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詩歌全般・日本古代史・たべものコミュの『記・紀』双方とも欠陥をもつ当て字  <日本の古代史が白日のもとに・ε群>

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『記・紀』双方とも欠陥をもつ当て字  <日本の古代史が白日のもとに・ε群> 修正削除 移動 傑作(0)
2011/3/7(月) 午前 11:48日本の古代史<ε>歴史 Yahoo!ブックマークに登録 <日本の古代史が白日のもとに・ε群>
出典 
歴史徒然:日本の誕生・日本語のルーツ・ウバイド・ウワイト・遷都
日本の建国&日本人のルーツ及び日本語のルーツについて
http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara
≪リンク先の表題および記事転載≫

『記・紀』双方とも欠陥をもつ当て字
http://matmkanehara-momo.blogspot.com/
2011年3月7日月曜日
ウワイト(倭人)ウバイド
http://matmkanehara-momo.blogspot.com/search?updated-max=2009-07-06T00%3A48%3A00%2B09%3A00&max-results=7

<以下、上記タイトルのブログ記事より転載>

『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録16:25頁

こうして卑弥呼当時から7世紀の斉明天皇までの、百済倭国五彩圏の実在は徹底的に史実だったことが確認できて、どんなにしても疑えなくなった。
すると仲哀天皇と神功皇后との名乗りを再検討する必要が生まれてくるのである。
その名乗りは、『日本書紀』足仲彦天皇 気姫
『古事記』帯中日子天皇 息長滞日売命
これまでに私達は天皇の足仲は「ソナカ」に対する当て字で、夫婦が同じ名乗りをもつのは当然だから、皇后の息長もまた「ソナカ」に対する当て字だと確認し、そのお陰で卑弥呼が仏教女王だった事実に至るまで、大量の史実を発見することかできたのだった。
だとすれば、ソナカとは絶対に読めない
『古事記』の「帯中日子」天皇は完全に間違った当て字であって、
『日本書紀』の足仲彦をタラシナカツヒコと、誤読したために、当て字に「帯」を使った単純な誤りか、史実を隠そうとする小細工だとみるはかない。
この名乗りについては『日本書紀』の方が史実を伝えていることは動かない。
ところが皇后の方は『古事記』の息長は正しいが、
『日本書紀』の気長は全然意味をなさない。
天皇の場合と逆転して『古事記』の方が正しい。
駄目さ加減は勝負なしである。

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