによるクリスマス集。
複数のダルシマープレイヤーが参加しているが
どちらかと言うと宗教的な意味合いが強い曲構成になっている。
このダルシマーの音が更に清楚で静寂な雰囲気をかもし出している。
ポピュラーな曲でお祭り騒ぎ的なクリスマスが一般化しているが
本来はこう言ったものなのかもしれない、
と思わせるアルバム。
なんか北欧っぽいなあ〜。

KM228:Autoharpin'/Bonnie Phipps
オートハープを中心とする4人編成のバンド物。
聴くとアイリッシュだなあ、と思ってしまうのだが
曲は、アメリカン・トラディッショナルやフォークを取り上げている。
オートハープの響きが大好きな私としては
これは好盤。
でもオートハープを持って可愛らしく写っているボニーは
ちょっと違和感を感じるのは私だけか。
>罪滅ぼしダン さま
どうも初めまして。
>KM228:Autoharpin'/Bonnie Phipps

自分はオートハープ弾きです。
しばらく冬眠していたのでこのアルバムは知りません。
バーを少なくしているのでダイアトニックにチューンアップしたオートハープかもしれませんね。
うう〜ん、聞いてみたい!

>TOM PALEY
私も大好きです。
でもKICKINGMULEのアルバムは持っていません(涙)!
何回も見ていたのに買い損なっているんですよね。
NEW LOSTもTOMがいた時の方が数段いいですね!

クマさん
コメントありがとうございます。
おー、そうですか、オートハープ弾いていらっしゃるんですか!
CDとかリリースされているんでしょうか?
私の好きなギタリストにHervey Reidという人がいますが
この人はオートハープも達者な人でアルバムもリリースしています。
ご存知でしょうか?

KM229:Common Ground/Traveler's Choice
ハンマー・ダルシマーのデュエット。
時々笛とボーカルも絡むが基本的には
キャサリンとジムのハンマー・ダルシマー。
曲は北米、英国のトラディショナルナンバーで
ハンマー・ダルシマーの響きがいいのなのって
和むなあ〜。

KM230:THE HOLLY AND THE IVY/MADELINE MACNEIL
こちらはハンマー・ダルシマーによるクリスマス集。
ソロではなく、いろんな人が参加した楽団物。
マデリンはボーカルもとるが、美しい声の持ち主である。
聴きなれた楽曲にハンマー・ダルシマーの響きとマデリンの
ボーカルが入ると、それはそれは清楚な雰囲気である。
尚、ギターでSETH AUSTENも参加している。
これはお勧め。

KM233:Timpan/DENIS MURPHY and Friends
ハンマー・ダルシマーによるアイリッシュ・ミュージック集。
こちらも楽団物でフィドルやマンドリン、ギターなどが絡む。
ダンス・ミュージックだろうか?
軽快なナンバーが多い。
KM234:ISLE of SKYE
KMとは思えないダサいジャケだ。
アイリッシュ、スコティッシュ、英国のトラディッショナルをやってはいるが
いかにも現代的。特にコメントはない。

KM236:INVOCATION/Holly Tannen
こちらはダルシマーのソロ。
ホリーはボーカルもとるが実に素朴だ。
トラディショナル・ソングだろうか?北欧っぽい。
若干、哀愁を伴っている。アカペラのボーカルはスピリチュアルだ。

M239:Wineskins,Tinkers,and Tears/Kenny & Tzipora
ギター、フルート、フィドルにボーカルが入るデュオ。
ん〜、表現に困るなあ。オリジナル中心のようだが
ヨーロッパ系だろうか、アイルランド・トラディッショナルな曲もある。
フルートが入るとどうしてもそんな感じになってしまう。
KM241:AFTER THE MORNING/MARK NELSON
副題:Irish、Scottish and American Music for Dulcimer
ダルシマーによるトラディッショナル・ソング集
ソロではなくフィドル、マンドリン、ギター、バンジョーなどが加わるバンド物。
裏ジャケの写真に一見、琵琶のようなダルシマーが写っている。
コメントにはハンガリアン・ダルシマーと書いてある。
心地よい響きだ。

KM244:Soon It's Going to Rain/Madeline Macneil
こちらはマデリンによるハンマー・ダルシマーの演奏。
2回目の登場。
こちらもギター、フルートが絡む、ボーカル・トリオ物。
トラディショナル・ソングとポピュラー・ソングを選択しているが
THE WATER IS WADEなどの定番にエルトン・ジョンのYour Song、
ライオネル・リッチーのHelloなどポップスの定番が選曲されている。
裏ジャケにハンマー・ダルシマーが写っているが
これは2月に浜田隆史さんと本州ツアーを行った小松崎健さんの
ハンマーと全く同じ型である。
本当に和む音だ。

KM301:American Stranger/Happy Traum
ここから300番台に突入。
なぜかギターのフィンガー・ピッキングに戻る。
ギター&ボーカルではあるがソロではなく、チェロ、マンドリン、ベース
ハーモニカが絡むバンド物。
尚、ハーモニカはジョン・セバスチャン。
トラッドを中心に演奏しているが特出したプレイは殆どない。
それでもトラヴィスのI AM A PILGRIMのプレイは流石だ。
John Faheyを知るまではHappy TraumやDave Van Ronkのコピーをしていたのですが、Happyのソロアルバムはなかなか手に入れることができないレア盤でした。特にこのアルバムは持っている人はダンさんが初めてです。あの個性のなさがなぜかお気に入りでした(笑)。
TOYOさん
「個性のなさ」あはは、笑ってしまいました。
一時、このアルバムはよく見かげたんですけど
最近は見ないですねえ。

KM302:A Rare Conundrum/BERT JANSCH
ブリティッシュ・フォークの大物、バート・ヤンシュ。
最近またアルバムをリリースして活動しているようだ。
ここではバンド物で
バイオリン、マンドリン、ベース、ドラムが加わっている。
また、ラルフ・マクテルがハープで1曲参加している。
特に卓越したテクニックはなく、終止和やかに進んでいく。

KM303:E・A・S・Y・/Ralph Mctell
ブリティッシュ・フォークの大物第2弾、ラルフ・マクテル。
こちらもほぼバンド物で
なんと、
こんどはバート・ヤンシュがギターで1曲参加している。
お礼だろうか?
この人のテクニックは結構なものだがこちらも終止和やかである。
ラルフの曲は、和み系で唄もそれなりに上手いので聴いていて
ホッとする。
尚、E・A・S・Y・はREPRISEからも別ジャケでリリースされているが
ほんとに全く違うジャケだ。お陰で両方持っている。
あ〜あ。

KM304:the Sweeper/GEORGE GRITZBACH
ほぼオリジナル曲で構成されている。
バンド形式だがトランペット、クラリネット、トロンボンなんかが入っているので
オールド・タイミーな曲調となっている。
POOR BOYではゴキゲンなスライド・ギターが聴ける。
ただ、唄はイマイチ。
KM305:The Harmonica according to Charlie Musselwhite
ハープ・ブロワーズ、Charlie Musselwhite。
ホワイトブルース好きならご存知だと思うがこれは電気楽器中心。
それでもなぜかプロデュースはSTEFAN GROSSMAN、
しかもアコギで参加までしている。
以上。

KM307:STREET OF LONDON/Ralph McTell
再び登場Ralph McTell。
この人の弾き語りは最高なのだが、このアルバムはバンド物。
超有名タイトル曲のSTREET OF LONDONは本当に素晴らしい曲。
私もこの曲はよく爪弾いている。
聴くなら「Live at The Royal Albert Hall and The Sydney Opera House」
が超お勧め!
尚、STREET OF LONDONはTRANSATLANTICから別ジャケでリリース
されていてコーディングジャケが美しい。

KM308:CROSS OVER/Robert Force&Albert d'Ossche
ハンマーダルシマーのデュオ。
デュオといってもバンド物だがA面の1曲目からなんとブラジリアン。
選曲は各国に渡り演奏しているようだ。
B面の1曲目なんかカリビア〜ン。
悪く言えば、統一性のない妙なアルバム。
ダルシマーは国境を越えた、みたいな。
この辺りはまったく聴いたことがありません。ラルフ・マクテルは名前だけで音楽を聴いたことがありませんでした。今、YouTubeでSTREET OF LONDONを聴いてみました。なかなかフォーキーでグッドです♪

今度、またステファンのところから数枚Kicking MuleものがCD化されますね。
大半は楽譜(pdf)が付いているというのが嬉しいです。
http://www.guitarvideos.com/
TOYOさん
実は私もこの辺はよく知りません。(笑)
CD化、どんどんリリースしてもらいたいですね。

そういえば、ケリー・ジョー・フェルプスがそろそろ
来日しますね。
最新アルバムは前編弾き語りで中々よろしい。

KM312:The Enchanted Garden/JOHN RENBOURN GROUP
これはバンド物なのでジョンのギター・プレイを期待すると
肩透かしを食う。
クラシックやフォークソングなどをマンドリン、ダルシマー、フルート
などで脇を固め、ボーカル主体で構成されている。
全体的に哀愁が漂っている。

KM314:MOONCOIN
写真を見るとマニアックな楽器が並んでいる。
演奏はどうやら3人で構成されているようだ。
基本アイリッシュナンバーだろうか?
でもハープやバグパイプなんぞも入っているので
なんか違った感じもする。
コメントしづらいアルバムだ。

KM317:IT'S A SIN TO TELL A LIE/BAiLA AND The Dulci-Dance Band
中心人物はBaiLaという女性のようだ。
ボーカル、ダルシマー、ギター、バンジョーをこなす才女。
これもアイリッシュかと思いきや、アメリカン・ポピュラー・ソングで
軽くスイングしている。
これもコメントしづらいアルバムだ。
「WOODY WOODPECKER」は笑える。
KM318:WHEN THE MOON FELL ON CALIFORNIA/BOB FORCE&AL d'OSSCHE
こりゃまたヘンテコリンなジャケだ。タイトルに合わせて描いたんだろうけど
KMらしくない。
ダルシマーのデュオにいろいろな楽器が絡むバンド物でボーカル主体ではあるが
お世辞にも上手いとは言えない。
ほぼオリジナルだがセンスが悪いし聴く気になれない。
タイトル曲の「WHEN THE MOON FELL ON CALIFORNIA」だが何処かで聴いた事が
あるなあと思っていたらSan Francisco Bay Bluesのパクり。

KM319:THROUGH THE HOURGLASS/BANISH MISFORTUNE
こちらもKMらしくないジャケ。
バイオリン、フルート、チェロなど、いかにも北欧っぽいと思ったら
クラシックやジャズやってたりします。
統一性がないので説明に困るのだがボーカルのお姉さまの声は◎。

KM320:Dulcimer Airs,Ballads&Bears/Neal Hellman
タイトルからしてダルシマー中心なのだがチェロ、ハープ、フィドル、
ハーモニカなどあらゆる楽器が参加している。
曲目を見ると、
クラシック、アイリッシュ、スコティッシュ、アメリカンと多種多様。
これも統一性がないので厳しいなあ、「試してみました」って感じだ。
KM321:WHOLE WORLD ROUND/STEVE EINHORN
マンドリンやフィドルが絡むバンド物。
ギターも普通に弾いているし、ボーカルもコレと言って
特にナシ。
普通のカントリー・フォークでした。
おしまい。

KM322:SNAPPING THE STRINGS/Bob Brozman
でました!絶好のタイミング〜、ボブ・ブロッズマン!
何でまたココでボブが出てくるのか全く分からないが
まあ、いいか。
そう、本日からジャパン・ツアーが始まったギタリストで
アーティストでナショナル・マニアのボブ。
このアルバムはサックス、ベース、ドラムが絡むバンド物で
戦前のジャズを演奏してる。
あまり知らないんだけどナショナル・ウクレレってあるんだな。
む〜、チープ・スーツの延長線って感じだ。
今回のボブはどんなステージを見せてくれるのだろうか?
私も最終日にお邪魔します。
楽しみ。

KM324:The Boatman's Daughter/GOLDEN BOUGH
ジャケを見てお分かりのようにまた欧州に戻ってしまった。
もはや「母を訪ねて3千里」って感じだ。
バイオリン、ハープ、ギター、チェロなどのバンド物。
アイリッシュ・チューンなような、それでいて遊牧民みたいだ。
ジプシー?アンデス?ってこんな感じなのだろうか?
表現に困る。
KM327:SCARTAGLEN
こりゃまた随分と人数が多い。
アコーディオン、ピアノ、ギター、マンドリン、ハンマー・ダルシマー
バンジョー、シタール、フィドル、メロディオン・・・
欧州がメインだがアメリカンチューンもあったりする。
こういうのが好きな人もいるんだろうな、きっと。

KM333:THE BEST OF RALPH McTELL
元はTRANSATLANTICからのリリースのようだ。
先に紹介した「Street Of London」の弾き語りも収録されている。
バンド物もあるがやっぱりこの人は弾き語りが良い。
選曲は本人が選んだのだろうか?

KM334:THE BEST OF BERT JANCH
まるで示し合わせたようにこちらもベスト盤。
TRANSATLANTICのリリースにKMも賛同したのだろうか。
あまりテクニックを表に出すわけではないが
それでも「Angie」はなかなかのフィンガー・ピッキングだ。


さて次回は最終回。
お楽しみに。
KM339:If This Ain't Genius.../Cranberry Lake Jug Band
確かにJUGが入っているので間違いではないが、
何とも爽やかなバンドだ。泥臭さは一切ない。
白人がやるとこうなります的なアルバム。
オリジナル中心だが、ハンマー・ダルシマーなんか
入っていると何か違うんじゃね?と言いたくなるのは
私だけか。
ジャケもインテリっぽい。

KM???:Guitar Instrumentals/Detlef&Finger
このアルバムは米盤のシリアルが不明。
これは英国盤でシリアルはSNKF104。
ビニールのラベルのデザインもいままで見た事がない黄緑色の
ラベル。
はて、英国盤のみのリリースだろうか?
ジャケを見ると若き日のPeter Fingerが手作りであろうか、
物凄いギターを抱えている。
もう1人はDetlef Durrという人。素性は分からない。
オリジナル中心のようだが、ラグあり、スライドあり、フォークあり、
といろいろな曲に挑戦しているようだ。
ギター・デュオのアルバムはいろいろ紹介してきたが
どこにも属さない不思議な感じだ。
悪く言えば統一性がない。
尚、プロデュースはSTEFAN GROSSMAN。ITALY録音。


というわけで、このトピックスはこれで終了。
結構な数でしたが楽しんでいただけたでしょうか?
アナログ盤を扱うショップがどんどん無くなっていく中、
KMをコンプリートするのは更に困難な状況で
寂しい限りです。
その分、最近CD版がリリースされるのが嬉しい限りですが
これもまたSTEFAN GROSSMANという偉大な人物が
居たからに他ならない。
Mr.GROSSMANにはまだまだ頑張っていただきたいと
切に願います。

おしまい。
マラソンお疲れ様でした指でOK

後半は、知らないアルバムのオンパレードでした冷や汗

KICKING MULE RECORDよ、永遠なれぴかぴか(新しい)

次回は、TAKOMAですかわーい(嬉しい顔)
いやぁ〜、素晴らしい解説でした。
と言っても大半は全く知らない、聴いたことのないアルバムばかりでしたけど。
すごく勉強になりました。

それにしてもトラッド系のアルバムも結構リリースしていたんですね。
ステファンの趣味なんでしょうけど、ギターものだけではないところが、器の大きさを感じます。

ぞくぞくとCD化されるであろうKiking Muleものを頑張って集めたいと思います♪

是非、Takomaもお願いします!
楽しく、懐かしく拝読しました。
ひとつの貴重な文化的遺産ですね。
知らないレコードもかなりあってびっくりです。
皆さん、ありがとうございます。
KM自体、STEFANを含め3人で始めた、という話を聞いたことが
あります。
その中でSTEFANはアメリカン・フォークを多く担当していた
ということでした。

では次回、TAKOMAを特集します。

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