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信大の寺子屋 (自主ゼミ)コミュの2006.12.4 第2回「松本サリン事件とメディアリテラシー」

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松本サリン事件から10年以上が過ぎました。
当時、私は信州大学の学生で、母親からの意味不明な電話で叩き起こされたのを覚えています。
「まさたか、生きてる? 毒ガスが出て、人がいっぱい倒れて、大丈夫? 平気なの? テレビに出てる!」
北深志も岡田松岡も県外に暮らす親にしてみれば同じ松本市、どんな位置関係なのかも分からずにあわてて電話をしてきたようでした。

残念なことに信州大学の学生が2名殺され、被害者は死者7人・重軽傷者660人に及びました。

その中でも特筆すべきは被疑者として警察に調べられ、報道によって犯人に仕立て上げられていった河野義行さんの冤罪被害の問題です。

今回のゲストスピーカーには河野義行さんと美須々高校放送部が松本サリン事件のドキュメンタリーを作るにあたって指導をされてきた林直哉さんの2名をお呼びしています。
共に忙しい中のスケジュールを縫っての参加になりますので、今回の自主ゼミは20時で終了になりますので、あらかじめ資料を読んで勉強をしておいてくださることを希望します。

* 「疑惑」は晴れようとも―松本サリン事件の犯人とされた私 文春文庫 ISBN 4167656043

* 松本サリン事件―虚報、えん罪はいかに作られるか ISBN 4773367857

* ニュースがまちがった日 高校生が追った松本サリン事件報道、そして十年 ISBN 4811807146

* 題材とした映画:『日本の黒い夏 [冤enzai罪]』(監督:熊井啓)

コメント(6)

http://mlnagano.dip.jp/news/video.htm
こちらで美須々高校の放送部が撮った作品が見られますので、必ず見ておいてください。
ゲストスピーカーの林さんの情報です。
http://mlnagano.dip.jp/profile/hayasi/hayasi1.htm


林 直哉(Hayasi Naoya)

梓川高校教諭(芸術) 
東京大学大学院情報学環MELL PROJECT  Project Leader
(メディア表現、学びとリテラシープロジェクト プロジェクトリーダー)
長野県メディア・リテラシー研究会事務局長
長野高視研芸術鑑賞専門委員会 副委員長
長野高視研放送専門専門委員


★個人プロフィール
 大町北高校・松本美須々ヶ丘高校・梓川高校と放送部を指導し、学校作りの基盤として校内メディア(放送部)の可能性の拡充に力を入れてきた。制作した番組も世界大会を含む各種コンテスト(「テレビは何を伝えたか −松本サリン事件のテレビ報道から−」〈第20回東京ビデオフェスティバル大賞〉など)で高い評価を受け1997年から、美須々ヶ丘高校放送部員と共にメディア・リテラシーの研究実践も重ねてきた。2000年にはその成果をまとめ総務省の委託研究「メディアリテラシー等教材(テレビ記者の1日)」といして公開した。
 2000年から、東京大学大学院情報学環に設置されたMELL PROJECTのプロジェクトリーダーの一人として参加。民放連とメルプロジェクトが共同して研究する「テレビ局と学校をつなぐメディア・リテラシーの授業実践」長野チームのリーダーも務めた。2003年度は東京大学大学院情報学環に長野県教育委員会から派遣され、「メディア教育の可能性」を調査している。
 また、ステージ系プロデューサーとしても、「長野県版オペラ魔笛1996」、演劇「NEWS NEWS テレビは何を伝えたか1999」等をはじめ、鑑賞ステージの制作とプロデュースにも携わっている。


★過去の研究成果
「テレビは何を伝えたか」第20回東京ビデオフェスティバル  大賞受賞
「メディアと共に」 第22回東京ビデオフェスティバル  作品奨励賞
NHK杯全国高校放送コンテスト全国優勝8作品、準優勝4作品を含め、100作品を越える全国入賞作品の指導してきた。
総務省メディア・リテラシー教材等委託研究「テレビ記者の1日」2000.7


★著作・論文・エッセーなど
著書
共著 メディア・プラクティス 水越伸偏  (せりか書房 2003年10月)

論文・エッセイなど
共著「松本美須々ヶ丘高校の卒業式について」(全国教研 生活指導・自治的活動1997.2)
共著「松本美須々ヶ丘高校入学式の取り組み」(全国教研 生活指導・自治的活動1998.2)
単著「学校の最初の授業最後の授業」    (『高校の広場』・32,旬報社,1999.6)
単著「高校放送部のメディアリテラシー体験」(『放送文化』NHK出版 2000・3)
単著「松本サリン事件から冤罪を考える」 (『歴史地理教育』・622,2001.3増刊号)
単著「テレビは変われるか」       (『月刊民放』,民間放送連盟,2001年・5)                                 
単著「松本サリン事件の報道を追って」  (『人間』667号,教育科学研究会,2001・8)
共著「演劇『NEWS NEWS』が失わない光」(『グローバルエデュネット』メルの輪,2001.9)
単著「民放連プロジェクト長野報告」   (『グローバルエデュネット』メルの輪,2002.1)
単著「そのときメディアは自由だったか」 (『NIPPORO』 ・1572,2002,3)
単著「スタジオを作ろう」         (『月刊民放』,民間放送連盟,2002年・7)


★主な発表・講演
「放送部とメディア・リテラシー」
     (全国放送教育研究集会,全放連他,東京・1999/6)
「メディア・リテラシー・クエスト」松本美須々ヶ丘高校放送部OB含む
(symposium MELLプロジェクトの地平,東京大学大学院情報学環,東京・2001/1)
「民放連メディアリテラシープロジェクトについて」 教育工学会  2001.10
(民放連メディアリテラシー・プロジェクトワーキンググループとして山内氏等と共同報告)
「そのときメディアは自由だったか」松本美須々ヶ丘高校放送部OB含む
(日放労企画「映像制作の現場から第2回目」,NHK放送センター,東京・2001/12)
「民放連プロジェクト長野報告」
(symposium MELLプロジェクトの展開,東京大学大学院情報学環・民放連,東京・2002/3)
「松本サリン事件とテレビ報道」松本美須々ヶ丘高校放送部OB含む
(日放労九州企画「放送と人権研修会」,NHK福岡放送局,福岡・2001/12月)
「メディア・リテラシー・クエスト」松本美須々ヶ丘高校放送部OB含む
(メディア検証機構第2回Symposium 慶応義塾大学SFC草野厚教授主宰,東京・2002/10)
「放送部が生みだした豊かなステージ表現による自主活動の継続性と学校改革」
(放送視聴覚教育合同全国大会、メディアリテラシー実践と放送教育分科会,大阪,2002/10)
みなさまお疲れ様です。昨日は久しぶりに全開で考えたので、脳細胞が、シビレましたね。
宿題が、常識のウラを考える、ということなので・・・

この時代死語ではないかと思う常識、について・・考えております。
あの後にちょっと出たネタ。
「公共事業受注における談合は悪」という常識ははたして?
松の方さま>
あの場にいらっしゃったんですか。って事は、あの方なんですね。
また、宜しくお願いします。
若くないほうですよ。歌い人さま。(笑)

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