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大地とつながる母の会コミュの保安院要請書への賛同募集

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大地とつながる母の会のメーリングリストでお知らせいただいた情報を転載します。

大地とつながる母の会も賛同団体に参加したいと思います。
13日の午後8時までに反対のご意見が無ければ参加することにさせていただきます。
どうぞ宜しくお願いします。

また、他にかかわっている団体で参加できそうなところがあればぜひご検討を。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下に「美浜の会」小山さんからのメールを転載します。至急の要請です。是非
賛同をお寄せ下さい。メールやブログで知らせてください。15日の保安院への要請行
動にご参加下さい。また、この要請の件を含め六ヶ所再処理の焦眉の課題について、1
月14日にコア・いけぶくろ(豊島区民センター)にて,小山さんを交えて討論集会を
開催します。13:30〜16:00です。こちらにも是非ご参加下さい。
阪上 武(福島老朽原発を考える会)
******************************
みなさん、美浜の会の小山です。
六ヶ所再処理が今年度中の本格運転開始を目指しているため、私たちはいよいよ正念場を迎えようとしています。差し迫りつつある状況において、一般的にそれに反対するだけでは押し流されてしまうでしょう。立ち向かうための具体的な手がかり・足がかりをどこに求めるべきかが問われているのではないでしょうか。

そのような具体的な手がかりとして、数団体で相談の上、保安院に下記の要望書をだすことにしました。ガラス固化の過程にその手がかりが見えていることを、要望書の文面から読み取っていただければ幸いです。

緊急ですが、これにできるだけたくさんの団体が賛同してくださるよう要請します。

■提出予定日:まだ川田龍平議員事務所を通じて折衝中ですが、1月15日を予定しています。保安院と日本原燃が1月半ばにガラス固化に関する区切りを置いている
ためです。

■賛同団体の募集:
★今回は期間がきわめて短いため、個人賛同はなしで団体賛同だけにすることをご理解ください。
 賛同団体の最終集約は阪上さん(福島老朽原発を考える会)にお願いしています。
 賛同される団体は団体名を、このメールへの返信ではなく、要望書に書いている連絡団体に送信するかあるいは以下の阪上さんのアドレスに直接送信してください。
sakagamitake@nifty.ne.jp
★最終集約の期限は1月14日午後5時です。よろしくお願いします。
 特に期限が近づいてから応募される団体は前記阪上さんのアドレスに直接連絡をお願いします。

以上、よろしくお願いします。
1月8日 小山英之(美浜の会)
hide-kym@bolero.plala.or.jp
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原子力安全・保安院への要望書

アクティブ試験の過程でガラス固化技術の未熟さが露呈しましたガラス固化工程のトラブル・実情に関する情報を公開してくださいガラス固化工程のトラブルが解決するまで、再処理作業を中止してください

原子力安全・保安院長 薦田 康久 様

2008年1月15日

六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を憂慮する全国の市民

 六ヶ所再処理工場のアクティブ試験において、昨年(2007年)11月5日に開始されたガラス固化体の製造工程で、日本原燃の技術に重大な問題のあることが明らかになってきました。
同社によると、ガラス固化体製造を継続して行うために「必要な廃液を準備することを目的として」(12月25日社長会見)、第5ステップで予定していたBWR燃料のせん断が、第4ステップに繰り上げて実施されます。
これに関して、昨年7月10日に開かれた第29回核燃料サイクル安全小委員会再処理ワーキンググループ(WG)の議事要旨には次のように書かれています。
「ガラス固化性能の確認の時期について質問があり、第4ステップ中に、まず事業者としての確認結果が得られた時点で報告をうけ、その結果を本WGに諮った上で、当院が使用前検査実施する予定の第5ステップに入ることとしている旨回答があった」

この趣旨に照らして現状をみると、「第4ステップ中に」まだ「事業者としての確認結果が得られ」ていないために、上記第4ステップでの作業工程の変更が行われたものと理解できます。今後、事業者としての確認が得られた段階で貴院への報告がなされ、貴院はその結果をWGに諮った上で、第5ステップにおいて使用前検査を行う予定であると考えられます。
また上記の「確認」について、日本原燃は「2系統あるガラス固化工程のうちA系統で追加的なデータを取得中」(12月28日付電気新聞)と報道されています。
ところが、昨年7月17日の第13回核燃料サイクル安全小委員会に日本原燃が提出した参考資料4では、第4ステップでA、B両系統の性能確認を行う、と明確に書かれています。商業運転では、固化ラインに支障が起これば再処理作業の停止に直結することから、第4ステップでの性能確認はA、B両系統とも行うのは当然のことです。それゆえ、日本原燃は予定どおりに、B系統についてもこれから第4ステップ内で性能確認を行うものと私たちは理解し、貴院も当然そのように指導されるものと考えています。
 ガラス固化溶融炉の現状については、温度が「これまでは必ずしも安定した状態とはいえない状態だった」(12月28日付電気新聞)と報道されています。また、12月28日の日本原燃発表「六ヶ所再処理工場の年末年始の作業について」では、「11月からアクティブ試験を実施しているガラス溶融炉については、溶融ガラスの粘性が高くなり、ガラスの流下に時間を要する状況であることから、12月27日から炉内にある溶融ガラスを抜き出す作業を実施しており、当該作業を継続して実施します」
(12月28日付日本原燃ホームページTOPICS)と書かれています。
 ガラス固化の模擬廃液を用いたモックアップ試験や化学試験に成功したからといって、実廃液でもうまくいく保証はなかったわけです。実際、「溶融ガラスの粘性が高くなり」、「炉内にある溶融ガラスを抜き出す作業を実施」しなければならない状態は、東海再処理施設のガラス固化作業で困難をきたしてきた白金族問題が、なんら解決していないことを示しています。つまり、日本原燃のガラス固化技術は未熟であり、モックアップ試験からやり直さなければならない状態にあるとみなすべきです。
 現状のまま再処理作業を続ければ、超危険な高レベル濃縮廃液がさらに発生し、貯槽に溜まり続けることになります。貴院は日本原燃にたいし、ガラス固化をめぐる一連のトラブルが解決するまで、アクティブ試験における再処理作業を停止するよう指導すべきです。
また、ガラス固化作業については、新聞等で断片的に報じられるだけで、情報がほとんど公開されていません。たとえば、伝えられている「温度の不安定」の実態はどうなのか、11月には21本のガラス固化体をつくったと公表されていますが、そのために使った濃縮廃液は何立米でどれだけの不良品が発生したのかなどは、少なくとも公表されるべきです。政府の計画では、日本原燃が製造したガラス固化体は、青森県で「一時貯蔵」されたのち、日本のいずれかの地域で「最終処分」するとされています。
したがって、ガラス固化技術については、当然、全国民に情報が公開されるべきです。
以上の考えに立ち、次の点を要望します。なお、この要望書は、核燃料サイクル安全小委員会および同再処理WGの委員の方々全員に配布してくださるよう、よろしくお願いします。
要 望 事 項
1.日本原燃がアクティブ試験第4ステップで実施しているガラス固化工程のトラブル・実情について、実態をあるがままに一般に公開すること。
2.ガラス固化工程のトラブルが解決するまで、アクティブ試験の再処理作業を直ちに止めるよう、日本原燃を指導すること。
六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を憂慮する全国の市民
■呼びかけ団体
核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団/再処理工場について勉強する農業者の会/花とハーブの里/PEACE LAND/三陸の海を放射能汚染から守る岩手の会/グリーンピース・ジャパン/原子力資料情報室/原水爆禁止日本国民会議/ストップ・ザ・もんじゅ東京/日本消費者連盟/ふぇみん婦人民主クラブ/福島老朽原発を考える会/グリーン
・アクション/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/
◆連絡団体
グリーン・アクション
〒606-8203 京都市左京区田中関田町22-75-103
TEL:075-701-7223; FAX:075-702-1952
グリーンピース・ジャパン
〒163-0802 東京都新宿区西新宿8-13-11 NFビル2階
TEL:03-5339-9800; FAX:03-5339-9817
原子力資料情報室
〒162-0065 東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B
TEL:03-3357-3800; FAX:03-3357-3801
福島老朽原発を考える会/ストップ・ザ・もんじゅ東京
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-19銀鈴会館405号 共同事務所AIR気付
TEL:03-5225-7213; FAX:03-5225-7214
花とハーブの里
〒039-3215 青森県上北郡六ヶ所村倉内笹崎1521 菊川方
TEL:0175-74-2522; FAX:0175-74-2522 
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3F
TEL:06-6367-6580; FAX:06-6367-6581
■賛同団体


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