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アニメ 特撮 漫画好きコミュのキャプテン(少年野球)

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月刊少年ジャンプで毎月60ページで連載。コミックは全26巻で廃刊で持ってます(*^o^*)今は文庫で有ります。のちに映画化からテレビアニメになりました。キャプテンが卒業すると次のキャプテンにバトンが周り主人公のチェンジとなります。谷口タカオの代のキャプテンが特に名作で何度も泣けてきました。この漫画で痛くても負けていても諦めない影響を受けてしまいました。肩を痛めても痛み止めを飲みながら投げ続けたり。激しい運動はもうできないと言われたら病院を周り直したりと(*^o^*)
丸井ーイガラシー近藤とバトンはまわります。今の少年野球漫画にかなりの影響を与えたことでしょう。原作者のちばあきおさんはあしたのジョーのちばてつやさんの弟で兄の漫画を手伝ううちに漫画家になりました。谷口君がプロに行くまで描きたかったそうですが、とても残念です。

コメント(9)

ちばてつやとちばあきおが兄弟!?
(;゚Д゚)
初めて知った!
そういえばあの野球部に監督がいなかったような…
実写化するみたいだね
今でも魂は生きてる
ちばてつやとちばあきおは下町をよく舞台で描いていてその脇役たちの服装や家並みや人物像はそっくりだね(*^o^*)
夫婦の漫画家もいるね
配役も映画は決まったみたいだね。人間を使ってどんなドラマになるのか楽しみだ(*^o^*)必見
ちばあきおは、ちばてつやの弟で、早くに病死してしまった。
兄貴をめざして漫画家になったが、なかなか目が出なかった。作品をみれば分かるが、本当に才能がある人だった。
読み始めると、ぐいぐい引っ張られる魅力にあふれている。
メジャー :「野球は奇跡のスポーツ」 主役・吾郎のモデル明かす 作者・満田拓也インタビュー
野球少年が成長し、メジャーリーグのマウンドに登る壮大な物語を描いた長編マンガ「MAJOR(メジャー)」
写真を拡大 メジャーリーグを目指す少年・茂野吾郎が、実際にメジャーのマウンドに立つ成長物語を描く野球マンガ「MAJOR(メジャー)」が13日、劇場版アニメとして公開される。野茂英雄投手がメジャーで活躍する前に連載をスタートさせ、野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)も“予言”したマンガ家の満田拓也さんに、制作の裏話や野球への思いを聞いた。
 −−マンガ「メジャー」の構想はいつから。
 野茂英雄投手がメジャー挑戦を表明して話題となった94年末ですが、「メジャー」がスタートしたのは、その年の5月で、構想は連載が始まる2、3カ月前ですね。イメージをしていたのは、高校を中退してメジャーに挑戦していたマック鈴木投手なんです。野茂さんのメジャー挑戦を想像することができなかったわけではないんですが……。
 −−レッドソックスに入団した田沢純一投手のように、吾郎と同じくプロ経験なしでメジャーに行く時代になりました。
 吾郎には「飛躍してもらいたい」という思いを込めて、日本のプロ野球に入らず、メジャーに挑むという形にしました。ただマンガでも「4、5年日本でプレーして、FAを取りなさい」ということを述べている通り、吾郎は「メジャーがすべて」というわけではありません。「『おとさん(吾郎の父)』との因縁があるメジャーリーガーのギブソンが引退するかもしれない。だからメジャーに行く」という理由なんですよ。そこは大きな差かな。
 −−「メジャー」のタイトルに驚いた人は多かったと思います。
 「メジャー」だとタイトルが大きすぎて、地味に野球用語から取る考えもあったのですが、当時の担当編集者が「弱気じゃだめだ! タイトル負けしない作品にしなさい」と叱咤(しった)してくれて。最初の小学生編では、ギブソンが登場するもののメジャーリーグと別の話で、「格好がつくかな?」とも思っていましたが、「最終回に吾郎をメジャーのマウンドに上げればいい」と割り切って描いていました。今思うと、最初からメジャーを舞台にしていたらファンの反応が良くなかったかもしれませんね。
 −−WBCの決定よりも前に、野球の「ワールドカップ」が作品中で実現しました。
 WBCの開催は危ぶまれていたので、「オリンピックにしたら?」という助言もありました。でもオリンピックだとメジャーリーガーが来ないわけで……。それならいっそのこと「野球のワールドカップはあるんだ。本当になくてもいい。何よりオレが見たいんだ!」という気持ちでスタートしました。結果、後から事実が付いてきてラッキーでしたね。野茂さんのメジャー挑戦以降は、ノーヒットノーランが飛び出したり、イチローさんや松井秀喜さんの挑戦もあり、現実がマンガを追い越した感があります。
 −−幻の「ジャイロボール」も、松坂大輔投手で話題になるよりも前に取り上げていました。
 野球の資料を集めていたとき、手塚一志さんの「ジャイロ理論」を知り、ご本人に許可を得て取り上げました。吾郎にはストレート以外に特徴がないから、現実と非現実のギリギリの線を狙って描いたのです。何よりも言葉の響きがいい。
 −−長期連載のコツは?
 主人公を真面目一本やりにしないこと、そしてストーリーが面白くて、どんなにいい話でも、主人公が取らないであろう行動は取らせないことですね。長期連載は、本当に恵まれているからだと思っています。
 −−満田さんにとって野球はどういうものですか。
 こんな複雑なルールで、よく国民的スポーツになったなと思わされるし、そういう国にいて幸せ。改めて、「奇跡のスポーツ」と思いますよね。
著者プロフィル
みつだ・たくや=広島県生まれ。17歳のときに、ボクシングを題材にしたマンガ「蛮勇」で小学館新人コミック大賞少年部門佳作を受賞、デビュー。代表作は、バレーボールマンガ「健太やります!」。
2010年6月30日連載の少年サンデーで最終回です
> テリーさん
とーぼー君やチャンプや半ちゃんとかあったね。自殺とも聞いたが谷口君がプロ野球に行くまで描きたかったみたいだから残念だ

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