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イタリア軍装研究会コミュの現用イタリア軍の軍装

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こちらでは、戦後から現代までの長いスパンでイタリア陸海軍の軍装を解説、研究します。管理人の弱い分野ですので、参加の皆さんの活発な情報、意見交換をお待ちしています。

コメント(65)

イタリア軍のデザートフレクターパターンのハットが届きました。フランスがアルジャリアやインドシナで使ったハットに似ています。作りは非常に良く片側にツバを留めるホックがあります。官給品かコマーシャルモデルかは判りません。
イタリアンフレクター(ウッド)のハットです。
デザートハットと同じ方からお取引していただいたのですが非常に雰囲気のいいモデルです。
コマーシャルモデルだと思いますがデザートモデルとは異なりアメリカ軍型でイイ感じです。生地はリップストップ記事ですが迷彩パターンは若干荒くなっていますが色合いは良い色調です。偽装ループは綿系質感のリボンが使われており良い雰囲気を引きたてたいます。
イタリアンフレクター(ウッド)のヘルメットカバーです。
おそらく官給品と同じ生地だと思います。
縁にゴムが入っており3か所にヘルメットに留めるベルトが着いています。
イタリア軍のフリッツ型ヘルメットにつけてみました。
空挺部隊用ヘルメットのM42/60です。
このヘルメットはスクラップ同然のM33ヘルメットから作りましたのでレプリカと思ってください。
ハンモック類は新造。
大戦モデルのM42とは前頭部革クッションが小型化されチンストラップが革から綿に変更されています。
原型は57センチ以下の小さな物しか放出されておらず今回60センチの物をマイミクさんに制作してもらいました。
イタリア軍のアサルトベストです。 
イギリスから購入しましたが、結構な値段でした。
たぶん90年代まで使われていたいイタリア軍の弾帯、ホルスター、双眼鏡ポーチと思われるポーチのセットです。色はOD出は無くイタリア独特のブルーグレーです。素材は化繊系ですが質感は綿系の様な感じです。
ホルスターは多分M51用ですがM92も問題無く入りますがフラップの留め具がギリギリ止まります(3枚目写真)。
ベルトへの取り付けは双眼鏡ポーチ共にワイヤーフックを使います。
程度は新品同様で老舗の御徒町店で安価に入手しました。
カラビニエリのベストが来ました。 
基本的にV1と同じですが、ホルスターと思われるポーチ、左胸の用途不明の2つのポーチ、背中にハンドカフ?ポーチが付いています。 
タグは切り取られており製造メーカー、製造年は不明。 
またなぜか4つのうち1つだけAR70/90用のマガジンポーチがベルクロ留めになっています。 
konakonaさん初めまして。

前面左端ポーチについてはグローブホルダーの様です。
写真UPします。
ご参考になれば幸いです。
DVDですが近年のイタリア軍軍装を堪能出来る作品をご紹介します。
「GIS・特殊介入部隊」という邦題です。
GISはカラビニエリ内のSWATやSATの様な位置づけですがこの邦題に反しストトーリー中では脇役です。
この作品の見どころは何と言ってもコソボ派遣中の第9山岳空挺連隊コルモスキンです。この頃のイタリア軍のウッドランド装備や制服、銃器類が目白押しで俳優の軍人としての動作、着こなしも決まっており邦題に反し非常に資料製の高い作品に仕上がっていると思います。
取引の際いただいた画像ですが
カラビニエリのベレー、正帽です。
1枚目、ベレー:一般用
2枚目、ベレー:将官用
3枚目、正帽:特殊任務、中将
現用のアルピニキャップです。
人造ウール製で厚手の良い作りです。
色はカーキ、内側に折畳の耳当てがあり帽章は金属製です。
イタリア陸軍が60年代から80年代に使用したUK−P37タイプの装備です。
P37装備はイタリアが分裂した際、連合軍側に立った南イタリアが供与され持ち前の堅牢さから長く使用され続けてきました。
生地質、裁断、縫製はP37と同等、同様ですが蓋の留め具がP37のボタン式又は閂式から革製のベルトバックル式に変更されているのが大きな違いです。
イタリア海兵隊BM59用マガジンポーチ。
サンマルコ海兵隊などで使われたBM59ライフル用のマガジンポーチです。
先記のP37タイプ装備同様のカーキ色の厚手の綿製、2個のBM59用7.62mmNATO弾20発マガジンを収納出来ます。
ベルトへの取り付けはP37装備と同じです。
蓋の留め具は閂式です。
すでに2個所有していましたが底値と見て2個追加購入しました。

イタリア軍カーキレギンス(カラビニエリ/パレード用?)
イタリア軍のコットンレギンスです。60年代〜70年代の物と思います。
使われている革が白に染められているのでパレード用又はカラビニエリ(憲兵)用ではないかと推測します。
裏側は足の甲とかかと部分に革で補強がさせています。
程度はデッドストックで非常に良い状態です。
価格も底値と見てオクで落としました。
イタリア軍アルピニ(山岳兵)用レギンスです。
ODのナイロンとコットン製で側面を茶色の靴紐で編み上げます。
60年代〜70年代の物と思います。
裏側は足の甲とかかと、靴紐フック部分が革で補強がさせています。
程度はデッドストックで非常に良い状態です。
価格も底値と見てオクで落としました。
イタリア軍70年代〜90年代頃使用されたガスマスクバッグです。
この年代のイタリア軍やNATOの演習報道写真でよく見られるイタリア軍のガスマスクバッグです。
カーキ色のコットン製で供与もしくはコピー製造されたイタリア軍P37タイプ装備と共に腰回りのアイテムとして登場しています。
70年代〜90年代に使用されていたOD戦闘服ズボンです。
近年市場在庫も豊富で買い時かと思います。
4ポケットで膝には当て布付き、裾はゴム入りでファスナーで解放する中々凝った作りが特徴のズボンです。
他のイタリア被服同様縫製が気になります。
某SHOPのサイトで見つけた物ですが素性が判らないのでどなたかご存じの方いましたらご教授願います。サイズは9×17×6cmです。
[46]は
アルゼンチン軍のFAL用と判明しました。
お騒がせいたしました。
イタリア軍物新発見かと思いましたが残念。
エマーソン製イタリア迷彩クレイG2タイプコンバットシャツとコンバットパンツのセットです。
ファスナーにYKKが使われており着心地も悪くありません。
ズボンのサイズ調整点が省略されているなどコストダウンしている点もありますが価格はお手頃で国内ネットショップやオクで購入出来ます。
>>[48]
またサバゲを復活しそうなので、ARX160のお供には良いですね(^ ^;
先日購入したエマーソンのイタリア迷彩コンバットシャツとコンバットパンツ、デフコン5のTACベスト、S&TのベレッタM12でサバゲしてみました。
値段の割に使えます。
製品情報ですVegetato迷彩の大型背嚢が約38000円で国内ネットSHOPにて販売中です。
続けて背嚢ネタです。
M91ウッドランド迷彩の背嚢です。スモールパックが切り離せます。
軍用だけによく出来ています。
イタリア軍のOD水筒が国内に入荷した様です。
だいたい4000円位です。
私の好きなベルサグリエーレのベレーです。
第8連隊でベレーは紺色です。
イタリア陸軍]M70迷彩パラキャップです。
体育帽の様なデザインの帽子で写真だけを頼りにセミプロの方に製作していただいた物です。
今も変われずベルサグリエーレなどで使われているフェズ帽です。
イタリア軍ご用達のタクティカルギアメーカー デフコン5製のTACベストです。
定番のVシリーズ型ですので使い勝手は良好、縫製等も良くサバゲ用に最適です。
M92ウッドランド迷彩のキャップとヘルメッカバーです。
キャップは柔らかめの服地で出来ています。
ヘルメットカバーはアメリカ軍に準じた裁断ですが双方縫製が弱いのがイタリア軍物の特徴でもあり難点でもあります。
一部イタリア軍でも使用されているイタリアのタクティカルギアメーカーDEFCON5のVegetato迷彩ロードベアリングハーネスと各種ポーチの組み合わせです。
3枚目写真の専用収納袋付きです。
DEFCON5のコンバットシャツです。シャツ部分は化繊質感のOD生地です。袖口が斜めカットなのが特徴です。
ベルサグリエーレ略章購入してみました。
珍しいGUNではありませんがKSCのベレッタ93R(システム7)買いました。
その昔カラビニエリがマフィヤや赤い旅団から重要参考人や要人を警護するのに拳銃では警護対象を守り切れなかった苦い経験から開発されたと聞いています。トイガンとしてはメジャーですが実銃では警護側が重武装化したためあまりメジャーにはなれませんでしたね。
作動も快調です。
この様な書籍がありました。
http://www.panzerbook.com/sale2022/it0000-1sale.html

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