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世界焚き火学会 欧州本部 コミュの焚き火を囲んで歌う4人のギタリスト ユグオフレのコンサート

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虫の音が会場に流れててきた。はじめは聞こえないくらい静かに、そしてだんだん耳に馴染んでくるくらいの大きさで。
ステージ中央の焚き火を模した装置に灯がつきめらめらと布の炎が上がり、キャンプファイヤーも準備が整ったところで、79歳のフランスのボブディランHugues Aufrayが40代、50代のギター3名を従えて登場。キャンプファイヤーの前に座って演奏が始まりました。

キャンプファイヤーを囲んで歌ったり、ゲームしたりした昔を思い出しながら、ユグオフレのコンサートを楽しむことになりました。彼は日本ではあまり知られていない歌手ですが、50年のプロでフランスではボブディランの曲をよく歌ったことでも知られており、彼のオリジナル曲も年配の人たちにはなじみがあります。今回もボブディランのGirl of the north countryをフランス語で歌いましたし、Santianoというかれの最も知られた歌も歌ってくれました。

今回のコンサートの観客はすべて60−80代の高齢者たちばかりでしたが、40年50年昔の若いころに戻ってしまってみんなで一緒に歌っていたのは良い光景でした。

コンサートの話を書くつもりはなかったのですが、珍しいキャンプファイヤーを囲んで野外で演奏しているようなステージの設定だったので、当コミュには報告してもよいかと思いトピックとさせていただきました。

写真はボケてしまいました。手前に焚き火の炎がご覧いただけますか。
かれの歌はYoutubeで聞いてみてください。79歳とは思えない若々しい声や、姿、皺もない手でギターを弾く姿に、こういう年の取り方をしたいと思わせるものがありました。



コメント(3)

あら〜 ユグオフレって発音するんですが!
字面通り ユーゴ・オーフレって読むのかと思ってました。
我が家に「レコード」が3枚ほどあります。 カミサンのお気に入りです。
カミサンはそのほかマキシム・ド・フォエスティエとかベロニク・サンソンとかアフロディチス・チャイルド(デミス・ルソス)とか超マイナーな いい歌手のアルバムもってます。そしてジュリアン・クレールのファンでもあります。
Dadさん おはようございます。もう起きてミクシーですか?
奥様のレコードコレクションにユグオフレが3枚もあったとは。日本に何枚あるかないかの稀少レコートでしょうね。私も学生ころからしか聞いてませんのでファンとしてはまだ40年です。レコードは1枚LPと最近でたCDを1枚持ってますがどうも昔の歌が良いのでCDはあまり聞きません。
彼のコンサートはこれで2度目。前回は34年前にパリのオランピア劇場で観ました。やはりあのころの方が元気だったし、ミュージシャンも上手い仲間を集めて演奏してくれました。
今回はジジババばかりが観客でなんだか居心地悪かったですが、演奏が始まると70のじいさんばあさんが20歳の女の子に逆戻りしちゃうんですね。面白いなと思いました。



昔、ヤクザ映画を見終わると映画館から出て来る人は皆、
肩で風を切って歩いておりました。
昔。カーレースを観戦し終わりレース場から出て来る人は皆、
カーレーサーになってしまいびゅんびゅんすっ飛ばしていました。
昔、ボブディランが好きだった私は、
ボブディランの”風に吹かれて”を聞くと、
必ずそのとき分かれた女性の笑顔が出てきてしまい、
ちょっと恥ずかしい気持ちになります。

今回のコンサートの観客、
60−80代の高齢者の皆さんが、
帰り道、どこかの公園で愛と平和を囁いて抱き合っていたとしたら、
少々怖い気が致しました。

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