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近代、モダニティー、モデルネコミュの日本における「近代」とは何か?

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これだけ面白いコミュを活性化させない手はないと思い、勝手ながらトピックを立てさせていただきました。

近代あるいはポスト近代をめぐる議論は西洋/非西洋問わず今日でも活発であろうかと思います。この近代について考えたとき、日本の位置している場所というのは極めて特異なものであったであろうことは常々感じていましたし、最近竹内好を読み直す機会があってその思いを新たにしたところです。
日本において近代とは、常に近代化=文明化の過程としてあり、そしてそれ故に西洋的価値観をひたすらに身に纏うことを目指してきた時代でしょう。到着点が「西洋文明」に設定されているが故に、それを追随して行くことしかできなかった。そのアポリアが臨界点に達したとき、「近代の超克」が登場したように思います。
戦後10年ほどの間にも、「国民文学論争」のように、「西洋」の模倣でない形での近代は可能かということが絶えず論争を引き起こしてきたように思います。にもかかわらずその種の議論はもはや今日では枯渇してしまっている。それがなぜなのか、私にはよくわかりません。「国民文学論争」に彼らを駆り立てていった熱情すら、私には十分に汲み尽くすことができません。この断裂は一体何なのでしょうか。もはや橋渡しすることが不可能なほど、その断裂は根深いように思います。

それゆえ、私も彼らと同じ問いをもう一度投げかけてみたいのです。
日本における近代とは何だったのか/何であるのか?、と。

答えを求めるというよりも、その問いを繰り返すことで私(たち)も彼らと出会うことができるかもしれない、ちょうど竹内が魯迅と出会ったように。

なんて偉そうにいってますが、私はこれについて直接研究しているものではありません。専門の方もそうでない方も、思うところをコメントしていただければなぁ、と思います。

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