KM167:Sparkling Ragtime & Hardbitten Blues/NICK KATZMAN BUBY GREEN RAY GOLDSTEIN
RAGと渋いブルースが聴けるアルバム。
RUBY GREEN嬢はハスキーなボーカルでブルースナンバーを歌う。
RAY GOLDSTEINは数曲のブルースナンバーで参加しているようだ。
やはりNICKのRAGTIMEが光っている。好盤。
KM169:KID ON THE MOUNTAIN/RICHARD ROYAL BAKER
副題:Irish,Scottish and English Fiddle Tunes For The Fingerpicking Guitarist
またしてもDUCK BAKER。
副題にもあるように寒い国の曲を本人のアレンジで聴かせる見事な演奏。
このアルバムもこれからの季節にもってこいだ。これも好盤。
KM170:KING PORTER STOMP/LASSE JOHANSSON
LASSE JOHANSSONのソロアルバム。
このアルバムはJelly Roll Mortonの曲をギターでアレンジしたもの。
この人のギターは優しさを感じる。あまりたたみ掛けるようなプレイではない。
その辺りがのほほんとさせるところだろうか。デュオの時よりリラックスしてるのかな?
必須盤。是非CD化していただきたい。
ジャケもなかなか宜しい。
Seth Austenも地味ながら凄腕のギタリストですね。Walnut Valley Festivalのホームページを見て、フィンガースタイル・ギターで2位、マンドリンとマウンテンダルシマーでそれぞれ3位という成績を残しているマルチプレイヤーだということを初めて知りました。
http://www.sethausten.com/
いち、に、さん
はじめまして。TOYOさんのお友達ですね。
「Please Warm My Weiner」
Robert Crumbのカバーアートですね。
私はその昔新品LPで買いました。今じゃとんでもない値段が付いています。
g-ensisさん
実は、LULU'S BACK IN TOWNは持ってないんですよ。
是非、手に入れたいんですが中々見つかりません。
KM175:Runoff/Chris Proctor
Chris Proctorというとナショナル・フィンガー・ピッキングの
入賞者ではなかったか?
しかし凄い指さばきだ。ブルーグラスのようだが曲調がトラッドっぽい
のでイギリス人かと思ったりする。
このアルバムではオープンDの演奏が多い。
裏ジャケの写真が男前。
KM176:WHO DRANK MY BEER/Tom Ball&Kenny Sultan
渋いカントリー・ブルースとラグがたっぷり聴ける好盤。
この2人、最近復活してCDもリリースしているし、ソロでも
録音しているのでご存知の方もいるのではなかろうか。
Tom Ballはギターの腕前も凄いのだがココではボーカル&ハープに
徹している。
その分、Kennyはギターで好演奏を聴かせます。
来日希望!無理か・・・
KM178:HOLOGRAM/SAM WEIS
しかし、ダサいジャケだ。もっとどうにかならなかったのだろうか。
そのジャケに反して出てきた音は中々のもの。
12弦の魔術師、と言ったところか。
LEO KOTTKE好きにお勧め。
ほんとに良い音です。
LASSE JOHANSSONは教則DVDが年末に発売されます♪
ステファンのところから出ています。映像も見られますが、めちゃ渋いです。
「バディ・ボーデン・ブルース」をこれほどカッコ良く弾けたら最高でしょうね♪
ギターはOO-18かな?
Early Jazz For Fingerstyle Guitar
Taught by Lasse Johansson
http://www.guitarvideos.com/video/dvd/991dvd.htm
http://jp.youtube.com/watch?v=Iuj8EIYb7Y0&eurl=http://www.guitarvideos.com/video/dvd/991dvdclip.htm
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3476211
KM181:Christmas Day In The Morning/Seth Austen
出ましたSeth Austen。
しかも今の時期にピッタリのクリスマス曲集。
但し、ポピュラー・クリスマスの曲集ではなく、宗教的な曲を選曲しているようだ。
ジャケからしてそんな感じだが欧州っぽいなあ。
実にクラシカルだ。
KM201:HARD LUCK PAPA/TOM PALEY
TOM PALEYというとMIKE SEEGER、JOHN COHENらと結成した
THE NEW LOST CITY RAMBLERSを真っ先に思い浮かべるが
このアルバムは正にその延長上にあると言ってよい。
このオールド・タイミー&アメリカン・トラディッショナルな
演奏はどうだ。
ギターもバンジョーも戦前の雰囲気がプンプン臭う。
KM205:From the River of Babylon to the Land of Jazz
/The Delaware Water Gap
ジャケからしてブルーグラスの匂いがプンプンする。
タイトルからするとジャズなのだが演奏はBGだね。
BG好きにお勧め。
KM206:KICKING MULE'S Flat Picking GUITAR FESTIVAL
/Featuring Eric thompson David Bromberg Tom Gilfellon etc・・・
フィンガー・ピッキングのアルバムばかりだったが、これはフラット・ピッキング。
む〜、ブルーグラスな演奏がムンムンだ。
David Brombergが1曲参加しているがこの人はフラット・ピッカーなのだろうか?
これもBG好きにお勧め。
KM208:FIVE STRING BANJO/ART ROSENBAUM
ジャケはKM108になっているがあとから208に修正された。
これは5弦バンジョーの弾き語りでオールド・タイミーな演奏
が中々良い。
バンジョーのレギュラー・チューニングとは、何だろうか?
裏ジャケには、GDGCDとかGDGBDとかGCGBEと曲によって
変えているようだ。(5弦バンジョーとして)
MAKE ME A PALLETなんてやってるが、ジョン・ハートとは
全然違うアレンジだ。
KM210:Flatpicking Guitar/Featuring Dan Crary Dick Fegy Eric Thompson
Barry Solomon and Steve Kaufman
これもブルーグラスだが、どちらかというとDAVID GRISMANのドーグ・ミュージック
に近い。
カントリー・ジャズって感じで結構楽しめる。
こんな風にジャムれたら楽しいに違いない。
好盤。
KM221:Season of the Dream/Mark Biggs
ジャケの絵がちょっと不気味なのだが、バンド物でポップだ。
ダルシマーがメインのようだがバンド物なので
ちょっと分かりづらい。
オリジナルを中心にカバー曲を加えた構成なのだが
特出するものは特にない。
KM225:PASTIME WITH GOOD COMPANY
副題:DULCIMER MUSIC FOR THE CHRISTMAS SEASON
ダルシマーによるクリスマス集。
複数のダルシマープレイヤーが参加しているが
どちらかと言うと宗教的な意味合いが強い曲構成になっている。
このダルシマーの音が更に清楚で静寂な雰囲気をかもし出している。
ポピュラーな曲でお祭り騒ぎ的なクリスマスが一般化しているが
本来はこう言ったものなのかもしれない、
と思わせるアルバム。
なんか北欧っぽいなあ〜。
KM241:AFTER THE MORNING/MARK NELSON
副題:Irish、Scottish and American Music for Dulcimer
ダルシマーによるトラディッショナル・ソング集
ソロではなくフィドル、マンドリン、ギター、バンジョーなどが加わるバンド物。
裏ジャケの写真に一見、琵琶のようなダルシマーが写っている。
コメントにはハンガリアン・ダルシマーと書いてある。
心地よい響きだ。
KM244:Soon It's Going to Rain/Madeline Macneil
こちらはマデリンによるハンマー・ダルシマーの演奏。
2回目の登場。
こちらもギター、フルートが絡む、ボーカル・トリオ物。
トラディショナル・ソングとポピュラー・ソングを選択しているが
THE WATER IS WADEなどの定番にエルトン・ジョンのYour Song、
ライオネル・リッチーのHelloなどポップスの定番が選曲されている。
裏ジャケにハンマー・ダルシマーが写っているが
これは2月に浜田隆史さんと本州ツアーを行った小松崎健さんの
ハンマーと全く同じ型である。
本当に和む音だ。
KM301:American Stranger/Happy Traum
ここから300番台に突入。
なぜかギターのフィンガー・ピッキングに戻る。
ギター&ボーカルではあるがソロではなく、チェロ、マンドリン、ベース
ハーモニカが絡むバンド物。
尚、ハーモニカはジョン・セバスチャン。
トラッドを中心に演奏しているが特出したプレイは殆どない。
それでもトラヴィスのI AM A PILGRIMのプレイは流石だ。
KM305:The Harmonica according to Charlie Musselwhite
ハープ・ブロワーズ、Charlie Musselwhite。
ホワイトブルース好きならご存知だと思うがこれは電気楽器中心。
それでもなぜかプロデュースはSTEFAN GROSSMAN、
しかもアコギで参加までしている。
以上。
KM307:STREET OF LONDON/Ralph McTell
再び登場Ralph McTell。
この人の弾き語りは最高なのだが、このアルバムはバンド物。
超有名タイトル曲のSTREET OF LONDONは本当に素晴らしい曲。
私もこの曲はよく爪弾いている。
聴くなら「Live at The Royal Albert Hall and The Sydney Opera House」
が超お勧め!
尚、STREET OF LONDONはTRANSATLANTICから別ジャケでリリース
されていてコーディングジャケが美しい。
KM317:IT'S A SIN TO TELL A LIE/BAiLA AND The Dulci-Dance Band
中心人物はBaiLaという女性のようだ。
ボーカル、ダルシマー、ギター、バンジョーをこなす才女。
これもアイリッシュかと思いきや、アメリカン・ポピュラー・ソングで
軽くスイングしている。
これもコメントしづらいアルバムだ。
「WOODY WOODPECKER」は笑える。
KM318:WHEN THE MOON FELL ON CALIFORNIA/BOB FORCE&AL d'OSSCHE
こりゃまたヘンテコリンなジャケだ。タイトルに合わせて描いたんだろうけど
KMらしくない。
ダルシマーのデュオにいろいろな楽器が絡むバンド物でボーカル主体ではあるが
お世辞にも上手いとは言えない。
ほぼオリジナルだがセンスが悪いし聴く気になれない。
タイトル曲の「WHEN THE MOON FELL ON CALIFORNIA」だが何処かで聴いた事が
あるなあと思っていたらSan Francisco Bay Bluesのパクり。
KM319:THROUGH THE HOURGLASS/BANISH MISFORTUNE
こちらもKMらしくないジャケ。
バイオリン、フルート、チェロなど、いかにも北欧っぽいと思ったら
クラシックやジャズやってたりします。
統一性がないので説明に困るのだがボーカルのお姉さまの声は◎。
KM339:If This Ain't Genius.../Cranberry Lake Jug Band
確かにJUGが入っているので間違いではないが、
何とも爽やかなバンドだ。泥臭さは一切ない。
白人がやるとこうなります的なアルバム。
オリジナル中心だが、ハンマー・ダルシマーなんか
入っていると何か違うんじゃね?と言いたくなるのは
私だけか。
ジャケもインテリっぽい。