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神様に逢いにゆこう!コミュの番外〜何をか言わんや

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今年の三社祭は、主催の浅草神社から、神の座である「神輿」に人が乗ってはならないと、事前に担ぎ手へ通達があり、誓約書まで提出させての開催でした。

しかし夕刻のニュース番組で、神輿に担ぎ手が乗ったとの報道があり、腹の出たオヤヂが神輿に乗っている映像が映りました。。。

厚顔無恥!
傍若無人!!
言語道断!!!

原点にかえって、「祭」の意味・意義をもう一度考えてもらいたい。

祭り・祀り・奉り…

スーパーの「お魚まつり」「お鍋まつり」と同じレベルではならないのです。
浅草神社には毅然とした対応を望みます。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070520-00000412-yom-soci



以下全文掲載

『騒然!浅草・三社祭、担ぎ手次々と禁止の“神輿乗り”』
5月20日20時3分配信 読売新聞


東京・浅草の三社祭。禁止通告を無視し、神輿の上に飛び乗る担ぎ手も

 江戸三大祭りの一つ、東京・浅草の三社祭が20日、最終日を迎え、クライマックスの「本社神輿渡御(ほんじゃみこしとぎょ)」が行われた。

 しかし、浅草神社との取り決めを無視して担ぎ手が次々に神輿の上に飛び乗った。

 今回、浅草神社は担ぎ手側に「神輿に乗って騒ぐのは神様を冒涜(ぼうとく)する行為」として、“神輿乗り”の禁止を通告。担ぎ手が所属する同好会と呼ばれる各組織も了承していた。

 ところが、午前7時過ぎ、本社神輿が境内から浅草寺境内に出てくると、数人の法被姿の男衆が次々に飛び乗り、会場は「乗ったぞ、乗ったぞ」などの叫び声とともに騒然となった。

 マイクを手に儀式を仕切っていた宮頭(みやがしら)と呼ばれる役職の男性が「引きずり下ろせ」とどなったが、男衆らは見物客に向かってバンザイしたり、扇子を振り回したりして騒ぎをやめなかった。

コメント(2)

20名ほどの任侠の人が御靈を穢したようです。
僕の知る限り、その世界で生きる人は義理・人情・崇敬を重んじていた人たちだと想っていました。
もはや任侠の世界には義理も人情も崇敬もない、ただただ暴挙・暴言・暴力だけの世界のようです。

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