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旧型車両好きコミュの旧型気動車トピ

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近年では軽快気動車への置き換えも進み、貴重な存在となりつつある旧型気動車についてのトピです。

コメント(45)

偶然ですが旧の準急塗装のキハ26 当時はこのカラーはなかったはず。何かの手違いか長野鉄道管理局が間違えたのか。
茅野駅
厳密には「旧型」ではありませんが‥。
キハ58とキハ91の「のりくら」(名古屋)。
平成11年 8月  鎌手〜岡見 快速「石見ライナー」
前日団体で使用されたキハ52を定期列車に返却を兼ねて使用。一般客にとっては、真夏に非冷房の「快速」に乗り合わせるとは思いもしていなかったでしょう。
>前日団体で使用されたキハ52

 その「団体」に参加していました。天然クーラーの長丁場だったけど、楽しかったですよ。
雪兎さんこんばんは。

>その「団体」に参加していました。天然クーラーの長丁場だったけど、楽しかったですよ。

そうだったんですか!!
山口線でのキハ52とSLの撮影、山陰線でのキハ52やキハ28/58やDD51の貨物など、一緒にバス会社の課長/銀行の管理職等々4名で真夏の平日を含む4日間会社を休んで追っかけてました。お陰さまで素晴らしい撮影紀行でした。
こういう改造郵便荷物車は好きですね。

左:1976年5月 岡山駅
右:1978年8月 紀勢線のどこかあせあせ(飛び散る汗)
先週末、房総半島横断ディーゼル気動車の旅をしてきましたるんるん

JR五井から小湊鉄道、いすみ鉄道と乗り継いで大原まで出て、大原からJR外房線で安房鴨川へ。
そして鴨川からローカルな路線バスで上総亀山へ出て、上総亀山から久留里線で木更津へ、という行程でした。

どの路線も風景や駅舎、車両に魅力たっぷりで最高に良かったですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
加古川駅も高架駅になって
昔の面影はすっかり消えてしまいました。

1976年5月
加古川駅
 2008,7,12 陸羽東線臨時快速「おもいで湯けむり」のキハ58+28です。修学旅行色に塗装され、車内も特急並みにリクライニングシートに改装されてイベント用車両なので厳密な旧型車両ではないのかもしれませんね…米坂線のキハ58,28が一般型に格下げ改装されちゃってるのとは対照的です。かなり久しぶりにキハ58に乗りました。やっぱりいいですねぇ。ガラガラだったのでちょっとだけ窓を開けてディーゼルサウンドを楽しんでしまいました。
真夏の非冷房快速列車は平成20年まだ健在…でもこの夏が見納め乗り収めですが。米坂線(〜羽越本線、白新線)「快速べにばな」には当たり前のようにキハ52が使われています。相棒はキハ47なので暑さに耐えられなくなったらそっちへ逃げて下さい。この秋から来春には新型気動車キハ120に置き換えられるので体験出来るのはこの夏が最後です。
 3連書き込みになりますが…。
これも米坂線です。米沢駅構内で2008.7.12撮影。

夏場は非冷房なのでちょっと敬遠してしまいがちですが、そこを逆手にとって窓全開が公明正大に出来ますし。野山の風をいっぱい感じて唸りを上げるディーゼルの轟音に酔いしれるのもいいですよ。新型気動車たちは窓さえ開かないのでほんとつまらんです。
どうもはじめましてよろしくお願いいたします。
ところで大分にあったキハ07はいまだに健在なのでしょうか?老朽化していたように思っていたので心配しています。
> ロボコンさん

大分のキハ07は、門司港の九州鉄道記念館に
綺麗な状態で保存されていますよ。
紀州鉄道キハ603・604です(元大分交通車輌)
1987.10.18 紀伊御坊駅 及び 紀伊御坊−学門間

TOPIXの表紙画像と少々違いますね
笑魂さんへ

キハ07の運転台がちゃんと機械式のままで、ギアーチェンジーレバーやクラッチペダルがあり、マスコンも旧型のままですね。これは貴重です。
車内外も綺麗ですね。
 先日はご丁寧なコメントをありがとうございました。お礼コメントが遅くなりすいませんでした。
 
 改めて気動車関連で教えてください。四国にあったキハ282002は健在でしょうか?
 また、廃車になった四国のキハ26(55)2 さらに四国のどこかの駅に留置され荒廃していたキハ55の100番台はどうなったのでしょうか?
 2009.8.3撮影。

 茨城の勝田駅にて停車中のひたちなか海浜鉄道のキハ22です。

 ここの旧国鉄塗装3両はまだしばらく頑張ってくれそうですね…そうであって欲しい。
紀州鉄道と言えば、こんな車輌がいてました。
http://fuzzyphoto.blog120.fc2.com/blog-entry-580.html
昭和55年には、茨城交通にはケハ601もいてましたね。

http://fuzzyphoto.blog120.fc2.com/blog-entry-826.html
最近テレビのCM「モバスロ エヴァンゲリヲン」で小港鉄道の気動車が登場しますね。自転車で追走出来るのんびりしたスピードと、カーブでのレールのきしみ音が良い味出してます。
写真1はキハ26形キハ26 210、1976/12/4国鉄山陰本線舞鶴駅。このキハ26 210はヘッドライトが原型を保っています。デザイン的には原型の方が優れているのではないでしょうか。

写真2はキハ26形キハ26 415、1975/8/24国鉄山陰本線京都駅。キハ58系急行用ディーゼルカーが就役するようになって、冷房の無いキロ26形やキロハ26形は2等車に格下げされました。キハ26 415はキロ26 15を格下げした車(現番号+400)です。1等車の特徴であるたくさん並んだ狭窓に注目してください。

写真3はキユニ26形キユニ26 8、1975/8/24国鉄山陰本線京都駅。キロハ26 6として作られ、格下改造でキハ26 306となり、さらに郵便荷物車に改造されキユニ26 8となりました。

追加の写真と記事は http://satoyama.in/auto/sharyo/auto588.html をご覧下さい。
写真1はキハ5500形キハ5501、1971/9/7南海電鉄天下茶屋車庫。南海電鉄では戦前から紀勢線に乗り入れを行っていましたが、紀勢線全通に伴い準急「南紀」に併結して観光地の南紀方面へ直通運転を実施するために国鉄キハ55と同系の、エンジンを2台搭載した片運転台車キハ5501形キハ5501〜5505の5輌を就役させました。

写真2はキハ26形キハ2601、島原鉄道諫早駅。島原鉄道では国鉄の準急列車への併結を実施するため1960年に国鉄キハ26形とキハ55形に準じたディーゼルカーを新造、国鉄の準急列車や急行列車「出島」や「弓張」に併結されて、遠く博多や小倉までの直通運転も実現されました。

写真3はキハ55形キハ5502、島原鉄道南島原機関区。このうちエンジンを2台搭載したキハ55形キハ5501〜5503、5505〜5506の5輌でした。

追加の写真と記事は http://satoyama.in/auto/sharyo/auto589.html をご覧下さい。
写真1はキハ58形キハ58 14、1979/10/8国鉄東海道本線大阪駅。冷房未搭載です。どうもキハ58系は蒸気機関車の敵で在席数も極端に多く、あまりまともにカメラを向けませんでした。

写真4はキロ28 152、1969/8/25国鉄東海道本線京都駅。

写真5はキハ65 507、1972/5/25国鉄篠ノ井線松本駅。キハ58の列車に連結して強力な500HPのエンジン1台と3両分の冷房用電力を供給するキハ65が作られました。

追加の写真と記事は http://satoyama.in/auto/sharyo/auto590.html をご覧下さい。
 キハ58の両運転台「キハ58 003」です。

昨年(2010)5月に和歌山県有田川町の鉄道交流館(旧有田鉄道金屋口駅跡)で撮影しました。完全にレストア、オーバーホールされてピカピカ、週末には敷地内百数十メートルを走行させていて、当分は動態保存されると思います。(平日も車庫から展示テラスまで自力走行で出入りアリ)週末に行けばあの懐かしいエンジンのアイドリング音も聞けるでしょう。車内も開放されますし(走行時は乗れません)あの中で弁当でも広げれば昭和の汽車旅気分満喫できますよ。

 敷地への入場、車内の入場自体はみりょうですから唯一残る貴重な車両を是非訪れてみてはいかがでしょうか。
昔はシル・ヘッダのない10系までが旧型と思っていました。キハ47が登場してからは23系・35系辺りまでが旧型かな・・と思っていました。今はどこまでが旧型気動車なんでしょうね〜。

一応、これは旧型でいいんでしょうね。
片上の04です。キハ303(旧番号キハ3003←国鉄キハ41071)
最近は地元の方々が動態保存されているようですね。

柵原 昭和56〜7年
これは江若鉄道のC4形キニ4とキニ5です。日本の大型気動車の設計に大きな影響を与えた重要な車です。国鉄のキハ41000形はこれをお手本に作られました。
写真1と2は上田交通 別所線クハ270形クハ273、1976/6/4上田交通別所線上田原車庫。東京横浜電鉄(後の東京急行電鉄)が変電所増設費用を節約するために急行列車用ガソリンカーキハ1形 → 神中鉄道(現在の相模鉄道) → 相模鉄道(後に買収されて現在のJR相模線)に合併 → 神中線が電化されたのに伴って、電車に改造されクハ1110形クハ1111〜1115 → 流線形の前面が改造されフツーの電車クハ2500形 → 上田丸子電鉄に譲渡   ああややこしい!!

写真3は上記の原型をとどめている鹿島参宮鉄道キハ42200形キハ42202。

追加の写真と記事は http://satoyama.in/auto/sharyo/auto640.html をご覧下さい。
写真1はサハ20形2代目サハ22、1976/6/4上田交通別所線上田原車庫。

写真2と3はサハ20形サハ24、1976/6/4上田交通別所線上田駅。

写真1はサハ20形2代目サハ22、1976/6/4上田交通別所線上田原車庫。電化された丸子鉄道でガソリンカーとして竣工→ガソリン入手難で客車扱い→上田丸子電鉄へ合併→東急から中古電装品を探してきて電車へ改造→電装解除してサハという経歴を持っています。

写真2はサハ20形サハ24、1976/6/4上田交通別所線上田駅。飯山鉄道(現在のJR飯山線)が日本車輌製造で新造したガソリンカー→戦時買収で国鉄籍→エンジン等を撤去して上田丸子電鉄に譲渡→サハとして竣工。

追加の写真と記事は http://satoyama.in/auto/sharyo/auto641.html をご覧下さい。
こんなんありました。島原鉄道キユニ4505。国鉄キハ44500とは兄弟。
このころの関東鉄道は
いろいろな車両が走っていて楽しかったな〜
2012.5.5 撮影

ひたちなか海浜鉄道にて。キハ2004単行、キハ2004+キハ205。連休中は日中も旧型車の2連が日替わりで運行されたので沿線はファンで賑やかでした。


上のと同じ時に撮影した動画です。キハ2004の運転台後方より。那珂湊駅の到着前〜殿山駅到着までです。
本日でJR久留里線の旧型気動車3形式が運用終了となります。キハ30の2両とキハ37の3両、キハ38の1両は水島臨海鉄道に譲渡され、今後使用される予定らしいですが、キハ38はパーツ供給用みたいなので完全消滅となりそうです。

 写真は昨日、静かに最後のお勤めを果たす旧型車たちです。
譲渡されて残るのは嬉しいですが、新しく感じるキハ38がそのまま活用されないのは少々残念。
ともあれ、末永い活躍を祈ります。
 水島臨海鉄道にキハ20と久留里線から行った車両のその後を見に行ってきました。
 この日11月5日はキハ20が2両とも国鉄カラーで感激。
 終点の三菱自工前から車両基地のある倉敷貨物ターミナルまで足を伸ばすと、久留里線の車両のうち4両が確認できました。キハ37の1両が国鉄一般色に塗装されていてびっくり。新鮮でした。国鉄/JR時代にあの塗装だったことありましたっか?キハ30は国鉄色で使用すると思うのですがどうなのでしょうか。まだ方向幕は久留里線の表示のままでした。

 キハ20は来年の春引退の予定で、3〜4月頃入れ替えらしいです。
旧・茨城交通キハ112。
現在は鉄道博物館にて展示中。

国内最後の営業用のキハ10系列となった車両です。

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