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非常勤講師、無責任に教育を語るコミュの賛否両論…ですね

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<橋下市長>小中学生に留年検討 大阪市教委に指示
(毎日新聞 - 02月22日 12:35)

 大阪市の橋下徹市長が、小中学生であっても目標の学力レベルに達しない場合は留年させるべきだとして、義務教育課程での留年を検討するよう市教委に指示していたことが分かった。法的には可能だが、文部科学省は年齢に応じた進級を基本としており、実際の例はほとんどないという。

 橋下市長は、市教委幹部へのメールで「義務教育で本当に必要なのは、きちんと目標レベルに達するまで面倒を見ること」「留年は子供のため」などと指摘。留年について弾力的に考えるよう伝えた。

 文科省によると、学校教育法施行規則は、各学年の修了や卒業は児童生徒の平素の成績を評価して認定するよう定めており、校長の判断次第では留年も可能。外国籍の生徒で保護者が強く望んだ場合などに検討されることがあるという。

 市教委も「学校長の判断で原級留置(留年)できる」としているが、実際は病気などで出席日数がゼロでも進級させているという。担当者は「昔は長期の病気欠席などでごくまれにあったと聞いているが、子供への精神的影響も大きい」と話している。

 橋下市長は22日に予定されている教育委員との懇談で義務教育課程での留年について提案、意見を求める予定という。【林由紀子】

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 物議を醸す内容ですね。早速、ニュースをもとにした日記でも賛否の両論が巻き起こっています。私は諸々の条件にもよりますが、基本的に賛成派です。皆さんは如何お考えでしょうか?

コメント(2)

留年が中学校であるんだったら、もう少し生徒の態度も変わるでしょうね。
  >ぽこり様

そうですね。生徒の態度は変わるでしょう。
しかし、どう変わるかは制度のツクリ次第とも思います。
とにかくこの問題は学校教育以上に社会環境に問題があるように思えてなりません。

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