立ち上がれ先住民。立ち上がれ地方民。
在日特権とは行政や政府による癒着と腐敗の象徴です。
本来そのような特権はあってはいけないのです。
しかし現実には存在する。
地方に住んでいる方はあまり想像が出来ないのかもしれません。
都市部には外国人が非常に多いのです。
なぜ、地方軽視か?なぜ、外国人優遇か?
都市部における外国人の影響度は、地方の人間の影響度を上回っています。
都市部ではすでに、外国人>地方民です。
地方民はその他大勢に過ぎないのです。
東京などの大都市に権力が集中しすぎたのが問題の原因です。
地方の方々はこのまま、東京などの大都市の言いなりになっていては、
永久に搾取されるだけの存在になります。
バブルや高度経済成長期の過ぎ去った繁栄にいまだに幻想を抱くのは終わりにしなければいけません。
地方の人間は地方に雇用がなく都市部に出稼ぎに出て生計を立てていました。
それは、日本の工業の発展には欠かせない労働力でした。それによって大企業は富を蓄えましたが、蓄えた富はどうなったでしょうか?
私たちに還元されたでしょうか?
今も地方は雇用がなく地方から出稼ぎに来る人々が毎年何人いるのでしょう。
いまのままで、いいのでしょうか?
大企業や大都市から永遠に搾取される制度を変えていかなければいけません。
こっちも応援しています。
在日特権を許さない市民の会(公式)
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アイヌ、ウィルタ、ニブヒはもちろん、高砂先住民も歓迎します。
世界中の先住民運動を応援します。
困ったときには