ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

☆気象愛好家☆コミュの台風-typhoon-

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
台風の総合トピックです

予想進路や勢力のほか、実況などレポート頼みますえんぴつ


気象資料は下記URLより入手可能です。


気象庁台風情報
http://www.jma.go.jp/jp/typh/

台風災害データベースシステム
http://ccwd05.bosai.go.jp/DTD/search_jsp/login.jsp

デジタル台風
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/

JTWC
http://www.usno.navy.mil/JTWC/

北海道放送による専門天気図(GSMモデルやアンサンブル予報など)
http://www.hbc.co.jp/pro-weather/index.html

アルゴス気象センター(GSMモデルやアンサンブル予報など)
http://www.argos-net.co.jp/awc/fx_top.php

バイオウェザー・気圧配置図(週間気圧配置)
http://www.bioweather.net/map/japan/jweathermaps1.htm

地球気(日本気象)による専門天気図 - 専門気象情報(解説資料閲覧可能)
http://n-kishou.com/ee/exp/exp.html

Weather Report(ウェザーサービス) プロフェッショナル(MSM閲覧可能)
http://www.weather-report.jp/com/professional.html

9 Panel GFSx 500mb Hght/SL Pres Plot for East Asia(Unisysによる東アジア9日間気圧配置=GFS=NOAA)
http://weather.unisys.com/gfsx/gfsx.php?inv=0&plot=hght&region=ea&t=9p

Medium Range Forecasts for East Asia(米国環境予測センターによる東アジア中期予報=GFS)
http://wxmaps.org/pix/ea.fcst.html

FNMOC WXMAP(米国海軍によるNGP/GFSモデル数値予報)
https://www.fnmoc.navy.mil/wxmap_cgi/index.html

EFS GALE Probability displays(米国海軍によるEFS北太平洋アンサンブル予報)
https://www.fnmoc.navy.mil/efs/no_pac_gale_all.html

ヨーロッパ中期予報センター(FORECASTS→ASIAでアジア地域の中期予報参照)
http://www.ecmwf.int/

過去の気象データ検索(気象庁)
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php

災害をもたらした台風・大雨・地震・火山噴火等の自然現象のとりまとめ資料(気象庁)
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/saigai_link.html


※2009/11/02タイトル変更
来シーズンより台風専科トピックに変更します

コメント(57)

サハリンの低気圧に向かって南風が吹いて、網走支庁で30℃前後、釧路支庁沿岸で7℃前後と、顕著なフェーン現象ですね。
こちら近畿は雨で肌寒い天候が続いてます。
日曜日の気圧の谷の通過以降、南岸に前線帯が出来そうで、走り梅雨の気配が見えてきました。
本日5時発表の予報で網走全域に雪だるまマーク出ました雪
1ヶ月資料、夏季としては異例の顕著な負偏差です。

夏季の気温を低下させるのは主に天候が悪く降水量が多いこと(長梅雨)ですが、今季は季節現象の先送りが主原因となりそう。

偏西風が日本付近で大きく蛇行し、周期変化で寒気の影響を大きく受けそう。
晩春〜初夏の天候がまだしばらく続くと見えます。

特に500の平均高度は4月下旬並み、梅雨前線(降水域)ははるか南海上。

過ごしやすい期間が長引きそうで身体は楽です。
4〜5日の南岸低気圧で雨が降りますが、その後前線は随分南下するようなので、梅雨入りはまだ先かな。
梅雨入り平年値に無理やり宣言を合わせてくるかも知れないけど。
土佐清水も例年になくカラッとして凌ぎやすい日が続いています

得に南風がなかなか吹かない野ばら異例ですね
今朝の土佐清水は寒いほどでした

湿度が低く晴天だったため放射冷却が効いたようです
昼間はクーラーかける気温になっても夜は気温が下がる毎日です
西南日本の10箇所以上のアメダスで6月の最低気温を更新したみたいです。

4日の南岸低気圧がお辞儀南偏型に…
高度負偏差なのに好天続きで高温になるかも。
北半球500hpa高度・気温図では珍しく中緯度のほとんどがが負偏差と寒気放出型になってます。
今朝も寒かった

先日から毛布一枚追加してます。連日の放射冷却はこの時期としては異例だ

道東でオホーツクh圏内みたいな天候続き
もしかしたら既に太陽活動の低下の影響かも知れませんね このまま氷河期に突入と言う可能性もあながち無いとは言えないか
弱る太陽 活動200年ぶりの低水準
http://www.asahi.com/science/update/0601/TKY200906010159.html

数年〜10年遅れて影響が出ると見られるので、江戸時代みたいな小氷期が近々到来するのでしょうか。

日本は今年上半期も相変わらず高温で推移してますが…
世界の気温は1998年をピークにかなり高い状態でも徐々に右肩下がりです。


天気は6日頃までぐづつきそう。
> †かんかん-きゃん-†さん

北半球の温帯や冷帯の世界の各主要都市は大体7月に最高気温だが日本は8月

これは海に囲まれて海洋性が強いためでしょうが、太陽の影響も遅れて来るとみられるののではないでしょうか?

この時期のこれだけ大規模な負偏差は太陽の影響だと見れなくもなさそう??
>ラパンさん
そうですね、日本は海洋性であることと、7月の大半が雨季であるために、最高気温(平均気温の最高値)が8月に出やすくなっていますね。

一連の太陽活動の低下の影響(気温の低下)が見られたと断定或いは推測できるひとつの判断基準を私は持っているので以下に示してみます。

?「IPCC予測値と実測平均値が離れ始め(今ここ)、5年移動平均で低下傾向を示すこと。
→2005年頃より予測値から離れ始めて僅かに地球の気温は低下している。これがあと数年続けば気候の転換期と考えてよいかも。
1998年を最高にごく微妙に地球の気温は低下傾向を示している。
http://eco.nikkei.co.jp/photo/000za/MMECza000017042009_3_0_000za.GIF


?日本でも影響が出始めたか?と考えるには、厳冬・寒秋あるいは冷夏が数年に1回のペースで起こるようになる。
→つまり暖冬猛暑暖秋が当たり前の平成時代の気候(春以外異常な高温続き)が、バランスの良かった昭和時代のように元通りになること。

これらが揃って初めて太陽活動低下の影響がついに出たか?と感じると思うんです。

つまり気候の変動を考察するにはある短期間の気温傾向ではなく、まとまった年数の気候・天候データが必要になると思います。

最近の天候は確かに近年にしては過ごしやすく涼しいと感じます。
> †かんかん-きゃん-†さん

一般に温暖化の影響は緯度高い冬季に大きく低緯度の夏季に少ないといわれますが、90年代の記録的暖冬続きから見れば近年は時々平成18豪雪や2005年頃だったかの北日本の厳冬豪雪など時折低温のフレが目立つ気がします。

それでも昭和に比べたら持続性は低く寒波も単発中心なんですが、明らかにちがいを感じなくもないです

夏も数年前の全国的な異常高温が当たり前の頃より幾分和らいでいますし、今年に関しては土佐清水は近年にない低温です

このじきに車のクーラーあまり使ってないとか通常では考えられませんね

週間天気図みてもこの先も低温傾向は持続しそうです
深刻な水不足になる気配ですよね。
梅雨前線はまだしばらく顕在化せず、南海上から今度は日本海西部に跳ね上がりそう。


>ラパンさん
1989〜1999年の平成前期の異常暖冬時代に比べて、2000年〜2009年は強烈な寒気の襲来が増えているのは高層資料や積雪データを見ても明確ですね。
500や850の高層データの低温記録の上位には、割と近年の記録が入っていたりしますし。
2007年,2009年と記録的暖冬に隔年でなってしまったのは気がかりですが。

5月末旬からの低温、だいぶ長く続きましたね。
僕の住む近畿中部でも、朝晩はしっかり冷え込んで、日中晴れても滅多に30℃を超えることもなく、冷房も使いませんでした。
こんなことは近年では珍しいです。
梅雨前線は南海上に一応あるものの、不活発で日照りが続いて、ここ1週間ほどは高温に転じて6月の平均気温も平年並みになってきました。
下旬は高温多湿となりそうで、月トータルではやや高温になるかも。

22日頃から、陽性梅雨の気配が見えてきました。
強雨や洪水などあばれ梅雨にもちょっと警戒かな。
梅雨前線不活発ですね、今年の梅雨。
オホーツク海高気圧が顕在化しないけど、太平洋高気圧も強くない。
今夏の後半は長雨で冷夏になりそうな感じです。
中期資料では少なくとも8月上旬まで梅雨型で、オホーツク海高気圧も顕在化しそう。

山口の豪雨は気象庁命名レベルの災害かな…
やっと梅雨明けたー晴れ
夏空にセミの合唱だ♪

南海上の雲の塊巻きそうexclamation & question
23日頃から異例の、いや空前の規模の寒気南下がありそうですよ。
晩夏の冬型で雷雨とか雹とか、全国的に起こりそう雷霧雨
特に朝晩は冷え込んで平地でも15℃前後まで下がるかも…

中国・九州北部豪雨を凌ぐ災害になった作用豪雨の正式命名はまだなのでしょうか。
昨年1,5度という最低気温を記録した稚内、沼川のあの日がそろそろ来ますね

今年もパターンは大陸系Hで昨年と違うけど、同じ時期に寒気襲来ですか
>>ラパンさん
今年の寒気南下は西日本へも大きく南下する点が特徴ですね。
24〜25日をピークに、月末にもまた寒気の南下がありそう。
2002年の同時期の寒気に匹敵するか、上回るか。。。
どうやら西高東低型が出現する最も早い記録になりそう。
残暑は明日で終了のようです。
この先はすっかり周期変化の秋型天気図ですね、ところどころに一時的な冬型も見えますし。
史上初、台風2年連続上陸なしの可能性が出てきました。
台風少ないですよね?
今で3号、98年の16個にも届くかどうかw
帯状高気圧型のときに台風が発生しやすいといわれます。
来週あたりどうでしょうか。
現在12個、ペース的には20個前後かな?
米軍航空機による実測気圧観測も復活したと思ったら、気象庁の発表でも1992年?以来の900hPa割れになりましたね。

<17日21時の実況>
大きさ 大型
強さ 猛烈な
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯 18度05分(18.1度)
東経 125度05分(125.1度)
進行方向、速さ 西南西 20km/h(11kt)
中心気圧 895hPa
中心付近の最大風速 60m/s(120kt)
最大瞬間風速 85m/s(170kt)
25m/s以上の暴風域 全域 200km(110NM)
15m/s以上の強風域 東側 600km(325NM)
西側 410km(220NM)
885hPaになりました。18日10時30分発表。

 今年は日本近海は海水温が高く、地球温暖化のストーリーでは台風の数が増えるといわれているのに、そうではなかった。そのかわり?今頃もっと南に猛烈なのが現れるとは、地球シミュレータもまだまだなのだなあと思ってしまいます。
885hPa
65m/s

900hPa割れは1991年(平成3年)19年振りとのことでした。

それにしても未だに14号と少ないですね。

そういえば福井県に上陸した台風、正式認定されるのかな。
猛烈台風2号、5月30日頃上陸かな?
980/30前後の勢力を保持して影響してくるかも。
2号、上陸直前に台風でなくなりました。

6号、20日頃、関西最接近だと思いますが、警報が出ると終業式がなくなって通知表が渡せなくなります(;^ω^)
7月で9号、近年にしてはなかなか発生ペースが早いです。
マーシャル諸島やマリアナ諸島、カロリン諸島で発生して綺麗なカーブを描く台風って近年減ってるような印象です。
近畿には98年07号以来13年間上陸台風なし(再上陸を除く)
ちなみに90年は4つも近畿に上陸。

九州も99年18号から04年16号まで5年間上陸がなかった。

15号は紀伊半島或いは東海か・・・
非常に強い勢力で東日本に上陸した台風は観測史上初めてのこと。
浜松市付近への上陸時勢力は950hPa・45m/s
今年は台風の発生数が例年よりペースが速い気がする。
今年も8月中旬で14号とペースは例年より早いですが、また秋終盤に失速するのかな?
>>[55]
むしろ秋に大量発生して、30個以上発生しましたね。
>>[56]
でしたね!
今シーズンは既に5個と、台風シーズン前に異例のペースです。

ログインすると、残り17件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

☆気象愛好家☆ 更新情報

☆気象愛好家☆のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。