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ミュージックおすすめレビューコミュのKing Crimson Songbook, Vol. 1/The Crimson Jazz Trio

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薄暗い店内に男と女が二人。

シックなホテルの高級バー。

目と目を見詰め合いながら

「もう言葉なんか要らないもんね」

的な、いい〜雰囲気のバックに流れてきたのが

「21世紀の精神異常者」

(しまった!使っちゃいけない言葉だったっけ?)。

おしゃれに変身したその楽曲を演奏しているのが

「The Crimson Jazz Trio」。




ドラムスにクリムゾン関係者「Ian Wallace」

アコースティク・ピアノに「Jody Nardone」

フレットレス・ベースに「Tim Landers」

といったメンツのピアノ・トリオ編成による

クリムゾンのカヴァー・アルバムです。

収録されている曲は

21st Century Schizoid Man
Three Of A Perfect Pair
Catfood
Starless
Ladies Of The Road
I Talk To The Wind
Red
Matte Kudasai

ジャズには全く疎いので他と比べて云々は判りませんが

「なるほど、こういう風に料理してきたか」

みたいな面白みは感じられます。




落ち着いた雰囲気から一転、アグレッシブな演奏に転じる

「21st Century Schizoid Man」

あの哀愁を帯びたメロディをフレットレス・ベースが奏でる

「Starless」

まさにラウンジ・バーでカクテルを飲む雰囲気にピッタリな

「I Talk To The Wind」

激しい、というよりもリズミカルになった

「Red」

等々。




クリムゾン・ファンの方が聴いたら

どんな感想を持つんでしょう。

クリムゾンを知らないジャズ・ファンの方が聴いたら

どんな感想を持つんでしょう。

割と興味津々です。

個人的には割と気に入っています。

コメント(4)

イアン・ウォーレス在籍時の作品が一曲しか
選曲されていないのがなんとも(苦笑)。
どんな風に料理したのかは非常に興味がありますね。
ただ、買うのはちょっと・・・・。
ドノバン>ええ、買う程でもないと思います。よければ音をお渡ししますけど。

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