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ブラッド・ダイヤモンドコミュの「ブラッド・ダイヤモンド」から考えるアフリカの紛争と国際市場

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ワーナー映画協力のもと、アムネスティ日本は「ブラッド・ダイヤモンド」試写会を企業のCSR、人事、広報、IR、環境担当者向けに3回行いました。

映画「ブラッド・ダイヤモンド」では、紛争資源の問題がどう国際市場にかかわってくるかとてもリアルに描かれています。最悪の形態の児童労働である子ども兵士も、この映画の重要なファクターとなっています。

会場で映画を流すことができませんが、映画の背景やCSRとの絡みをより深く理解できるようなセミナーとしました。

皆様にも足をお運びいただければと思います。
また告知もよろしくお願いいたします。

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「ブラッド・ダイヤモンド」から考えるアフリカの紛争と国際市場

映画「ブラッド・ダイヤモンド」が投げかけたアフリカの紛争と切り離せない 紛争ダイヤモンドの採掘。アフリカのダイヤモンドがどのような過程を経て、われわれ日本に届くのか。国際社会の取り組みの仕方について検討し、紛争ダイヤモンドから明らかになるアフリカの資源と日本との関わりについて検証します。
なかなか日本のメディアに載らない貴重な写真を手がかりに、日本との関わりから私たちに何ができるか考えます。どうぞご参加ください。

■パネラー
・亀山亮さん、フォトジャーナリスト
16歳から写真をはじめ、96年から中南米の撮影を開始。
『palestine intifada』(自費出版)
パレスチナの写真でコニカ特別賞、さがみはら写真新人賞
「コンゴ 忘れ去られた戦争 2005」写真展で資源をめぐるアフリカの紛争の現実を発表している。

・吉田敦さん
海外投融資情報財団特別研究員
『グローバリゼーションと国際貿易』(共著)大月書店2006

・寺中 誠(司会、社団法人アムネスティ・インターナショナル日本事務局長)

■日時
2007年6月23日 
18:20〜受付開始
18:40〜スタート
21:15終了(予定)

■場所
ちよだプラットフォームスクエア5F 504、505、506会議室(定員90名)
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3‐21 TEL:03-3233-1511 FAX:03-3233-1501
・竹橋駅(東西線)3b KKRホテル東京玄関前出口より徒歩2分
・神保町駅(三田線・新宿線・半蔵門線)A8出口より徒歩7分
・大手町駅(三田線・千代田線・半蔵門線・丸の内線)C2出口より徒歩8分
・小川町駅(新宿線・千代田線)B7出口より徒歩8分
http://www.yamori.jp/img/access/platform_map.gif

■参加費:
企業 2000円
(アムネスティ日本団体賛助会員は3名様まで無料、4人目から1000円)
一般・学生 1000円

■主催
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町2-2共同ビル(新錦町)4F
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778

■申込
できるだけ事前に、メール(谷口 rtaniguchi@amnesty.or.jp )かFAX(03-3518-6778)でお申込みください。当日参加も可能です。

コメント(2)

このイベントまだ席がございます。

映画「ブラッド・ダイヤモンド」はDVDリリースが予定され、そのトレーラーやアムネスティ・インターナショナル編集のコンゴ民主共和国の子ども兵士の映像も流す予定です。
亀山亮さんのスライドショーは大迫力です。

本当にお勧めです。どうぞご参加ください。
■ダイヤモンドの輸出で中国との関係深めるジンバブエ■

欧米諸国が投資を引きあげ深刻な経済危機に陥っているジンバブエが、世界第2位の経済国である中国との関係を深めている。

鉱物資源が豊富なジンバブエだが、欧州連合(EU)と米国は2002年以来、人権問題、政治的弾圧、白人の農場主を狙い撃ちにした農地改革などを理由に同国に対する制裁を発動してきた。

これによって欧米企業は撤退し、その空白の穴埋めに動いたのが中国だった。
空になっていた商店の棚には今や中国産品が並び、地元の商店経営者は「(中国の人が)ジンバブエにやってきて工場や商店を開業してくれるのはありがたい。以前は若者の失業者がもっと高かった」と話す。

両国は数年前から経済関係を深めてきた。
中国の楊外相は過去に、両国経済は「お互いのためにある」と発言。
中国は対ジンバブエ制裁の解除も呼び掛け、先月は同国の農業活性化などを目指し7億ドルの借款を表明した。

中国との経済関係についてジンバブエ政府からの統計情報は得られなかったが、中国大使館から得た統計によると、2010年の両国間の貿易規模は総額5億6000万ドルとなり、同年の中国とアフリカ諸国の貿易規模の半分に迫る。

ジンバブエは、中国から主に携帯通信機器を輸入。
ジンバブエから中国への輸出はたばこが最も多かった。
ジンバブエの投資促進当局によれば、中国は主にダイヤモンドなどの鉱物資源に関心を示しているという。

モザンビークとの国境付近にあるダイヤモンド鉱山で営業免許を取得している5社のうち、2社が中国企業だ。
ただし、同鉱山に対しては、ムガベ大統領率いる与党ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU-PF)が人権を侵害しているとの理由で輸出規制がかけられており、中国も規制に従っているとされる。

ZANU-PF党は不正疑惑を否定。
中国も、他国の内政には干渉しないという政策の下、この問題について沈黙を保っている。


参照
CNN 2011年4月27日
http://www.cnn.co.jp/world/30002569.html

『ダイヤモンドはほんとうに美しいのか?』
ニキ・ヴァン・デ・ガーグ
2008年 合同出版

『アフリカ苦悩する大陸』
ロバート・ゲスト
2008年 東洋経済新報社

『アフリカを食い荒らす中国』
セルジュ・ミッシェル, ミッシェル・ブーレ
2009年 河出書房新社

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