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世界焚き火学会 欧州本部 コミュの再録 ポットフック   自在鍵

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昔は大きな暖炉で料理をするということも一般的でしたのでポットフックと呼ばれる鍋掛けを暖炉内の壁に取り付けて蝶番を利用して鍋を火の上にかざしたり、ずらしたりしていました。
また日本と同じように上下に高さを調節できる鍋掛けもありました。のこぎりの歯のような部分で細かく高さの調整が出来ます。原理は日本の自在鍵と変わりません。
ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館の展示物の写真ですがご覧ください。

コメント(10)

先日オスピスドゥボーヌを訪ねたときにキッチンも見学しました。大きな料理用の暖炉にはファイアーバック、ポットフックそして、あぶり肉用の複雑な回転装置がついています。また料理用のコンロには温水器も付いています。
現在は使われているわけではないのですが面白いので写真を撮ってきました。
すごいですね〜 さすが、欧州はストーブの機能と歴史が
違いますね。 貴重な写真、初めて見るものばかりで興奮します。
私はあまり海外に行った事はありませんが、特にヨーロッパの
雰囲気は子供の頃からの憧れでした。
いろんな情景などたくさんお伝えください。 楽しみにしています。
再録です。
民芸展の話からも一度見ていただこうと思いました。
すごいですね!
なんだか、なんでも芸術品ですね。
こういう鉄の歴史が日本とは違うのでしょうね。
石の文化だからでしょうか
確かに鉄の道具などは重量がありますから、しっかりとした造りの建物が必要になってしまいますね。石造りの建物だからこそ一般に使われてきたのだと思います。
ポットフック、キッチン どの写真にも憧れます。
特にキッチン(中央)の白鳥のくちばしのような水道は
美術品のように見えます。
みっちゃんさん
ごぶさたしてます。なんでも遊びがあると生活も楽しいですね。
この白鳥のくちばしの蛇口のある台所はつい先日もワイン祭りが開かれたボーヌというブルゴーニュワインの集荷地にあるもと病院オスピスドゥボーヌの台所のもので何百人という患者の食事を作っていたところです。この写真を撮ってから2年たってしまいました。
ポットフック。

何百年前の生活用具、素晴らしいです!!
日々の火を使う生活を豊かにしようとした職人さん達の
心意気が伝わって来るようです。
そして、それが今だに大事に保存されているのも素晴らしいです。

これから数百年後、
消費生活に火をつけてあおり立るだけあおり立てて、
多くの人の生活を豊かにしなかったサブプライム、
ノーベル賞を受賞された経済学者、
数百年後の人達はきっと、
ポットフックを作った時代の人々の知恵の方を、
絶賛するようでなりません。

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