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Macを教える・教わるコミュの【アプリ】DVD-Rが再生できない

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 いつもお世話になっています。

環境(システムレポートより copy & paste )
機種名: MacBook Pro 13inch
機種 ID: MacBookPro8,1
プロセッサ名: Intel Core i5
プロセッサ速度: 2.3 GHz
DVD 読み込み: はい
DVD 書き込み: -R, -R DL, -RW, +R, +R DL, +RW
システムのバージョン: Mac OS X 10.7.5 (11G63b)
メディア:
種類: DVD-R
ID: CMC MAG. AM3


DVDプレーヤー v5.5
VLC v1.1.12


自主開催したコンサートにビデオ業者を呼んで、撮影してもらいました。原版ではなく有償配布されたDVD-RWの注意書きには以下のように記されています。

・当DVD-RディスクはDVD-R対応プレーヤーで再生してください。パソコンに搭載のDVD-ROMプレーヤーでの動作は保証しておりません。


 ディスクをドライブに挿入すると、自動でDVDプレーヤーが起動します(Finder に表示されるディスク名は TS )が、再生ボタンをクリックすると「サポートされているディスクが利用できません」と表示されます。

 VLCを起動して「ディスクを開く」からディスクを選択しても、「フォルダを開く」からVIDEO TS フォルダを選択しても、グレイの再生ウィンドウが開くだけで何も始まりません。再生時に進行状況を示すバーは右から1/5程度のところにポインタがあり、右端の経過時間(残り時間?)は00:00と表示されています。

 同じMacBook ProでVMware FusionからWindows 7 Home Premium を起動してからディスクをドライブに挿入すると、Windows Media Player が起動して普通に再生してくれます。同じハードウェアなので、問題はソフト的なことではないかと思われます。しかし、MacOS用のDVD再生ソフトで再生できないのが何とも悔しい(MacOS 上の Fusion で再生できているのでいいではないかと言われればそうなんですが、釈然としません)。何とかお知恵をお貸しください。よろしくお願いいたします。

コメント(36)

訂正:
有償配布されたDVD-RWの注意書き→有償配布されたDVD-Rの注意書き
#1 は誤りがあったので削除、#2を再投稿しました。
MPlayerXというフリーソフトではどうでしょう?
http://mplayerx.org/download.html

ソフトを起動し、写真のように「ファイル>VIDEO_TSを開く」で再生してみてください。
状況からの推測ですが、多分そのディスクは「CPRM有効」で焼かれているのではないかと思います。CPRMにMac OS は対応していませんので。


CPRMは日本だけのガラパゴス規格なのでAppleは対応する気は更々ないだろうと思われます。
うーん。同じ内蔵ドライブを使って仮想OS(Windows7)では再生できているので、VR形式ではあってもCPRMではないような気がするのですが。
>>[4]
 コメントありがとうございます。MPlayerX で再生はできました。しかし、奇妙なことに再生プログレスバーのポインタは常に右端にあり、早送りができません。早送りボタンをクリックすると、

エラー:
次回のファイルが見つからない。
最終回だと思われる

というダイアログが表示されます(巻き戻しボタンをクリックすると「次回」が「前回」に変わったエラーダイアログが表示されます)。CD-R自体は演奏曲目毎にチャプターが切られており、Windows Media Player で再生時は早送り・巻き戻しボタンでチャプター送り&戻しが可能です。

 MPlayerX は裏タスクに回してもウィンドウは常に最前面に居座るなど、すこし振るまいが他のアプリケーションと違うのでしょうか。
>>[5]
 コメントありがとうございます。CPRMが有効になっているかどうか、確認する方法はありますか?
MPlayerXはMac上でVR形式のDVDを再生できる数少ない選択肢のひとつではありますが、たしかにちょっとクセがありますね(^^;)。
映像本体ファイルの名称が「VR_MOVIE.VRO」になっていますか?
一旦HDDなどにコピーして拡張子.VROを.mpgに書き換えれば、一般的なソフトで再生できるかもしれません。

また、このファイルから一般的な「DVD-VIDEO」モードのディスクを焼くことも出来ると思います。
(当家ではToastを使って焼き直します)
>>[10]
 コメントありがとうございます。どれが本体ファイルなのかよくわかりませんが、VIDEO_TSフォルダの中はこんな感じです。
>>[11]

すこし調べてみました。
(スクリーンショットにある.layという拡張子をはじめて見たので)

//当て推量なもので、以下はあくまで参考程度にしてください。//

どうもこのDVDは、DVD Studio Proで作成されたもののようなんですが、

http://support.apple.com/kb/TA26548?viewlocale=ja_JP

をよく見てみると、マスターディスクである可能性があります。

だとすると、再生するには(あくまで推測ですが)DVD Studio Proを使って、マスターディスクから別のメディアに書き出す必要があるようです。

Final Cut Proでもいけるのかもしれませんが、どちらも持っていないので、検証もできず、不明確な回答ですみません。

では。

はまぐりです。追加です。

Windows環境で再生できるとなると、もう一つ考えられる点があります。
Macでも確認できるのかもしれませんが、画像のアスペクト比が720*480pixel以上になっていないでしょうか?

この場合は、MacOSが動画をDVD-Video形式のものじゃない(DVD Studio Proのデータ扱い)と判断しますので、DVD Playerでは再生できないことになります。業者のオーサリングの時点での問題になります。

そうなると、Macで再生するには、別のアプリケーションを使って、QuickTimeで読める形式のファイルに書き出すのが近道になりますね。(その際は、チャプタが無視されるのを認めるか、あるいはチャプタを残してメディアに書き出すならば、アスペクト比が変わる--縦に伸びる--のを覚悟する必要があります)

我ながら下手な日本語です……。
はまぐりさんコメントありがとうございます。

 #12のりんくさきにかいてあることと本件の関連がよくわからないのですが、「マスターと思われる」ということは業者が配布用ディスクではなくマスターを複数制作・販売したということでしょうか。ディスクは市販DVDのようにプラスティックのブックケースに収められています。

 また、「アスペクト比が720x480pixelを超える」というのはどういう意味ですか?
>>[14]

#12で書いたことは、マスターディスクがオーサリング用の "DVD-R for Authoring" メディアに書き込まれたものじゃないかという前提での推測でしたが、じつは普通に再生もできるメディア(Apple純正のSuperDriveでは「書き込めないだけ」のもの)でして、推測は外れていたようです。したがってこれは無視してください。
すみません。

#13は、画像が、ヨコタテ4:3か16:9かの違いといえば想像しやすいでしょうか?映画をDVDで見る場合は、16:9か16:9LBサイズのものを見ているように思えますが、実は、DVD Playerで再生するときにわかりますけれども、それらはたいてい、上下に黒い帯などをつけて、書き込み時に4:3のサイズにしています。見かけ上の比率と実際の比率の違いです。規格の問題で、こうしないとDVD-Videoの形式にできないのです。

(YouTubeなどで見るHD動画をQuickTimeで見たりする場合はそのままの比率で見ることができますが、これをDVDに焼いても市販の映画を再生するのとは、そもそもデータ構造が違いますよね。VIDEO_TSやAUDIO_TSディレクトリ配下にそれぞれあるファイルを見ればわかるとおり)

もし、16:9の動画を、チャプタ構造などを維持したままでWindowsが読み込んだのであれば、個人的にはそれがむしろ理解しづらいです。規格外(ルール違反)のDVDが読み込めちゃうわけですから。

16:9を維持したまま再生するにはBlu-rayの規格を使わないといけないはずなんです。ところがそのための拡張子も見あたらないので、正直、途方に暮れています。(「Windowsだからなんでもあり」ということで片付けたくもなりますけれど……)

そういう理由から、対処法としては#12が現実的だと考えました。

文章が長いわりにおおざっぱな説明ですが、おわかりいただけましたか。
>>[14]

また補足になって申し訳ありません。
元が16:9で高画質のDVDであっても、再生ソフト側で解像度を下げれば(画面解像度を720*480pixel以下に画質を落とせば)再生できるのかもしれません。
Windows Media Playerでは、そのような読み込みをしていることは十分考えられます。
もとの高画質を期待しなければMacでも再生できるものがあるかもしれませんね。
VOBファイルの情報を見ていないので、やはり推測になってしまいますので、
もしよろしければ、解像度を確認していただけますか?(VLCで見られると思います)
>>[16]
> VLCで見られると思います
 トピックトップにも書きましたが、VLCで再生しようとしてもグレーの再生ウィンドウが表示されるだけです。
>>[17]

>トピックトップにも書きましたが、VLCで再生しようとしてもグレーの再生ウィンドウが表示されるだけです。

そうでした。うっかりしていました。

そういう場合ならば、ディスクのフォーマットに問題があると思うので、

1.ディスクにある「AUDIO_TS」「VIDEO_TS」フォルダをデスクトップにコピーしてください。コピーガードが施されてなければすんなりできますし、できなくても「MacTheRipper」などを用いれば可能です。

2.デスクトップの「VIDEO_TS」フォルダにある「.VOB」ファイル(どれでもいいです)が、VLCで再生可能か確かめてください。

3.再生が可能ならば、空のDVD-Rを準備して、デスクトップ上の2つのフォルダを「Burn」で(これ以外でもできるかもしれません)DVD-Video形式のビデオディスクを作成してください。

……これで再生できるDVD-Rができあがるはずです(できなかったらごめんなさい)。
>>[19]
 デスクトップに新規フォルダを作り、AUDIO_TSフォルダとVIDEO_TSフォルダのコピーを試みました。しかし次の2つのエラーが出て、うまく行きません。

“VTS_00_0.VOB”内の一部のデータを読み込めないか書き込めないため、操作を完了できません。
(エラーコード -36)

いくつかの必要な項目が見つからなかったため、操作を完了できません。
(エラーコード -43)
>>[20]

やはり、Windowsフォーマットのメディアのようですね。エラーコード -36であれば。
そしたら、外付けのUSBメモリなどにいったんDVD-Rの中のデータを移しましょう。
そのうえで、.VOBファイルが再生できるか確認してください。
Windowsで再生できたということは、中のファイルが損傷している訳ではないと思われますので、おそらくVLCで再生可能だと思います。
で、ちょっと面倒ですが、Windowsに関連するファイル(" ._ "で始まるものなど)をすべて削除してから(フォルダ内部にそれぞれあるので、注意してくださいね)、新しいメディアにDVD-Video形式でDVD-Rを作成、という手順を踏めば、たいていの場合、大丈夫かと。

(それにしても、Windows専用ならば、業者のほうで、そうだと一言付け加えておいてほしいですね)
>>[21]
> 外付けのUSBメモリなどにいったんDVD-Rの中のデータを移しましょう。
 えっと、HDDにコピーできなかったので、USBメモリにもコピーはできないのではありませんか?

> Windows専用ならば、業者のほうで、そうだと一言付け加えておいてほしい
 いえ、トピックトップでも述べましたが、業者は

・当DVD-RディスクはDVD-R対応プレーヤーで再生してください。パソコンに搭載のDVD-ROMプレーヤーでの動作は保証しておりません。

とただし書きをつけています。それをどうにかしたい(しかもMacOS 用再生ソフトで)、とうのが当トピックの趣旨なのです。
>>[21]
 USB メモリへのコピーを試みました。

“VTS_00_0.VOB”内の一部のデータを読み込めないか書き込めないため、操作を完了できません。
(エラーコード -36)

のエラーは出ましたが、コピー動作は継続してくれました。ただし、すべてのファイルはコピーできなかったようです。最初のものは#11に添付したのと同じ、DVD-Rの VIDEO_TS フォルダの中身、次のものは USB メモリにコピーした VIDEO_TS フォルダの中身です。
ΨホルホルΨ様

一連の内容、拝見しました。
もしでしたら、仮想環境のWindows内で、USBメモリへコピーしては
いかがでしょうか?
>>[23]

.VOBファイルの再生はうまくいきましたでしょうか?
(それが一番気がかりなのです。ファイル破損の可能性は0ではないので)

そしたら、あとは焼くだけです。

「Burn」でしたら、ウィンドウにフォルダの中身を全て選択したうえでドラッグして、「ムービー」タブでDVD-Video形式を選択して焼けば終了(のはず)です。

お持ちのライティングソフトはDVD-Videoディスクを作成できますでしょうか?

念のため、メモリに移動したフォルダごとデスクトップに移せるか試してみてください。
フォルダ内のファイルを見た限りでは、問題はなさそうです。
確認していただきたいのは、新たなファイル(UNIX実行ファイルアイコンのもの)が付加されていないかということくらいです。それでしたら削除してください。

(たまたま自分の手許にWindows環境がありませんでしたので、こういうかたちになりましたが、Windowsのフリーソフトで作成できれば、ものすごく話は簡単だったかもしれませんね)

成功をお祈りしています!
>>[24]
 コメントありがとうございます。Windowsでコンピュータを開き、CD-Rを開こうとするとWindows Media Player が起動して再生が始まります。CD-R を挿入した時のオプションにも「エクスプローラーでブラウズ」という選択肢がない(USBメモリーを挿した時はこれが選べる)ので、WindowsからCD-R内のファイルは操作できなさそうです。
>>[25]
 コメントありがとうございます。
 VLC でVIDEO_TS.VOBを開きましたが、なにも再生されません(CD-RとUSBメモリ上でファイルサイズは同じです)。VTS_00_0.VOBはCD-R上とUSBメモリ上とでファイルサイズが異なる(CD-R上は524,288,000バイト、USBメモリ上は67,108,864バイト)なので、コピー自体がうまく行っていないようです。
>>[27]
DVD-RをWindowsで開くならば、Windows Media Playerを終了させて、スタートメニューから「コンピュータ」を選べば、そこにありますので、右クリックでメディア内のフォルダを開いて、その中身をUSBメモリにコピーするのも一つの手段です。プロパティをみれば、詳しい情報も得られるはずです。プログラムから開くこともできるでしょうから、QuickTimeで開けるかどうかやVLCで開けるかどうかも確認できると思います。

それよりも重要な確認事項ですが、まずMacで、DVD-Rを挿入してから、Finderでフォーマットの情報を見ていただけませんか?どうなっていますでしょうか?

ファイルサイズfが異なっているのは了解しました。そのさい、ファイルサイズを何をつかって確認されたのか、また、.VOBファイルはUSBメモリのものを開かれたか、ということを教えてください。なぜファイルサイズが異なっているのかということを、この段階では推測できません。

あと、試しにほかの.VOBファイル(VTS_01_1.VOB)なども開いてみてください。本編画像はそちらにあると思います。
>>[28]
 Finder 上で DVD-R を選択し、command+I で表示される情報によると、フォーマットは ISO 9660 となっています。VIDEO_TS.VOBは DVD-R、USBメモリ、両方のものを開きましたがなにも再生されません。4つのファイルサイズも command+I で確認しました。

 CD-R
上の VTS_00_0.VOB を VLC で開こうとすると、しばらくアクセス音が続いた後に

「ファイルの読み込みに失敗しました VLC はファイル(m)を読むことができませんでした」

というメッセージがいくつも表示されます。USBメモリ上の VTS_00_0.VOB についてはファイルサイズが異なる(しかも非常に小さい)ので、コピー失敗が明らかだと考え、再生を試みていません。
>>[29]

UDFフォーマットで焼かないと!それはさすがに再生しません。
 
ISO9660は、WindowsでもMacでも認識しますが、Macで「ビデオとして」再生するには古すぎる規格です。昔は、「ビデオだけどもフォーマットが違う」というアラートが出て、そのままでは再生できなかったはず(そういうDVDもあるにはあったらしい、という程度)です。
古い記憶を掘り起こしてしまいました……。

それと、確認してほしかったのは、VTS_01_1.VOB以降のファイルです。できそうなんですが……。
>>[30]
> ISO9660は、WindowsでもMacでも認識しますが、
> Macで「ビデオとして」再生するには古すぎる規格です。
 なるほど。それで業者は「PCでの再生は保証しない」とただし書きをつけているのですね。家庭用DVD再生機ではこの規格をいまでもサポートしているのでしょう。

> 確認してほしかったのは、VTS_01_1.VOB以降のファイル
 これらのファイルは USB メモリにコピーされていません。
・ビデオ業者が撮影
・Mac OSX 10.7.5で再生できない
 (ただしMPlayerXでは再生できる)
・仮想OS(Windows 7)で再生できる

以上のことからフォーマットがDVD-Video形式ではなくDVD-VR形式なのだろうと思っておりましたが、どうもそういう問題ではなさそうで・・・

Macで再生できるDVDに焼き直すとすれば、まずはみなさんが書いておられるように、仮想Windows環境で「スタートメニュー>コンピュータ」内のDVD-Rを開き、USBメモリにコピーするしかないのでは?
 VMware Fusion 上の Windows で CDRを開き(#28 でのお教え通りで開けました)、USB メモリへ VIDEO_TS フォルダのコピーを試みました。途中、次の2件のエラーが表示されました。
------
送り側のファイルまたはディスクから読み取れません。

VTS_00_0
種類: VLC media file (.vob)
サイズ: 500MB
更新日時: 2013/09/12 16:43
------
送り側のファイルまたはディスクから読み取れません。

VTS_01_6
種類: VLC media file (.vob)
サイズ: 600MB
更新日時: 2013/09/12 16:43
------

その他のファイルは滞りなくコピーできたと思います。以前上げたCDR上のVIDEO_TSフォルダ(左)とUSBメモリ上のVIDO_TSフォルダ(右)のスクリーンショットをそれぞれ添付します。

 USB メモリ上にコピーされた VTS_01_0.VOB を VLC で再生しようとしてもいままでと変わりありませんでしたが、VTS_01_1.VOB 〜 VTS_01_5.VOB を再生すると全体でコンサート全編が再生できました。ただし、チャプターとは全く関係ないところ(おそらくサイズが1,073,565,696 バイト(ディスク上の 1.07 GB)に達したところ)でファイルが切れているようです。
フリーソフトのBurnでUSBメモリ上のVIDEO_TSフォルダを空のDVD-Rに焼けば、普通にMacのDVDプレーヤーで再生できるDVDができると思います。

Burnのダウンロード:
http://burn.softonic.jp/mac

Burnを使ったDVDの焼き方:
http://win2mac.seesaa.net/article/144820849.html

また、下記の外付けブルーレイドライブに付属している「Roxio Toast 11 Titanium」の方が高性能で、失敗も少ないです。(ソフトを単体で買うより安い!)
http://kakaku.com/item/K0000361488/
 USB メモリにコピーした VIDEO_TS フォルダの中身を「ディスク作成フォルダ」にコピーして「ディスクを作成」をクリックすると、DVDプレイヤーで再生可能なDVDが焼けました。いろいろアドヴァイス、ありがとうございます。

 引き続き、似たような DVD に関わる相談があるのですが、別トピックにします。
 すみません、別件は普通に再生できるディスクだったので、トピック作成は取りやめます。

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