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反戦のための軍事入門【別館】コミュの辺野古での新基地建設計画

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沖縄の辺野古(へのこ)で米軍基地の建設が始まろうとしています。
そして、この基地建設に反対する人たちが阻止行動を続けています。

この基地は「普天間代替施設」と呼ばれていますが、この呼び方に問題があるという指摘もあります。

この問題についてのトピックです。
 

コメント(153)

>112 あつこばさん

>米軍再編で合意した「海兵隊司令部 8000人のグアム移転」については、たしかに期待はありますが、それよりも「辺野古に基地を造るな」という声のほうが強いと思いますよ。

それは貴方の主観的な思い込みに過ぎません。
思い込みでないのなら、具体的なデーターを紹介してください。


コメント101で私は述べましたよ
>米軍&自衛隊航空機による騒音も確かに被害です。しかし最もうるさいのは、本土からやってきては様々な主義主張を喧伝する人々であると。そう訴える沖縄県民が多数いることを忘れないで下さい。

あつこばさんと同じような主張をする方々を、「ウルサイ」と感ずる沖縄県民を、私は多数知っております。反対に、共感している方々も知っております。
沖縄の主張は、我々本土の人間ではなく、沖縄県民が先ず述べてしかるべきではないですか?
追記

沖縄のことは、先ずは沖縄県民が主張すべき。
我々本土住人は、それについて反対・賛成など、様々な意見がありましょう。
沖縄の負担と、日本の国益、両方を勘案しなければいけません。

外交・安全保障について、決定する権限と責任を有するのは、これは日本政府。
鳩山内閣は決定する権限を有します。同時に決定した責任も負います。
その決定の是非は、我々有権者が判断すべきことです。例えば次の参院選・そのまた次の衆院選で、です。
座り込みや、各種運動も結構なことですが、国民の判断・審判として最も重い行為は選挙での投票でしょう。

「普通の市民感覚」として、私ならこう考えます。
>113 あつこばさん
 リンク先http://earthcooler.ti-da.net/e2628617.html には

「ところがこれと矛盾する計画が進められていた。2006年7月に、米太平洋軍司令部は、「グアム統合軍事開発計画」を策定し、同年9月にホームページに公開した。その中で「海兵隊航空部隊と伴に移転してくる最大67機の回転翼機と9機の特別作戦機CV−22航空機用格納庫の建設、ヘリコプターのランプスペースと離着陸用パッドの建設」の記述。すなわち普天間飛行場の海兵隊ヘリ部隊はグアムに移転するとされた。しかしこの情報はわずか一週間で削除された。」

 と、有り確かにあつこばさんの言うヘリ部隊のグアム移転もありうるのかもしれません。
 しかし、ヘリ運用能力をグアムに増強しても固定翼機分の記述がない事が気になります。
 その上、辺野古の基地計画ではヘリパッドよりも滑走路に重点が置かれていますのでC130などの固定翼機の配備も念頭に置かれてるのではないですかね?

 また、削除されたという記述ですが、それを根拠にするのならWEB魚拓の類を取るような技量、感覚が市長側にあったなら根拠として大きなものになるのですが「削除されたから証拠は今はない」と言うのはもともとなかったと言う見方もできるのであまり信用できないかなぁ?と思う部分もあります。
> 伊波市長がプレゼンした資料
これは酷い……
ミスリードさせるつもりなのか、それとも素で判っていないのでしょうか?

例えば以下の文章
> 普天間飛行場のほとんどの関連部隊がグアムに行くと示された。
> 米海兵隊第1海兵航空団で図示すると黄色で表示した10部隊。

ここでは、普天間基地の海兵中ヘリ二個飛行隊が、グアムに行くとあります。
しかし、元となった試料を当たると「中ヘリ中隊(HMM)」」と書かれているのみです。
移転する規模・部隊は明記してありません。
そこで、環境評価書の配備計画を見るとにはMV-22 12機とある。
つまり、移転するのは一個飛行隊と考えるのが妥当。
結論として、普天間基地所属ヘリ部隊(MAG-36)のうち、四分の三の航空隊が残留します。
普天間から移転する部隊は、管制・通信等を任務とする司令部要素(MAOG-18)が主です。

加えて、普天間基地のヘリ部隊の中核は、UDP(Unit Deployment Program 部隊展開計画)で
半年単位でローテーション配備される一時駐留部隊ですよ?
これらの受け皿として、普天間基地かその代替設備が必要なのですが……
むしろ、こちらがメインなんですが、なぜそれを説明しないのでしょうか?
結果、あつこばさんのように、誤解する人が出てるわけで。

意図してであれば、非常に悪質です。
知らずにやっているのであれば、当該地域の住民代表の認識はこの程度ということ。
つまり、地域住民の関心の低さがうかがえます。
同じ宜野湾市民として、情けない限りでありますね。
> 海兵隊のグァム移転が司令部中心というのは間違い。
> 沖縄海兵隊の主要な部隊が一体的にグァムへ移転する。
> 普天間飛行場の海兵隊ヘリ部隊も含まれる

てか、もう少し調べたら、この内容を国会議員にプレゼンしたようですね。
与党議員さんは、これを鵜呑みにしたんでしょうか?
ド素人が30分調べただけで、矛盾を指摘できるような代物を、プロがやらないでほしいですね
極東の名無し三等兵 さん

ご指摘ありがとうございます。
極東の名無し三等兵さんのご指摘も踏まえながら、もう一度、細かく調べてみたいと思います。

岡田外務大臣は5日の記者会見で以下のように話していました。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_okada/okinawa0912_ga.html
↓ここから引用左斜め下
--------------
伊波宜野湾市長は、沖縄の海兵隊の殆どがグアムに行くと米国のグアム環境アセス文書に書いてあると述べていたが、自分の理解は8000人は行くが半分以上は残る。ヘリも、グアムに来るものがすべて沖縄から行くとは限らない。但し、市長のご発言であるから、どちらの読み方がより現実に近いか検証する。
--------------
↑引用ここまで左斜め上
 
あつこば さん 三等兵 さん

よくわからないので教えて下さい。
あつこばさんのご紹介された資料を読んだのですが、事実関係としては
「グアムに行くのは司令部3000人だけでなく、ヘリ部隊など8600人だ。」
「米軍再編のこれまでの計画の中には、海兵隊のほとんどがグアムに行くと書いてあるものもある。」
という2点を指摘しているものと思いました。

とすると、120の岡田さんの記者会見の意味が判らんです。

また、三等兵さんが、「酷い」「情けない」とまで落胆される様な事実誤認がどこにあるのかも解りません。

私の理解が間違っているんでしょうか…。
すみません。図を掲載し忘れて123は削除しました。

極東の名無し三等兵 さん

調べてみましたが、率直に言ってよくわかりませんでした。
わからないなりに調べてみましたが……

> 例えば以下の文章
> > 普天間飛行場のほとんどの関連部隊がグアムに行くと示された。
> > 米海兵隊第1海兵航空団で図示すると黄色で表示した10部隊。
>
> ここでは、普天間基地の海兵中ヘリ二個飛行隊が、グアムに行くとあります。
> しかし、元となった試料を当たると「中ヘリ中隊(HMM)」」と書かれているのみです。
> 移転する規模・部隊は明記してありません。

「黄色で示した10部隊」というのは
宜野湾市の資料
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/2556/2581/2582/37840/37844.html
にある上記の左側の図の黄色い部分ですね。

「元となった資料」というのは、2008年9月15日の国防総省グアム軍事計画報告書による「グアムにおける米軍計画の現状」ですね。
これ、どこかにあったのでしょうか?

「普天間基地の海兵中ヘリ二個飛行隊が、グアムに行くとあります。」
というのは、上記の左側の図の中の左側の二つですね。
「エアベース ウォッチングガイド」と照らし合わせると、
■第36海兵航空群(MAG-36) 第262海兵中型ヘリ中隊(HMM-262)
■第36海兵航空群(MAG-36) 第265海兵中型ヘリ中隊(HMM-265)
ですね。
CH-46Eヘリの部隊ですね。


> 環境評価書の配備計画を見るとにはMV-22 12機とある。

上記の右側の図の上の段にある「常駐機 回転翼機 12 MV-22」と書かれているところですね。

> つまり、移転するのは一個飛行隊と考えるのが妥当。

CH-46Eヘリが、MV-22オスプレイに変わるということのようですね。
海兵中型ヘリ中隊のヘリの数が何機なのかという、基本的なことをわかっていなのですが、もし12×2中隊だとすると、半分になるという理解でよろしいでしょうか?


> 加えて、普天間基地のヘリ部隊の中核は、UDP(Unit Deployment Program 部隊展開計画)で
> 半年単位でローテーション配備される一時駐留部隊ですよ?

「エアベース ウォッチングガイド」によると、

■第36海兵航空群(MAG-36) 重ヘリ飛行隊(HMH-※)米本土部隊から半年のローテーション配備

これが2004年に事故を起こしたCH-53D/Eを含む部隊。

で、これに変わるものが、上記の右側の図の上の段にある「一時配備 回転翼機 12 MV-22」などと書かれているところですね。

左側の図の機体の数がわからないので比較が難しいです。


あと、
宜野湾市の資料
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/2556/2581/2582/37840/37844.html
には、
> 2006年7月に、米太平洋軍司令部は、「グアム統合軍事開発計画」を策定
> 最大67機の回転翼機と9機の特別作戦機CV−22航空機用格納庫の建設

> 2007年7月に、沖縄本島中部の10市町村長でグアム調査を行った。
> グアムのアンダーセン空軍基地副司令官に沖縄の海兵隊航空部隊の施設建設予定地を案内され
> 「65機から70機の海兵隊航空機が来ることになっているが

とあるのですが、この数字がどうなっているのかが、よくわかりません。
 
伊波市長の主張についての外務副大臣の話です。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-154060-storytopic-3.html
↓ここから引用左斜め下
--------------
武正公一外務副大臣は10日の記者会見で、伊波洋一宜野湾市長が米側の文書を基に米軍普天間飛行場のヘリ部隊を含むグアム移転の検証を求めたことについて「(米政府の)環境影響評価(アセスメント)報告書を見る限り、沖縄から直接移ってくるという記載はないというのがわれわれの認識だ。(市長からの)文書をきちっと検証させていただこうと事務方に命じている」と述べ、省内で検証に着手したことを明らかにした。
--------------
その上で、普天間のグアム移転構想自体は困難だとの認識を示した。
--中略--------
伊波市長が指摘しているグアムでの施設整備に関する米側の環境影響評価報告書について「沖縄の定員は1万8千人で、それから(報告書記載のグアムへの移転が)8千600人ということなら、残りの方々は沖縄にいるというのがわれわれの認識だ」と述べ、実戦部隊も含めてグアムへ移転する計画だと主張する伊波市長の見解との認識の違いを説明した。
--------------
↑引用ここまで左斜め上

つまり、「環境アセスメントの報告書に書かれている機体の数などは、沖縄以外のところから来るものなんじゃないか」ということですね。

第3海兵遠征軍(3MEF)って、Wikiによると
↓ここから引用左斜め下
--------------
主力である第3海兵師団はローテーション部隊が大半であるため、沖縄常駐の部隊は非常に少ない。
--------------
↑引用ここまで左斜め上
と書かれていますから、たしかにその可能性はあるかもしれませんね。

それにしても、
> 沖縄の定員は1万8千人で
って、そもそも海兵隊が沖縄に何人いるかというのは、日本は米軍に聞かなくちゃわからないんですよね。
 
Mixiニュースに面白い記事があったので


沖縄に及ぼす米軍の経済効果とは?
(シゴトの計画 - 12月11日 12:34)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1047420&media_id=92

1972年の日本復帰から38年目を迎えている沖縄。現在も米軍基地が県土面積の約11%(本島では約19%)を占め、全国の米軍専用施設のうち約75%が沖縄県にあるという(2008年2月発行「沖縄県の概況」より)。

広大な基地の存在は沖縄の地域経済にも大きな影響を与えてきた。同県のデータによると、復帰時に15.6%だった県民総支出に占める基地関連収入の割合は、平成17年度には5.2%まで減少したという。しかし、絶対額で見ると、昭和47年度に約777億円だったものが平成17年度には2006億円に増加。在日米国海兵隊のWEBサイトでは、在沖米軍は「沖縄の経済に年間およそ2000億円貢献している」としており、同県も「県経済を支える大きな収入源」としている。

基地関連収入は米軍から受ける収入で、「軍用地料」「軍雇用者所得」「米軍人・軍属の消費支出」がそれにあたる。「軍用地料」は、米軍(及び自衛隊)に土地を提供している市町村や民間地主に支払われる賃借料。平成18年3月末時点で約4万人の軍用地主がいるとされる。「軍雇用者所得」は、米軍に雇用されている人たちの給料などで、在沖米軍は「県内において沖縄県庁に続き2番目に大きな雇用主」だという。「米軍人・軍属の消費支出」は把握が難しいとされているが、基地外に住む米軍関係者の家賃や光熱費・通信費などで構成されているようだ。

また、沖縄では基地に関連する様々な事業や経済活動も行われている。米軍の払い下げ物資販売や米軍人・軍属の学生を基地内の学校に送迎するスクールバス、基地に出入りするベース・タクシー、基地から出される廃棄物処理などで、これらによる地元経済への影響も小さくないだろう。

このように、沖縄経済を左右する重要な要素とされている基地だが、その一方で基地依存型の経済構造が政策的に作られてきたという意見があることも事実。長い年月を経て複雑に絡み合ってしまった沖縄と基地の関係。外交も経済も住民感情もすべて円満に解決する道はまだ模索が続きそうだ。


>県民総支出に占める基地関連収入の割合は、平成17年度には5.2%まで減少したという。しかし、絶対額で見ると、昭和47年度に約777億円だったものが平成17年度には2006億円に増加。在日米国海兵隊のWEBサイトでは、在沖米軍は「沖縄の経済に年間およそ2000億円貢献している」としており、同県も「県経済を支える大きな収入源」としている。 

 5.2%とは言え、その一部でも無くなる事は地域経済に厳しいでしょうね。現状でも補助金などの配分は多めに入っている地域ですし、経済対策で更なる補助金というのは難しいです。(特に現状の民主政権下では)
 以前にもこのコミュのどこかで書きましたが、現状の米軍駐留で落ちてくる金の有効活用を如何にするか、その資源が切れたときにどのように県の経済を運用していくか、そこらへんが反対運動には欠けているような気がしますね。
 反対派の県知事、自治体の長はそこらへんはどのように発信しているか私は知りませんが、長期の経済ヴィジョンを持った方はどれくらい居るのでしょうか?
 
126 矢乃崎 さん

記事のご紹介、ありがとうございます。
その記事は、
http://4510plan.jp/360/newscolumn/12853/
が元のようで、リクルートがやっているサイトですね。
比較的マトモなコラムだと思いました。

矢乃崎さんはこのコミュの副管理人をされていた方なので指摘させていただきますが、

反戦・平和運動についての批判は、以下のトピックでお願いします。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=35608988&comm_id=1928355

基地と経済に関しては以下のトピックがあります。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=25361198&comm_id=1928355

それぞれのテーマに沿ったトピックで発言したほうが、有益な議論になると思いますよ。
 
えーと、ややこしいので、ヘリの定数の話はしばらく置いておきます。

「グアムにおける米軍計画の現状」は、仮訳が宜野湾市のページから飛べますよ。
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/2556/2581/2582/37840/37907.html


「海兵隊のグァム移転が司令部中心というのは間違い。
 沖縄海兵隊の主要な部隊が一体的にグァムへ移転する。
 普天間飛行場の海兵隊ヘリ部隊も含まれる。」

伊波市長のプレゼンの趣旨は、以上の通りとなっています。
これがすでに間違っています。
「グアムにおける米軍計画の現状」には、グアムへ移転する部隊の一覧が出ています。
グアム移転部隊は、完全に司令部中心です。
第一線を受け持つ部隊はほとんど移転しません。 
例えば、第四海兵連隊、第12砲兵連隊、第三偵察大隊、戦闘突撃大隊等は沖縄に残ります。

また、「普天間基地から、ほとんどのヘリ部隊が居なくなる」とするのも間違いです。
普天間基地で発着するヘリは、仮に中ヘリ中隊が移転したとしても、他の主力が残留します。
残留するのは、MAG-36の所属部隊と、UDPによりローテーション配備される一時駐留部隊です。
資料から見ても、彼らはグアムに移転する計画にはなっていません。
つまり、第一線に立つ歩兵と砲兵、彼らを運ぶヘリ部隊などは沖縄に留まります。
>177 あつこばさん
 指摘ありがとうございます。
 一つの記事に関してドコのトピに該当するかということはこのコミュ(本館、別館併せても)では難しい話なのですな。
 総論、各論がバラバラの形で並立し重なり合うような形で存在していることは以前にも検索性に関した提案でトピの乱立に関して苦言を呈した事がありましたが今回の件では「基地と経済」「気になるニュース」「日米安保の是非」「反戦・平和運動について 」「辺野古での新基地計画」「海兵隊のグアム移転」の書くトピックスのどれにでも当てはまる内容だと考えております。
 そのため、ご指摘に対しては謙虚に受け止めるしだいではありますが、書き込む者の自主性もあり明確な区分がない以上、どの場所に書かれても問題はないと主張させていただきます。

 また、今回の件で平和運動への批判という指摘もありましたが、個人的には歴代の県知事の対応も含めて「沖縄の反基地運動では経済面でどのように行動されていたのか?」という疑問に思う部分を教えていただきたいところがあり、こちらに書かせていただいた訳で、「沖縄」という部分で、このトピでも問題は無いのではないかと思う次第です。
 また、人の多いコミュなら兎も角、アクティブメンバーが少ないコミュではリソースを集中させないと議論も散漫になるのではないか?そこらへんも念頭にあることも併記させていただきます。
三等兵 さん 129

> 伊波市長のプレゼンの趣旨は、以上の通りとなっています。これがすでに間違っています。

確かによく読むとその通りで、「海兵隊のグァム移転が司令部だけというのは間違い。 」なら正しいんでしょうか。
一部の報道ではグアム移転の人数が3千数百人となっているけれど、実際は実戦部隊も含めて8600人が移転する予定だ。という伊波市長の指摘は誤りなのでしょうか。

また、あつこばさんがご紹介された図によれば、普天間にいる第18海兵航空管制群と2つのヘリ中隊が移転予定となっています、この事実に誤りはあるんでしょうか。

そしてこれらの部隊は「第一線を受け持つ部隊」ではないのでしょうか。
お教えいただければ幸いです。

繰り返しますが、グアムに移転することになっている部隊は、司令部要素が中心です。
第一線で矢面に立つような部隊は、ほとんど含まれません。
なお、沖縄から8000人移転するというのは、資料から見る限り、説得力のある数値です。
司令部要素(司令部、通信大隊、航空管制、兵站など)主で、8550人の移転ということです。


> また、あつこばさんがご紹介された図によれば、普天間にいる第18海兵航空管制群と2つのヘリ中隊が移転予定となっています、この事実に誤りはあるんでしょうか。

図の情報元とされる資料(2008年9月国防総省グアム軍事計画報告書)を確認しても、ヘリ中隊が移転するとは記載されていません。
また、別の資料(環境評価ドラフト)と比較すると、「ヘリ中隊二個が移転」とは、違う情報が出てきます。
(グアムに配備されるMV-22は、12機と記されている。これは一個中隊分にすぎない)
(この12機についても、普天間から移設とは書かれていない)

と、元のソースをちょっと確認しただけで、このように矛盾が生じるようなプレゼン内容です。
情報元の都合の良い所だけを拾い読みした、どうしようもない代物であり、プロの仕事ではないですね。
……ただし、プロパガンダとしてやっているなら、一流です。かなり悪質だと思いますが。


> そしてこれらの部隊は「第一線を受け持つ部隊」ではないのでしょうか。

第18海兵航空管制群は、基地内での管理運営などが主な業務であり、直接的な戦闘は行いません。
そういった、直接的な戦闘をするという意味での「第一線を受け持つ部隊」ではありません。

2つのヘリ中隊に関しては、CH-46を装備しているので、直接的な戦闘に近いところで運営されます。
ただ、2014年に退役予定の老朽機です。それも輸送ヘリに過ぎません。
強襲ヘリに準じる能力を持つCH-53等と比べれば、後方にいるべきヘリです。
後方での輸送が、その主任務となりましょう。
そういった意味で、「直接戦闘をする部隊」では無いと、私は判断しています。
ただ、人によって、異論は出るでしょうね。
三等兵さん 132の命題が
「グアムに移転することになっている部隊は、司令部要素が中心です。 」

伊波市長のプレゼンが
「海兵隊のグァム移転が司令部中心というのは間違い。 」

でもって、司令部の人数が3600人で、移転する人数が8600人だとすれば、その両方の命題が真であると考えることは不可能ではないと思います。

私が130で言ったように、正確には
「海兵隊のグァム移転が司令部だけというのは間違い。 」
ということなんではないでしょうか。

これをもって
「ミスリードさせるつもりなのか、それとも素で判っていないのでしょうか?」
とまで酷評するのは、何らかの意図、作為を感じてしまいます。

そりゃ、伊庭市長のプレゼンに、正しい部分“も”ありますよ。
だからといって、プレゼンそのものが正しいと言えるでのしょうか?
前後の文脈を無視して、一部分だけを取り出すことに、意味はないですよ。


「海兵隊のグァム移転が司令部中心というのは間違い。」という主張に続くのは
「沖縄海兵隊の主要な部隊が一体的にグァムへ移転する。」という主張。その後、
「移転する部隊は、司令部要素のほかに、地上、航空、兵站の各戦闘要素等からなる」

プレゼンでは以上のように述べています。
グアムに移転する部隊のうち、戦闘部隊がかなりの割合を占めるかのように錯覚させます。
それは大きな誤りなのですが。

また、「ヘリ部隊を含め普天間飛行場のほとんどの関連部隊がグアムに行く」とも書かれています。
他にも、第一海兵航空団の図表を載せて、あたかも普天間基地を利用するヘリのほとんどが移転するように見せています。
これが間違いであることは上述したとおりです。これもまた誤解を与えかねない表現です。



こういったプレゼンの根幹に関わる間違いや、誤解を招く書き方について
「ミスリードさせるつもりなのか、それとも素で判っていないのでしょうか?」
と述べた部分については、他の意図や作為は無いですよ。

ただし、素人がちょっと調べただけで根幹に穴が見つかる資料を、プロが大々的にやってるわけでして。
こういう(言ってしまえば無知な)人間が、市民の代表として間違いを垂れ流し、我々の税金を食いつぶしていることについて、市の有権者として、怒りと落胆を禁じえません。そういう心情からか、多少、辛辣な言葉が含まれたことについては、否定しません。
(例えば、「酷い」「情けない」などと述べたことについて)
三等兵 さん 134

伊波市長が行ったプレゼンは、「グアム統合軍事開発計画ではグアムには司令部だけでなく、具体的にヘリ部隊や軽8600名の兵士も移動するとされている。グアムにそうした部隊・兵士を移転させることが可能なら、代替えの新基地の必要性はない」ということなんじゃないですか?

それが「第一線の戦闘部隊じゃない」というのは良く解りました。
ありがとうございます。
伊波市長が解っていながらそこを言わず、「殆どの部隊が移転する計画だ」と言っているんだとすれば問題があると思いますけれども。

何にせよ、何が問題なのかは理解できました。ありがとうございます。
私は8600人と言わず、16000人の海兵隊が、直ちに日本から出て行くべきだと思っています。
> 伊波市長が行ったプレゼンは、(中略)ということなんじゃないですか?

おっしゃるとおり、伊庭市長はそういう主張をしたいのでしょうね。
それに対して、私は
「そのプレゼンには、根幹に関わる間違いや、誤解を招く書き方が散見される」
と主張しているわけですね。


> 私は8600人と言わず、16000人の海兵隊が、直ちに日本から出て行くべきだと思っています。
タケルさんの考えには、今回言及しないとしても、沖縄の海兵隊は現在12000〜13000人程度ですよ。
16000人もいませんよ。四軍を合計だと、21000〜22000人です。
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-05-31-M_1-002-1_002.html
タケルさん、約束を果たしてくださいね。
管理人です。

137 くずもち さん

コミュニティに書き込みをするかどうか、議論を続けるかどうかは個人の自由です。
強要すべきものではありません。

あなたは、
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16596779&comm_id=1928355
の 367、368、369で同様の書き込みを連続で行なっています。

これ以上続けるのは荒らし行為です。
同様の行為を続けるのであればメンバー削除します。
 
極東の名無し三等兵 さん、いろいろとありがとうございます。
勉強になります。

グアム移転の件は、もう少し調べてから書きます。
よろしくお願いいたします。
 
普天間基地のヘリとグアムとの関係について、たいへん遅くなりましたが、比較的わかりやすく解説している記事を見つけましたので紹介します。

今年の1月6日に赤旗に載った記事です。
これが本当に正しいかどうかはわかりませんが、比較的冷静に分析してわかりやすく書かれています。

従属の同盟安保半世紀/プロローグ普天間/4/ヘリ部隊、米の構想は

まず、2009年11月に米海軍省の「統合グアム計画室」(JGPO)が公表した、
「環境影響評価(アセスメント)素案」
より

↓ここから引用左斜め下
--------------
アセス素案では、最新鋭の垂直離着陸機MV22をアンダーセンに12機、常駐配備します。
--------------
加えて25機のヘリおよびMV22オスプレイが一時配備できるようになり、合計で37機分の収容能力を持ちます。
--------------
これは、現在普天間に配備されているヘリ36機と一致します。
--------------
↑引用ここまで左斜め上

しかし、「普天間に配備されているヘリ36機と一致」とはしているものの、グアムに行くのが普天間基地のヘリだとは書かれていません。

そして、2009年10月に米海兵隊司令部が公表した
「2010会計年度 海兵航空計画」
より

↓ここから引用左斜め下
--------------
普天間基地所属のCH46ヘリ2個中隊・24機を12年10月以降、オスプレイに代えた上で、「普天間代替施設」に常駐配備します。
--------------
それ以外のヘリは従来通り、ハワイからローテーション配備する構想とみられます。
--中略--------
「航空計画」は、「普天間代替施設」に配備する24機とは別に、グアムにもオスプレイ12機を常駐配備するとしています。これは環境アセスの素案とも一致します。
--------------
↑引用ここまで左斜め上

グアムに常駐配備するオスプレイ12機は、
「「普天間代替施設」に配備する24機とは別」
と書かれています。

上記に添付した画像が、この記事に付けられた図です。

この記事では「米軍の現時点での構想」を以下のようにまとめています。

↓ここから引用左斜め下
--------------
つまり、オスプレイを中心に運用される最新鋭基地を沖縄に確保しつつ、グアムにも普天間と同じ能力を持った巨大な海兵航空部隊の施設を建設。
--------------
ハワイなどからグアム・沖縄にヘリ部隊をローテーション配備して一体的に運用する−これが、米軍の現時点での構想なのです。
--------------
↑引用ここまで左斜め上

「普天間代替施設(辺野古?)」とグアムのアンダーセン基地は、上記の図からもわかるように、同様の機能を持っています。

米軍としては、沖縄(辺野古?)もグアムも確保しておいて、好きなように使いたいのでしょう。

米軍は、沖縄では辺野古に加え、東村(ひがしそん)高江(たかえ)に造るヘリパッドと合わせて、沖縄島の北部を訓練拠点にしようとしていると思われます。

アメリカ側が辺野古での現行案に固執するのは、こりような理由なのでしょう。
 
141 くずもち さん

このトピックの 138 で以下のように書いています。

> コミュニティに書き込みをするかどうか、議論を続けるかどうかは個人の自由です。

> あなたは、
> http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16596779&comm_id=1928355
> の 367、368、369で同様の書き込みを連続で行なっています。
>
> これ以上続けるのは荒らし行為です。
> 同様の行為を続けるのであればメンバー削除します。


にもかかわらず、くずもち さんは

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=35608988&comm_id=1928355
の 93 と、このトピックの 141 で、同様のことを書いています。

すでに警告済みですので、メンバー削除するところですが、今回は私に対する批判ということもありますので、メンバー削除はしないでおきます。

今後、一度警告を受けた行為と同様の行為を続けた場合は、誰に対する批判であれ、すぐにメンバー削除します。
 
> コミュニティに書き込みをするかどうか、議論を続けるかどうかは個人の自由です。

まぁ自由と言えば自由ですけど、それを見て他人がどう判断するかを考えてみた方が良いかな?とも思いますね。

そのため、私自身はあつこばさんの過去の言動、などを見て「ソウイウヒト」と判断してますし、何らかのアクションに対して「ソウイウヒトだから」と納得してますがね。


しかしながら、あつこばさんとくずもちさんの件に関して管理者でもあるあつこばさんが処分を独断するのはやはりマズいと思います。
立派な福管理人さんが居るのですし、相談すべきではなかったかと思いますが如何でしょう?

少なくとも繰り返されていた「あつこばさんはJSFさんの問いに答えるべきでは?」は当事者位しか暴言と受け止める事は少ないでしょうから、スピーディーな対応は不要でした。
そのため、あつこばさん以外の参加者をはさんでやりとりすべきだったと思われます。
なにせ管理人のあつこばさんが参加者たるあつこばさんの正当性を保証しても、ただの自己正統化にしか見えない訳ですし。

自分は以前のように副管理人であれば最初から関与したでしょうが、1参加者である現在ではそこで副管理人の職権を犯す必要は無いと思いROMしていた次第です。
まぁ、今回の件を生かして行ければ一つのシンポになるのではないか?そうおもいます。
今回の件のみであれば、私も矢乃崎さんと同意見だったでしょう。

ただ、事は今回に限らず、前々からの当該者の書き込みを見て、コミュニティの精神
と照らし合わせた上で、こういった処分が、ある意味妥当だとは感じる部分もあります。
すぐに削除ではなく、「次にやったら」という執行猶予を設けているのも、妥当と感じる
理由の一つですね。

ただしこれは、私の個人的な見解であり、あくまで参考程度としていただけると幸いに存じます。
申し訳ございません。反省し削除いたしました。
 仕事中に一連の流れを読み返して、私が読み違えてた事に気がつきました。


 くずもちさんをメンバー削除しているものだと思ってたので「拙速な」行為と批判していたのですが、猶予期間をおいていたのですね。
 きちんと読み返してから意見表明にでず、申し訳ありませんでした。

 あつこばさん、そしてメンバーの皆さんに謹んでお詫び申し上げます。
沖縄での県民大会を前に、現行案や辺野古での最初のメガフロート案まで浮上しているという報道がされています。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100425-OYT1T00197.htm
↓ここから引用左斜め下
--------------
日米両政府が2006年に合意した米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市辺野古)への現行計画が再び検討の俎上(そじょう)に載せられたことが24日、表面化した。
--中略--------
政府関係者によると、政府内では年明け以降、沖縄県内外の約20か所について「技術的検証」を行った。
--------------
自民党の橋本政権下で浮上し、予算や技術的難点の多さから消えた名護市沖合に構造物を浮かべる「メガフロート」案まで技術者を呼んで研究されたという。
--------------
メガフロートは、空洞の金属製の箱を組み合わせた浮体構造物で、90年代、日米の沖縄施設・区域特別行動委員会(SACO)などが実用化を検討した。
--------------
最大の理由は、構造物が撤去可能なうえ、海の生態系への影響が少ないとのふれこみで、沖縄県民の理解を得やすいとの思惑からだった。今回の再浮上も同じ理由だ。
--------------
だが、シュワブ沖は波が荒く、防波堤が必要で、「工費は1兆円を超える」(防衛省筋)との見積もりもある。総工費約4000億円とも言われる現行計画を「金がかかりすぎる」と否定してきた政府の主張とは大きくかけ離れる。
--------------
↑引用ここまで左斜め上
 
28日に日米の共同声明が出されて、普天間基地の「移設」先は辺野古に「回帰」しました。
加えて徳之島、そして本土の自衛隊の基地にも訓練を移転することになっています。

いまでは政局に報道の中心が向かっています。

日米の共同声明には、注意すべき点がいくつかあるのですが、あまり取り上げられていません。

29日にブログに書きました。
http://atsukoba.seesaa.net/article/151492102.html

ここでは見出しだけ紹介しておきます。

【ほとんど自民党時代の案と同じ】

【アメリカ側は二本の滑走路を求めている】

【訓練を全国の自衛隊基地に拡散】

【グアムの米軍基地に「思いやり予算」】

【共同声明で取り上げられなかった点】

【辺野古の新基地を自衛隊も使用?】

【自衛隊の役割をさらに拡大】
 
来日したパネッタ米国防長官が、玄葉外務大臣・野田首相・一川防衛大臣と相次いで会談しました。

その件についてまとめていますので、ぜひ、ご覧ください。

普天間、辺野古に関する情勢 2011.10.25-
http://togetter.com/li/205486

今後の動きも上記で紹介していきます。
2011年12月12日に、米議会の上下両院の代表者がグアム移転関連予算を全額削除することで合意しました。

これにより、辺野古での基地建設は困難になったという見方がある一方、日本政府は年末に環境影響評価書を出さざるを得なくなったという見方もあります。

さまざまな報道等を以下にまとめていますので、ぜひ、ご活用ください。

普天間、辺野古に関する情勢 2011.12.12-
http://togetter.com/li/227459
 
沖縄県は、環境影響評価書を受理しましたが、その評価書の内容は酷いものでした。

年末に届けられた環境影響評価書が入った段ボール箱を、1月4日に沖縄県が開封した以降の動きを、あたらなまとめにしています。

http://togetter.com/li/238100
 
ブログ「辺野古浜通信」より転載します。
http://henoko.ti-da.net/e4191592.html

[本日東京]辺野古アセス補正評価書の奇襲提出抗議・撤回訴える!
沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックさんから、本日の行動【拡散希望】を頂きました。いつもいつも、沖縄にいる私たち以上に素早い対応、強い意思表示、ありがとうございます。転載します!

◆防衛省緊急抗議行動の呼びかけ◆

辺野古への基地建設のためのアセス補正評価書の奇襲提出に抗議し、その撤回を求める

日時:12月20日(木)、午後6時半〜
場所:防衛省正門前路上(東京都新宿区市谷本村町5-1)
JR・地下鉄「四ツ谷」「市ヶ谷」駅10分
http://bit.ly/REIa4S

★抗議アピールするものを用意しましょう
★抗議文を持ってきて防衛省へ渡しましょう

既にご存知のように防衛省は一昨日、補正評価書を沖縄県へ奇襲提出しました。

防衛省は、評価書の問題点579箇所を指摘した知事意見に対して、諮問機関である有識者研究会で評価書の修正すべき点を検討させ、12月10日にその最終報告書を森本防衛大臣に提出したばかりでした。今回提出された補正評価書は、その最終報告書を基に修正したものと思われますが、その最終報告書は、内容的にも、知事意見書に何ら答えるような内容になっていません。

琉球新報の社説でも「防衛省が移設を推進するための理論武装の手助けをした印象が否めない」「お墨付きを与えるための無責任な専門家の結論など茶番というほかない。これを根拠にアセス手続きが進むことは許されない」と厳しく批判をしています。このようなデタラメな最終報告書に基づいていると思われる補正評価書では、辺野古の自然を破壊するだけで、取り返しのつかない環境破壊を結果させ、基地の建設は全く不適切です。

これらの点から、アセスの最終段階である補正評価書を、とうていまともな補正評価書とは認めることはできません。直ちにデタラメ補正評価書は撤回させましょう。このために緊急ではありますが、防衛省緊急抗議行動を呼びかけます。

************************
辺野古への基地建設を許さない実行委員会
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
電話090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
************************
(転載歓迎です。)

12月27日に沖縄の仲井真知事が、辺野古での米軍基地建設のための埋め立てを
承認してしまいました!

マスメディアでもかなり取り上げられていますが、この手のニュースが流れても
「そもそもどういう話なの?」という方は多いと思います。

この問題について知っていただくには、よい機会なので、これまでの歴史を、
私なりにできるだけわかりやすく書いてみました。

http://atsukoba.seesaa.net/archives/201312-1.html

加えて、膨大な報道のなかから、仲井真知事が埋め立てを承認した裏側について
報じられた内容も、まとめてみました。

よろしければ、ぜひ、広めていただければと思います。

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